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ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

クライン孝子氏と水島聡氏の【言いたい放談】中国の浸透と多極化の流れを甘く見るな

2014年11月07日 | 政治
 
【言いたい放談】中国の浸透と多極化の流れを甘く見るな[桜H26/11/7]

2014/11/07 に公開
第二列島線で好き勝手する中国漁船に手を拱く日本。これを諸外国がどう見ているのか警­鐘を鳴らしておくと共に、米民主党が大敗した中間選挙の歴史的意味などについて話し合­っていきます。(動画の解説)

★ クライン先生、「ドンパチ」って先生らしい表現。
  「事なかれ主義はダメ、人に罪をなすりつけ自分は王様のような顔をしている」
  ってそれよくわかります。
  日本人の悲しい習性ですね。 保守の中でもそういう人います。
  台風が去って、チャイナ船はまた戻ってきたというし、日本国民はもっと声を上げないと。
  アメリカ一国が世界を支配しているという時代は終わった、とクライン先生。
  水産庁の問題は「日本は黙っていない」というのが大切、三宅先生大変ですが応援します。
  裏切り者の自民党反日議員、「浮き彫りにして摘発せよ」と水島さん。
  こういう時ってさすが!!クライン先生、強い。深呼吸できます。



★ 追加のyoutubeです。馬淵睦夫氏・西村幸佑氏の対談。

対談スペシャル 「国難の正体」を読み解く






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【利敵行為】中国への配慮と防衛への足枷、外務省と公明党の見てる先は?[桜H26/11/7]

2014年11月07日 | 政治
  
【利敵行為】中国への配慮と防衛への足枷、外務省と公明党の見てる先は?[桜H26/11/7]

2014/11/07 に公開
第二列島線で跳梁跋扈する支那漁船に対し、APECでの日中首脳会談を優先する外務省­は公表を差し止め、過剰に中国に配慮していた疑いが浮上した。また日米防衛指針の改訂­を巡っては、公明党が先送りを図っており、沖縄県知事選挙を控えた現状では、自民党も­強く出られない事情が在るようである。いずれにしても、「日本」を主語としない外交方­針を採る外務省と公明党に対し、利敵行為であることを指摘しておきます。(動画の解説)

★ しっかりしてほしい、これは普通のことではない。
  日本国民に「だまれ」とでも?
  「配慮」って、「遺憾の意」って・・・。
  「波風立てない」って・・・。
  日本には何をしてもいいってチャイナは受け取る。





  

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次世代の党 街頭演説会【山田宏  幹事長】有楽町マリオン前 2014.11.5

2014年11月07日 | 政治
 
次世代の党 街頭演説会【山田宏 幹事長】有楽町マリオン前 2014.11.5



誰も日本の名誉を貶められても何も感じない政治家もいる。
票にならない、という。しかし次世代の党は票にならなくても言うべきことは言う!!
アメリカの慰安婦像で、在米日本人は肩身の狭い思いをし、子供は責められ泣いている。
これを知らんふりはできない。政府はそれを守る義務がある。
朝日新聞が虚偽とやっと認めた。
河野氏が亡くなったら誰が取り消すのか?
私は河野氏に11枚の手紙を書いた。国会に来て堂々と謝ってほしいと・・・しかしまだ返事はない。
他のマスコミには出ているのに。
私たちは次の世代のために頑張っている。先祖の不名誉を雪ぐためにも。
外国人の生保は、その国の政府が面倒をみるべき。こういう不条理を許してきたのは、そういった勢力が自民党の中にもいる。
あえて火中の栗を拾う決意である。(以上、山田宏議員の演説の内容)

 

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【西田昌司】米中間選挙結果、これは新自由主義への民衆の回答である、他、アメリカの敗北

2014年11月07日 | 政治

【西田昌司】米中間選挙結果、これは新自由主義への民衆の回答である
[桜H26/11/6]


★ 西田昌司議員はその卓越した頭脳、保守の真髄を貫く強さ、クライン孝子氏・西部氏の
  希望の星でもある「生涯一保守」とする基盤は崩さない。
  
  自民党よりも平沼・三宅議員と考えが近いという西田議員、
  
  アメリカで政権交代をしてもグローバル新自由主義を牛耳っているのは、馬淵氏が
  言うように、アメリカの背後で操る巨大資本勢力がある。
  オバマ政権が共和党政権に代わっても、ますます日本に対する風当たりは強くなる。
  アメリカの限界を感じさせる。


★ 水島氏もアメリカが共和党になっても日本に対する方針は変わらない、と言っている。

【米中間選挙】アメリカの世界戦略の敗北、日米関係とアベノミクスはどうなるか?
[桜H26/11/6]

2014/11/06 に公開
アメリカで行われた中間選挙結果は、民主党が大敗を喫し、上下両院で過半数を割り込む­少数与党に転落した。今回の選挙結果を総括しながら、日米関係にどう影響するのかも分­析していきます。(動画の解説)


★ プーチンを打倒し、ロシアの経済をグローバル化しょうとしたアメリカ

【国家の自立】ウクライナで顕在化するパックス・アメリカーナの崩壊[桜H26/11/6]


ドイツも自立しはじめたのか、アメリカとの距離を置きだした。
捏造された歴史を見直す。敗戦後の歴史の中で発表されていない酷い事実。
むごたらしい隠された真実。
慰安婦問題もそのひとつ、国民が先祖の名誉を取り戻す時代が来たといえる。

  


コメント (10)
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【拉致問題】北朝鮮への警告、まずは総連本部の売却から ・ 辛光洙ら拉致犯人釈放署名事件

2014年11月07日 | 政治

【拉致問題】北朝鮮への警告、まずは総連本部の売却から
[桜H26/11/6]

2014/11/06 に公開
拉致被害者再調査に関連し、ゼロ回答で時間稼ぎに出てきた北朝鮮の対応と、その後の訪­朝・総連本部売却の流れを見ながら、今後の売国議員落選運動を提案しておきます。(動画の解説)


★ 朝鮮総連本部ビルは北朝鮮の「大使館」代わりだって?
  これは日本を破壊する適応団体である。「差別」ではない。

★ 「反日分子」を摘発するきちっとした対策をすべきと水島氏。


【参考資料・・・WIKIより】

在日韓国人政治犯釈放の要望書について

1989年7月、韓国当局に対して、韓国の民主化運動で逮捕された在日韓国人政治犯29名の釈放を求めるという趣旨の要望書が、当時の日本社会党・公明党・社会民主連合・無所属の議員有志133名の署名とともに韓国政府へ提出された。このとき釈放要望対象となった政治犯29名の中に辛光洙や拉致共犯者とされるKなど北朝鮮スパイの名が複数含まれていたため、金正日が北朝鮮による日本人拉致実行を認めた2002年9月以降、同年10月19日に当時官房副長官であった安倍晋三が土井たか子・菅直人を名指しで「極めてマヌケな議員」と評するなど、署名した国会議員は保守政治家や日本共産党から激しく批判された。

こうした批判に対して菅直人は、「釈放を要望した人物の中に辛光洙がいるとは知りませんでした。 そんな嘆願書に署名したのは私の不注意ですので、今は率直にお詫びしたい」 と謝罪した[2]。

これに対し公明党や社民党などから以下のような釈明・抗弁がある。

当時の日本国内での政治犯釈放要求運動の対象はもっぱら、「学園浸透スパイ団事件」の「首謀者」とされた徐勝・徐俊植兄弟の救援であった。当時の日本国内における日本人拉致問題の認識は「北朝鮮工作員による拉致の疑いがある」という程度のものであり、警察庁の捜査も進展していなかった。辛光洙をはじめとする実行犯の氏名や具体的な犯行内容については、国会議員だけでなく一般社会でも全く認知されておらず、当時は辛光洙が拉致事件に関与していたことは、ほとんど明らかにはなっていなかった。

一方、共産党や自民党は以下のような反論・追究を行っている。

要望書が提出される1年前、1988年3月26日の参議院予算委員会において、日本共産党(橋本敦議員)が辛光洙事件について質疑・追及しており、署名議員も予算委員として委員会に出席していた(社会党5名、公明党2名、無所属1名)。

国会議員が事実を知らなかったこと自体が、まったくおかしな話だ。

また、共産党は自民党議員がこの件を取り上げると自民党に対して「自公連立の友党である公明党の議員が署名していたことについて、何の言及もしないのは二重基準だ」という旨の反論をすることが多い。なお公明党で署名した議員は全員既に政界を引退している。

なお1984年4月25日の衆院外務委員会において、社会党の土井たか子が、韓国の在日韓国人政治犯の釈放に向け日本政府の尽力を求めたことに対し、前述の安倍晋三の父である安倍晋太郎外務大臣(当時)は、「私も外務大臣となって2年近く、韓国の外務大臣や要人と会うたびに、この政治犯の取り扱いについて人道的な配慮を加えてほしいということをしばしば申し入れて、今日に至っている」と述べ、「内政干渉にわたらない範囲内で人道的配慮を韓国政府に絶えず求めていきたい」「この7月に行われる外相会談でも、(土井)委員の要請を十分踏まえて対応する」と答弁している。


要望書に署名した国会議員

日本社会党
衆議院阿部未喜男、五十嵐広三、池端清一、石橋大吉、石橋政嗣、伊藤茂、伊藤忠治、稲葉誠一、井上泉、井上一成、井上普方、岩垂寿喜男、上田哲、上田利正、上原康助、大原亨、大出俊、緒方克陽、岡田利春、小川国彦、奥野一雄、小沢克介、加藤万吉、角屋堅次郎、河上民雄、河野正、川崎寛治、川俣健二郎、木間章、上坂昇、小林恒人、左近正男、佐藤観樹、佐藤敬治、佐藤徳雄、沢田広、沢藤礼次郎、渋沢利久、嶋崎譲、清水勇、城地豊司、新村勝雄、新盛辰雄、関山信之、高沢寅男、田口健二、竹内猛、田中恒利、田邊誠、田並胤明、辻一彦、土井たか子、戸田菊雄、永井孝信、中沢健次、中西績介、中村茂、中村正男、野口幸一、野坂浩賢、馬場昇、早川勝、広瀬秀吉、細谷治嘉、堀昌雄、前島秀行、松前仰、水田稔、三野優美、武藤山治、村山喜一、村山富市、安田修三、山口鶴男、山下八洲夫、山花貞夫、吉原米治、渡部行雄参議院青木薪次、赤桐操、穐山篤、秋山長造、一井淳治、糸久八重子、稲村稔夫、及川一夫、大木正吾、大森昭、小川仁一、小野明、梶原敬義、粕谷照美、久保亘、久保田真苗、小山一平、佐藤三吾、志苫裕、菅野久光、鈴木和美、高杉廸忠、千葉景子、対馬孝且、中村哲、野田哲、浜本万三、福間知之、渕上貞雄、松前達郎、松本英一、丸谷金保、村沢牧、本岡昭次、八百板正、安恒良一、安永英雄、矢田部理、山口哲夫、山本正和、渡辺四郎


公明党
衆議院小川新一郎、鳥居一雄、西中清参議院猪熊重二、塩出啓典、和田教美


社会民主連合
衆議院江田五月、菅直人、参議院田英夫

無所属
衆議院安井吉典(社会党系)参議院青島幸男、宇都宮徳馬、喜屋武真栄、山田耕三郎


要望書の内容

私どもは貴国における最近の民主化の発展、とりわけ相当数の政治犯が自由を享受できるようになりつつあることを多とし、さらに残された政治犯の釈放のために貴下が一層の主導権を発揮されることを期待しています。在日関係のすべての「政治犯」とその家族が希望に満ちた報せを受け、彼らが韓国での社会生活におけるすぐれた人材として、また日韓両国民の友好のきづなとして働くことができる機会を与えて下さるよう、ここに心からお願いするものであります。

1989年大韓民国盧泰愚大統領貴下日本国国会議員一同

★ 以上、当時の資料でした。



コメント (2)
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