７時20分起床。今週も頑張りましょう。
２月まで祝日もないし今週は４日間な平日だけど園田も今週に関して４日間開催。昨日の夜、セブンイレブンへ行ってら『競馬キンキ』が発売してるから少し見ながら「園田に行きたいよね…」とやや嘆きながらも２月まで我慢するしかないわな（溜息）。昨日のJRA開催が行われてたことは知ってても完全にスルー状態やったし、買っても全く当たってなかったんですからね。去年夏に水野由加里さんのサインをもらったがダンナさんがやってくれました！
＜伏兵フォーマル大金星！黛弘人騎手、父と獲った重賞初Ｖ＞
＜桜花賞を見据える３歳牝馬が集結した『第31回フェアリーステークス』は、11番人気の伏兵ノットフォーマルが逃げ切って重賞初Ｖ。鞍上の黛弘人騎手（29）は10年目で初の重賞制覇、管理する中野栄治調教師（61）は2001年トロットスターで制したスプリンターズステークス以来、14年ぶりとなる重賞タイトルとなった。またヴァーミリアン産駒も重賞初勝利となった。／父子で掴んだタイトル。フォーマルを担当する黛幸弘助手は黛弘人騎手の父。元騎手でもあり、助手転身後はかつて中野厩舎をけん引したＧ１馬、トロットスター（2001年高松宮記念、スプリンターズステークス）の調教もつけていた。パドックでは「重賞って雰囲気がいいよね」と父と言葉を交わしていた。重賞初Ｖが父の担当馬という、この上ない巡り合わせ。「いつか勝ちたいと思っていたけど…。夢の中の夢の出来事」と喜びをかみ締めた。＞
まずはおめでとうございます！トロットスターも懐かしければ、“ダート王”ヴァーミリアンも非常に懐かしい。映像を見ててもダートなイメージがつくも芝も走れるのでは？と思う。それに黛弘人騎手の大胆かつ思い切った騎乗にもよかったですよ。黛弘人騎手が阪神or京都に参戦時は写真を撮りたいもんです（納得）。馬関連は続くがこれホンマか？
＜競馬ファンに朗報！凱旋門賞の馬券、日本で買え!!＞
＜凱旋門賞の馬券を買えるようになる！政府は、国内の競走馬が出走する海外のレースの馬券を、日本中央競馬会（JRA）などが国内で発売できるようにする方針を固めた。２６日召集予定の通常国会に競馬法改正案を提出する。世界最高のレースであるフランスＧＩ凱旋門賞をはじめ、海外の大レースで日本馬が活躍するケースが増えていることが後押しとなっており、競馬ファンにとって朗報だ。近年、日本馬の世界挑戦は当たり前のように行われ、昨年だけでも延べ30頭以上が出走。競馬ファンは国内で応援するだけだったが、ついに馬券購入の道が開ける。自民党競馬推進議員連盟の橋本聖子会長（参院議員）は昨年12月、東京都内の競馬のイベントで「海外で活躍する日本馬の馬券を買えるよう整備を進めたい」と明言。政府によって具体的な一歩が記されることになる。＞
え、＜自民党競馬推進議員連盟＞の会長が橋本聖子さんだって!?別のことで噂になってたよな…とか書くつもりはなければノーコメントも、JRAが勝手にドバイのレースを発売します！とかしたらアカンことはわかったけどや、現行制度を読んでたらいろいろあるんやね。
＜現行制度では、JRAは海外のレースの馬券を販売することができない。競馬法を改正することで、農林水産相が国内の競走馬の実績などを基準にレースを指定。JRAや地方競馬の主催者が海外の主催者に代わって馬券を発売することができるようにする。海外のレースでも競馬場や場外馬券売り場、インターネットなどで馬券を買えるようになり、JRAは海外の主催者からレースの映像の提供を受けることになる。＞
ネット販売するのもいいかもしれんけどや、ウインズでも発売するプランはないのかいな？この話についての私の意見？いいと思いますよ。ドバイワールドカップデーや各国のダービーも買えるようなったら面白い反面、新聞紙面を作る記者らがなかなか大変かも（また別の視点で考えた!?）。
２月まで祝日もないし今週は４日間な平日だけど園田も今週に関して４日間開催。昨日の夜、セブンイレブンへ行ってら『競馬キンキ』が発売してるから少し見ながら「園田に行きたいよね…」とやや嘆きながらも２月まで我慢するしかないわな（溜息）。昨日のJRA開催が行われてたことは知ってても完全にスルー状態やったし、買っても全く当たってなかったんですからね。去年夏に水野由加里さんのサインをもらったがダンナさんがやってくれました！
＜伏兵フォーマル大金星！黛弘人騎手、父と獲った重賞初Ｖ＞
＜桜花賞を見据える３歳牝馬が集結した『第31回フェアリーステークス』は、11番人気の伏兵ノットフォーマルが逃げ切って重賞初Ｖ。鞍上の黛弘人騎手（29）は10年目で初の重賞制覇、管理する中野栄治調教師（61）は2001年トロットスターで制したスプリンターズステークス以来、14年ぶりとなる重賞タイトルとなった。またヴァーミリアン産駒も重賞初勝利となった。／父子で掴んだタイトル。フォーマルを担当する黛幸弘助手は黛弘人騎手の父。元騎手でもあり、助手転身後はかつて中野厩舎をけん引したＧ１馬、トロットスター（2001年高松宮記念、スプリンターズステークス）の調教もつけていた。パドックでは「重賞って雰囲気がいいよね」と父と言葉を交わしていた。重賞初Ｖが父の担当馬という、この上ない巡り合わせ。「いつか勝ちたいと思っていたけど…。夢の中の夢の出来事」と喜びをかみ締めた。＞
まずはおめでとうございます！トロットスターも懐かしければ、“ダート王”ヴァーミリアンも非常に懐かしい。映像を見ててもダートなイメージがつくも芝も走れるのでは？と思う。それに黛弘人騎手の大胆かつ思い切った騎乗にもよかったですよ。黛弘人騎手が阪神or京都に参戦時は写真を撮りたいもんです（納得）。馬関連は続くがこれホンマか？
＜競馬ファンに朗報！凱旋門賞の馬券、日本で買え!!＞
＜凱旋門賞の馬券を買えるようになる！政府は、国内の競走馬が出走する海外のレースの馬券を、日本中央競馬会（JRA）などが国内で発売できるようにする方針を固めた。２６日召集予定の通常国会に競馬法改正案を提出する。世界最高のレースであるフランスＧＩ凱旋門賞をはじめ、海外の大レースで日本馬が活躍するケースが増えていることが後押しとなっており、競馬ファンにとって朗報だ。近年、日本馬の世界挑戦は当たり前のように行われ、昨年だけでも延べ30頭以上が出走。競馬ファンは国内で応援するだけだったが、ついに馬券購入の道が開ける。自民党競馬推進議員連盟の橋本聖子会長（参院議員）は昨年12月、東京都内の競馬のイベントで「海外で活躍する日本馬の馬券を買えるよう整備を進めたい」と明言。政府によって具体的な一歩が記されることになる。＞
え、＜自民党競馬推進議員連盟＞の会長が橋本聖子さんだって!?別のことで噂になってたよな…とか書くつもりはなければノーコメントも、JRAが勝手にドバイのレースを発売します！とかしたらアカンことはわかったけどや、現行制度を読んでたらいろいろあるんやね。
＜現行制度では、JRAは海外のレースの馬券を販売することができない。競馬法を改正することで、農林水産相が国内の競走馬の実績などを基準にレースを指定。JRAや地方競馬の主催者が海外の主催者に代わって馬券を発売することができるようにする。海外のレースでも競馬場や場外馬券売り場、インターネットなどで馬券を買えるようになり、JRAは海外の主催者からレースの映像の提供を受けることになる。＞
ネット販売するのもいいかもしれんけどや、ウインズでも発売するプランはないのかいな？この話についての私の意見？いいと思いますよ。ドバイワールドカップデーや各国のダービーも買えるようなったら面白い反面、新聞紙面を作る記者らがなかなか大変かも（また別の視点で考えた!?）。
