ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ぼったくりはアプリに“進出”してきたか(呆)。

2013-05-09 07:44:30 | さるさる日記
6時半起床。
夜中に起きてトイレへ行くのはいいけど時計を見たら4時前。そのまま起きててもいいが、さすがにね…。その時間に寝て目覚ましが鳴ってサッと起きれたらいいものの、そう簡単に起きれたら悩むことはないやん、とほほほほほ。“例の問題”と書いていいのか、結婚式の招待状問題はようやく決着。
「欠席します!」
この答えから一転することは最後までなかった。欠席すると書いておきながら、やっぱり出席へ!と一転する答えもあるのでは?と思ってたけど、最後まで変わることはなかった。大きな要因としたら、日曜と時間(やはりその時間は馬が見たい!願望が強かったのもあれば)やし複雑な顔をしたまま拍手をしてる私を想像したら、相手にも悪いと判断したのである。仮に行く方向で進めてたら3年連続も、どうしてもそれは避けたかった。かつ私自身が人の結婚式を見たくない!気持ちがあまりにも強かったのも正直な意見でしたよ。それに、招待状が届いてすぐに返信してた私が、躊躇した点においても「これは…」と考えてた点でもあれば、欠席の返信をすることに胸が痛い部分もあるけど電報を送る形を取ろうかと計画中。私なりな?精一杯な形でやろうと思う(納得)。“例の問題”として、やっと結論も出てスッキリしたし、あとはポストへ出しに行く形になるだろう。誘ってくれることにありがたいけど、私ならどんな形を取るか?を想像だけならいくらでも出来るも、現状は……。まあ日々を頑張っていきます、ハイ!
パソコンをつけて目に入った話を。ぼったくりは相変わらずよく聞くも、アプリに行くのはある程度予想出来たかも?

<動画数分で十数万円…ぼったくりアプリ横行>
<法外な利用料を請求するスマートフォン(スマホ)向けの“ぼったくりアプリ”が急増している。ダウンロードすると、わずか数分間のアダルト動画を見るだけで十数万円を請求されるケースもある。情報セキュリティー会社などが警戒しているのが、こうしたアプリがグーグルの公式サイトで増えている点。これまで500件以上が見つかっており、「公式サイトのアプリでも信用しないで」と呼びかけている。グーグルのアプリ配信のための公式サイト『グーグルプレイ』上で、「無料」と表示されたアプリをダウンロードしてみる。アダルト動画を閲覧するためのアプリだ。スマホの画面上に現れたのは、数十種類の様々なアダルト動画のアイコンと、「180日で18万円。3日以内に手続きをすれば99800円が必要です。クーリングオフには応じられません」との文言だ。>
ここまでの文面を見れば、携帯電話時代から全く変わってないじゃないか!と言いたくなる反面、「ワンクリック詐欺」は年々巧妙になってるし、誰がそんなアプリを作ってるのか?と逆に知りたい部分も出てくる。<公式サイトのアプリでも信用しないで>も厄介な話ですよ。
<情報処理推進機構(IPA)によると、こうした高額請求アプリの相談は増えている。1回で十数万円かかり、実際に見てみると画質が粗かったり、ネット上で無料に出回っていたりする動画が大半という。>
よく見たなって思う反面、動画タイトルと書いたらいいのかムラムラ(また朝からごめんなさい・汗)してる時に、興味本位で見たいな~って思う時は多々ありますよ(かなり正直に)。そういえば、アプリのダウンロードもあまりしてないような???って使い方は十人十色な世界やん。