７時20分起床。
若干眠いも日記を書いてるうちに目が覚めるでしょう（笑）。昨日の仕事が終わって大喜びした話を。まさか心斎橋に場外発売場ができるとは夢みたいやん。
＜心斎橋に場外発売場を新設＞
＜兵庫県競馬組合は、園田・姫路競馬心斎橋場外発売所『DASH心斎橋』を、２月24日に新設すると発表した。場所は大阪市中央区東心斎橋２の４の30『グランドジャニスビル（２階～４階）』（運営はグランド）。発売窓口は55、払戻窓口は18。４階は有料席（29席）で利用料は1000円。１日入場者3500人、売得金800万円を見込んでいる。＞
このニュースをツイッターで見た瞬間、「大歓迎！」の一言でまとめてみた。今までだったら昼休みにウインズ難波へレッツゴ～！だったけど、この手間が省けけるのがかなりと書いていいほど嬉しいやん。仕事から帰る時に『グランドジャニスビル』を下見すると、「ここか～」とね。５階にはライブ会場になってて、FM802でも「心斎橋ジャニスで今日19時からライブがあるので来てください！」との宣伝を聴いたことがあっても場所がわからずではね…。名前には『DASH心斎橋』となるも『DASH長堀橋』と書いたほうがいいのでは？と思う。そう書くのも地下鉄でお越しの場合についてですわ。
＜御堂筋線、心斎橋駅６番出口より徒歩５分。堺筋線、長堀橋駅７番出口より、徒歩３分。＞
私から見たら心斎橋より長堀橋からのほうが絶対近いと思うんですがね（汗）。そこに場外を設置するからウインズ難波での発売は終わるのか？などの疑問も少し出たが、その心配はなく『DASH心斎橋』が開設後もウインズ難波での発売は継続するみたい（安堵）。これまでは火曜開催やナイター開催時の発売はできなかったから、これからは心斎橋で買える!?そんなことを想像するだけでテンションがあがるのである。実は、最近の園田な場外発売事情を書くと和歌山や観音寺でも園田の場外発売場をオープンしてて、また新たに『DASH』としてオープンする場所が心斎橋だったことに驚く以外何もない。ただ…、こんなシステムトラブルは非常に困ります！
＜地方IPATでシステム障害…各場発走時刻に遅れ＞
＜20日、地方競馬IPATにシステム障害が起き、各場の発走時刻が遅れるトラブルが発生した。この日の地方競馬の１レース発走時刻は、大井、笠松がともに11時、園田は11時10分だったが、地方競馬IPATの票数が集計できず、発走時刻を繰り下げた。集計が可能となったのち、大井は11時15分、園田は11時16分、笠松は11時17分に１レースを発走させたが、11時20分に地方競馬IPATの発売を一時中止。43分後の12時３分に発売を再開し、その後は通常通りに発売が可能となった。原因は調査中。＞
そういえば地方のIPATも使わなくなったな…。登録をしてるものの、使う機会がなくなったのと操作が面倒くさいから！の理由なんですけどね（汗）。買わなくてもレースを楽しむのもいいもんでっせ。
話をガラッと変えるが、仕切り直して発売するみたいだけど私が買うことはないでしょうね。
＜東京駅100年スイカ／30日から購入受け付け、希望全員に販売＞
＜JR東日本は、昨年12月の発売時に希望者が殺到し混乱した東京駅開業100周年記念のIC乗車券Suica（スイカ）の購入申し込みを、インターネットか郵送で30日から受け付けると発表。希望者全員に販売される。JR東日本東京支社によると、１枚2000円で１人３枚まで。受け付けは２月９日までで、申し込んだ人に送られてくる専用の払込票を使い、３月９日までにコンビニで代金を支払う。発送は３月19日以降の予定で、送料はJR側で負担する。＞
あの騒動はなんだった!?と書く前に最初からそんな段取りにしてたら“余計な”トラブルもなかったのでは？首を傾げるしかないんでがね。東京駅より新橋駅の“オリジナルSuica”が発売されたら…私のテンションが上がるだろうね（はい？）。
若干眠いも日記を書いてるうちに目が覚めるでしょう（笑）。昨日の仕事が終わって大喜びした話を。まさか心斎橋に場外発売場ができるとは夢みたいやん。
＜心斎橋に場外発売場を新設＞
＜兵庫県競馬組合は、園田・姫路競馬心斎橋場外発売所『DASH心斎橋』を、２月24日に新設すると発表した。場所は大阪市中央区東心斎橋２の４の30『グランドジャニスビル（２階～４階）』（運営はグランド）。発売窓口は55、払戻窓口は18。４階は有料席（29席）で利用料は1000円。１日入場者3500人、売得金800万円を見込んでいる。＞
このニュースをツイッターで見た瞬間、「大歓迎！」の一言でまとめてみた。今までだったら昼休みにウインズ難波へレッツゴ～！だったけど、この手間が省けけるのがかなりと書いていいほど嬉しいやん。仕事から帰る時に『グランドジャニスビル』を下見すると、「ここか～」とね。５階にはライブ会場になってて、FM802でも「心斎橋ジャニスで今日19時からライブがあるので来てください！」との宣伝を聴いたことがあっても場所がわからずではね…。名前には『DASH心斎橋』となるも『DASH長堀橋』と書いたほうがいいのでは？と思う。そう書くのも地下鉄でお越しの場合についてですわ。
＜御堂筋線、心斎橋駅６番出口より徒歩５分。堺筋線、長堀橋駅７番出口より、徒歩３分。＞
私から見たら心斎橋より長堀橋からのほうが絶対近いと思うんですがね（汗）。そこに場外を設置するからウインズ難波での発売は終わるのか？などの疑問も少し出たが、その心配はなく『DASH心斎橋』が開設後もウインズ難波での発売は継続するみたい（安堵）。これまでは火曜開催やナイター開催時の発売はできなかったから、これからは心斎橋で買える!?そんなことを想像するだけでテンションがあがるのである。実は、最近の園田な場外発売事情を書くと和歌山や観音寺でも園田の場外発売場をオープンしてて、また新たに『DASH』としてオープンする場所が心斎橋だったことに驚く以外何もない。ただ…、こんなシステムトラブルは非常に困ります！
＜地方IPATでシステム障害…各場発走時刻に遅れ＞
＜20日、地方競馬IPATにシステム障害が起き、各場の発走時刻が遅れるトラブルが発生した。この日の地方競馬の１レース発走時刻は、大井、笠松がともに11時、園田は11時10分だったが、地方競馬IPATの票数が集計できず、発走時刻を繰り下げた。集計が可能となったのち、大井は11時15分、園田は11時16分、笠松は11時17分に１レースを発走させたが、11時20分に地方競馬IPATの発売を一時中止。43分後の12時３分に発売を再開し、その後は通常通りに発売が可能となった。原因は調査中。＞
そういえば地方のIPATも使わなくなったな…。登録をしてるものの、使う機会がなくなったのと操作が面倒くさいから！の理由なんですけどね（汗）。買わなくてもレースを楽しむのもいいもんでっせ。
話をガラッと変えるが、仕切り直して発売するみたいだけど私が買うことはないでしょうね。
＜東京駅100年スイカ／30日から購入受け付け、希望全員に販売＞
＜JR東日本は、昨年12月の発売時に希望者が殺到し混乱した東京駅開業100周年記念のIC乗車券Suica（スイカ）の購入申し込みを、インターネットか郵送で30日から受け付けると発表。希望者全員に販売される。JR東日本東京支社によると、１枚2000円で１人３枚まで。受け付けは２月９日までで、申し込んだ人に送られてくる専用の払込票を使い、３月９日までにコンビニで代金を支払う。発送は３月19日以降の予定で、送料はJR側で負担する。＞
あの騒動はなんだった!?と書く前に最初からそんな段取りにしてたら“余計な”トラブルもなかったのでは？首を傾げるしかないんでがね。東京駅より新橋駅の“オリジナルSuica”が発売されたら…私のテンションが上がるだろうね（はい？）。
