ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

甲子園の休養日が増える!?さて、どこに組まれるかな。

2018-12-26 08:29:20 | さるさる日記
7時10分起床。
クリスマスも終わり2018年も残り6日になった。過去の日記などでも書いたことはあるけど26日~30日といえば“伝説の”代々木時代の冬期講習が始まったことを今でも懐かしいかつ思い出すほどね。あれから16年経って校舎数が激減し難波の大阪南校は残ってるも、大阪校・神戸校・京都校がなくなるとは予想外としか書けませんよ。悲しいかな大阪校があった場所は取り壊されてるのを見て、「行ったことはなかったが…」しか言葉は出なかったけど、大阪南校⇔大阪校、さらには大阪南校⇔神戸校へ移動する先生がいてたことも覚えてるのが不思議やん。
そんな年末に寒波がやってくる!?しかもホープフルステークス・東京大賞典・東京シンデレラマイル・東京2歳優駿牝馬の日は寒さ対策が必須かも。
<日本海側や西日本で雨や雪 ”年末寒波”への備えも早めに>
<今日26日(水)は全国の広い範囲で雲に覆われ、日本海側は雨や雪が降る見込み。午前中は、九州や四国でも雨雲のかかる所がありそう。なお、明日27日(木)以降は年末寒波の影響で、日本海側で大雪のおそれがあるほか、太平洋側でも雪が降り、積雪の可能性がある。早めの備えを心掛けたい。/明日から日本の上空およそ1500メートルに、北日本で-12℃以下、東・西日本で-9℃以下の強い寒気が流れ込む。このため、北日本から東日本にかけての日本海側を中心に大荒れの天気となって、猛ふぶき、大しけ、大雪の恐れがある。>
困りましたねってつい書いたけど、むしろ昨日まではまだ温かかったと解釈してもいいでしょう。動いてたらやや暑い部分もあったけど油断して体調を崩したら話にならん!ことは書くまでもないですわな。
甲子園に休養日が増える話が出てるが、これはどこに組まれるんでしょうな。
<来夏の甲子園、休養日1日増検討/3回戦終了後か準決勝後に設定へ>
<来夏に開催される『第101回全国高校野球選手権』で、日本高野連が休養日をこれまでの1日から2日に増やすことを検討していることが、分かった。高校球児の身体的な負担を減らすことが狙いで、既に関係各所に要望を提出している。猛暑に見舞われた今夏だったが、金足農・吉田輝星投手(17=日本ハムドラフト1位)が881球を投じたことで、大会運営が見直された。調整がつけば、来年1月にも発表される。/101回目を迎える来夏は球児たちの健康管理を、これまで以上に重視していく。関係者によると「休養日を増やしたい要望を甲子園球場や関係各所に出した」と明かした。/関係各所の承認を得られれば、現行の準々決勝翌日の休養日に加えて3回戦終了後、または準決勝後に新たな休養日を設定することになりそうだ。選手のコンディション問題は長らく議論されてきたが、今年は大きな転換となった。今春センバツからタイブレーク制を採用。夏は地方大会で球児や応援生徒の救急搬送が相次いだこともあり、京都大会では一部をナイター開催に変更するなど各都道府県高校野球連盟が対策に追われた。>
京都大会でナイター開催が行われた時は普及したらいいのになってつい思う。大阪ならナイター開催できる場所はあるだろうけど、奈良大会なら橿原球場(あ、佐藤薬品スタジアムって書かなアカンかった・汗)ってナイター設備はどうなんでしょうね。設備次第ではできそうな気がしてならんが、どうだろうか。で、休養日が増えることに関しては反対はしませんよ。3回戦終了後になるのか?準決勝後になるのか?について私なら準決勝後と予想してみた。準々決勝後に休養日が設けられてるけど、これは継続でいいし準決勝後に設けられたらベストな状態で決勝を向かえられるやん!って思っただけですよ。
今年だけに関して書けば、奈良大附が甲子園出場になったときは本当に嬉しかったな~。
この記事についてブログを書く
« 年賀状じまいが多い話は聞い... | トップ | 番組企画で人が殺到に思う。... »

さるさる日記」カテゴリの最新記事