ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

高木監督って揉めるのが好きなのか?今年もやん。

2013-05-15 08:14:10 | さるさる日記
7時20分起床。
非常に眠い。寝たのが少し遅かったのもあるけど書いてるうちに目が覚めることを願っておこう。気がつけば5月も折り返しに入るのにや、なんだこの暑さは!
<全国95地点で30℃を超す/沖縄は梅雨入り>
<気象庁によると、14日の日本付近は、西日本に中心を持つ高気圧におおわれている。このため九州から東北にかけて広い範囲で晴天となって気温が上がり、14時までに岐阜県揖斐川町で33℃、兵庫県朝来市和田山で32.8℃、岐阜県多治見市で32.7℃、京都府南丹市園部で32.4℃、山梨県甲州市勝沼で32.4℃、京都市で32.1℃を記録するなど全国95の観測地点で30℃を超す真夏日となった。>
昼休みに外へ出ても暑いよりは「まだ5月だぞ!」と嘆きたくなる。寒暖の差で風邪(GWにノドをやられたことを考えたらビタミンCもしっかり摂っておきたいもんだ!)をひかなきゃね。昨日からパセ交流戦が開幕して甲子園の当日券で行けることを考えたら非常にうらやましい反面、仕事が終わって甲子園へ行く気もあまりね…。そんな中、中日に内紛勃発か!?

<竜に不協和音…高木監督/井端と衝突/中継プレーめぐり騒然>
<モリミチ竜に不協和音だ。中日ベンチが騒然となったのは、7回表終了後。2死二塁から4-4の同点に追い付かれた稲葉の中前適時打の中継プレーをめぐり、高木監督と井端が衝突した。注意された井端が不服そうに帽子を脱ぎ捨てベンチ裏に消えると、それを鬼の形相の指揮官が追い掛けた。小田ら選手数人が慌てて止めに向かう光景がテレビに映し出された。「指摘をしただけのことや。どのプレー?そんなことは言わない」会見では多くを語らなかった高木監督だが、問題となったのは中堅左への稲葉の安打の処理について。本来は一塁手のクラークが中継に入るプレーだったが、入るのが遅れた。「それなら(遊撃手の)井端が入れたんじゃないかという監督の指摘だった。ただ、ウチのフォーメーションではクラークが入るケース。井端の判断も合っている」と渡辺内野守備走塁コーチは説明した。>
そのシーンが『You Tube』で見たけど、確かに井端が不満顔でベンチ裏へ。追いかける高木監督、さらには選手数人が追いかける流れになってた。高木監督も揉めるのが好きだなって思う。去年もこんなシーンがあったよね。
<高木監督は昨季も、権藤前投手コーチとベンチ内で口論する姿がテレビに映し出され「70代バトル」と話題になった。攻守の要の選手と指揮官との間に遺恨が残るようなことがあれば一大事だ。>
中日ファン視点で見たら「何やってんだ!?」と思うのも部分もあるでしょうよ。監督の揉める記事に目が入るも、選手は頑張ってるんですよ。
<岩瀬がプロ野球新10年連続2桁セーブ>
<山崎“金本超え”/44歳6ヶ月のセ最年長三塁打>
こうやって新記録があったり逆転勝ちしても記事が目立たないのも残念な気がしてならんがね…。 個人的な意見はあるも、感情で書くのだけは控えておくか。