【速報】中国人男性らとともに靖国神社の落書きに関わったか 中国籍の男を逮捕 警視庁公安部
靖国神社石柱に落書き疑いで中国籍の男性逮捕
出国の2人を指名手配
東京都千代田区の靖国神社で5月に石柱が落書きされた事件で、警視庁公安部は9日、中国籍で職業不詳の姜卓君(きょうたくくん)容疑者(29)=埼玉県朝霞市宮戸3=を器物損壊と礼拝所不敬容疑で逮捕した。中国に出国している中国籍の男性2人も両容疑で逮捕状を取り、指名手配した。
逮捕容疑は5月31日午後10時ごろ、指名手配された2人と共謀し、靖国神社の神社名が記された石柱に、赤いスプレーで「Toilet(トイレ)」と落書きし、公然と不敬な行為をしたとしている。警視庁は認否を明らかにしていない。
警視庁によると、指名手配されたのは、いずれも住所・職業不詳の董光明(とうこうめい)(36)と許来玉(きょらいぎょく)(25)両容疑者。落書きは董容疑者、その様子を撮影したのは許容疑者とみられる。警視庁は、姜容疑者がスプレー購入に関与したとみて調べている。【木下翔太郎】
靖国神社石柱に落書き疑いで中国籍の男性逮捕 出国の2人を指名手配 (msn.com)
ブログ主・・・そういえば、私の記憶で2008年に日本の女子学生がイタリアのフィレンツェの至宝「サンタ・マリア・デル・フィオーレ」(花の聖母大聖堂)に落書きをした件があったことを思い出した。当時の日本の世論はあきれはてて「何と言うことを!!」と日本人女子学生のしたことを恥ずかしく思い、怒りが高まった。その後、この事件は以下のような展開になった。
この度の中国人の犯行はいうに及ばず、中国共産党政府の居直りとは全く違う。
ましてや別に呉駐日大使からは着任時とその後、今年も「日本国民を火の中に」という暴言をはかれ、今回の靖国神社の卑劣な落書きに対しても呉大使の動きはない。
せめてもの中国の人たちの先日の「日本人を襲撃しそれを止めようとして刺され、非業の死を遂げた中国人女性をSNSなどで悼んだことだった。このSNSの書き込みを中国政府は政治的な勝手な判断で「経済の孤立」を防ぐために容認、他の反日書き込みを削除、という「あいもかわらず」の成り行きであった。
「落書き事件」2008年のイタリアでの日本人女子学生の落書き、検索して見つけたので貼った。
もちろん、中国人の「靖国神社落書きその他」とは政治的な中身が違うが。
フィレンツェの大聖堂に落書きした女子学生、現地で謝罪
報道によれば、女子学生は600ユーロ(約10万円)を差し出したという。
大聖堂のアンナ・ミトラーノ(Anna Mitrano)館長は「謝罪とお金を丁重に受け入れる」と語った。またミトラーノ館長は、フィレンツェと岐阜が姉妹都市の提携を結んでから本年で30年となることにも言及した。
問題となった落書きは、同学生らが本年2月に書いたもので、その場面が映像に記録されていた。日本人旅行者による落書き問題は、この数か月で複数発生している。(c)AFP
フィレンツェの大聖堂に落書きした女子学生、現地で謝罪 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
落書き謝罪の女子学生 フィレンツェ市が「平和大使」に
イタリア・フィレンツェの大聖堂落書き問題で、落書きをした岐阜市立女子短大生らが2008年7月9日、現地を訪れ、大聖堂の館長らに直接謝罪した。これに対し、館長らは温かい言葉で受け入れ、同市と姉妹都市のフィレンツェ市が、女子学生らを「平和大使」に任命するまでした。岐阜市が1945年の同じ7月9日にアメリカの空襲を受けたこともあって考えたものという。
謝罪では、随行した松田之利学長が、「貴重な文化財を汚したということに対しまして、大学を代表して、深くおわび申し上げる次第でございます」として頭を下げた。女子学生が涙を流しながら謝罪の言葉を述べると、大聖堂の館長は、抱擁しながら「お願いだから、笑顔を見せてちょうだい」と話しかけた。「わざわざ謝罪に来るなんて、礼儀正しい」とも話した。
落書き謝罪の女子学生 フィレンツェ市が「平和大使」に: J-CAST ニュース【全文表示】
インドのモディ首相、プーチン氏に「戦場に解決策ない」 会談で長期化懸念
ロシアのプーチン大統領とインドのモディ首相が9日、モスクワで会談した。プーチン氏は「ウクライナ危機の平和的な解決への関心に感謝する」と述べ、対立する米欧を念頭に、新興国の大国インドとウクライナ侵攻の和平協議に向け連携する姿勢を示した。ただ、兵器や石油の調達をロシアに頼るインドのモディ氏は経済面では関係強化を図りつつも、ウクライナ情勢では「戦場では解決策を見つけられない」と主張し、戦闘の長期化に懸念を示した。
【写真】ワグネルの受刑者戦闘員、1万7千人が戦死 激戦地バフムートの9割
モディ氏の訪ロは2019年以来5年ぶり。プーチン氏の最後のインド訪問は21年で、相互訪問が再開された形だ。
ロシアでは22年2月のウクライナ侵攻直後から、モディ氏の訪ロを期待する声があり、「対ロ包囲網」への参加を促す米欧の圧力の中で実現したと評価する。
モディ首相、プーチン氏に「戦場に解決策ない」 会談で長期化懸念 (msn.com)
ロシア、故ナワリヌイ氏の妻を指名手配
全文は ロシア、故ナワリヌイ氏の妻を指名手配 「遺志を継いで闘う」と宣言(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
ブログ主・・・ 石丸伸二氏への批判がようやく多数出てきた。当選した現知事が「学歴詐称」などで降ろされたとしても(例えの話だが)「次点」の石丸伸二氏を都知事にしてはならない。
その場合は「3位」の蓮舫氏を石丸氏を飛び越えて指名してもよい。
石丸氏は危険だ。また国政になどとんでもない。理由は次回以降に書く予定。
原口一博氏、石丸伸二氏に「底知れぬ『恨』を感じる」痛烈指摘、言動や受け答えから推察
安芸(高田)市長としての言動やこれらの受け答えを聞く限り、底知れぬ『恨(ハン)』を感じる。
ブログのティールーム
本日は名テノール、ホセ・カレーラスが原語のドイツ語で見事に歌ったレハール作曲「微笑みの国」~君こそわが命、をお聴きください。
José Carreras : Dein ist mein ganzes Herz
これは「清」の皇太子がドイツの娘に恋して歌います。結局、国柄などの違いでふたりは恋をあきらめますが・・・
(下記の写真は中国のイケメン俳優、シューカイです)
私はもっと好きな俳優がいます。(爆笑)
「清王朝」ということで上の写真をUPしました。
危険ですよね!
上野千鶴子や
橋下徹が良いと言ってる時点で・・・お察しです・・・。
イメージだけで投票してしまうことの恐ろしさを改めて感じています。
石丸伸二氏は全く寛容性がなく、脳梗塞で居眠りしていた議員にも動画で罵倒し、その市議が謝って診断書を出してもそれをシュレッダーにかけるなど、少しの同情もなく、その市議は亡くなってしまったと読みました。今は左右とも彼を批判しています。
このような人が知事になったり国政に出ることが仰るように大変危険で、原口一博議員は「恨」と言っています。ここまで言うには普通ではない、そして親もマスコミにかみついています。
普通は「息子が至らなくて」と礼儀上も言うことですが、それも「やっぱり・・・」と。
最近の若い人の一部は人生経験がないという謙虚さがなく不平不満をちょっと激しい人を支持する、という傾向もあるようです。
お年寄りを「すぐ死ぬんだから」というなど、普通の神経では言えませんし、公僕という身分ではなおのことです。本当に恐ろしい。