ギボウシが、咲いています。
つぼみもまだ見られますので、まだまだ、楽しめそうですね。
写真の下の方には、ブレていますが、ハナアブがとんできています。
もう1カットご覧ください。
こちらは、後から咲きはじめ、一足先に花の時期が終わった
オオバギボウシの今の姿です。
もう、こんな感じになってきていたのには、少しおどろきでした。
(撮影: 2009.8.6 mapfan)
風土記の丘のエリアは、標高250数mから340mあまりまでの標高差があります。
丘の上から盆地底まで、一気に雨が流れ下る小さな沢もいくつかあります。
そうした沢の1つに、流れを緩和させる調整池が作られていて、
そこにガマが生えるようになっています。
いま、そのガマの穂が、だいぶ大きくなってきました。
(撮影: 2009.8.6 mapfan)
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