風土記の丘だよりinかい

やまなしの考古博物館やmaibunCの活動のこと
そして周辺の甲斐風土記の丘の四季折々のようすをご紹介します

ガマの穂です

2009年08月09日 | 草や木そして花・実


 風土記の丘のエリアは、標高250数mから340mあまりまでの標高差があります。
丘の上から盆地底まで、一気に雨が流れ下る小さな沢もいくつかあります。
そうした沢の1つに、流れを緩和させる調整池が作られていて、
そこにガマが生えるようになっています。
いま、そのガマの穂が、だいぶ大きくなってきました。

(撮影: 2009.8.6 mapfan


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