さあて、ちょっとずつ東京モーターショー07をレポートしていこうかな。
今年中に全部レポートし終えることができるか、わからないけれども。
で、海浜幕張駅を下りて、北ゲートから入ったものだから、いきなりの二輪ブースなわけだ。そしてけっこうそこに滞留していたわけだが。
で、いきなりの衝撃。このモーターショー最大の衝撃とも言っていい。
このホンダの、DN-1というモデル。
参考出品者なのだが、その横に市販予定車とある。
うひゃー。確かに完成度は高いが、こんなカッコいいバイクが、近い将来に公道を走ることになるのか。
エンジンは680c㎥のVツインエンジンということだ。
それに、この「HFT」という無段変速機が組み合わされる。
この変速機のカットモデルをしばらく眺めていたが、どうやって変速するのか、機構が全く理解できなかった。
はたしてこれはスポーツバイクなのか、スクーターなのか。
似たようなコンセプトに、ヤマハのT-MAXがあるが、このDN-01は、それとも違うちょっと異質なものであり、排気量でも、他のスクーターを凌駕する。
自分もかねてから、スポーツバイクとスクーターの融合したようなバイク、あるいは映画「AKIRA」の金田バイクのような近未来のバイクの登場を待っていたが、こんなに早く現実のものとなるなんて。
いやー、早く公道で走っている姿を見てみたいものだな。
今年中に全部レポートし終えることができるか、わからないけれども。
で、海浜幕張駅を下りて、北ゲートから入ったものだから、いきなりの二輪ブースなわけだ。そしてけっこうそこに滞留していたわけだが。
で、いきなりの衝撃。このモーターショー最大の衝撃とも言っていい。
このホンダの、DN-1というモデル。
参考出品者なのだが、その横に市販予定車とある。
うひゃー。確かに完成度は高いが、こんなカッコいいバイクが、近い将来に公道を走ることになるのか。
エンジンは680c㎥のVツインエンジンということだ。
それに、この「HFT」という無段変速機が組み合わされる。
この変速機のカットモデルをしばらく眺めていたが、どうやって変速するのか、機構が全く理解できなかった。
はたしてこれはスポーツバイクなのか、スクーターなのか。
似たようなコンセプトに、ヤマハのT-MAXがあるが、このDN-01は、それとも違うちょっと異質なものであり、排気量でも、他のスクーターを凌駕する。
自分もかねてから、スポーツバイクとスクーターの融合したようなバイク、あるいは映画「AKIRA」の金田バイクのような近未来のバイクの登場を待っていたが、こんなに早く現実のものとなるなんて。
いやー、早く公道で走っている姿を見てみたいものだな。