奥さんは、日曜出勤。
そのため、夕食の献立は簡単メニューとなる。
そこで、登場するのが高島名物の味付けかしわ「とんちゃん」。
今回のとんちゃんは、一番の老舗である「鳥中」で買ってきました。
それも、大変久しぶりに本店に行きました。
この鳥中の本店は、昔からの場所にあり、まさに民家の軒先風のお店。
知らない初めての人には、チト分かりにくいかもしれません。
しかし、最近では、有名になったので、看板や駐車場、宅配まで完備している。
それでも、お店の中は、以前とあまり変わっていない様な感じ。
ここでは、鳥中の奥さんが店番をされていて、もちろん味噌だれに漬けこむこともされる。
ちなみに注文したのは、いつもの「若鳥切り身」で、お値段は、100グラムあたり115円也。
この値段で、あの特製濃厚味噌だれの味付けも込み。
今日は、他にお客さんはおられなかったが、常連の方は注文が様々になる。
若鳥切り身とせせり・ずり・キモなども注文され、
「これとこれは、味付けで。」 「これは、塩焼きにするので、そのままで。」となる。
なるほどと思ってしまうが、私の場合は、いつもの若鳥味付けオンリー。
一度、他の鶏肉メニューも味わってみたいもの。
まぁ、若鳥の味付けで十分であり、しっかりとおかずになる美味しい「とんちゃん」なのです。
そのため、夕食の献立は簡単メニューとなる。
そこで、登場するのが高島名物の味付けかしわ「とんちゃん」。
今回のとんちゃんは、一番の老舗である「鳥中」で買ってきました。
それも、大変久しぶりに本店に行きました。
この鳥中の本店は、昔からの場所にあり、まさに民家の軒先風のお店。
知らない初めての人には、チト分かりにくいかもしれません。
しかし、最近では、有名になったので、看板や駐車場、宅配まで完備している。
それでも、お店の中は、以前とあまり変わっていない様な感じ。
ここでは、鳥中の奥さんが店番をされていて、もちろん味噌だれに漬けこむこともされる。
ちなみに注文したのは、いつもの「若鳥切り身」で、お値段は、100グラムあたり115円也。
この値段で、あの特製濃厚味噌だれの味付けも込み。
今日は、他にお客さんはおられなかったが、常連の方は注文が様々になる。
若鳥切り身とせせり・ずり・キモなども注文され、
「これとこれは、味付けで。」 「これは、塩焼きにするので、そのままで。」となる。
なるほどと思ってしまうが、私の場合は、いつもの若鳥味付けオンリー。
一度、他の鶏肉メニューも味わってみたいもの。
まぁ、若鳥の味付けで十分であり、しっかりとおかずになる美味しい「とんちゃん」なのです。