ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

17年ぶりG1制覇に感動した宝塚記念でした。

2018-06-26 08:24:46 | さるさる日記
7時半起床。
どうにか起きれた。アイロンしたり三井住友銀行へお金を振り込む準備などをしてたら2時だった。起きれたらいいよなって思いながらも、寝る時間をどうにかならんか?って嘆きながらも、梅雨明けもしてないのにこの暑さも耐えられませんわ。
<梅雨の中休みは熱中症と紫外線に警戒>
<南から太平洋高気圧の縁辺をまわる暖気と日射で、栃木県佐野で36.4℃、千葉県牛久で35.5℃、群馬県桐生で35.4℃など、関東地方を中心に全国10地点で猛暑日(最高気温が35℃以上の日)になりました。猛暑日が観測されたのは今年初めてです。昨年、平成29年(2017年)最初の猛暑日は5月21日、一昨年、平成28年(2016年)最初の猛暑日は6月18日と今年より早いのですが、両年とも一時暑かっただけで本格的な暑さは7月に入ってからです。>
今週日曜から7月になるけどや、いきなり暑くなった感しかなく熱中症の話もチラホラ聞くだけに水分&塩分補給だけは取っておきたいもんですわ。
昨日の宝塚記念な話をしましょうか。和田竜二騎手のG1制覇は本当に久しぶりプラス感動しました!
<ミッキーロケットG1初V!和田竜二騎手は、テイエムオペラオー以来戴冠に涙>
<春のG1を締めくくるグランプリ『第59回宝塚記念』が阪神競馬場で行われた。和田竜二騎手(41)騎乗の7番人気ミッキーロケットが香港馬ワーザーとの激しい追い比べを首差制し、初G1制覇を達成。鞍上の和田竜二騎手は2000年テイエムオペラオー以来、18年ぶり2度目の宝塚記念勝利。JRA・G1勝利は2001年の天皇賞・春のテイエムオペラオー以来17年ぶり。レース後、和田竜二騎手の目には今年5月に世を去った相棒が「後押ししてくれた」と涙が浮かんでいた。/ 「長かったですね。この一戦に懸ける思いが強かった。テイエムオペラオー(5月17日に心臓まひで急死)が後押ししてくれたと思う」/和田竜二騎手の代名詞でもある勝利インタビューで発する“シャー”は封印!?したが「喉は温めていたけど、もう年なんで…」と笑わせ「僕も年を取ったが今からでも競馬を盛り上げていける」と締めくくった。夏競馬も、この男から目が離せない。>
17年前の宝塚記念、ライバルだったメイショウドトウがついてテイエムオペラオーに勝って私も一緒になって喜んでたことを覚えてるし、そこからG1を勝てなくなった!?と解釈していいのか、その当時の私はテイエムオペラオーと和田竜二騎手があまり好きじゃなかったよなってことも思い出す。そして月日が経ってから和田竜二騎手が勝負服を脱ぐ姿を見てから、いつの間にかファンになっていたのも不思議でしたよ。2000年や2001年に馬券を買っていたら(あ、レースは見てても馬券は20歳になってから買い始めましたよ・汗)もしかしたら「テイエムオペラオー頑張れ~!」とか言ってたかもしれん。そんなミッキーロケットの今後について書かれてたのは京都大賞典から始動するみたいよ。
<ミッキーロケット、厩舎でのんびり/秋は京都大賞典からジャパンカップ・有馬記念>
<宝塚記念でG1を初制覇したミッキーロケットはレースから一夜明けた25日、栗東トレセンの自厩舎で静養した。27日にノーザンファームしがらきに放牧予定。秋は京都大賞典(10月8日、京都)で始動して、ジャパンカップ(11月25日、東京)から有馬記念(12月23日、中山)の3戦になる見込み。>
こんだけ暑いし、ゆっくり休んで秋に期待してます!宝塚記念の馬券はハズレても、和田竜二騎手のインタビューを聞きながら、〇年ぶりについてふと呟く。
「願ってることはいつか叶う。それが何年経つか知らないけどね。」
何もレースだけじゃないですよ。今週土曜によしもと西梅田劇場へ行くけど、24年ぶりに会う人は初恋の人だった…。「ようやく会えるね・しかし緊張しますな」しか呟いてない私、残り4日の緊張感をどう過ごしたら?などをいろいろ考えてしまうのは書くまでもないですわな(考)。
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