７時半起床。
今日はずっと雨も少し遅れて行くことに。10時に歯医者だからその前に近所の西警察署に行って運転免許の更新へやっと行けるのが妙に嬉しい。受付だけなら週末もやってほしいなって思うばかりですよ。平日の９時～17時のみの受付もなかなか行けそうで行けなって嘆くばかりやったし、このタイミングしかないのがちょっと残念やん。今週は阪神大震災関連のニュースや話などが多いが、阪神電車の脱線写真を見てると「そうだった…」と呟く。それは新在家～大石で脱線した写真を見て「これ、５時の梅田始発の一番列車だったんよね…」と。そこから先は暗くなるばかりだから話を変えようと思う。昨日のニュースを見ててやってはいけない（むしろ当然ですが）ことはわかるも、茶屋町でそんなアートがあったなら少し見たかったのが本音ですよ。
＜道路標識にシールで43歳女逮捕「アートの目的で」62ヶ所＞
＜大阪府警交通指導課は、一方通行の道路標識にシールを貼って矢印の先端がゆがんで見えるようにしたとして、道交法違反（標識損壊）の疑いで、自称イタリア・フィレンツェ在住の女性会社員浦川真弥容疑者（43）を逮捕した。「アートの目的でやったが、大変なことをしたと反省している」と供述。シールを貼られた道路標識は大阪市内の繁華街計32ヶ所で確認。京都市内でも、約30ヶ所で貼られているのが見つかった。逮捕容疑は３日午前１時頃、大阪市北区茶屋町の市道で、一方通行の標識にシールを貼り、交通の危険を生じさせた疑い。付近での交通トラブルは確認されていない。＞
映像を見ましたか？最初に見たときは「なんじゃこりゃ！」となったが、いろんな映像を見てると「センスあるな～」「そんな発想はなかったぞ」と感心してしまった。アメリカ村にそんな標識があるのでは？と勝手に想像するも、そんなシールが発売されてることですよ。どこで買ったの？とかいろいろ疑問になるも、さすがに道路標識にやってはね…。むしろ別のことにツッコミを入れると、この容疑者に“自称”って書いてあることですよ。そんなことに使う言葉じゃないと思うのが私の持論で、友達や知り合いに使うのがベストでは？と思ってるだけですやん（汗）。
この記事を読んでて少し私にも夢があるやん！と関心してしまった。
＜53歳、新幹線運転士に／「諦めない姿見て」＞
＜来年３月に開業する北海道新幹線（新函館北斗～新青森間）。高速車両のハンドルを握るJR北海道の運転士35人の中に、異業種を渡り歩いた末に50歳で夢を掴んだ男性がいる。運転士最年長の安斉宣雄さん（53）。50代での新幹線免許取得は全国でも異例で、「年をとっても諦めない姿を若い人たちに見せたい」と、最新型車両に古参の経験を生かそうとしている。地元の旭川工業高を卒業する際、旧国鉄を受験しようとしたが視力の基準を満たせずに断念。本州の自動車関連企業に就職。だが鉄道への憧れは募り、1982年に旧国鉄に転職。運転士の志望者は多く、関連会社で10年以上、コンピュータープログラマーだった。97年ごろに本社異動になると迷わず運転士を志望。この間に視力基準は緩和され、35歳で念願の在来線の運転士免許を手にした。当時、新幹線が通れる青函トンネルは開通していた。だが、自分にとって新幹線は遠い存在だった。／49歳で受けた１回目は不合格。受験年齢の上限は50歳で後がない。翌年、ラストチャンスに臨んで合格を告げられた。体に力がみなぎった。だが、ＪＲ東日本での２ヶ月間の研修についていけるか、すぐに不安が襲った。新幹線に関する法律など覚えることは山ほど。教官から叱責を受けた。疲れ目や肩こりも加わった。もどかしい思いは夜中まで参考書を開いて打ち消した。そして2013年、新幹線運転士の国家資格を得た。＞
53歳で運転士！受験年齢の上限があることは聞いたことがあったけど、すごいなって思うばかりですよ。私の幼い頃、阪神電車の運転士になりかったことがあったが、大学時代の就職活動に落ちてから「縁がなかったんやろうな」と言ってたことを妙に思い出した。今はどうか知らないが京阪が派遣で募集案内のポスターを見た記憶もあれば、大阪市営地下鉄も同様なことをしてたような…。
どっちな道でもいいです、もう少しで32歳になるボンバーさん、この人を少し見習ってみたらどうです？？？
今日はずっと雨も少し遅れて行くことに。10時に歯医者だからその前に近所の西警察署に行って運転免許の更新へやっと行けるのが妙に嬉しい。受付だけなら週末もやってほしいなって思うばかりですよ。平日の９時～17時のみの受付もなかなか行けそうで行けなって嘆くばかりやったし、このタイミングしかないのがちょっと残念やん。今週は阪神大震災関連のニュースや話などが多いが、阪神電車の脱線写真を見てると「そうだった…」と呟く。それは新在家～大石で脱線した写真を見て「これ、５時の梅田始発の一番列車だったんよね…」と。そこから先は暗くなるばかりだから話を変えようと思う。昨日のニュースを見ててやってはいけない（むしろ当然ですが）ことはわかるも、茶屋町でそんなアートがあったなら少し見たかったのが本音ですよ。
＜道路標識にシールで43歳女逮捕「アートの目的で」62ヶ所＞
＜大阪府警交通指導課は、一方通行の道路標識にシールを貼って矢印の先端がゆがんで見えるようにしたとして、道交法違反（標識損壊）の疑いで、自称イタリア・フィレンツェ在住の女性会社員浦川真弥容疑者（43）を逮捕した。「アートの目的でやったが、大変なことをしたと反省している」と供述。シールを貼られた道路標識は大阪市内の繁華街計32ヶ所で確認。京都市内でも、約30ヶ所で貼られているのが見つかった。逮捕容疑は３日午前１時頃、大阪市北区茶屋町の市道で、一方通行の標識にシールを貼り、交通の危険を生じさせた疑い。付近での交通トラブルは確認されていない。＞
映像を見ましたか？最初に見たときは「なんじゃこりゃ！」となったが、いろんな映像を見てると「センスあるな～」「そんな発想はなかったぞ」と感心してしまった。アメリカ村にそんな標識があるのでは？と勝手に想像するも、そんなシールが発売されてることですよ。どこで買ったの？とかいろいろ疑問になるも、さすがに道路標識にやってはね…。むしろ別のことにツッコミを入れると、この容疑者に“自称”って書いてあることですよ。そんなことに使う言葉じゃないと思うのが私の持論で、友達や知り合いに使うのがベストでは？と思ってるだけですやん（汗）。
この記事を読んでて少し私にも夢があるやん！と関心してしまった。
＜53歳、新幹線運転士に／「諦めない姿見て」＞
＜来年３月に開業する北海道新幹線（新函館北斗～新青森間）。高速車両のハンドルを握るJR北海道の運転士35人の中に、異業種を渡り歩いた末に50歳で夢を掴んだ男性がいる。運転士最年長の安斉宣雄さん（53）。50代での新幹線免許取得は全国でも異例で、「年をとっても諦めない姿を若い人たちに見せたい」と、最新型車両に古参の経験を生かそうとしている。地元の旭川工業高を卒業する際、旧国鉄を受験しようとしたが視力の基準を満たせずに断念。本州の自動車関連企業に就職。だが鉄道への憧れは募り、1982年に旧国鉄に転職。運転士の志望者は多く、関連会社で10年以上、コンピュータープログラマーだった。97年ごろに本社異動になると迷わず運転士を志望。この間に視力基準は緩和され、35歳で念願の在来線の運転士免許を手にした。当時、新幹線が通れる青函トンネルは開通していた。だが、自分にとって新幹線は遠い存在だった。／49歳で受けた１回目は不合格。受験年齢の上限は50歳で後がない。翌年、ラストチャンスに臨んで合格を告げられた。体に力がみなぎった。だが、ＪＲ東日本での２ヶ月間の研修についていけるか、すぐに不安が襲った。新幹線に関する法律など覚えることは山ほど。教官から叱責を受けた。疲れ目や肩こりも加わった。もどかしい思いは夜中まで参考書を開いて打ち消した。そして2013年、新幹線運転士の国家資格を得た。＞
53歳で運転士！受験年齢の上限があることは聞いたことがあったけど、すごいなって思うばかりですよ。私の幼い頃、阪神電車の運転士になりかったことがあったが、大学時代の就職活動に落ちてから「縁がなかったんやろうな」と言ってたことを妙に思い出した。今はどうか知らないが京阪が派遣で募集案内のポスターを見た記憶もあれば、大阪市営地下鉄も同様なことをしてたような…。
どっちな道でもいいです、もう少しで32歳になるボンバーさん、この人を少し見習ってみたらどうです？？？
