７時20分起床。
サクッと起きたらこの時間だったことにやや驚くも、今日の帰りに100円ショップへ行く以外は特に何も考えてない？？？２年前に買い物ビンボー騒動になって以降、それなりの工夫ができた!?去年の年末を実践して今年も継続できるようにしよう！とね。100円ショップでまかなえそうな物があればそこで買えばいいし、今日は５％オフのイオン＆ダイコクドラックで買う物リストを作って早速スタンバイさせてるほどですよ。そこでのテーマはただ一つ、「同じ商品どこで買う？」まあそのまんまですけどね。１日に１回は缶コーヒーを飲んでることを考えたら、スーパーを買うほうが安いよね（納得）。お金を貯めれる雑誌などをよく目にするば、参考にしてみるのもいいと思う。そう考えると馬も複勝しか買えんぞ！と嘆きそうな気がしてならも、複勝が一番楽しいんですよ（笑）。楽しんでレース＆複勝を買って的中できたら嬉しいもんでっせ！
仕事終わりに知ったが、かなりショックです。
＜大豊泰昭さん白血病で死去…まだ51歳／記憶に残る“台湾の大砲”＞
＜台湾出身で中日、阪神でプレーした大豊泰昭さんが18日22時41分、急性骨髄性白血病のため名古屋市内の病院で死去した。51歳だった。葬儀、告別式は近親者で執り行う。喪主は妻百合子さん。 王貞治さんに憧れ、台湾から海を渡った。15歳の時には「１週間分の小遣いをはたいて買った」という、王氏の756号本塁打世界新記録の偉業を称える本を購入。繰り返し読み、最後はページがバラバラになってしまうほど愛読した。念願かない、1984年に名古屋商科大へ入学。持ち前の長打力で頭角を現すと、1988年ドラフト２位で中日へ入団した。93年から本格的に取り組んだ一本足打法が転機となり、94年には38本塁打、107打点で２冠を獲得。97年オフには矢野燿大（当時輝弘）とともに、関川浩一・久慈照嘉との２対２のトレードで阪神へ移籍した。／阪神移籍後は野村監督の勧めもあって一本足打法から、すり足に変えたが、後に「一本足打法では試合で使ってもらえない。仕方なく変えた」と語るなど、最後まで一本足打法にこだわりをもっていた。2001年に中日へ復帰。2002年に引退後は球団のスカウトとして台湾球界とのパイプ役や少年野球の指導に当たり、現在の肩書は「中日球団台湾地域情報提供員」だった。一方、2004年には名古屋市で中華料理店『大豊飯店』を開業した。＞
どの番組だったかは忘れたけど久しぶりに見た姿に少し絶句したこともあれば、いつかユニを着る姿を見せてほしいなと願ってたんですがね…。大豊泰昭さんといえば中日から阪神にトレードで来た時のことをよく覚えてますよ。97年オフに「なんで久慈を出して大豊なの？」とビックリしたこともあれば、阪神のユニを着て豪快に打撃練習をしてる映像もあれば、試合でもホームランを打つ姿がきれいだったこともね。ただ…ノムさんに変わってからいろいろあったことは覚えてるも、阪神では３年しか在籍しなかったけど背番号55のインパクトは忘れませんよ！
＜闘志たぎらせ 進め大豊 道は一筋 進め進め 進め大豊＞
今年も甲子園の高架下で歌えたらいいね。ご冥福をお祈りします。
字数的に中途半端になってるけどや、この話を。寝屋川出身の大関よ、踏ん張ってくれ！
＜カド番・豪栄道／連敗で黒星先行に悲壮感「引いたのが失敗…」＞
＜カド番の大関・豪栄道は日馬富士に押し出され、連敗で黒星先行となった。立ち合いは互角も引き技で相手を呼び込んだ。「立ち合いはそれほど悪くなく、引いたのが失敗」と厳しい表情。10日目は難敵の安美錦戦だが、まだ白鵬、鶴竜、琴奨菊との対戦を残しているだけに負けは許されない。「一日一番、集中してやるだけ」と悲そう感が漂ってきた。＞
カド番なことも知ってるけど現在４勝５敗……豪栄道よ、まずは今日勝とう！
サクッと起きたらこの時間だったことにやや驚くも、今日の帰りに100円ショップへ行く以外は特に何も考えてない？？？２年前に買い物ビンボー騒動になって以降、それなりの工夫ができた!?去年の年末を実践して今年も継続できるようにしよう！とね。100円ショップでまかなえそうな物があればそこで買えばいいし、今日は５％オフのイオン＆ダイコクドラックで買う物リストを作って早速スタンバイさせてるほどですよ。そこでのテーマはただ一つ、「同じ商品どこで買う？」まあそのまんまですけどね。１日に１回は缶コーヒーを飲んでることを考えたら、スーパーを買うほうが安いよね（納得）。お金を貯めれる雑誌などをよく目にするば、参考にしてみるのもいいと思う。そう考えると馬も複勝しか買えんぞ！と嘆きそうな気がしてならも、複勝が一番楽しいんですよ（笑）。楽しんでレース＆複勝を買って的中できたら嬉しいもんでっせ！
仕事終わりに知ったが、かなりショックです。
＜大豊泰昭さん白血病で死去…まだ51歳／記憶に残る“台湾の大砲”＞
＜台湾出身で中日、阪神でプレーした大豊泰昭さんが18日22時41分、急性骨髄性白血病のため名古屋市内の病院で死去した。51歳だった。葬儀、告別式は近親者で執り行う。喪主は妻百合子さん。 王貞治さんに憧れ、台湾から海を渡った。15歳の時には「１週間分の小遣いをはたいて買った」という、王氏の756号本塁打世界新記録の偉業を称える本を購入。繰り返し読み、最後はページがバラバラになってしまうほど愛読した。念願かない、1984年に名古屋商科大へ入学。持ち前の長打力で頭角を現すと、1988年ドラフト２位で中日へ入団した。93年から本格的に取り組んだ一本足打法が転機となり、94年には38本塁打、107打点で２冠を獲得。97年オフには矢野燿大（当時輝弘）とともに、関川浩一・久慈照嘉との２対２のトレードで阪神へ移籍した。／阪神移籍後は野村監督の勧めもあって一本足打法から、すり足に変えたが、後に「一本足打法では試合で使ってもらえない。仕方なく変えた」と語るなど、最後まで一本足打法にこだわりをもっていた。2001年に中日へ復帰。2002年に引退後は球団のスカウトとして台湾球界とのパイプ役や少年野球の指導に当たり、現在の肩書は「中日球団台湾地域情報提供員」だった。一方、2004年には名古屋市で中華料理店『大豊飯店』を開業した。＞
どの番組だったかは忘れたけど久しぶりに見た姿に少し絶句したこともあれば、いつかユニを着る姿を見せてほしいなと願ってたんですがね…。大豊泰昭さんといえば中日から阪神にトレードで来た時のことをよく覚えてますよ。97年オフに「なんで久慈を出して大豊なの？」とビックリしたこともあれば、阪神のユニを着て豪快に打撃練習をしてる映像もあれば、試合でもホームランを打つ姿がきれいだったこともね。ただ…ノムさんに変わってからいろいろあったことは覚えてるも、阪神では３年しか在籍しなかったけど背番号55のインパクトは忘れませんよ！
＜闘志たぎらせ 進め大豊 道は一筋 進め進め 進め大豊＞
今年も甲子園の高架下で歌えたらいいね。ご冥福をお祈りします。
字数的に中途半端になってるけどや、この話を。寝屋川出身の大関よ、踏ん張ってくれ！
＜カド番・豪栄道／連敗で黒星先行に悲壮感「引いたのが失敗…」＞
＜カド番の大関・豪栄道は日馬富士に押し出され、連敗で黒星先行となった。立ち合いは互角も引き技で相手を呼び込んだ。「立ち合いはそれほど悪くなく、引いたのが失敗」と厳しい表情。10日目は難敵の安美錦戦だが、まだ白鵬、鶴竜、琴奨菊との対戦を残しているだけに負けは許されない。「一日一番、集中してやるだけ」と悲そう感が漂ってきた。＞
カド番なことも知ってるけど現在４勝５敗……豪栄道よ、まずは今日勝とう！
