ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

もしも、私が馬主ならどの騎手に依頼しますか。

2011-07-07 08:11:16 | さるさる日記
6時50分起床。
七夕。今年は何を書くかって、ここ数年同じようなことしか書いてないが「景気回復!」パッと思いついたのはこれで、もう一つは「工夫しよう」ですよ。1つ目に関しては、今さら書かなくてもいいでしょう。2つ目は急に思いついて「頭を使え!」からもう少し柔らかい表現はないかなって探したらこれやった。人それぞれあるだろうし、敢えてここまでにしておこう。
昨日は、園田でJRA交流甲山特別でJRA馬6頭、地元馬5頭。勝ったのカネコメスキーで騎乗してたのは地元の川原正一騎手。2着は地元のオオエタイザン、3着はウォーターリコシェもJRA馬で、騎手だけで見てると4着までは地元騎手だった。毎度お馴染みこのレースを見たボンバーさんのコメントは、“交流戦に強い川原正一騎手の好判断”。4コーナーで抜け出してそのままゴール。JRA関係者も「園田の交流戦は川原正一騎手や木村健騎手に乗ってもらいたいな!」って思わせたのではなかろうか。ちなみに私がJRA馬主だったら、「園田の交流戦に使いたい」と調教師から依頼されたら、「地元騎手に乗ってもらいたいね。地元騎手の醍醐味を見せてほしいから。」と要望してそうな(苦笑)。で、誰に乗ってもらいたいか?田中学騎手か下原理騎手。なぜこの2人か?JRA交流レースの実況は竹之上次男さんが担当してるが、「田中の騎乗で」のセリフが聞きたくてね(え、そっち!?・笑)。下原理騎手は一番最初にサイン貰ったお礼ですよ。いろいろな視点で考えてみた。これを名古屋のJRA交流レースなら安部幸夫騎手か吉田稔騎手を依頼してそうな気がする。去年、こんなタイトルで書いたことを覚えてませんか?
<新大阪の次は姫路!?いくらなんでもそれはない!>
ちなみに、吉田稔騎手は期間限定で南関東拠点に騎乗中ですよ。少し話が逸れたけど、次のJRA交流レースに期待しておこう。ついこの間まで異様な猛暑は、やはり予測不能だったのか!?

<でも本当は予測も困難?気象庁「昨年のような猛暑の可能性は低い」>
<7日は暑さが厳しくなるとされる二十四節気の「小暑」。節電が求められる中、6月下旬の記録的猛暑後も暑い日が続くが、気象庁によると、先月の異常高温は太平洋高気圧の一時的な強まりなど日本周辺限定の「大気の揺らぎ」。向こう1ヶ月は高気圧の動向などから、極端な暑さは一段落するとみている。しかし、今月は東日本の太平洋側と西日本は平年より晴れやすい見込みで、一時的な高温は避けられそうにない。同庁は「梅雨の晴れ間や梅雨明け直後は体が暑さに慣れていない。熱中症に注意を」と呼び掛けている。>
<極端な暑さは一段落>ってホンマかいな気象庁さ~ん(汗)。