![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/5a/0033a3ec652bdd54b58a5ef62cce0dd9.jpg)
風土記の丘のエリアは、標高250数mから340mあまりまでの標高差があります。
丘の上から盆地底まで、一気に雨が流れ下る小さな沢もいくつかあります。
そうした沢の1つに、流れを緩和させる調整池が作られていて、
そこにガマが生えるようになっています。
いま、そのガマの穂が、だいぶ大きくなってきました。
(撮影: 2009.8.6 mapfan)
【ブログ運営メモ】
※2009年4月1日開設以来、131日経過
※2009年8月8日のIP=100(対前日:+6 累計:7,252) PV=254(対前日:+54 累計:18,015)
※2009年8月の、月間IP=694(7月=2,798 6月=1,894 5月=1,058)と月間PV=1,537(7月=6,883 6月=4,748 5月=2,730)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます