ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

袋詰め作業の楽しさ?いやいや個人的な趣味かも(苦笑)。

2015-01-06 08:20:04 | さるさる日記
7時40分起床。
なかなか布団から出れないも困ったもんです。この時間に起きると何かと慌てる部分はあるも、去年から“始めた?”部分的に編集することもやってることを考えたらガツガツすることなく、やんわり書き上げることもいいかなってね(汗)。そういえばじゃないけど、しばらく歯医者で歯の検査をやってなかったが、有馬記念あたりから妙な違和感があったりして「そろそろ行ったほうが?」と呟きつつも、いつ行けるかは…。大概日曜に行ってた部分はあったのにや、“朝だけ”京都&阪神を行ってた関係もあってなかなか行くタイミングを逃してたのは書くまでもない。日曜も営業してる歯医者って社会人になってからありがたく思うもことがあるのに、その部分を“朝だけ”に回すのもな……。少し幸いしたのは、しばらくG1レースもないし日曜に行ったりしたいなって思う反面、今回の歯の違和感は今までになかった?ような感じがしてならんのよね。
どんな症状かをまとめると、ポイントは2つ。
1…冷たい水や冷たい空気に沁みるような感じ。
2…沁みたりはするもずっとではなく、ジワッとかつ嫌らしい感覚。
すみません、説明するのが下手で。あまりに我慢ならんのなら、許可をもらって歯医者へ行こうと思う。放置だけは本当に勘弁も、薬を塗って終わりなような気がしてならんが、果たして……。
昨日の仕事始めは、ゆったりモードで早め終わってから、アメリカ村の『馬小屋』へ。馬券袋を買うのが目的も2日~5日まで新春10%オフセールを行ってたのもあってね。去年12月29日にゼッケン袋を買って園田に来てた知り合いと話してると「そういえば、私の家にもオリジナルゼッケンがあったよな~」と思い出し、意外に初めてゼッケン袋を買う。3年前の名古屋、去年の笠松で作ったオリジナルゼッケンを少し折りたたんで入れてたものの、保存するならゼッケン袋があったらないいよね!?と。家に帰って早速袋詰めして終えた瞬間は、「もっと早くやっておけばよかった」と後悔したやん。店長の話曰く「JRAと地方のプリント部分は若干違う」らしい。JRAの場合は多少折り曲げてもOKも、地方の場合は折り曲げるとプリント部分が破損することがたま~にあるみたい。参考例として実物も見せてもらうと地方のゼッケン(確か川崎のゼッケンだったが)でヒビ割れがあったりしたから「オリジナルゼッケンは大丈夫だったような…」と心配になったけどね。
去年からカラー版レーシングプログラムを袋詰めして園田の知り合いにプレゼントしたら、案外喜んでもらえたし、袋詰めの“ヒント”を教えてくれた『馬小屋』の店長に感謝してたのは書くまでもない(納得)。
今年も阪神の話題も書いていくけどや、本当に獲得するかしないかはさて置き、キューバ選手を調査だけちゃうの?

<阪神/キューバ人守護神獲り現地調査へ “ポスト呉昇桓”念頭に>
<阪神の編成担当者が視察のためキューバへ渡航することが、分かった。9日に出発する予定で、現地ではキューバ国内リーグをチェックするものと見られる。 年明け早々から編成が動き出す。今季で2年契約が満了する守護神・呉昇桓(オ・スンファン)のメジャー流出に備え、球団内では早くから善後策を協議。全力で呉昇桓を慰留する一方で、キューバ人投手を複数リストアップする方針が確認されていた。今回はその第1弾となる。現地へは高野栄一球団本部長(51)らを派遣。球団幹部は「滞在期間は短いが、パイプづくりへの第一歩としたい」とし、今後の獲得交渉をにらんだものとなる。加えて、現在は日本のプレーオフにあたる第2ラウンドが開催されており、実際の投球を目にする機会もありそうだ。/すでに野手ではグリエル(DeNA)、デスパイネ(ロッテ)らが日本球界で活躍しているが、投手に目を向けてもターゲットは多い。2013年WBCでキューバの守護神を任されたウラディミル・ガルシアは、189センチの長身から投げ下ろす最速156キロの速球が魅力。他には国内リーグ第1ラウンドで最多セーブを挙げたホセ・アンヘル・ガルシア、キューバ2位のシロ・リセアらが候補に挙がる。昨年まで国内リーグ2年連続最多勝のイスメル・ヒメネスも候補となりうる人材だ。>
キューバ選手の名前を言われても確かに野手が多いものの、投手を獲得したケースはまだないような…。政治の世界に首を突っ込みたくないから大まかに書くけどや、アメリカとキューバの話次第ではキューバ選手がメジャーへ挑戦することも多々ありそうな気がしてならんが、アメリカとキューバの会談は今後どうなるか?なんて私はノーコメントですよ、ええ。