ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

新雪コースに行きたがる心理ってなんだろう。

2015-01-05 08:25:38 | さるさる日記
7時20分起床。今週から頑張りましょう。
今日から仕事始めが多いと思うし、TVも“ようやく”通常に戻ることにちょっとホッとしてる部分もある。今年はこうしたい!ああしたい!などは徐々に決めて行きたいなって思うが、少し飲み会についてはややセーブ気味で動いていこうと思う。大した理由はないけどや、お金を使うのが面倒くさくてね…(そこかい!)。好きなことお金を使うならまだしも嫌々使うことだけは控えたいもんだ(納得)。
昨日の“朝だけ”京都の話を少しだけ。京阪で移動中に京橋から乗ってきた馬ファンの会話を聞いてると、去年はいくら使ったか?の話で独占。なんでも「50万ほど使ったぞ!」と自慢げに話してたから思わず、その人を見上げる私。「今年もいろんな使い方をしてる人を見るだろうな~」と呟きつつ、“私のスタイル”は複勝で楽しく遊ぶ!これに尽きる。馬連や3連複は名古屋・笠松が多いも園田では複勝が多いような気がしてならんがね。今年も単勝10000円とか複勝30000円などの金額を見て“整理体操”してる私を容易に想像できたぞ(汗)。で、昨日のスポーツニッポン賞京都金杯は年男がキーワードになってましたな。
<ウインフルブルーム逃走V/宮本博調教師「逃げ切る夢見た」>
<スポニチ賞京都金杯は“年男”の池添謙一(35)が騎乗した5番人気ウインフルブルームが逃げ切り、重賞初制覇となった。 ウインフルブルームが逃げ切って年明けの縁起重賞を制覇。スタートから先手を主張した鞍上・池添のエスコートが光った。「内枠(4番)だったし前に行くつもりだった。スッと先手を取れたんでペースを落とさず自分のリズムで行こうと」。1馬身のセーフティーリードで迎えた直線は試練の連続だった。2番手に付けた実力馬グランデッツァに競り掛けられ、残り200mで一旦かわされる場面も。さらに、昨年覇者エキストラエンドが内から強襲。最後は何とか首差しのいでゴールに飛び込んだ。「ゴール前は(他馬が)迫ってくる音がしていたし、ゴールするまで勝利は分からなかったですね」/池添謙一騎手は79年生まれの年男。昨年は14年連続で続いていた重賞制覇の記録が途切れたが、幸先良く2015年のスタートが切れた。>
あら、<14年連続で続いていた重賞制覇の記録が途切れた>って去年も何か勝ってそうなイメージがあったのは気のせいか?去年の有馬記念で勝った戸崎圭太騎手もG1未勝利なままだったことにも勝ってから気づくパターンが多い。どうしても武豊騎手ばかりに注目してしまう、他の騎手でも連続記録を調べたらいろいろあるかもしれませんで。今日もJRA開催があるが、重賞もないし全馬・騎手が無事にゴールできることを願うばかりですわ。
スキーも小学校以来やってないけどや、「進入禁止」の立て看板を無視して滑りたがるのか?私には全く理解できないんですけどね。

<「バックカントリースノボ」遭難3人救助 「届け提出」とウソ>
<新潟県湯沢町のかぐらスキー場付近で2日から行方不明になっていた東京都の男女3人が4日朝、神楽ケ峰(2029メートル)の頂上からスキー場とは反対側に約3キロの地点(新潟県津南町)で県警のヘリに発見、救助された。いずれも軽い凍傷はあるが、命に別条はない。 3人は4日午後、南魚沼署で記者会見し「コース外に出てスノーボード中、道に迷った。夜は雪に穴を掘って寒さをしのいだ」と説明。「大勢の方に迷惑を掛け、自分たちの無謀さを反省している」と謝罪した。/夜間は持参していたスコップで雪に横穴を掘って3人で座り、深く眠らないよう声を掛け合いながら防寒用マットで体をくるんで過ごした。3日は吹雪のため下山できず、3日夜も雪に穴を掘った。あめやチョコレートで空腹をしのぎ、4日早朝から山の尾根を歩いていたところ、午前8時50分に新潟県警のヘリが発見した。新潟県警や神楽ケ峰スキー場はコース外に出る際、登山届の提出を呼び掛けているが、3人は出していなかった。コース外へ出るゲートでスキー場の係員に「提出した」とうそを言った。>
ホンマ困った話ですよ。新雪に“俺が最初だ!”足跡などを残したのか?どうかは知らんけどや、「入ったらダメ!」などの看板があるのなら守らないと!なぜ禁止なのか?ちょっとぐらいなら大丈夫!などそんな油断が命取りになることは書くまでもないよね(かなり納得)。