これは本の購入のお勧めではありません。赤報隊については、以前このブログでご紹介しました。旧統一教会の逆襲が始まる!?マスコミが暴露を恐れる両者の関係とは?日本を震撼させた未解決事件を紐解く!!【須田ノート】 - ベッラのブログ soprano lirico spinto Bella Cantabile ♪ ♫ (goo.ne.jp)
旧統一教会の逆襲が始まる!?マスコミが暴露を恐れる両者の関係とは?日本を震撼させた未解決事件を紐解く!!【須田ノート第3弾!】
「赤報隊」による事件とは・・・WIKI
ここでいう「赤報隊事件」とは、1987年(昭和62年)から1990年(平成2年)にかけて「赤報隊」を名乗る犯人が起こした以下の事件を指す。
- 1987年(昭和62年)
- 1月24日(土曜日) - 朝日新聞東京本社銃撃事件
- 5月3日(日曜日) - 朝日新聞阪神支局襲撃事件
- 9月24日(木曜日) - 朝日新聞名古屋本社社員寮襲撃事件
- 1988年(昭和63年)
- 3月11日(金曜日) - 朝日新聞静岡支局爆破未遂事件
- 3月11日(金曜日)消印 - 中曽根康弘・竹下登両元首相脅迫事件
- 8月10日(水曜日) - 江副浩正リクルート会長宅銃撃事件
- 1990年(平成2年)
- 5月17日(木曜日) - 愛知韓国人会館放火事件
特に朝日新聞阪神支局襲撃事件では執務中だった記者2人が殺傷され、言論弾圧事件として大きな注目を集めた。
これら7つの事件のうち、警察庁は散弾銃による襲撃事件4件と時限爆弾による未遂事件1件の計5件を広域重要指定116号事件に指定した[3]。同庁は地下鉄サリン事件や警察庁長官狙撃事件と同じく、「市民社会に深刻な脅威をもたらすテロ」と位置づけた[4]。精力的な捜査が行われたにもかかわらず、2003年までにすべての事件が公訴時効を迎え[注釈 2]、事件は未解決のままとなっている。なお、中曽根・竹下両元首相脅迫事件は116号事件の「参考事件」、愛知韓国人会館放火事件は「類似事件」と位置付けられた。2つの事件とも「同一人物・グループによる一連の事件」と断定した[5]。
日本放送協会(NHK)は、未解決事件を検証するテレビ番組『未解決事件』で、朝日新聞阪神支局襲撃事件をリストに取り上げ[6]、『赤報隊事件』として放送した(2018年1月27日・28日放送分)。目撃情報などの事件の情報提供を求めている。情報をもとに取材する事もあるとしている[7]。(なお、幕末の赤報隊の名前は「赤心を持って国恩に報いる」)
では本日見つけたXの記事・・・
Xに有田芳生氏のポスト。以下転載!!
関係者には衝撃的なこの新書は、8月20日発売だ。一般的には8月10日前に見本刷りができる工程だ。その途中の段階でわずか数人しか関与できない原稿が流失したのだ。ファイルにある「白焼き」は出版業界の専門用語だ。
関係者が「わずか数人」しか関われない根拠がある。私のところに送ってきたのは永田町(国会)関係者だ。その出所をたどっていくと政府の情報機関だとわかった。
出版社は流出を否定している。ならば情報機関はどこから発売前の原稿を入手し、他者に流布したのだろうか。(4) Xユーザーの有田芳生さん: 「統一教会信者のみなさんへ。教団執行部や国際勝共連合が躍起になって大江益夫元広報部長の「懺悔録」を否定しています。まずは20日に発売される新書を読んでください。大江さんは文鮮明教祖をいまも「先生」と呼び、日本の教団が韓国から自立することを主張。17歳で入信、いま75歳の思いは貴重です。 https://t.co/ytcDV84OpM」 / X
ブログ主・・・あのころ、ツイッター(今のX)を見れば、有名アホッシュ活動家などが「そんなこと言うのは日本人じゃない」「日本から出ていけ」という情けない状態で返信コメントなどゾッとして書けずだった。ひとつ「おかしい」というコメントには恫喝、これが「保守」か?しかし真っ当な保守はそうではない。・・・残念ながら自民党議員はこれを取り上げず、また最近新発売の「高市早苗」議員の本もこれについて一切書いていない、それどころか高市氏は新しい動画で「国会議員はトーイツやその関連の企業など知らなかったのでは?私もそうです」などと言っていた(1970年代のトーイツやその関連組織など私でも知っていたのに!!)さらに「勝共連合とは選挙で共闘したことがあります」というのだから、「知らなかった」とは筋が通らない。
保守の評論家で上記のyoutubeのように話しているのは須田さんくらいだった。
「知らぬ存ぜぬ」を言う政治家や活動家は恥を知らない。これで騙しているとタカをくくっている。「反日左派」というなら「反日右派」のほうが根が深い。