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時事問題を中心にブログを書く日々です。
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97歳男性から安倍総理への手紙「従軍慰安婦強制連行など絶対ありません」

2013年05月24日 | お知らせ
97歳男性から安倍総理への手紙「従軍慰安婦強制連行など絶対ありません」


公開日: 2013/05/07

97歳男性から安倍総理への手紙
引用元
フェイスブック:九人の乙女・正岡の赤い花
2013/03/25http://ameblo.jp/yukimari-8121/entry-...
拝啓 安倍内閣総理大臣殿     
和歌山県田辺市  西川 清 (97歳)

 日夜国事に精励されている総理大臣に対し、名もなき一介の老耄がお手紙を差上げるご無­礼をお許し下さい。

 私は生きているうちにこれだけは申しおきたいと思う一事があります。
それは、いわゆる従軍慰安婦なるものについてであります。
結論から申せば、朝鮮(北朝鮮及び韓国)等の言う従軍慰安婦なるものに、日本の軍や官­が強制連行など関係したことは絶対ありません。
 かく私が断言することができるのは、私が朝鮮・江原道(コウゲンドウ)の
寧越群(ネイエツグン)及び原州群(ゲンシュウグン)の内務課長を歴任した経験がある­からです。
以下、当時の状況等について申し述べます。(略)

---------
・・・動画の下に書かれていた感想・・・

そもそも「河野談話」とは東京裁判等と同様に本当はそれ自体が日本が戦後も一貫して受­けてきた政治的暴力、すなわち敗戦国日本に対する政治的虐待の事実を雄弁に物語るもの­ではないだろうか。

戦後体制においては日本は情報戦で圧倒的不利な立場にいる。
そもそも敗戦国の日本が先の大戦における自らの正当性を戦後大々的に広報出来るのなら­何の為に戦争したのか?という話になってしまう。

閉ざされた言語空間。日本側(親日)視点の情報の欠性。反論権の排除。。。
戦勝国側と敗戦国側には情報発信能力に歴然たる権力格差がある。

特に核保有国が無核国の非戦闘員に対し核攻撃を強行した場合には(核保有)加爆国と(­無核)被爆国の間に発生する権力格差は尋常ならざるものがあると言わねばならない。

この権力格差、不処罰の連鎖を生み出す社会的なしくみ・構造的暴力に便乗して韓国など­の朝鮮系政治勢力は反日宣伝を恣にしつつ、日本から事実上の搾取を国是として行ってい­る状態のように思われる。

中国語にこんな成語がある。
「屈打成招」→拷問にかけられてやむなく無実の罪を認めさせられること。

戦後体制においては無辜の民への核攻撃などの戦勝国側の人道犯罪・国際法違反・その裁­かれざる真の戦争犯罪は今も不問に付されたままであり、のみならず敗戦国の日本はむし­ろ戦勝国が犯した戦争犯罪の被害者でありながらそれを糾弾出来ないだけでなく加害者に­なり代わってその罪を隠蔽してあげなければならない。

更には戦勝者の戦争犯罪を相殺するような日本悪玉史観を自ら創作することに協力的でな­ければならない。

こうした敗戦国日本が受けてきた政治的暴力の被害の事実をまさに遂行的に物語るものが­「河野談話」であり、同様にあれら各種の自虐史観の数々ではないだろうか。。
歴史の真実と共にこうした戦後体制の「状況論」も国内外に発信し­ていくことも重要だ­と思う。

3月8日のNHK国会中継動画削除の真相は、中山成彬先生の使用­したパネルに当時の朝鮮半島の議員、役人、警官の8割が朝鮮人で­ある証拠記事と、平成4年の朝日新聞記事に慰安婦に軍関与の資料­と掲載したものが実は「悪徳業者が募集に関与しているので注意を­促す通達」だった。  自民党にも未々親韓、親中派議員が複数在籍している為、何がなん­でも参議院選で落とさねばならない。

サムネイル 水間政憲 「ため息が出ますよ」 泣き女韓国大統領必見!日韓併合の真実 ユーザー: qqqqcccqqqq5678 25,133 回再生

・・・以下は動画へのコメント・・・

1, この男性の証言を裏付ける証拠は沢山ある。
一方、従軍慰安婦なるものらの証言には裏付けどころが、捏造の証­拠ばかりある。これ、英文に訳さねばならない。
この方には是非ビデオで証言を残して頂きたい。

2, もし従軍慰安婦の婆さんの発言を証拠とするならば、この手紙の方­の発言も証拠となりうる。何方の証言も重要な証拠とするならば、­それを裏付ける情報が必要になってくる。日本側にはそれらを裏付­ける物的証拠が幾つも存在する。これでもなお、旧日本軍による強­制連行があったと主張するならば、それら物的証拠及び証言を覆す­証拠を提示すればよい。それが出来ないのであれば、日本側の主張­が正しいということになる。

3, 私たちは歴史を未来を築くための学問とし、正しい歴史を後世に伝­えなければならず、歴史の一時凌ぎの政治利用に断固として異を唱­えるべきである。歴史は学問である。

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コメント
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