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時事問題を中心にブログを書く日々です。
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西村幸佑氏の解説~アメリカの人種対立、国連、エボラ出血熱、アメリカ・韓国、朝日また捏造

2014年08月21日 | 政治
 
【轍鮒の急】アメリカの人種対立、エボラ出血熱の封じ込め[桜H26/8/20]

2014/08/20 に公開
無抵抗の黒人青年が警官に射殺されたことを機に、再び露呈したアメリカの黒人差別問題­。捏造慰安婦プロパガンダに熱中する国連人権委員会には、自分達に本当に求められてい­る役割が何なのか問い直していただくとともに、ベルリンで確認された「エボラ熱感染疑­惑」のニュースから、海外渡航者と保健当局には、最大限の警戒を促しておきます。(動画の解説)

★ アメリカの人種問題は深刻だ。 それだけにオバマ大統領に期待したこともあるだろう。困難な問題で簡単に片付きそうもない。
  エボラ熱も不安である。捏造慰安婦問題は日本にも責任があった。
  朝日新聞はもとより、反日勢力、そして反日政治家・文化人・・・。今はやぶれかぶれで必死になっている。



【ニュースの読み方】アメリカよ、慰安婦決議と韓国を捨てる覚悟を![桜H26/8/20]

2014/08/20 に公開
既に日本では破綻した「慰安婦プロパガンダ」であるが、逆に在米韓人の策動により、日­米関係では棘に成りつつある。アメリカの識者も認識を改めざるを得ないであろう、朝日­新聞の「吉田証言報道撤回」を再整理しながら、吉田証言が基になっている慰安婦決議の­撤廃を要求するとともに、産経新聞への弾圧に見られるように、価値観を共有する事がで­きなくなった韓国の切り捨てを提言しておきます。(動画の解説)

慰安婦問題は「日本とアメリカ」の関係に移ってきた。
朝日新聞は虚偽と捏造を認めながら謝罪もしていない、しかも時期も疑惑。
朝日は逃亡しようとしているのか。

謝罪する必要がないとすれば、なぜ「誤報」を出したのか検証すべき。
あきらかに居直りである。
女子挺身隊と慰安婦の区別をつけられる学者がいなかったという嘘をつく。
なぜ「捏造」をしたのか、が問われている。
アメリがで下院が非難決議案を出した。など・・・西村幸佑氏がくわしく解説する。

★ 先日、出先で朝日新聞を見た。ほとんどが広告になっていた。
  かつて定評のあった「料理」「家事」「暮らし」など、もう無残なものだった。
  また昨日の朝刊に「所長命令に違反し、所員の9割が原発撤退」とまた捏造し、世界中にそれを広めた。
  許しがたい敵対行為だ。 

【朝日新聞】また「吉田」なのか?原発事故報道でも捏造疑惑噴出[桜H26/8/20]

2014/08/20 に公開
産経新聞の報道によると、原発事故に関する所謂「吉田調書」からは、菅元首相の無能振­りと、決死の覚悟で終息作業にあたった東電社員の奮闘が伝わってくる。ところが朝日新­聞はすでにこれと真逆の論調で東電を非難しており、今に至る「反原発」論調から鑑みる­に、またしても事実をねじ曲げた報道の疑惑が持ち上がっている。どうにも社風としての­「人間性の欠如」が疑われる朝日新聞に対し、改めて不買運動の徹底と、社の解体の必要­性を申し上げておきます。(動画の解説)

 
★ 政治面は信用をなくしたし、その「広告」がアパのように撤退する企業が増えると倒産になる。
  しかし「謝罪しない」という根拠は何か? どこかの国がバックにいるのか。
  昨日の「アンカー」で青山繁晴さんはアメリカで韓国が「慰安婦」問題で騒ぐ資金は中国が出している、
  と説明されていたが、中国も国内はムチャクチャ。
  今日、宮崎正弘氏からメルマガが届いた。次のエントリでUPします。




 

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