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ファイザー社の最高科学責任者、COVID検査偽陽性で捏造された「第二波」、「パンデミックは終わった」と発言 By Ralph Lopez

2020-09-28 12:30:35 | PCR検査詐欺
ファイザー社の最高科学責任者、COVID検査偽陽性で捏造された「第二波」、「パンデミックは終わった」と発言 By Ralph Lopez Global Research, September 24, 2020 HubPages 23 September 2020  Region: USA Theme: Media Disinformation, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/chief-science-officer-pfizer-says-second-wave-faked-false-positive-covid-tests-pandemic-over/5724753



驚くべき展開で、製薬大手ファイザーの元最高科学責任者は、「第二波が起こるべきだと示唆する科学は存在しない」と述べている。その「ビッグファーマ」のインサイダーは、本質的に信頼性の低いCOVIDテストからの偽陽性結果が、「新しい症例」に基づいて「第二波」を製造するために使用されていると主張している。

ファイザー社で16年間、元副社長兼最高科学責任者を務めたマイク・イェードン博士[Dr. Mike Yeadon]によると、COVIDの検査の半分、あるいは「ほぼすべて」が偽陽性であるという。イェードン博士はまた、集団免疫の閾値は以前に考えられていたよりもはるかに低い可能性があり、多くの国ですでに到達している可能性があると主張している。

先週のインタビューで、イェードン博士は尋ねられた:

「我々は政府の政策、経済政策、市民的自由の政策をベースにしています、会議で6人までに制限するという点では・・・すべては、このコロナウイルスのおそらくは完全に偽のデータというべきものに基づいているのでしょうか?」

イェードン博士は単に「はい」と答えた。

イェードン博士はインタビューの中で、入院、ICUの利用率、死亡者数など、世界的なパンデミックの重要な指標のすべての 「形」を考えると、「パンデミックは根本的に終わっている」と述べた。

イェードンはインタビューでこう語った。

「もしあなたがテレビから常に得られる検査データに対してではなかったら、何もたいしたことは起こっていないので、パンデミックは終わったと結論づけるのが正しいでしょう。もちろん、秋のインフルエンザシーズンに向けて、人々は病院に行きます・・・しかし、第二の波が起こるべきであることを示唆する科学はありません。」 (訳注:マスコミデマの他、新たなウイルスバラマキと、5G攻撃に注意ですネ)

イェードンと彼の同僚の2人が共同執筆した、今月発表された論文、『第二波の可能性は?』で、科学者たちは書いている:

「ヨーロッパのすべての重感染国と米国のいくつかの州では、同様に、毎日の死亡者数対時間の曲線の形状が英国の我々のものと似ていることが広く観察されている。これらの曲線の多くは類似しているだけでなく、ほとんど重ね合わせることが可能である。」

英国、スウェーデン、米国、および世界のデータを見ると、すべてのケースで、死亡者数は3月から4月中旬または下旬にかけて増加傾向にあり、その後は緩やかな傾斜で先細りし始め、6月末頃には平坦になり、今日まで続いていることがわかる。しかし、症例率は検査に基づいて、上下に大きく変動している。

米国のメディアのメッセージングは、すでに 「第二波」への期待を高めている



COVIDの生存率は現在99.8%と推定され、インフルエンザと同様、先行T細胞免疫

COVID-19の生存率が5月から感染者の99.8%に格上げされた。これは99.9%の生存率を誇る通常のインフルエンザに近いものである。COVIDは重篤な後遺症を残す可能性があるが、インフルエンザやどんな呼吸器系の病気でもそうである。現在の生存率は、アンソニー・ファウチ[Anthony Fauci]博士が引用した3月と4月の当初の厳しい推測である94%、つまり20~30倍の死亡率よりもはるかに高い。論文の中でイェードンらが認めた感染致死率(IFR)の値は0.26%である。疾患の生存率は100%からIFRを差し引いた値である。

イェードン博士は、「新しい」COVID-19の伝染は、新しいタイプのコロナウイルスであるという意味でのみ新しいものであると指摘した。しかし、現在のところ、4つの株が人々の間を自由に循環していて、最も多くの場合、風邪と関連していると彼は言った。

その科学論文の中で、イェードンらは次のように書いている。

少なくとも4つのよく特徴づけられたファミリーメンバー(229E、NL63、OC43、HKU1)が存在し、これらのファミリーメンバーは、私たちが経験する一般的な風邪のいくつか、特に冬に発症する原因となっている。これらはすべて、新しいコロナウイルスと顕著な配列の類似性を持っている。

科学者たちは、COVIDに対する抗体ではないにしても、人口の多くが、COVID-19よりもずっと前から循環している他の関連するコロナウイルスへの曝露から、何らかのレベルの「T細胞」免疫をすでに持っていると主張している。

科学者たちは書いている:

「我々の免疫システムの主要な構成要素はT細胞と呼ばれる白血球のグループであり、その仕事は感染したウイルスが何であれその短い断片を記憶することであり、適切な細胞タイプが急速に増殖し、関連する感染症に感染した場合には保護することができる。COVID-19への反応は、新しいウイルスが到着する前にドナーから採取された数十の血液サンプルで示されている。

COVID-19に対する何らかの先行免疫がすでに存在していたという考えを紹介し、『第二波の可能性は?』の著者たちはこう書いている:

「今や、この新しいウイルスが到着する前に、我々の人口の少なくとも30%がすでにこの新しいウイルスの免疫学的認識を持っていたことが確立されている・・・COVID-19は新しいウイルスであるが、コロナウイルスはそうではない。」

彼らは続けて、この事前抵抗性のために、感染した集団のほんの15-25%が、集団免疫に到達するのに十分であると述べている:

「・・・疫学的研究は示している、今では我々が合理的に推測できる先行免疫の程度では、感染している集団15-25%だけでウイルスの拡散を止めるのに十分であることを示している・・・」

アメリカでは、死亡者数が20万人、感染致死率が99.8%とすると、死亡した人1人に対して、感染して生きていた人が約400人いることになります。これは、約8000万人のアメリカ人、つまり人口の27%に相当している。これはイェードンと彼の同僚の集団免疫の閾値に触れることになる。

著者らは言っている:

「現在の文献によれば、集団の20%から50%の間でパンデミック前のT細胞反応性を示すことがわかっており、初期感受性の高い集団の値を80%から50%とすることができる。実際の初期感受性が低ければ低いほど、集団の免疫閾値(HIT)に達しているという我々の主張はより確実なものとなる。」


Masthead for “Lockdown Skeptics.org” publisher of “How Likely is a Second Wave?” | Source



偽陽性第二波

もっと読む:Covid-19:第二の波はどのくらい可能性があるのか?

世界中で使用されているCOVID検査であるPCR検査について、著者らはこう書いている:

陽性の半数以上は偽陽性である可能性が高く、潜在的にはその全てが偽陽性である可能性がある

著者らは、PCRテストが実際に測定するものは、「単に無傷のウイルスに存在する部分的なRNA配列の存在」であり、それは、対象者を病気にすることができず、感染することができず、他の誰も病気にすることができない死んだウイルスの一部である可能性があると説明している。

「・・一つの真の陽性は必ずしも生存可能なウイルスの存在を示すものではない。これまでの限られた研究において、多くの研究者が、綿棒からウイルスを培養する能力がなくなった後も、何人かの被験者がPCR陽性のままであることを示している。これを「コールドポジティブ」と呼んでいる(無傷のウイルスに実際に感染した人のことを指している「ホットポジティブ」と区別するために)。「コールドポジティブ」についての重要なポイントは、病気ではない、症状がない、症状が出るようにならない、さらに他の人に感染しないということである。

全体としては、イェードン博士は、いかなるCOVIDの「第二波」と 封鎖のための政府の症例も、疫学の原理を考えれば、完全にでっち上げられたものになる、という場合を構築している。

今月ボストンでは、400件の偽陽性が発見された後、コロナウイルス検査を停止した研究室があった。

医療ウェブサイトmedrxiv.orgのPCRベースの検査の分析では、次のように述べられている:

「類似のウイルスに対するPCRベースの検査に関するデータは、PCRベースの検査では、現実世界の広範囲で陽性結果の信頼性を非常に低くするに十分な偽陽性結果が得られることを示しています。」

エビデンスに基づいた医療のためのオックスフォード・センターのディレクターで、オックスフォード大学のカール・ヘネガン[Carl Heneghan]教授は、7月の記事『COVID診断の誤陽性はどれだけあるか?[How Many COVID Diagnoses Are False Positives?]』で書いている:

「現在の検査方法と結果からすると、Covid-19が決して消えることはないかもしれません。」(訳注:大橋先生が言っている「永久に続いて、日本が滅びる」を穏和に言ったわけですネ。まともな専門家なら、言うでしょう)

もちろん、PCR検査の信頼性が低いことで最も有名なのは、タンザニアの大統領が、ヤギ、ヒツジ、パパイヤの果実から採取したサンプルをCOVID検査機関に密かに送っていたことを世界に明らかにした時のことである。それらはすべてCOVIDの陽性反応が返ってきた。


中国製

スウェーデン政府は8月、中国のBGIジェノミクス社製の検査キットから37000件のCOVIDの偽陽性を発見した。このキットは3月にFDAから米国での使用が承認されていた。



コロナウイルスの第二波は正常ではない

イェードン博士は、すべてのパンデミックは後続の波が起こるという考えに異議を唱え、2003年のSARSウイルスと2012年のMERSという2つのコロナウイルスの発生を例に挙げた。2つの波のように見えるかもしれないものは、実際には異なる地理的な地域で発生している2つの単一の波にすることができる。彼らは、比較的最近のSARS 2003とMERSの発生から収集したデータは、彼らの主張を支持していると言う。

MERSの場合は:

「実際には複数の単一の波が地理的に異なる集団に影響を与え、異なる時期に病気が拡散している。この場合、最初の大きなピークはサウジアラビアで見られ、その数ヶ月後に韓国で第二のピークを迎えた。個別に分析すると、各地域では典型的な単一の事象が発生している・・・」

インタビューでは、第一次世界大戦中に連続した波で来た1918年のスペイン風邪の流行について質問されたとき、イェードンは、これはコロナウイルスのファミリーではなく、全く異なる種類のウイルスだったことを指摘した。他の人は、一般的な世紀初期の栄養失調と不衛生な条件を非難している。第一次世界大戦の兵士たちは、免疫抵抗性のために想像できる最悪の状態、冷たい泥と条件の中に住んでいて、大打撃を受けていた。(訳注:さらに言えば、その兵士たちは、怪しげなワクチンを受けており、強烈なラジオ波にも曝されていた)


Saudi and Korea Waves of MERS Coronavirus


ロックダウンは効かない

9月の論文でイェードンらが行ったもう一つの議論は、ロックダウンに関連した結末に差がないというものである。

彼らは言っている:

「死亡者数と時間の曲線の形状は、自然なプロセスであり、主に人間の介入に起因するものではないことを示唆している・・・有名なことに、スウェーデンは、正規の助言を与えられ、ほぼ放任主義のアプローチを採用してきた。それにもかかわらず、そのプロフィールと英国のそれは非常に似ている。」


温厚なイェードンはすべてを始めた男、ニール・ファーガソン教授を打破する

その元ファイザー社の幹部で科学者は、元同僚の一人、ニール・ファーガソン教授を、パンデミックで彼が果たした役割について、名前を特定して厳しく叱責している。ファーガソン教授は、イェードンが所属していたインペリアル・カレッジで教鞭をとっていた。ファーガソン教授のコンピュータ・モデルは、自由社会を一夜にして仮想刑務所に変えてしまうような強権的な命令を政府が発動するための理論的根拠を提供した。今ではCDCによって99.8%の生存率のウイルスと推定されているものに対してである。

イェードン博士はインタビューの中で、ファーガソンのモデルに「真面目な科学者は何の妥当性も与えない」と述べている。

イェードン博士は、ファーガソンを薄く覆って軽蔑しながら、インタビュアーに特に心を砕いて指摘した:

「重要なのは、ほとんどの科学者がファーガソンのモデルが かすかにでも正しいとは認めていないことです。・・・しかし、政府はいまだそのモデルに固執しています。」

イェードンは他の科学者たちと一緒に、ファーガソンのモデルに従ったことで政府を非難している。これらの科学者の一人であるヨハン・ギースケ博士[Dr. Johan Giesecke]は、元欧州疾病管理予防センターの主任科学者であり、ファーガソンのモデルを「記憶の中で最も影響力のある科学論文」と呼び、また「最も間違っている科学論文」の一つと呼んでいる。

例えば、米国では220万人以上がCOVIDで死亡するなどの事態を防ぐためには、社会的距離を置くことや企業の閉鎖などの「緩和」措置が必要であるとしたのがファーガソンのモデルである。

ファーガソンは、ロックダウンがない場合、スウェーデンは恐ろしい代償を払うことになると予測し、5月1日までに4万人のCOVIDの死者が出て、6月までに10万人の死者が出ると予測していた。スウェーデンの死者数は現在5800人。スウェーデン政府によると、これはインフルエンザの軽度のシーズンと一致しているという。当初は高かったが、スウェーデンは現在、一人当たりの死亡率が米国よりも低くなっており、これは米国で現在も続いている恐ろしい経済的ダメージを受けずに達成したものである。スウェーデンは、レストラン、バー、スポーツ、ほとんどの学校、映画館を閉鎖したことはなかった。政府が人々にマスク着用を命じたこともない。

イェードン博士は、ロックダウン政策の結果として失われた命について、そして、重要な手術や他の医療が延期された場合、ロックダウンが再び課せられるべきであることから、さらに失われるであろう「救える」無数の命について、辛辣に語っている。

イェードンは、別の製薬大手ノバルティスに買収されたバイオテクノロジー企業の創業者であり、成功した起業家である。ファイザーでのイェードンのユニットは喘息・呼吸器研究ユニットだった。(イェードン、出版物の部分リスト)


Sweden During International “Lockdowns”



なぜこんなことが起きているのか?米下院議員、ワクチンの義務化まで封鎖を続ける「政府の計画」を確信していると発言。陰謀理論?

個人の権利と自由に対する前代未聞の攻撃によってのみ制御されてきて、今や政府の命令に従わざるを得ない苦境に立たされている人々に再び襲いかかる準備ができている、謎の「新型」ウイルスについて、主要なテレビネットワークで演じられている物語に不利な影響を与えるニュース項目のリストが増えている。

知事たちは、病院への負担を軽減するための「カーブのフラット化」から、「新たな症例の発生なし 」へと、そう述べること無しに、ゴールポストをずらすことで、静かに彼らの権限を無期限に拡大してきた。「パンデミック」から 「症例デミック」へと。

ドイツでは、500人のドイツ人医師と科学者からなる組織が結成され、COVIDウイルスに対する政府の対応は、その病気の実際の重症度とはかけ離れているとしている。

欺瞞の証拠は山積している。CDCとデボラ・バーク博士[Dr. Deborah Birx]が率いる米国コロナウイルス対策本部は、COVIDによる死亡の定義は柔軟であり、可能な限りCOVIDと呼ぶことがルールになっていることを率直に述べている。これにより、死亡者数が大幅に増加する可能性が出てくる。ニューヨークでは、アンドリュー・クオモ知事の政権は、老人ホームの幹部やスタッフの無力な反対を押し切って、州がCOVID患者を老人ホームに送り込んだ際に、何千人もの老人ホームの死亡令状に署名したことで、連邦政府の調査を受けている。

イェードンのような業界のロックスターが公衆衛生の世界で最大の銃器を出動させているという、非常にニュース性の高い項目であるように見えるものを、なぜ大手メディアは無視しているのだろうか?日曜のトークショー、クリス・ウォレスやミート・ザ・プレスは、記録的な視聴者のためにそのような男の話を聞きたいとは思わないのだろうか?

ここで、話は、単なる無能、鈍感、愚かさだけではなく、暗黒のアジェンダに変わるかもしれない。

一つの意見が、米国下院議員、トーマス・マッシー[Thomas Massie](R-KY)によって、彼が8月16日にトム・ウッズ・ショーで言ったときに出された。

「政府があなたに秘密にしているのは、彼らはある種のワクチンができるまで、私たちをシャットダウンさせ続ける計画だということです。そして、それが連邦レベルで義務化されようが、州レベルで義務化されようが、彼らは、従業員にワクチンを接種させなければ、資格がないような別のPPP(毒物予防包装)プログラムを通して、あなたの雇用主を説得しているのかもしれません。私はそれが彼らの計画だと思う。誰か、彼らの計画ではないと納得させてくれ。それ以外に論理的な結末がないからだ。」

もう一つの説は、COVIDの危機は、エリートによる個人と社会に対するコントロールのかつてないレベルの強化に利用されているというものである。これは、暗殺された大統領の甥で、同じく暗殺されたボビー・ケネディの息子であるロバート・F・ケネディ・ジュニアによって提唱されている。ドイツでの大規模な反ロックダウン、反強制的なCOVID予防接種の集会での演説で、ボビー・ジュニアは、その存在を警告した

「バイオ安全保障アジェンダ、権威主義的な監視国家の台頭、そして自由民主主義に対する巨大な製薬会社がスポンサーのクーデター・・・そのパンデミックは、これらの政策を命令しているエリートにとって都合の良い危機である。」

一つの訴訟では、ケネディ・ジュニアの医療証人達は、義務的なインフルエンザの予防接種の多くが、子供達をCOVIDの影響を受けやすくすると警告している。

ケネディ家の「エリート」の切迫した意図のその警告は、より主流の情報源から来ている。非常に信頼された、メガトラフィックの医療情報サイトMercola.comのジョセフ・マーコラ博士(医師)[Dr. Joseph Marcela]は、私達にやってくる遺伝学的に変化させるワクチンについての、ある医師の主張の慎重なレビューを書いている。

そして、防衛支配者層のウェブサイト、ディフェンスワンが、ワクチンを保持しているのと同じ注射器で注射可能な、永久的な皮下バイオチップが、すぐにFDAによって承認されるかもしれないと報告していることは、恐怖を和らげていない。ニューズウィークによると、アンソニー・ファウチ博士は実際にNIHの資金援助を武漢の研究室に与え、コウモリコロナウイルス研究のために危険な研究を行ったが、200人の科学者たちによって記録上反対され、米国では禁止されていたとのことである。

1957年、パンデミックが発生した。そのH2N2アジアインフルエンザの感染致死率は0.7%で、アメリカでは、COVIDが現在主張しているような、一人当たりの死者数と同じくらいの数になった。当時のニュースでは、そのことについて一言も触れられていなかったし、現在のような異常な大混乱が起きたこともなかった。1968年には、香港インフルエンザがアメリカで発生した(感染致死率は0.5%)が、アメリカの人口が著しく少なかった時に10万人もの人が犠牲になった。警報は一度も鳴らされず、店が閉まることもなく、放送ニュースにも取り上げられなかった。翌年の夏には、アメリカ史上最大の集会であるウッドストックが開催された。

マスヒステリーは決して偶発的ではなく、誰かの利益になる。 唯一残された疑問は、誰か?である。




ロックダウンに反対し、そして強制的なCOVIDのワクチン接種に反対する、ベルリンでの8月の抗議| Source


Woodstock 1969


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デロイト会計事務所がまたもや巨大なCOVID契約を獲得-毎日数百万件のテストを行う「クレイジーな」計画のために・・・By Adam Ramsay and Seth Thévoz

2020-09-04 12:10:18 | PCR検査詐欺
デロイト会計事務所がまたもや巨大なCOVID契約を獲得-毎日数百万件のテストを行う「クレイジーな」計画のために  オペレーション・ムーンショットは歴史上最大のNHS民営化である可能性があり、公務員は不信感で頭を振っている By Adam Ramsay and Seth Thévoz Global Research, August 26, 2020 openDemocracy 21 August 2020 Region: Europe Theme: Intelligence, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/deloitte-gets-huge-covid-contract-plan-test-millions-each-day/5722086



英国政府は、10月までに毎週コロナウイルスのために国のすべての人をテストする計画を持っていたーそして、それはグローバルな会計事務所デロイト[Deloitte,]に仕事のほとんどを渡している、openDemocracyは公開することができる。労働党議員のクライヴ・ルイス[Clive Lewis]は、この取引を「潜在的に歴史上最大のNHS民営化」と呼んでいる。

先週、公務員は、その会話に精通している上級公務員筋によると、英国の6800万人全員が毎週検査を受ける計画を実行するように指示された。ムーンショット作戦と名付けられた野心的な部門横断計画は、冬にCOVID-19の第二のピークを予想していた。

他の先進経済圏に比べて遅れをとってきた政府の検査と追跡に関するこれまでの実績を考えると、公務員はこの計画を広く不信の態度で迎えた。

計画の実施を担当していた人たちは、それが可能なのかどうかさえ疑わしいと表明した。ある上級情報筋はopenDemocracyに次のように語った。「我々は皆、その数字をダブルチェックした」と。そして、彼らはその計画を「狂っている」と表現していた。

このソースはまた、デロイトが仕事の半分以上を請け負っているとopenDemocracyに伝えている。

クライヴ・ルイス[Clive Lewis]は言った:

「なぜNHSに契約を与えないのか?」、そして付け加えた:「この政府は、たまたま右派大臣と仲間である誰にでも契約を手渡すだろうという印象を受けることはあまりにも簡単です。」

公務員が毎週の検査のための計画を立てるように指示されてからの1週間で、政府はすでに冗談抜きで、1日に1000万人を検査するというプロジェクト・ムーンショットを1日に400万人、つまり週40000万以上の削減に縮小した。それはまた、課題の信じられないほどの規模を認識して、計画の目標納期を2021年2月に押し戻している: 「タイムラインはすでにスリップしている」とある情報源は断言した。

Brexit計画:せいぜい「混沌とした機能不全」、国家的スキャンダルに変わる

パンデミックに対するより積極的な行動が広く支持されている一方で、openDemocracyは、閣僚たちの野心的で見出しを賑わすような目標にリソースが注ぎ込まれていることに、政府機関の間でかなりの皮肉があることを理解しているが、それは非現実的であると広く見られている。

当初の計画では、英国の検査能力を現在の1日あたり326,000件から1,000万件近くに引き上げると要求していた。この計画では、英国の試験所がすでに過剰になっているため、6週間から10週間以内に試験能力を31倍にする必要があった。

改定された目標でさえ、1日に12倍のテストを完了させる必要がある。このキャパシティの問題について尋ねられた上級政府プランナーは、openDemocracyに皮肉を込めて次のように答えた。

これはすべて、保健当局の大規模な再編の真っ只中にやってきている。先週のサンデー・タイムズ紙にリークされた計画では、来月にはイングランド公衆衛生局が廃止され、新たな国立衛生研究所が設置されるとのこと。マッキンゼーのコンサルタントが£56.3万ポンドの契約で設計した新しい研究所は、その検査計画を遂行する上で主導的な役割を果たす可能性があります。

この計画はまた、強制性についての疑問を喚起している。マット・ハンコック[Matt Hancock]保健長官は、すでに強制検査を排除すると述べているが、新しい計画の規模の大きさは驚きであり、子供たちのようなグループに検査を強制することについての深刻な懸念がある。

また、施行(強制)がどのように機能するのか、新しい法律が何を言うのか、コンプライアンス違反にはどのような刑事罰が適用される可能性があるのか、警察にスキームを施行する時間があるのか、あるいはその気になっているのかなど、大きな不確実性がある。

ここ数週間、openDemocracyは、保守党指導部にリンクされた企業が主要な契約を手渡されていることについて、一連の論争を明らかにした。

プロジェクト・ムーンショット内には現在15のワークストリームがある。8つはデロイトに渡されている。他のワークストリームは、国防省の手に加えて、少なくとも1つの他のよく知られた民間企業のコンサルタント会社である。

2日前、マット・ハンコック[Matt Hancock]は、人口全体を対象としたテストを「ムーンショット」に例えた-政府の計画の合言葉を認めたものである。

デロイトはこの記事に対してコメントを提供しなかったので、我々は内閣府に照会した。

8月22日更新:内閣府は、我々の問い合わせを保健社会福祉省(Department for Health and Social Care)に伝えた。保健社会福祉省は現在、「我々はキャパシティに挑戦し続け、日常的に野心的な目標を設定して達成している」と述べ、一連のテストパイロットを発表している。

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The original source of this article is openDemocracy
Copyright © Adam Ramsay and Seth Thévoz, openDemocracy, 2020



関連

2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
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【独自】世田谷区の保育士ら2万人、一斉PCR検査へ…症状の有無問わず https://www.yomiuri.co.jp/national/20200824-OYT1T50054/2020/08/24 07:08




こちらは、ロベルト・ペトレラ博士です。彼が言わなければならないことに耳を傾け、そして大いに広く共有しよう
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/96a537249dd0c6b632697b33a0cd0dba

どの検査もSARS Cov-2ウイルスを正確に検出することはできません。それらは、自然に私たちの微生物叢の一部となっている小さな無害なウイルスや細胞の破片を検出するだけです。検査された人は、ますます検査で陽性になるでしょう。

真実を拒む無知な者、ペテン師たちに耳を傾けてはならない。

思い出してください、私たちは病気ではありません!私たちは逆に、このウイルスの健康な保菌者に過ぎません。

そのウイルスを持つことは、あなたが病気であることを意味しません:あなたは健康で良好です。



COVID19 PCR試験は科学的に無意味である By Torsten Engelbrecht and Konstantin Demeter
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d06cf779654d6568c3d6adfd6ec8cedb

・・4月の初めにWHOはアルゴリズムを変更し、それ以降は(アジアのすべてのウイルスを検出する可能性のある!)E-遺伝子検査だけで「陽性」の結果が得られたとしても、検査を「陽性」とみなすことができることを推奨している。

つまり、確定した非特異的な検査結果が、正式には特異的なものとして販売されているということである。



でっち上げられたパンデミック:特異的にCOVID-19に対してではなく、コロナウイルスのあらゆる株について人々を検査している By Julian Rose
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9eede25283da05e8e3a681d58625d463

新型コロナウイルスというネーミングに騙されていませんか? --- 大橋 眞
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a7c2dbbbca5478c36aa7de5c904dcd73

ほか


COVID19 PCR試験は科学的に無意味である By Torsten Engelbrecht and Konstantin Demeter

2020-07-24 02:08:40 | PCR検査詐欺
COVID19 PCR試験は科学的に無意味である。全世界が Sars-Cov-2感染症を「診断」するために RT-PCRに頼っているが 科学的には明らかである:目的に合っていない By Torsten Engelbrecht and Konstantin Demeter Global Research, July 20, 2020 OffGuardian 27 June 2020 First published on June 29, 2020 Theme: Intelligence, Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/covid19-pcr-tests-scientifically-meaningless/5717253



世界中での封鎖や衛生対策は、「陽性」患者を同定するために使用される、いわゆるSARS-CoV-2 RT-PCR検査によって作り出された症例数と死亡率に基づいている。それに従うと、「陽性」は通常「感染している」と同じ意味になる。

しかし、事実をよく見てみると、これらのPCR検査は、SARS-CoV-2と呼ばれる新しいウイルスによる感染の疑いを判断するための診断ツールとしては無意味であるという結論に達する。

根拠のない「テスト、テスト、テスト、・・・」マントラ


2020年3月16日に開催されたCOVID-19に関するメディアブリーフィングで、WHO事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイエス博士は次のように述べている。

我々はすべての国に向けてシンプルなメッセージを持っている:「テスト、テスト、テスト」。

このメッセージは、ロイターBBCなど世界各地の見出しを通じて拡散された。

5月3日、ドイツのテレビで最も重要なニュースマガジンの一つであるホイテ・ジャーナルの司会者は、コロナ・ドグマのマントラの言葉を視聴者に伝えていた。

テスト、テスト、テスト、これが今のところの信条であり、コロナウイルスがどれだけ広がっているかを本当に理解する唯一の方法である。

このことは、PCR検査の妥当性に対する信念があまりにも強く、事実上の矛盾を容認しない宗教に等しいことを示している。

しかし、宗教は信仰についてのものであって、科学的事実についてのものではないことはよく知られている。ピュリッツァー賞を2度受賞し、おそらく20世紀で最も影響力のあるジャーナリストであるウォルター・リップマンが述べたように、「皆が同じように考えているところでは 誰もあまり考えていない。

そもそも、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)技術の発明者であるカリー・マリス[Kary Mullis]自身が、同じように考えていなかったことは注目に値する。彼の発明は1993年にノーベル化学賞を受賞した。



残念ながら、マリスは昨年74歳で亡くなったが、その生化学者がPCRをウイルス感染の検出には不適切であると考えていたことは間違いない。

その理由は、PCRの意図された用途は、今も昔も、DNA配列を何百万回、何十億回も複製できる製造技術としての応用であり、ウイルスを検出するための診断ツールとしてではないからである。

PCRテストに基づいてウイルスパンデミックを宣言することがどのように災害に終わるかについては、2007年のニューヨークタイムズの記事『クイックテストへの信仰は、そうではなかった疫病につながる』の中でジーナ・コラータ[Gina Kolata]によって説明されている。


有効な究極の判断基準(ゴールドスタンダード)の欠如

さらに、いわゆるSARS-CoV-2と呼ばれるものに感染した、いわゆるCOVID-19の患者を同定するために使用されるPCR検査は、それらと比較するためのゴールドスタンダード、有効な究極の判断基準を持っていないことには言及する価値がある。

これは基本的な点である。検査は、その正確性、厳密に言えば「感度」[1]と「特異度」を決定するために、「ゴールドスタンダード」、つまり利用可能な最も正確な方法と比較して評価される必要がある。

例えば、妊娠検査では、妊娠しているかどうか自体がゴールドスタンダードとなる。しかし、オーストラリアの感染症専門家であるサンジャヤ・セナヤケ[Sanjaya Senanayake]が、例えばABCテレビのインタビューで「COVID-19の検査はどれくらい正確なのか?」という質問に答えているように:

  「もし血液中の黄色ブドウ状球菌を検出する新しい検査があったとしたら、我々はすでに血液培養を行っており、それは何十年にもわたって使用してきたゴールドスタンダードです。しかし、COVID-19については、我々はゴールドスタンダード検査を持っていない。」

ブリストル大学のジェシカ・C・ワトソン[Jessica C. Watson]はこれを確認している。最近The British Medical Journalに掲載された論文 『Interpreting a COVID-19 test result』の中で、彼女は 「COVID-19検査のための明確な『ゴールドスタンダード』がない」と書いている。

しかし、この検査をSARS-CoV-2の検出やCOVID-19の診断には適さないものとして分類する代わりに、あるいは分離と精製によって証明されたウイルスだけが、確固たるゴールドスタンダードになり得ることを指摘する代わりに、ワトソンは、「現実的には 」とりわけPCR検査自体を含めたCOVID-19の診断自体が、「利用可能な最高の『ゴールドスタンダード』になるかもしれない」と真面目に主張している。しかし、これは科学的に健全ではない。

PCR検査自体をPCR検査を評価するためのゴールドスタンダードの一部とするのは全くもって不条理であるという事実を除けば、ミュンヘン大学感染症・熱帯医学科の元部長であり、ドイツ内科医の連邦協会のメンバーでもあるトーマス・レッシャー[Thomas Löscher]のような人々でさえ、COVID-19には特徴的な特異的な症状がないことを認めている[2]。

そして、COVID-19に特徴的な特異的症状がない場合、COVID-19の診断は、ワトソンの主張に反して、有効なゴールドスタンダードとしての役割を果たすのに適していない。

さらに、ワトソンのような「専門家」は、ウイルスの分離、すなわち明白なウイルスの証明だけがゴールドスタンダードであるという事実を見て見ぬふりをしている。

だからこそ私はワトソンに、COVID-19に特徴的な特異的な症状がない場合、COVID-19の診断が「利用可能な最良のゴールドスタンダードかもしれない」のか、またウイルス自体、つまりウイルスの分離が、利用可能な最良のゴールドスタンダードではないのか、と尋ねたのである。しかし彼女はこれらの質問にはまだ答えていない。そして、彼女は6月2日に「今週後半に機会があれば返信を投稿するようにします」と書いたにもかかわらず、私たちが全く同じ点を取り上げた彼女の記事に対する私たちの迅速な反応の投稿にも、いまだ答えていない。


そのRNAがウイルス由来であることの証拠はない

ここで今問題なのは:ウイルスの単離と証明のためにまず何が必要かということである。PCRテストの校正対象となるRNAがどこから来ているのかを知る必要がある。

教科書(例えば:White/Fenner. の Medical Virology, 1986, p. 9)や、リュック・モンタニエ[Luc Montagnier]やドミニク・ドワイヤー[Dominic Dwyer]のような主要なウイルス研究者たちが述べているように、粒子の精製、すなわち、対象物をその対象物ではない他のすべてのものから分離することは、例えば、ノーベル賞を受賞したマリー・キュリー[Marie Curie]が1898年に100mgの塩化ラジウムをトンのピッチブレンデから抽出して精製したように、ウイルスの存在を証明するための不可欠な前提条件であり、したがって、問題の粒子からのRNAが新しいウイルスから来ていることを証明するための必須条件である。

その理由は、PCRは非常に高感度であるため、DNAやRNAの最小の断片でさえ検出できるからである。しかし、これらの粒子がどこから来たのかはわからない。それは、事前に特定しておく必要がある

そして、PCR検査は遺伝子配列(SARS-CoV-2はRNAウイルスであると考えられているため、この場合はRNA配列)に対してキャリブレーションされているため、我々はこれらの遺伝子の断片が予期されたウイルスの一部であることを知る必要がある。そして、それを知るためには、推定されたウイルスの正しい分離と精製を実行しなければならない。

そこで、SARS-CoV-2に関連して参照されている論文の科学チームに、試験管内[in vitro]実験で描写された電子顕微鏡写真が精製されたウイルスを示しているのかどうかの証明を求めた。

しかし、この質問に「はい」と答えられたチームは一つもなかった。そして注意、誰も精製が必要ないとは言っていなかった。我々は、「いいえ、私たちは精製の程度を示す電子顕微鏡写真を取得しませんでした」(下記参照)のような答えを得ただけだった。
我々は、何人かの研究著者に「あなたの電子顕微鏡写真は精製されたウイルスを示していますか」と尋ねたところ、彼らは以下のような回答をした:

  研究1:Leo L. M. Poon; Malik Peiris. "Emergence of a novel human coronavirus threatening human health" Nature Medicine, March 2020
返信著者:マリク・ペイリス[Malik Peiris]
日付:2020年5月12日
返答:「画像は感染した細胞から芽生えたウイルスです。精製されたウイルスではありません。」

  研究2:Myung-Guk Han et al. “Identification of Coronavirus Isolated from a Patient in Korea with COVID-19”, Osong Public Health and Research Perspectives, February 2020
返信著者:ハン・ミョングク[Myung-Guk Han]
日付:2020年5月6日
返答:「我々は、細胞内で培養したウイルスを精製・濃縮していないため、精製度を推定できなかった。」

  研究3:Wan Beom Park et al. “Virus Isolation from the First Patient with SARS-CoV-2 in Korea”, Journal of Korean Medical Science, February 24, 2020
返信著者:ワンボムパク[Wan Beom Park]
日付:2020年3月19日
返答:「我々は、精製の程度を示す電子顕微鏡写真は取得しなかった。」

  研究4:Na Zhu et al., “A Novel Coronavirus from Patients with Pneumonia in China”, 2019, New England Journal of Medicine, February 20, 2020
返信著者:文傑丹[Wenjie Tan]
日付:2020年3月18日
返答:「[我々は示している] 沈降したウイルス粒子の画像、精製されたものではない。」

これらの言及した論文については、電子顕微鏡写真(EM)に写っているのは実験の最終結果であり、それ以外にEMを作ることができる結果がないことが明らかである。

つまり、もしこれらの研究の著者たちが、発表された EM が精製された粒子を示さないことを認めているのであれば、ウイルスであると主張されている精製された粒子を持っていないことは間違いない(この文脈では、「単離」という言葉を使っている研究者もいるが、そこに記載されている手順は適切な単離(精製)プロセスではないことに留意しなければならない。したがって、この文脈では「単離」という用語は誤用されている)

このように、新しいコロナウイルスの発見を主張する4つの主要な、2020年初頭の論文の著者たちは、そのウイルスゲノムの起源が、ウイルス様の粒子あるいは細胞の破片か、純粋か不純か、あるいは何かの種類の粒子であるか、証拠がなかったことを認めている。言い換えれば、SARS-CoV-2 RNAの存在は、事実ではなく信仰に基づいている。

我々は、ベテランのウイルス学者であるチャールズ・カリシャー博士[Dr Charles Calisher]にも連絡を取ってみた。2001年に『サイエンス』誌は、数人のベテランウイルス学者からの、「若い世代への熱烈な懇願」を発表した。それらの中で、カリシャー博士は次のように述べている:

  しゃれたポリメラーゼ連鎖反応[のような現代のウイルス検出法]は[…]、ウイルスがどのように増殖するのか、どの動物がそれを運ぶのか、どのようにして人々を病気にするのかについては、ほとんど何も教えてくれません。[それは]、指紋を見て、誰かが口臭がするかどうかを言おうとしているようなものです」[3]。

そこでカリシャー博士に、SARS-CoV-2が単離され、最終的に本当に精製された論文を1つでも知っているかどうかを尋ねた。彼の答えは:

  「そのような論文は知らない。私は1つの論文を探しています」[4]。

これは実際には、上記のin vitro試験で準備された組織サンプルから採取されたRNA遺伝子配列が、それに対してPCR試験で最終的に「較正」されている特定のウイルス(この場合はSARS-CoV-2)のものであるとは結論づけられないことを意味している。

さらに、これらのRNA配列がCOVID-19と呼ばれるものの原因物質であることの科学的証明はない。

因果関係を立証するためには、どっちみち、つまり、ウイルスの単離と精製を超えて、コッホの4つの仮説を満たす実験を行うことが絶対的に必要であっただろう。しかし、エイモリー・デヴルー[Amory Devereux]とローズマリー・フライ[Rosemary Frei]が最近『OffGuardian』誌のために明らかにしたように、そのような実験は存在しない。



テスト:カードの家COVID-19のアキレス腱
 
SARS-CoV-2に関するこれらの仮定を満たす必要性は、特に、これらの仮定を満たすための試みがなされてきたという事実によって示されている。しかし、それを実現したと主張する研究者でさえ、実際には成功していない。

その一例は、5月7日にネイチャー誌に発表された研究である。この試験は、この研究を無効とする他の手順に加えて、いかなる仮説も満たしていなかった。

例えば、「感染した」とされる実験用マウスは、明らかに肺炎に起因する関連するいかなる臨床症状も示さなかった。それは、(コッホの)第三の仮定によると、危険で死に至る可能性のあるウイルスが実際にそこで働いていた場合、実際に発生するはずである。そして、その動物で一時的に観察されたわずかな剛毛と体重減少は、それらが処置自体によって引き起こされた可能性があるだけでなく、体重が再び正常に戻ったので、無視できる程度のものである。

また、検死を行うために殺した動物以外は死んでいない。そして忘れてはならない:これらの実験はテストを開発する前に行われるべきだったのであるが、そうではないのである。


驚くべきことに、SARS-Cov-2/COVID-19に関する公定説のドイツの代表者であるロバート・コッホ研究所(RKI)、アレクサンダー・S・ケクレ[Alexander S. Kekulé](ハレ大学)、ハルトムート・ヘンゲル[Hartmut Hengel]とラルフ・バルテンシュラーガー[Ralf Bartenschlager](ドイツウイルス学会)、前述のトーマス・レーシャー[Thomas Löscher]、ウルリッヒ・ディルナグル[Ulrich Dirnagl](シャリテ[Charité]・ベルリン)、ゲオルグ・ボーンカム[Georg Bornkamm](ウイルス学者でヘルムホルツ・ミュンヘン名誉教授)のいずれも、私が送った以下の質問に答えることができなかったのである。

  SARS-CoV-2であると主張する粒子が精製されていない場合、これらの粒子のRNA遺伝子配列が特定の新しいウイルスに属することをどのようにして確認することを望むのですか?

  特に、ウイルス検出のために実施されている試験管内実験において、抗生物質のような物質を試験管内に添加することで、これまで検出できなかった新たな遺伝子配列が形成されるような形で細胞培養に「ストレス」を与えることができるという研究があるとすれば、それはノーベル賞受賞者バーバラ・マクリントック[Barbara McClintock]の1983年のノーベル講演ですでに注目されています。

COVID-19に関してドイツで最も影響力のあるウイルス学者であり、ドイツ政府の顧問であり、世界的にWHOに「認められた」(検証はされていない!)最初のPCRテストの共同開発者でもあるクリスチャン・ドロステン[Christian Drosten]の雇用主であるシャリテが、話題の質問にようやく答えてくれたことは言うまでもない。

しかし、何ヶ月も返事がないまま、2020年6月18日まで答えを得ることができなかった。結局、ベルリンの弁護士ヴィヴィアン・フィッシャー[Viviane Fischer]の助けを借りて初めて実現した。

私たちの質問「シャリテは適切な粒子の精製が行われたと確信したか」について、シャリテは精製された粒子を使用していないことを認めている。

そして、彼らは「シャリテのウイルス学者たちはウイルス検査を行っていることを確信している」と主張しているが、彼らの論文(コーマン[Corman]ら)ではこう述べている。

  RNAは、MagNA Pure 96システム(Roche、Penzberg、ドイツ)を用いて臨床サンプルから、およびウイルスRNAミニキット(QIAGEN、Hilden、ドイツ)を用いて細胞培養上清から抽出した。

つまり、彼らはそのRNAがウイルス性であると仮定していたということだ。

ちなみに、2020年1月23日に発表されたコーマンらの論文は、適切な査読プロセスを経ておらず、また、そこに概説された手順には対照実験が同伴されていなかった - 科学的な仕事が本当に堅実になるのは、これら2つのことを通してのみであるが。


不合理な休息の結果

また、(強固なゴールドスタンダードを持って)検査とは独立した方法でウイルスを持っていない人を広く検査しなければ、PCR検査の偽陽性率を知ることができないことも確かである。

したがって、不合理な検査結果を示す論文がいくつかあることは驚くに値しない。

例えば、中国広東省の保健当局はすでに2月に、COVID-19のせいにされた病気から完全に回復した人々が、検査「陰性」となり始め、そしてその後再び検査結果「陽性」となった

その1ヶ月後、Journal of Medical Virologyに掲載された論文によると、武漢の病院では610人の患者のうち29人が3~6回の検査で「陰性」「陽性」「疑わしい」の間を行き来していたとのことである。

3つ目の例は、シンガポールの研究で、18人の患者に対してほぼ毎日検査が行われ、大多数の患者が「陽性」から「陰性」へとなり、少なくとも1回は「陽性」に戻っており、1人の患者では5回まで「陽性」に戻っていたというものである。

中国医学科学院のワン・チェン[Wang Chen]会長でさえ、PCR検査の精度は「30~50%しかない」と2月に認めている;一方、ミルフォード分子診断研究所のシン・ハン・リー[Sin Hang Lee]は、2020年3月22日にWHOのコロナウイルス対応チームとアンソニー・S・ファウチに書簡を送って、こう述べている:

  ヒト検体中のSARSCoV-2 RNAを検出するために使用されるRT-qPCR [Reverse Transcriptase quantitative PCR]テストキットは、多くの偽陽性結果を出しており、一部の真の陽性例を検出するのに十分な感度を持っていないことが、ソーシャルメディア上で広く報告されている。

言い換えれば、もし我々が、これらのPCR検査が本当にウイルス感染を検出できると理論的に仮定したとしてさえ、その検査は事実上無価値であり、検査を受けた「陽性」の人々の間で根拠のない恐怖を引き起こすだけである。

このことはまた、陽性予測値(PPV)を考慮すると明白になる。

PPVとは、検査結果が陽性の人が本当に「陽性」である(つまり、想定されたウイルスを持っている)かどうかを示すもので、2つの要素に依存している:一般集団におけるウイルスの有病率と検査の特異度、つまり、検査が正しく「陰性」となる病気のない人の割合である(特異度が95%の検査では、100人の非感染者のうち5人に陽性の結果が得られる)。

同じ特異度なら、有病率が高いほどPPVは高くなる。

これに関連して、2020年6月12日に雑誌「Deutschees Ärzteblatt」が、3つの異なる有病率シナリオでPPVを計算したという論文を発表した。

この結果はもちろん、非常に批判的に見なければならない。第一に、概要を説明したように、堅固なゴールドスタンダードなしで特異度を計算することは不可能であるため、そして第二に、その論文中の計算は、ジェシカ・ワトソンの研究で決定された特異度に基づいているため、これも言及したように、潜在的に無価値である。

しかし、もしそこから抜粋するなら、根底にある特異度95%が正しく、そして有病率がわかっていると仮定すればだが、主流の医学雑誌ドイツ医学誌[Deutsches Ärzteblatt]でさえ、いわゆるSARS-CoV-2のRT-PCR検査は「衝撃的に低い」PPVを持っている可能性があると報告している。

3つのシナリオのうちの1つでは、3%の有病率と仮定して計算すると、PPVはわずか30%であった、つまり、「陽性」と検査された人々の70%は全く「陽性」ではないということである。しかし、「彼らは隔離されている」と、医学誌[Ärzteblatt]でさえ批判的に指摘している。

ジャーナルの論文の2番目のシナリオでは、有病率が20%と仮定されている。この場合、それらは78パーセントのPPVを生成する。「陽性」検査の22パーセントが偽の「陽性」であることを意味している。

それは以下のことを意味するだろう:もし仮に、現在、世界で「陽性」とされている約900万人を採用すると、そして本当の「陽性者」が実際にウイルスに感染していると仮定すれば、 約200万の偽の「陽性者」が出るだろう。

このことは、CDC と FDA は、例えば、いわゆる「SARS-CoV-2 RT-PCR テスト」が SARS-CoV-2 の診断には適していないことをファイルで認めていることと一致している。

例えば、2020年3月30日の「CDC 2019-novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel」ファイルには、次のように書かれている:

  「ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在を示すものではないかもしれないし、2019-nCoVが臨床症状の原因物質であることを示すものではないかもしれない」

そして:

  「この検査では、他の細菌やウイルスの病原体による病気を除外することはできません。」

そして、FDAも認めている

  「陽性結果は、[…]細菌感染や他のウイルスとの共感染を排除するものではありません。検出されたエージェントは、病気の明確な原因ではないかもしれません」

驚くべきことに、PCRテストの取扱説明書で、我々はまた、それらが診断テストとして意図されていないことを読むことができる。例えば、Altona DiagnosticsとCreative Diagnostics [5]によるそれらのように。

別の一つを引用すると、コーマンらのプロトコルを使用して開発されたTIB Molbiol によって生産され、ロシュによって配布されたLightMix Modular Assaysの製品告知の中で我々は読むことができる:。

  「これらの検定は、コロナウイルス感染症の診断の補助としての使用を意図したものではありません。」

そして:

  「研究用としてのみ使用。診断手順に使用するためのものではない。」

その検査が「ウイルス負荷」を測定できるという証拠はどこにあるのか?

また、ロシュなどのPCR検査では、標的遺伝子の検出すらできないと結論づける理由もある。

さらに、SARS-COV-2のRT-qPCR検査の製品説明には、「qPCR 」の 「q」は 「定量的」を表すことに反して、「定性的」な検査であると書かれている。そして、もしこれらの検査が「定量的」な検査でないならば、体内にどれだけのウイルス粒子があるかを示すものではない。

これが重要なのは、実験室だけでなく、現実の世界で実際の病気の話を始めるためには、患者の体内で何百万×何百万ものウイルス粒子が活発に複製されている必要があるからである。

つまり、CDC、WHO、FDA、あるいはRKIは、その検査でいわゆる 「ウイルス負荷」、すなわち体内にどれだけのウイルス粒子があるかを測定できると主張しているのである。ジャーナリストのジョン・ラポポート[Jon Rappoport]が指摘するように、「しかし、これは決して証明されていない。これは非常に大きなスキャンダルだ。」

これは、「ウイルス負荷」という言葉が欺瞞だからというだけではない。もしあなたが、夕食会で「ウイルス負荷とは何か?」という質問をすると、人々はそれを血流中を循環しているウイルスのことを意味していると受け取る。しかし、彼らは、それが実際にはRNA分子であることを知って驚く。

また、PCRで人がどれだけ病気の原因ウイルスを「負荷されて」いるかを測定できることを疑う余地なく証明するためには、次のような実験をしなければならなかった(これはまだ行われていない):

例えば、数百人、数千人の人から組織サンプルを採取して、そのサンプルを採取した人が検査をしないようにする。サンプルを採取する人が検査を行わないことを確認。検査者は患者が誰で、どのような状態であるかを知ることはない。検査者は、組織サンプルのPCRを実行する。それぞれのケースで、どのウイルスがどのくらい検出されたかを言う。その後、例えば29、86、199、272、293の患者から、彼らがウイルスだと主張するものが大量に検出された。 これらの患者の盲検化を解除。彼らは皆、病気であるはずである。彼らの体内で複製された大量のウイルスを持っているからである。しかし、彼らは本当に病気なのか?あるいは、彼らはバイオリン(いかさま?)のように適合しているか?

前述の弁護士ヴィヴィアン・フィッシャーの助けを借りて、コーマンらが開発したテスト、いわゆる 「ドロステンPCRテスト」が定量的なテストであるかどうかという質問に、私は最終的にシャリテにも答えてもらった。

しかし、シャリテはこの質問に「はい」とは答えようとはしなかった。その代わりに、シャリテは次のように書いている:

  「リアルタイムRT-PCRが関与している場合、シャリテの知る限りでは、ほとんどの場合、これらは[…]定性検出に限定されています。」

さらに、「ドロステンPCRテスト」では、非特異的(訳注:SARS-CoV-2)E遺伝子アッセイを予備的アッセイとして使用しているが、パスツール研究所[Institut Pasteur]では同じアッセイを確認アッセイとして使用している。



コーマンらによると、E-遺伝子検査はアジアのすべてのウイルスを検出する可能性が高く、両試験における他の検査では、「SARS-CoV-2 」とラベルされた配列に対してより特異性が高いと想定されている。

アジアのすべてのウイルスを検出する可能性のある予備検査あるいは確認検査のどちらかを持つという疑わしい目的に加えて、4月の初めにWHOはアルゴリズムを変更し、それ以降は(アジアのすべてのウイルスを検出する可能性のある!)E-遺伝子検査だけで「陽性」の結果が得られたとしても、検査を「陽性」とみなすことができることを推奨している。

つまり、確定した非特異的な検査結果が、正式には特異的なものとして販売されているということである。

このアルゴリズムの変更が、「症例数」を増加させた。E-遺伝子アッセイを用いた検査は、例えばRocheTIB MolbiolR-Biopharmなどで行われている。


高いCQ値は、検査結果をさらに無意味にする

もう一つの本質的な問題は、多くのPCRテストは「サイクル定量化」(Cq)値が35以上であり、「ドロステン PCRテスト」を含むいくつかは、Cqが45であることさえあるということである。

Cq値は、生物学的サンプルから真のシグナルを検出するのに必要なDNA複製のサイクル数を規定している。

「Cq値が40以上の場合は、効率が低いことが示唆されているために疑わしく思われ、一般的に報告すべきではない」MIQEガイドラインに記載されている。

MIQEとは、「Minimum Information for Publication of Quantitative Real-Time PCR Experiments」の略で、リアルタイムPCR(定量PCR、あるいはqPCRとも呼ばれる)に関する出版物を評価するために必要な最低限の情報を記述した一連のガイドラインである。



発明者であるカリー・マリス自身は、これに同意し以下のように述べた:

  「シングルコピーの遺伝子を増幅するために40回以上のサイクルが必要な場合は、あなたのPCRに何か重大な問題があります。」

MIQEのガイドラインは、定量PCRの世界的に有名な専門家であり、「qPCRのバイブル」と呼ばれている書籍『定量PCRのA-Z』の著者であるスティーブン・A・バスティン[Stephen A. Bustin]分子医学教授の指導の下で開発された。



最近のポッドキャストのインタビューでバスティンは、「そのような任意のCqカットオフを使用することは理想的ではありません。なぜなら、低すぎる(有効な結果を排除する)か、高すぎる(偽の「陽性」結果を増加させる)かのどちらかである可能性があるからです。」

https://www.podbean.com/media/player/znrvk-d932a7?from=usersite&vjs=1&skin=1&fonts=Helvetica&auto=0&download=1

また、彼によれば、Cqは20~30を目指すべきであり、35を超えるCqでは結果の信頼性に懸念があるという。

もしCq値が高くなりすぎると、例えば、プライマーと蛍光プローブが反応するため、真のシグナルとバックグラウンドの区別がつきにくくなり、偽陽性の可能性が高くなる。

さらに、結果を左右する他の要因の中でも、SARS-CoV-2のような推定されるRNAウイルスを探す場合には、実際のPCRを始める前に、RNAを逆転写酵素[Reverse Transcriptase](この場合、この故の「PCR」または 「qPCR」の頭の「RT」)で相補的なDNA(cDNA)に変換する必要がある。

しかし、この変換プロセスは、トロントの再生医療商業化センターのジェシカ・シュワバー[Jessica Schwaber]と2人の研究者が2019年の論文で指摘しているように、「非効率的で可変的であることが広く認識されている」。

スティーブン・A・バスティンは、PCRの問題点を類似の観点で認めている。

例えば、彼は、その変換(RNAからcDNA)の過程で、同じRNA基材でも得られるDNAの量が係数10でさえ、大きく変化するという問題を指摘した(上記インタビュー参照)。

DNAの塩基配列は1サイクルごとに2倍になることを考えると、わずかな変動でも拡大して結果が変わってしまい、検査の信頼性の高い情報価値が失われてしまうことになる。

したがって、PCR検査がいわゆるCOVID-19診断にとって非常に意味のあるものであると主張する人たちが、これらの検査の根本的な不備に盲目になることは、どのようにしてあり得るのだろうか。その妥当性に関する疑問に直面したとしてさえ?

確かに、新コロナウイルス仮説の擁護者たちは、テストを市場に投入して、基本的に全世界を封鎖する前に、これらの疑問に対処すべきであった。 少なくとも、これらの質問は、科学的な理解の閃きさえあれば、誰でもすぐに思い浮かぶものだからである。

それ故に、この科学的義務についての無知に対しては、財政的・政治的利益が決定的な役割を果たしているという考えが必然的に浮上してくる。注: British Medical Journalが2010年に示したように、例えば、WHOは製薬会社と金銭的なつながりを持っている。

そして、専門家たちはWHOでの悪名高い汚職と利益相反が続いていること、さらには成長さえしていること」を批判している。CDCも同様に、もう一つ別の大物を例に上げれば、只者ではない




最後に、理由や考えられる動機は推測の域を出ず、関係者の多くは確かに善意で行動しているが;しかし、科学は明らかである:これらのRT-PCRテストによって生成された数字は、少なくとも「陽性」とテストされた人々を怖がらせ、無数の人々を貧困と絶望に陥れたり、自殺に追い込んだりするロックダウン措置を課すことを正当化するものではない。

そして、「陽性」の結果は患者にとっても深刻な結果をもたらす可能性がある。なぜならば、すべての非ウイルス性因子が診断から除外され、患者は非常に毒性の高い薬剤と侵襲的な挿管で治療されるからである。特に高齢者や持病のある患者にとっては、このような治療は致命的なものである可能性があり、記事『致命的な治療法[Fatal Therapie]』で概説した通りである。

間違いなく、最終的な過剰死亡率は、治療とロックダウン対策により引き起こされている。一方、「COVID-19」の死亡統計はまた、その価値がこれ以上疑わしいとは言えない「陽性」の検査結果のみでCOVID-19として再定義された様々な疾患で死亡した患者で構成されている。

追記:この論文の実現に貴重な貢献をしてくれたEleni Papadopulos-EleopulosとVal Turnerに特に感謝する。

*
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トルステン・エンゲルブレヒト[Torsten Engelbrecht]は、ドイツ・ハンブルグ出身の受賞歴のあるジャーナリストであり、作家でもある。2006年にはクラウス・コーンライン[Klaus Kohnlein]博士と共著で『Virus-Mania』を出版し、2009年にはドイツのオルタナティブ・メディア賞を受賞した。Rubikon、Süddeutsche Zeitung、Financial Times Deutschlandなどにも執筆。

コンスタンティン・デメーテル[Konstantin Demeter]はフリーランスの写真家であり、独立した研究者でもある。ジャーナリストのトルステン・エンゲルブレヒトとともに、オンラインマガジン『Rubikon』に「COVID-19」危機に関する記事を掲載したほか、スイス・イタリアの新聞に通貨システム、地政学、メディアに関する記事を寄稿している。

Notes

[1] Sensitivity is defined as the proportion of patients with disease in whom the test is positive; and specificity is defined as the proportion of patients without disease in whom the test is negative.

[2] E-mail from Prof. Thomas Löscher from March 6, 2020

[3] Martin Enserink. Virology. Old guard urges virologists to go back to basics, Science, July 6, 2001, p. 24

[4] E-mail from Charles Calisher from May 10, 2020

[5] Creative Diagnostics, SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit

The original source of this article is OffGuardian
Copyright © Torsten Engelbrecht and Konstantin Demeter, OffGuardian, 2020


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https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4d096386685cc7f64f1ca003976ccb0b

2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/71ab7e5a5c29b00ab78fc331371b7c04

ロックステップな仲間たち:このまんま児玉、このまんま霊倭など、、  + 殺害予告きた 宮沢 孝幸
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/efd73255d6d41ad198fe0ebc075b4cf2

パンデミックから全体主義への7つのステップ・・・By Rosemary Frei
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/65245970aa7e47a873101962e0ef180e

WHOの真のアジェンダ:中国をモデルにした新世界秩序 By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7cbe5de6e8ff23899078dbaf4154ebf9

ビル・ゲイツは、COVID-19ワクチンを受けた人間を特定するための「デジタル証明書」を要求 By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9c266ca8f07f528ddb95e03965dac1c5



https://twitter.com/butagorilla2030/status/1281332418050355200
豚ゴリラ@butagorilla2030

緊急事態宣言前にPCR検査基準が変わっており「その気になれば陽性者を創出できる」検査基準になっていた。
マスコミが報道している感染者数は巧妙に捏造されています。
しかもPCRは偽陽性が多く、御用学者以外の学者は「PCRは疫学的検出方法ではない」と断言しています。

#コロナ
#コロナは茶番


https://twitter.com/i/status/1281332418050355200

3月19日・・・・判定基準をよりいかさま化するのが、WHO指令より先行してますカネ



追記

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-07-04/2020070404_02_1.html


++
ま、これですから。 そのうちワクチンと言いそう


ロックステップな仲間たち:このまんま児玉、このまんま霊倭など、、  + 殺害予告きた 宮沢 孝幸

2020-07-17 04:04:19 | PCR検査詐欺
https://twitter.com/waka__chang/status/1283622787895066626
手を洗うwakako mithuhashi,social distancing@waka__chang

国会中継。杉尾秀哉がCOVID-19について質問中。東京大学の児玉龍彦さんがものすごくシリアスな話をしている。ゲノム解析をしたら、最初の武漢型、欧米型ではなく、東京型、埼玉型が見られる。日本の中にエピセンター(震源)が形成されている。このままでは東京が第2のミラノになる。 #国会を見よう
4:41 AM · Jul 16, 2020


++
で、東京型、埼玉型はどれほど危ないんでしょうか?調べましたか?例年の弱毒コロナじゃないんですか?

いつまで素人を欺し続けるのですか?検査キットを売りまくって、ワクチンを打ちまくるまで? いや、アビガン派だったか、



風邪(かぜ、common cold, nasopharyngitis, rhinopharyngitis, acute coryza, a cold)とは、原因の80-90%がウイルスの上気道感染症であり、主な影響は鼻に現れる[1][2]。喉、副鼻腔、喉頭も影響を受ける可能性がある[3]。症状はたいてい感染後二日以内に発生する[3]。症状としては、咳、咽頭痛、くしゃみ、鼻水、鼻閉、頭痛、発熱、嗄声などが現れる[4][5]。患者の多くは回復まで大抵7-10日間を要し[4]、一部の症状は3週間まで継続しうる[6]。他に健康に問題がある患者は、肺炎に進行する可能性がある[4]。

中略

風邪の原因となるウイルスには数百種類以上もの血清型が存在し、毎年のように新たな型のウイルスが出現するため、風邪に対するワクチンや特効薬の開発は、絶望的な状況である[8]。


ウイルス

ライノウイルス (30%-80%)[14][15]。[16]
普通感冒の原因ウイルスのひとつである。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどが主症状で、年齢を選ばない。「普通感冒」とは、この症状のこと。つまり、いわゆる鼻かぜ、のど風邪のことを普通感冒という。

コロナウイルス (15%)[17][18]
冬に感染しやすい。SARSやMERS関連のコロナウイルスは風邪として扱われないことが多い。

インフルエンザウイルス (10%-15%)[19][20]
英語では "flu" とされる。風邪として扱われないことが多い。

アデノウイルス (5%) [19]
夏に流行。プールで感染するプール熱として知られる。

パラインフルエンザウイルス
インフルエンザという名称が入っているが、インフルエンザウイルスとは別のウイルスである。
喉頭と下気道に感染しやすい。子供がかかる場合が多い。

RSウイルス
小児発症の原因病原体として最多であり、気管支炎や肺炎を起こしやすい。乳幼児は重症になる場合もある。冬の感染が多い。

エコーウイルス
エンテロウイルス
下痢を起こしやすい。夏に流行する。


https://twitter.com/Starry_k51/status/1283661430311419905
Starry✩°̥࿐@生きろ@Starry_k51 7:15 AM · Jul 16, 2020

桁違いの検査数が必要と児玉先生。今日にでもすぐ始めないと! #国会中継

除染利権の時と同じですネ。日本人の自由、さらには命は売り渡してよいから、桁違いのカネを! 1-3-30計画進めますんで、よろしくネ


https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1284462592946130945
よーすけ@yoshimichi0409

児玉龍彦は、科学者というより裏権力の意向に忠実にしたがう役者に過ぎない!




SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit (CD019RT)
https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm

Regulatory status: For research use only, not for use in diagnostic procedures.
規制状況:研究用途のみで、診断手順での使用はできません。

Specificity
non-specific interference of Influenza A Virus (H1N1), Influenza B Virus (Yamagata), Respiratory Syncytial Virus (type B),
Respiratory Adenovirus (type 3, type 7), Parainfluenza Virus (type 2), Mycoplasma Pneumoniae, Chlamydia Pneumoniae, etc.
特異性
インフルエンザAウイルス(H1N1)、インフルエンザBウイルス(山形)、呼吸器合胞体ウイルス(B型)、呼吸器アデノウイルス(3型、7型)パラインフルエンザウイルス(2型)、肺炎マイコプラズマ、肺炎クラミジアなどによる非特異的干渉。


CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel
https://www.fda.gov/media/134922/download

“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”
「ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在を示していない場合や、2019-nCoVが臨床症状の原因物質であることを示していない場合があります。」


豚ゴリラ@butagorilla2030

もう分かるでしょ?
#山本太郎 支持者の人はおかしいって思わない?
PCR検査を拡充して喜ぶのは0.1%の人たち。分かりやすく言えば竹中平蔵が喜ぶってこと。
PCRを拡充すればするほど偽陽性が増えて、日本終了になるでしょうね…
#れいわ新選組
#PCR検査はコロナ検査になりえず
#コロナはフェイク




https://twitter.com/butagorilla2030/status/1283518820989034496

核心を突いているわけだネ


https://twitter.com/HeizoTakenaka/status/1278493887376457730
竹中平蔵@HeizoTakenaka 1:01 AM · Jul 2, 2020

都知事選が終盤を迎えているが、重要政策が議論されていない。東京都の巨額の資産を市場で売却することだ。イギリスでは、サッチャーによって国有企業が資産市場に売りに出された。結果的にそれが、資産市場を活性化させ、シティが世界一の金融センターになった。東京都には、売れる資産が山ほどある。


https://twitter.com/butagorilla2030/status/1281772814404423680
豚ゴリラ@butagorilla2030

コロナ騒動を起こす

マスコミが恐怖心を植え付ける

B層思考停止(コロナ脳)

緊急事態宣言、自粛(情報遮断、分断)

第二波(人工)

中小零細を潰す

失業、貧困

自らベーシックインカム(SDGs新共産主義)を希望する

政府(外資大企業)様の家畜



https://twitter.com/OdNezu/status/1283713271875489793
p@OdNezu

「コロナ危機計画のなかでディディエ・ラウルト教授はまさに歯車を狂わせる砂の役割を果たしたわけだ。”クロロキンでコロナは制御できるのに何を騒いでいるんだ?”とラウルト教授が堂々と発言したため、連中の思惑は次々に脱線した。」(ピエール・ジョヴァノヴィッチ)

「ラウルト教授は何千という人命を救った。教授を叩く連中は誰一人救ったことはないし、人命を救うことは彼らの仕事ではないが、ルモンド新聞はじめマスコミはラウルト教授を叩き、後者を支持するという世の中だ。」(ピエール・ジョヴァノヴィッチ)


コロナウイルス-その治療にワクチンは必要ない By Peter Koenig + COVID-19騒動の影で進む薬品会社のカネ儲け、収容所化、真の細菌攻撃の準備 櫻井J
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4b7816dd963122b9784d8ff445b83fa2

「COVID-19」の治療としてのヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン:非盲検非ランダム化臨床試験の結果 以下略


アジスロマイシン(azithromycin)は、15員環マクロライド系抗生物質である。分子量は785.02。日本での商品名は「ジスロマック」、略号は「AZM」。

適応菌種

アジスロマイシンに感性のブドウ球菌属レンサ球菌属肺炎球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリスインフルエンザ菌レジオネラ・ニューモフィラ、ペプトストレプトコッカス属、プレボテラ属、クラミジア属マイコプラズマ属

++
はーい、はい、はい

肺炎は世界で年間4.5億人(人口の7%)が発症しており、うち400万人が死亡している[5][6]。日本の死亡統計においても、肺炎は死亡原因としては2018年で第5位である[7]。

細菌
MRSAによる肺炎のCT写真
詳細は「細菌性肺炎」を参照

細菌は市中肺炎(CAP)で最も一般的な原因であり、その50%のケースでは肺炎レンサ球菌単独によるものであった[26][27]。

その他の菌ではインフルエンザ菌(20%)クラミジア(13%)マイコプラズマ(3%)[26]ほか、黄色ブドウ球菌、モラクセラ・カタラーリス、レジオネラ菌、グラム陰性菌などであった[11]。

それが薬剤耐性菌であることも多く、薬剤耐性肺炎球菌(DRSP)や、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)などと呼ばれている[12]。

非定型肺炎
マイコプラズマ肺炎
マイコプラズマによる肺炎。潜伏期2〜3週間。統計は、院内肺炎ではなく市中肺炎が多い。検査は、血液検査では寒冷凝集反応や抗マイコプラズマ抗体の上昇を見る。胸部X線写真は区域性の所見を示さず、すりガラス状の間質性陰影を見ることが多い。ルーチン検査の喀痰培養検査でも検出できないので参考にならない。診断は、抗マイコプラズマ抗体の上昇で確定診断になる。

治療は、抗マイコプラズマ抗体が上昇するまで数日かかるため確定診断を待ってから治療するのでは遅いので、寒冷凝集反応から経験的治療に基づいて化学療法を行う。化学療法は抗生物質を用いる。マイコプラズマは細胞壁を持たないのでβ-ラクタム系等の細胞壁合成阻害薬は無効である。

また、アミノグリコシド系も気道移行性が悪いので無効である。マクロライド系、テトラサイクリン系、ケトライド系を第一選択薬とする。

ウイルス

肺炎は、成人では1/3、児童では15%がウイルスを原因としている[28]。一般的にはライノウイルス、コロナウイルス、インフルエンザウイルス、RSウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザなど[5][29]。

単純ヘルペスウイルスではめったに起こらないが、例外として新生児、がん患者、臓器移植レシピエント、重度熱傷が挙げられる[30]。

サイトメガロウイルスは、臓器移植患者や免疫不全患者に起こり得る[28][30]。

菌類

クリプトコッカス

ヒストプラスマ・カプスラーツム、ブラストミセス、クリプトコッカス、ニューモシスチス、コクシジオイデスなどが挙げられる。
寄生虫

トキソプラズマ、糞線虫、回虫、マラリア原虫など。以前原虫とされていたニューモシスチス肺炎は現在は真菌に分類される。

非感染性

誤嚥性肺炎(右側下葉)

機械的肺炎
誤嚥性肺炎 (嚥下性肺炎; aspiration pneumonia)
閉塞性肺炎
吸入性肺炎
薬剤性肺炎
インターフェロン - 間質性肺炎をきたすことがある。
抗癌剤
漢方薬
症候性肺炎
膠原病性肺炎 (関節リウマチにおけるリウマチ肺が代表)
その他
好酸球性肺炎、過敏性肺炎



関連

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1-3-30計画

次の引用は、次の6か月以内にすべてのアメリカ人をテストすることを目的とした陰湿な1-3-30計画を推進している:

  我々は、大胆で野心的だが達成可能な、今後6か月間で毎週3,000万回へと検査能力を急速に拡大するという目標を達成するために、我が国民が集結することを提案している。 この1-3-30計画は、以下のようにして達成されるだろう:(1)検査市場を調整および支援するため、Covid-19検査用の緊急事態ネットワークを作成して、(2)現在の1週間あたり100万件から300万件の検査へ出力を増加させるために、8週間の国家検査室最適化構想を立ち上げ、そして(3)米国のテスト容量を1週間あたり300万件から3000万件のテストにさらに拡大するため、検査技術促進者へ投資する。

++
このまんま児玉、このまんま霊倭


https://twitter.com/OdNezu/status/1284062717503066112
p@OdNezu

「これはマリアンヌ誌による見事なスクープだが、フランスのコロナウィルス追跡政策は国内の所轄官庁ではなくアメリカのベイン・カンパニーという企業によって実施されている。私自身これに情報を付け足すと、ベインとは押しも押されぬモサドの下請け会社だ。(ピエール・ジョヴァノヴィッチ)

「ベイン・カンパニーの社長はイスラエル軍元将軍の娘だ。フランスのBFMテレビも私が折りに触れて告発しているようにイスラエルが操作する媒体だが、ここまで来るとフランスは腐りきっている。封鎖解除の指揮に最適の人員は仏軍のエキスパート達のはずだ。」(ピエール・ジョヴァノヴィッチ)

なぜフランスの封鎖解除政策をモサド支配下にあるのが明らかな外国企業に任せるのか?いったいフランスの諜報機関は何をしているのか?そもそも今でもフランスにまともな諜報機関が存在するのか疑わしい。」(ピエール・ジョヴァノヴィッチ)



志村けんとフリーメーソン・・
https://azusasfreelife.com/2020-news_covid19_15/


裏切ったら首をかき切る目玉陰謀団



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COVID-19 封鎖:グローバルな人間実験 By Vigilant Citizen + Sylvia Brownie 『End of days』 (2008)
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フェイスマスク:COVID抑圧の強力なシンボル By Vigilant Citizen
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ダボスは、世界経済フォーラム2021アジェンダをリセット。経済・社会破壊の新たな局面か? 「グレート・リスタート」 - 呪いか祝福か? By Dr. Rudolf Hänsel
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/35ad9e62b8ae0ae836bd2cdc0600833f

今、ダボス世界経済「グレートリセット」がやってくる。Covid-19パンデミックの後、何が起こるのか? By F. William Engdahl +
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9941832fb0afec26d23b23d161b33439


5Gとコロナとの関係をインサイダーが暴露
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e51aca3354b75a03efec149ececa5651

コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在の間の相関についての研究 Bartomeu Payeras i Cifre
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/156c69ad38fdf6899c0b130fe900ea88

5Gなどの電磁波被害については、電位依存性カルシウムチャネルについて、ちょっと知るだけでも理解できる +
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/939135513b564f0de45fef86d132c662

電磁場はカルシニューリン阻害を介して作用して免疫を抑制し、それによって日和見感染のリスクを増大させる可能性がある:考えられる作用機序 Doyon PR and Johansson O
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3beb4ef93b0749f1b243b18da8479d95

キャサリン・ホートン博士、5Gは究極の指向性エネルギー兵器システムだ、素粒子物理学者は語る
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/2841f992426d2298361fdeea72fb45b8



https://twitter.com/SF_SatoshiFujii/status/1283540678702624768
藤井聡@SF_SatoshiFujii

ウイルス学の宮沢孝幸先生に
「殺人」予告
が来たそうです。


これは明白に(完全自粛論への反対論を唱える”半自粛”論者の)宮沢先生の口封じを狙った、卑劣極まりない言論弾圧。

適切なコロナ対策を目指す言論空間を守るためにも,
宮沢先生を全力で守らねばなりません。


https://twitter.com/takavet1/status/1282918161084370944
Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸)@takavet1 6:01 AM · Jul 14, 2020

殺害予告きた。

++
宮沢先生がなぜ国会で意見をきかれないのか?わかりやすいですネ


新型コロナ詐欺【感染拡大】しても重症者がほとんど増えない!DS小池は騒ぐが、何週間しても重症化、死者も増えいない!無症状者が具合悪くなって死ぬなんて話も以前から出てない!なぜ新型コロナは危険なのか?答え:新聞・テレビに騙され、危険だと言ってるから! みんなが知るべき情報gooブログ 2020-07-17 19:04:51
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ba06c9a683de9376871276f31defb866  



++
これから5Gで倒してくるだろうネ


質問状【詐欺PCR検査】小池都知事、16万人の東京都職員の検査は済んでいますか?報道はありませんが!緑タヌキや都職員は発熱、体調不良はないのですか?新型コロナは詐欺、存在しない、PCR検査も詐欺!って知っているでしょ?日本政府が知っているんですから!そして、緑タヌキ氏は子供拷問血液製剤【アドレノクロム】を飲んでいませんか?副作用の目の周りのクスミが出来て…? みんなが知るべき情報gooブログ 2020-07-17 13:33:03
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/fcd4cb38d625bc4b809d9be03fb93074


【独自】陽性判明後に行方不明→厚労省が警察に捜索を依頼できる仕組みを検討→保健所反発 2020年7月14日 21:20 バズフィード
https://news.line.me/issue/oa-buzzfeed/mqtbagtoar13?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none


富士フィルムはアドレノクロムを武漢で生産。  2020-03-31 13:51:58
https://ameblo.jp/miraihamassugumiteruyo/entry-12586221143.html

++
D,L-とあるので、化学合成品だとは思いますが、、


ただの綿棒でも陽性になる検査って,一体何? ナカムラクリニック + 予防接種実施証明書、抗体検査結果証明書等の提出 Covid大学

2020-06-30 14:43:16 | PCR検査詐欺
https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1277790713271316480
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

"コロナ検査を行う病院勤務の看護師.出す検体がことごとく陽性になることを不審に思い,未使用の綿棒を2本提出→両方とも陽性。他の看護師にこの結果を伝え,今度は皆で計らい,10本の綿棒に偽名をつけて提出→その全てで陽性"
ただの綿棒でも陽性になる検査って,一体何?





https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1277805156084531205
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

テネシー大学当局「コロナワクチンができれば、学生や職員に接種を義務付ける」
コロナという大義名分のもとでは、医療行為の強制もまかり通る。対岸の火事ではない。日本にもこういう大学がそのうち出てくるよ



Tennessee students required to get flu shots, COVID-19 vaccine when it becomes available
https://www.msn.com/en-us/news/local/tennessee-students-required-to-get-flu-shots-covid-19-vaccine-when-it-becomes-available/ar-BB160YWR


KNOXVILLE, Tenn. (AP) – University of Tennessee students will have to get their flu shot this fall and also be immunized for COVID-19 if a vaccine becomes available under an emergency rule unanimously approved Friday by the university’s Board of Trustees.




こんなのですよネ

神戸大学麻疹風疹登録制度 Covid大学一番乗りカモ
https://www.kobe-u.ac.jp/campuslife/support/certificate/anti-measles-registrationH22.html

(予防接種実施証明書、抗体検査結果証明書等の提出)

本学の学生は、医療機関等が発行する次のいずれかの書類を大学に提出します。

(1) 麻疹と風疹に対するワクチンの接種 (予防接種) をそれぞれについて2回ずつ受けたことを証明する書類 (「予防接種実施証明書」)
(2) 過去5年以内に麻疹と風疹それぞれに対するワクチンの接種を1回受けたことを証明する書類 (「予防接種実施証明書」)
(3) 過去5年以内に抗体検査を受け、 麻疹と風疹の発症を防ぐのに十分な血中抗体価 (神戸大学の定める検査方法と基準を満たす) を有していることを証明する書類 (「抗体検査結果証明書」)
※医学部 (医学科・保健学科) 、大学院医学研究科、大学院保健学研究科では (1) または (3) を提出することを求めています。

麻疹や風疹の発症を防ぐのに十分な血中抗体価を有していない方で、 体質等やむを得ない事情により予防接種を受けることができない場合は、 その旨を記載した文書 (医師による証明書等)を提出してください。
(1) (2) のワクチンについては、MRワクチン (麻疹風疹混合ワクチン) などの混合ワクチンでも構いません。
MRワクチンの第4期予防接種に伴う「予防接種済証」も予防接種実施証明書に含まれます。
母子手帳等は、ワクチンの種類と接種日が明記されている場合に限り証明書として使用できます。 本人の名前の入った表紙と該当するページを1枚になるようコピーして提出して下さい。 (提出時には、原本を確認させていただきます。)
母子手帳等における「過去に罹患した旨の記載」だけでは証明書として認められません。 その場合は、抗体検査結果証明書を提出してください。
いずれの証明書も提出時には、原本とコピー (A4サイズ) を持参してください。 (両面コピーも可。)

以下略






https://twitter.com/tokio0808/status/1277152161852461057
時男.@tokio0808

本屋の店頭に、岩田健太郎さんの本がいーっぱい積んであった!!スポンサーいっぱいついてるんだろーな~ お金がっぽがっぽ!




コロナワクチン、国内初の治験開始…来年春以降の実用化目指す 6/30(火) 15:31配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/267d77498ee4cccd9aaea032fee20e8a4e9f5aa6

 世界的な競争となっている新型コロナウイルス感染症のワクチン開発で、医療新興企業アンジェス(大阪府茨木市)は30日、国の承認を得るために人へ投与して安全性や効果を確かめる治験を始めたと発表した。国内でも製薬大手などが開発に乗り出しているが、治験まで進むのは初めて。大阪市立大病院で30人に接種する計画で、2021年春以降の実用化を目指す。

 ワクチンは、接種することで、体内にウイルスの働きを抑える抗体ができ、感染や重症化を防ぐとされる。早期の実用化が新型コロナウイルスの感染収束につながると期待されている。

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抗体が増えると、コロナに罹ったとき、死にやすくなると、ケネディさんが指摘していた件ですネ

速報、拡散希望!⭕ロバート・F・ケネディJr:コロナウイルスワクチンの恐怖  抗体依存性感染増強現象、病原性起爆剤として働くワクチン接種が原因で、
https://www.youtube.com/watch?v=-NgOltlwQdY



首相の悪だくみ人脈 ゴルフ仲間は医療界寵児と規制改革委員  2018年2月4日 16時0分 NEWSポストセブン
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14254515/?__twitter_impression=true



 安倍晋三首相の私的人脈を表わす2枚の写真。1枚は安倍昭恵夫人が2015年12月24日にフェイスブックに投稿した加計孝太郎氏(加計学園理事長)らとの「悪だくみ」写真として知られるが、安倍氏の義弟である松崎勲氏がフェイスブックに投稿した別の写真に一緒に写る籔本雅巳氏は、日本屈指の医療法人グループ「錦秀会」の理事長だった。彼との関係から、安倍首相の知られざる大阪人脈が明らかになる。(取材・文/森功=ノンフィクション作家。文中敬称略)

 * * *
 大阪医療界の寵児と評される籔本雅巳(57)は、安倍晋三最側近の一人に数えられる元外務副大臣の中山泰秀の仲人である。

 安倍と籔本もゴルフ仲間で「晋三さん」「ヤブちゃん」と呼び合う関係だ。二人で中山の政治資金パーティの発起人になってきたことから、大阪では中山が安倍と籔本を引き合わせたのではないか、という説もある。だが、そうではないと語るのが、ある自民党大阪府連の関係者だ。

「安倍家と籔本家は、もとは安倍晋太郎先生(安倍の父で元外相)の時代にさかのぼるはずです。晋太郎先生はミナミの料亭『大和屋』を贔屓にされ、大阪にもよくいらしていた。その時代に雅巳さんのお父さんである秀雄さん(錦秀会の初代理事長)と知り合い、懇意になったようです。

 雅巳さん本人が、“晋太郎時代の安倍事務所の金庫番と親しくなり、いっしょにゴルフなどをしていた”と言っていました。そうした縁で、二代目の病院理事長の雅巳さんが、晋太郎先生の後継者である安倍総理に近づいたのだと聞いています」

 米国留学時代からの40年来の仲間である加計孝太郎や昭恵夫人の遊び仲間だった35年来の増岡聡一郎(鉄鋼ビルディング専務)ほどではないまでも、相当長く、深い付き合いなのは間違いないだろう。だからこそ、安倍本人が大阪の籔本を神奈川県茅ヶ崎のスリーハンドレッド(ゴルフ場)や山梨県河口湖畔の別荘に招いてきた。しかも、二人を取り巻く交友関係は単なるプライベートの域にとどまらない。

 たとえば2013年5月6日の山梨県「富士桜カントリー倶楽部」でのゴルフ。ゴールデンウィークに首相主催で行なわれた4組のミニコンペだが、そこには籔本だけでなく、首相補佐官や秘書官、内閣官房参与も集った。二組目が萩生田光一(現・自民党幹事長代行)、中山泰秀、籔本雅巳、大阪大学医学部大学院教授の森下竜一のパーティだ。

 ここに出てくる森下と籔本の付き合いも古く、濃い。大阪市内のある病院長に聞くと、こう話した。

「籔本先生と森下先生は阪大医学部の同級生かと思っていました。そのくらい仲がよく、いっしょに飲んだり食べたりしていますよ」

 籔本は55歳の森下の2つ上にあたり、同級生ではない。「錦秀会」幹部によれば、籔本は関西医大から阪大大学院に進み、そのときに森下と知り合ったようだ。

 森下は、2003年から大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学教授に就任。日本における遺伝子治療研究のスペシャリストだ。予防医学やアンチエイジングを謳う「日本抗加齢医学会」の副理事長も務めてきた。医療ビジネスを展開する籔本に、森下は大学の研究者として協力してきた。

 安倍との関係でいえば、森下は第二次安倍内閣が発足するや、2013年1月23日、内閣府「規制改革会議」の委員に抜擢される。さらに3月18日には、首相が本部長を務める「健康・医療戦略本部」の参与に就任した。GWのミニゴルフコンペは、その1か月半後だ。森下は医療分野における安倍政権のアドバイザーとして尽力してきた。

 森下は、日本維新の会とのつながりも深い。2013年4月17日に「大阪府・市統合本部医療戦略会議」参与、2016年6月28日には大阪府知事の松井一郎が進める「日本万博基本構想」委員となり、維新の会と連携してきた。憲法改正で歩調を合わせる維新の会を、首相の安倍や官房長官の菅義偉がバックアップしてきたのは言うまでもない。

 籔本雅巳と森下竜一──。奇しくも彼らの動きは、安倍政権の進める医療政策と足並みが揃っている。とりわけ第二次政権発足以降、安倍は先端医療や高齢者向けの医療・介護を成長産業と位置付けて力を入れてきた。そこに橋下徹や松井一郎という維新の会が打ち出した政策が複雑に絡み合い、それぞれが果実を得ようとしているかのように見える。

◆医療ツーリズム

 籔本の率いる錦秀会グループは、先代理事長の秀雄が1957年に開設した大阪市住吉区の阪和病院からスタートしている。その頃を知る人物がいる。被差別解放運動に取り組んでいる自由会浅香支部長の畑中幸司だ。

「阪和病院とは、先代理事長が木造二階建ての産婦人科医院を始めた頃からの付き合いです。当時の運動団体は解放同盟しかなく、私の父には正式な肩書もありませんでしたが、父も運動に携わっていました。

 その頃病院経営が傾いた時期があったが、救急病院の指定を受けてから経営が上向いた。その手伝いをしたのが父たちで、行き倒れの情報を得て、病院に運んでいました。そうして患者が増えていき、錦秀会は救急病院として大きくなっていったんです」

 阪和病院には畑中の父親たちによる活動の旧恩もあった。錦秀会グループの社会福祉法人では、今も解放同盟の支部幹部が評議員を務めている。

 そうして入院ベッド数40床だった錦秀会は、いまや5800床に達する日本屈指の医療法人グループに成長する。12病院、14の介護施設、3看護教育施設、3訪問看護施設というマンモス医療法人である。

 そこまで大きくしたのが、1995年に理事長に就任した二代目の雅巳だ、と錦秀会の関係者が説明してくれた。

「とくに2000年に介護保険制度がスタートし、今の理事長が療養型の病院をつくっていったのが大きかった。そこから看護や介護施設、社会福祉法人など高齢者向けの施設をつくり、グループを大きくしていきました。生活保護受給者向けの施設などもあります。それらは保険制度や助成金制度のおかげで、経営する側にとって、とりっぱぐれがありませんから」

 高齢者医療は日本の大きな課題である半面、錦秀会はその時流に乗った。それだけでなく籔本は、昨今流行りの医療ツーリズムビジネスにも乗り出す。

「大阪は、日本で治療を受けたいという中国人富裕層のニーズが高い。それで阪和第二泉北病院に『阪和インテリジェント医療センター』という施設をつくり、そこでPRTやCTの検査ツアーを受け入れています。施設をうちで提供し、阪大と提携してドクターが二重チェックをする。もし病気が見つかったら、阪大の病院を紹介して治療してもらうわけです」(同前)

◆安倍側近とスパコン

 錦秀会の健診センターそのものは第二次安倍政権の誕生前に設立されたが、当初は当てが外れて赤字続きだった。健診料金は20万円、ツアー代金は100万円ほどだそうだが、安倍政権がインバウンド政策を進めると、瞬く間に軌道に乗り黒字化したという。

「中国人が奈良や京都の観光をしながら大阪の南港にあるハイアットリージェンシーホテルに泊まって健診を受ける。日中の旅行代理店と提携し、観光バスをチャーターしてこちらにやって来ます」(同前)

 籔本と森下の関係からすると、健診センターの医療ツーリズムにおける阪大との提携もやりやすかったに違いない。実はもとを辿れば、この医療ツーリズムは、維新の会の橋下や松井の発案なのだ、と別の錦秀会の関係者が話す。

「もとは大阪万博を呼び込みたい松井さんたちが、2010年の上海万博を視察に行き、万博の売り物として見つけたのが医療分野なんです。

 上海に行くと、日本の病院で治療を受けたいという中国人の金持ちが多い。で、松井さんたちが、関西は古くから薬問屋の街で医療が盛んだから売り物になる、と乗り気になった。松井さんからある医師を介してPET検査を実施していた籔本さんに話が行き、阪大が協力するようになったのです」

 阪大の森下が「日本万博基本構想」委員になっているのは、そんな経緯があるからにほかならない。と同時に、維新の会では先端医療の国家戦略特区構想をぶち上げた。

 特区構想自体は再生医療を軸にしており、阪大には別のスペシャリストの教授がいるので、森下は直接特区構想に携わっていないという。が、折に触れ、特区構想の実現を呼びかけている。彼らのネットワークの中で何が話し合われてきたのか。

 ここへ来て、大阪における安倍人脈のキーパーソン、元外務副大臣の中山泰秀にも、新たな話題が持ちあがっている。

〈齊藤元章先生、おめでとうございます。更に上を目指して頑張って下さい。そして政府もこの研究開発を、今まで以上に更に力強く支援するべき課題だとの戦略的認識を持って欲しい〉

 中山の昨年10月27日付フェイスブックにはこうある。齊藤の経営するスパコン開発「PEZY Computing」が、処理速度日本一を達成したというNHK報道のあった直後の投稿だ。

 中山は2016年7月15日、東京・目黒の「八芳園」で催されたシンポジウム「経済と人間の成長戦略」で齊藤と仲よく登壇。熱く語り合っただけあって“スパコン日本一”祝いのメッセージを送るのは、自然の流れではある。が、ご承知のように齊藤がその直後に国の助成金詐欺容疑で東京地検特捜部に逮捕されてしまったから、顔色なしだ。

 加計学園問題以降、安倍晋三は親しい友人について、あくまでプライベートな交友であり、自らの政策や政治とはいっさい関わりがないかのように抗弁してきた。だが、その友人たちはしばしば政策の重要局面に顔を出し、ビジネスを展開している。だからこそ「悪だくみ」の構図に対する不信が拭えない。

※週刊ポスト2018年2月9日号


安倍首相 もう一枚の「悪だくみ写真」と北新地クラブ騒動 2018.01.24 11:00  週刊ポスト
https://www.news-postseven.com/archives/20180124_645939.html?DETAIL


増岡氏(右上)安倍氏(右下)籔本氏(左下)松崎氏(右上)(松崎氏フェイスブックより)


https://www.news-postseven.com/archives/20180124_645939.html/3




新型コロナウイルスというネーミングに騙されていませんか? --- 大橋 眞

2020-06-12 13:32:39 | PCR検査詐欺
新型コロナウイルスというネーミングに騙されていませんか? --- 大橋 眞 2020年06月11日 06:01 ゲストオーサー 大橋 眞(医学博士/徳島大学名誉教授)
http://agora-web.jp/archives/2046546.html

コロナ騒動の主な要因として、新型コロナウイルスの本態が掴めていないということがある。新型コロナウイルスに関する情報は、新型コロナウイルスのゲノム遺伝子を、世界で初めて発表した中国の論文 1) に始まる。

しかしながら、この論文では新型コロナウイルスを分離したわけではなく、肺の抽出液という多様な微生物や、体細胞に由来する遺伝子の混合物から直接ショットガンという方法で3万塩基対近くのゲノム遺伝子を決めるという方法である。

はたして、このような方法で決定した遺伝子配列に問題はないのだろうか。これに関しては十分な検証はなされていない。それに関わらず、この配列を全面的に信頼する形で、PCR反応を行い新型コロナウイルスの診断に用いているわけである。

そもそもコロナウイルスは、私たちの体の中だけでなく、動物の体内などにも無数といっても良いほど存在している。よほど病原性が強いとか、特別の理由がない限り、これまで注目されてこなかっただけである。新型コロナウイルスの診断に用いているPCR検査は、このような身の回りにありふれたコロナウイルスの遺伝子を検出することはないのだろうか。これに関して、何の情報もない。だれも調べていないのである。



新しいとされる病原体の検出するための検査法の確立には、既存の微生物と鑑別ができるのかということが必須である。鑑別出来ない検査法であれば、その点を細心の注意を払って使うことはあるが、今回の場合は、鑑別ができるのかという情報すらないのである。 (引用注:この点、まったく同感。全面的賛成!)

病原微生物の検査法の必須条件である鑑別診断ができるのかという情報がないままに、PCR検査が広く行われつつあるのは、一体何を意味するのであろうか。なぜこのようなことが起こっているのであろうか?その一因として、「新型」というネーミングにあると思われる。

ここでいう新型とは、米国遺伝子バンクGRNBANKに登録されている主要な6種のコロナウイルスとは異なる遺伝子配列を持っているという意味で、新型なのであり、これまでこの世に存在しなかったという意味ではない。そのために、既知の遺伝子をもつコロナウイルスとの鑑別だけが問題となり、一般に存在するコロナウイルスとの鑑別診断の問題が曖昧にされたのである。

つまり、今回の新型コロナウイルス感染者の同定に使われているPCR検査は、単に常在ウイルスであるコロナウイルスを検出している可能性がある。そもそも肺胞で増殖する微生物には、日和見感染を起こす常在性のものが多い。風邪・インフルなどにより免疫力が弱まった結果として、増殖した常在ウイルスを検出しているのに過ぎないかも知れないのである。中国で決定されたゲノム遺伝子が、常在ウイルス遺伝子とはっきり区別できるという検討を欠かすことができない。 (引用注:5Gによる電磁波エイズでしょうね)

一般に、新しい検査法を導入するときには、このような問題点を慎重に検討する必要があることは常識である。しかし、今回は緊急ということで、この基本的なステップが省略された。もし、今回のPCR検査が常在ウイルスを検出していれば、極端には日本人全員を感染者として同定してしまうことになりかねない。

今回のコロナ騒動では、大きな経済的損失だけでなく、学童の教育機会を奪うことになった。このようなことを二度と起こさないために、正確な感染者の同定ができるような検査法の見直しが急務である。中国の論文の遺伝子情報の見直しも必須である。これによって、無駄なワクチン等の開発も不要となり、無駄な国費の出費を減らすことに貢献することが期待出来よう。 (引用注:ビル・ゲイツ陰謀団に、不妊化されなくて済みますヨ)

参考文献

1) Nature 579:265 (2020)

大橋 眞(おおはし・まこと)医学博士、徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授

専門は感染症、免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる。


関連

でっち上げられたパンデミック:特異的にCOVID-19に対してではなく、コロナウイルスのあらゆる株について人々を検査している By Julian Rose
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9eede25283da05e8e3a681d58625d463

コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在の間の相関についての研究 Bartomeu Payeras i Cifre
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/156c69ad38fdf6899c0b130fe900ea88

電磁場はカルシニューリン阻害を介して作用して免疫を抑制し、それによって日和見感染のリスクを増大させる可能性がある:考えられる作用機序 Doyon PR and Johansson O
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3beb4ef93b0749f1b243b18da8479d95

不妊化・「殺菌消毒」の決め手は、学校でのワクチン接種と5G塔設置
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b195525a8c0ba2dad204830b5ac88e66


またもや竹中平蔵たちが進めている日本人殺戮攻撃を止めねばならない!!



おまけ

確かに 33 aaaaaaaaaa aaaaaaaaaa aaaaaaaaaa aaa
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/11676a3ced19bbeb54e28708a1681b5b

https://twitter.com/otopaki/status/1247727742457503745?s=19
otopaki@otopaki
·
Apr 8
PCR検査キット説明書には以下のウィルスでも陽性反応になると記載。

『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』 崎谷博征 2020-04-06 08:17:06
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12587612664.html

インフルエンザA型
インフルエンザB型
RSウィルス
アデノウィルス
パラインフルエンザ
マイコプラズマ
クラミジア

やはりコロナパンデミックは捏造。
https://twitter.com/9n7ewqtutsamat




最後に健常者に。このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)。


SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit (CD019RT)
https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm




コロナ詐欺に誘導されている大衆、土木学会の調査で露呈(後) 髙橋清隆  2020年06月12日03:00
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2031445.html

(前)からの続き  わが国の感染者は6月9日現在、1万7174人、死者916人と発表されている。毎年、インフルエンザに1000万人がかかり、超過死亡1万人に達することを思えば、休校だの、自粛要請だの、社会的間隔の確保だの、全く狂気の沙汰である。

 「超過死亡」はインフルエンザによる直接死のほか、もともと持っている疾患がインフルエンザによって悪化して死亡した場合を含む。1998、1999年の超過死亡数は3万5000人を超えている。インフルエンザによる直接死でも、3325人(2018年)とコロナの3倍以上ある。しかも、新型コロナの「流行」した今季は、インフルエンザの感染者数が激減している。



沖縄・恩納村、戦略特区応募へ AI活用「スーパーシティ」 OIST連携 6/11(木) 6:04配信 琉球新報
https://news.yahoo.co.jp/articles/9397f6ccf4d19c25cf96d54785cf66be90df6634

(写真:琉球新報社)

 【恩納】沖縄県恩納村は10日までに、同村にある沖縄科学技術大学院大学(OIST)と連携し、人工知能(AI)などを活用した先端都市「スーパーシティ」の実現に向けた国家戦略特区に応募する方針を決めた。同特区に指定されれば、複数の分野にまたがる規制を一括して緩和できる。恩納村は赤土流出やオンライン診療など村の課題解決のほか、OIST関連の研究開発型スタートアップ企業の支援を目指す。同特区への応募を決めた自治体は県内で初めて。

 恩納村はOISTからの打診を受けて申請を決めた。長浜善巳村長は「OISTと連携して特区をつくっていき、県の進める産業クラスターにも結び付けたい」と目標を語った。OISTは「OISTと恩納村が協働し、スーパーシティとSDGsを組み合わせた未来のビジョンを実現したい」とコメントした。

 同特区は5月27日に成立した改正国家戦略特区法に基づくもので、内閣府が秋までに募集を開始し、年内にも全国5カ所程度が指定される。計画を具体化し実現するのは2022年以降の見込み。自動車の自動運転やドローン配送、キャッシュレス決済、オンライン診療などのサービスを同時に利用できる暮らしの実現を目指す。各サービスを連携させ利便性を高めるためのデータ基盤を構築する。

 海外の事例では、住民のデータ収集を巡ってプライバシー保護が問題化した事例もある。恩納村は近く村議会に説明する方針。村民の情報を取り扱う場合は住民説明会なども実施し、理解を得たい考えだ。長浜村長は「(村民の)個人情報を利用しないで取り組める手法も考えていきたい」と述べている。
(塚崎昇平)

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どうせ沖縄科学技術大学院大学(OIST)には、マッド・エンジニアがいて、生命への危険性を顧みない彼らにはすでに脳に欠陥があるが、今後地域住民たちはますますアルツハイマー化していくだろう。もちろん心臓麻痺や感染症などの各種の病気も増えるだろう。便利な話である。


2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman

2020-05-21 05:15:32 | PCR検査詐欺
詐欺パンデミックと詐欺検査拡大で、何が何でも推し進めようとしている陰湿・凶悪な政策。これはまるでただのカゼだった日本でも凶悪政権が追随しているものです。検査検査と叫び声をあげさせられているあなた、自分が何をしているのかおわかりなのでしょうか?

2020年4月のロックフェラー財団の論文が米国の人口全体の検査と追跡を促している By Makia Freeman  May 14, 2020
https://www.activistpost.com/2020/05/april-2020-rockefeller-foundation-paper-urges-testing-and-tracing-entire-us-population.html



2020年のロックフェラー財団の論文では、問題と反応を予測して分析した2010年のロックフェラー財団論文の後に、コロナウイルス危機の解決策の次の段階を提案している。 これは、問題-反応-解決のロックフェラー-ゲイツ流儀である。

先月の4月21日、新世界秩序(NWO)マニピュレーターたちは、2020年のロックフェラー財団論文「国家Covid-19検査の行動計画–職場とコミュニティを再開するための実用的な手順」を発表した。

これは、NWOのフロントマン、優生学者、ワクチンによる人口削減の愛好家であるビル・ゲイツが数えきれないほどMSMに登場し、再び周遊するにはデジタル証明書と免疫パスポートが必要であること、また、予防接種を受けていない限り、集会や会合の権利などのあなたの固有の権利は二度と戻らないと主張した後のことである。





予想どおり、2020年4月のロックフェラー財団論文は、全米人口の巨大な全国的なDNAデータベースを作成するための青写真である。その論文は正直な瞬間に、「ロックフェラー財団はこのような瞬間に出会うために存在する」と認めてさえいる。公平を期すと、「ロックフェラー財団はNWOマスターに代わって、このような危機を画策するために存在し、そしてそれらを解決する救い主として提示する」と言う方がより正確だろう。最初は、週に百万、それから週に300万、そして最後に週に3,000万(「1-3-30計画」)、アメリカ人すべてがデータベースに取り入れられるまで。


2020ロックフェラー財団論文の語り口:検査、追跡、そしてワクチン接種は、正常に戻るための私たちの唯一の方法

その洗脳はどうみても露骨で明白なものである。 ロックフェラー財団とビル・ゲイツは同じ人形使いを有しているため、まったく同じ脚本を棒読みする。 ゲイツはこの計画を吐き気がするほど繰り返した。ワクチン接種を受けるまで正常に戻ることはできません・・・ワクチン接種を受けるまで正常に戻ることはできません・・・ワクチン接種を受けるまで正常に戻ることはできません。 その論文の前書きは、暗い見通しを描く(背景において、復活と第2波の宣伝的アイデアとともに):

  米国は、持続不可能な閉鎖と危険で不確実な正常への復帰の間で跳ね飛ぶ代わりに、より良い検査と接触追跡を用いた持続可能な戦略を立て、ワクチンや治療法の開発に必要な限り、その道を歩み続ける必要がある


COVID 医療部隊

まず、これをチェック。 2020年のロックフェラー財団論文は、「健康」を管理するための軍隊(部隊[corps]、語源的には死骸または死体に類似している)を提唱している。

  この計画は以下も含む:すべてのアメリカ人がプライバシー中心の接触追跡で簡単に検査を受けることができるように、Covid 地域社会健康部隊を立ち上げる; Covid-19の状況、資源、そして効果的な治療プロトコルを州をまたいで追跡し、新技術に関するデータの情報センターとなる検査データ広場とデジタルプラットフォーム・・・テスト管理と接触追跡の活発なキャンペーンを実施するには、少なくとも10万人、おそらく30万人を雇わなければならない。

その計画は、どのように「健康管理部隊」を含むのかに注意しよう。それはまさに、奇妙な話だが、ビル・クリントンが数週間前に計画していたそのものである。カリフォルニア州およびニューヨーク州知事との話し合いの中で、彼らが「追跡調査の軍隊」(クオモの言葉)と話し、 AmeriCorps(クリントンによって設立された)を、アメリカの新しい全国的な接触追跡部隊として使うと計画していたように









スキームのこの部分について本当に厚かましく恥ずべきなのは、一部の知事が自分たちの政策によって失業したまさしくその人たちに接触追跡者または接触調査員に署名登録するように恥知らずに呼びかけていることである。 その結果、他の人々に、彼らを台無しにし、彼らの失業を引き起こした同じ暴政を強制し続けるためにである。 ワオ。 あなたはまさにこれを詰め込むことができない。


1-3-30計画

次の引用は、次の6か月以内にすべてのアメリカ人をテストすることを目的とした陰湿な1-3-30計画を推進している:

  我々は、大胆で野心的だが達成可能な、今後6か月間で毎週3,000万回へと検査能力を急速に拡大するという目標を達成するために、我が国民が集結することを提案している。 この1-3-30計画は、以下のようにして達成されるだろう:(1)検査市場を調整および支援するため、Covid-19検査用の緊急事態ネットワークを作成して、(2)現在の1週間あたり100万件から300万件の検査へ出力を増加させるために、8週間の国家検査室最適化構想を立ち上げ、そして(3)米国のテスト容量を1週間あたり300万件から3000万件のテストにさらに拡大するため、検査技術促進者へ投資する。


これらのいわゆる検査について5つの非常に重要なことを覚えておいていただきたい。

1. CDCが監督する最初の一連のテストでは、(試料)自身がコロナウイルスで汚染されていたことが判明した。

2.このような科学的研究では、偽陽性のエラー率は天文学的な80%と見いだされた。

3.その検査はRT-PCRまたはPCR検査に基づいており、遺伝的RNA / DNAシーケンスを分離するだけで、原因を証明したり、その遺伝的シーケンスがあなたの健康状態に何か影響があるかどうかを教えたりすることはできない。 したがって、疑わしい「ウイルス」があなたの健康状態または他の人に「感染」させる能力と何か関係があるかどうかを伝えるという意味では、陽性または陰性の結果は意味がない。

4.現在のテストではDNA綿棒を使用しているため、DNA(RNA)の採取に取り組んでいる。 この業界の企業は、偶然にもビル・ゲイツから資金提供を受けている; そして

5. COVID-19、SARS-CoV2を引き起こすとされているウイルスは、コッホの基礎条件(原則)に落第しており、まだ分離、精製、再注入されて疾患を引き起こし、そして100%存在することが証明されたことがない。 これらのテストでは、存在が確証されていないウイルスをどのように同定できるのか?


リアルタイムデータプラットフォーム

次の引用は、監視・監察に関するものである。

  パンデミックの監視、リソースの展開、そしてボトルネックの除去に必要な全範囲のデータをカバーするために、連邦、州、およびプライベートのデータプラットフォームを統合・拡張・・・リアルタイムデータプラットフォームの開発および統合・・・パンデミックの監視と社会的距離測定の調整は、アメリカ史上最大の公衆衛生試験プログラムを立ち上げを要求するだろう・・・そのような大規模なプログラムの調整は、戦時の努力として扱われるべきである。

戦争に対する暗示(バイオテロに対する新たな戦争のように)とより多くの監視を正当化することへの恐れに対する専制的な訴えに注目。 この引用はまた、故人となったNWOインサイダー、ズビグニュー・ブレジンスキーを思い起こさせる。彼は、来たるテクネトロニック時代(本質的にテクノクラシーであるものに対する彼の新造語)について書いた。彼は言った、「まもなくすべての市民に対してほぼ継続的な監視を行使し、市民に関する最も個人的な情報さえも含む最新の完全なファイルを維持することが可能になるだろう。 これらのファイルは、当局による即時の検索の対象となるだろう。」


一意的患者識別番号

2020のロックフェラー財団論文はこれを一意的患者識別番号と呼び、ゲイツはこれをデジタル証明書または免疫パスポートと呼んでいるが、それは同じ考え方である。

  スクリーニングされた患者たちには、他のシステムと簡単にハンドシェイクして通常の社会機能の復帰を早めることができるシステムの下で、患者のウイルス、抗体、そして最終的にはワクチンのステータスに関する情報にリンクする一意的患者識別番号を与える必要がある。 学校はこれを出席リストにリンクできるだろうし、大きなオフィスビルは従業員IDカードへ、運輸保安局TSAは乗客リストへ、そして、コンサートおよびスポーツ会場はチケット購入者へのリンクが可能だろう。

言い換えれば、これ(印)は、あなたが、旅行、仕事、取引、そしてあらゆる生得の神から与えられた固有の権利(基本的人権)に参加できるかどうかを決定することになる。 もし人類がこれらのサイコパスにこれを持ち逃げさせれば、獣の印についてのこれらすべての聖書の予言が実現し得るように見える。 (訳注:なんでチコちゃんしてたのか、っていうことですネ)



パンデミック検査委員会

次は、新しい権力を持つ新しい委員会の形成についてである。

  この計画には以下も含まれている・・・政府の管轄区域と専門分野にまたがる格差を埋めるための、他の推奨事項に沿ったパンデミック検査委員会・・・

  ・・・この作戦が必然的に直面するだろう物流、投資、および政治的課題について、地方自治体、州、および連邦政府の役人を支援し、その間の架け橋として機能する官民超党派のパンデミック検査委員会の設置。

多くのビッグテック企業がそうであるように、このパンデミック検査委員会が、あまりにも多くの権力を持つ別の官民の怪物であると判明するかもしれないと言うことは確かに予測といって過言ではない。 そのパンデミック検査委員会は米国で開始したばかりかもしれないが、その拡大を止めるにはどうすればよいか?おかしなことに、「管轄を横断する大きな大きな問題があり、そしてそれを解決する唯一の方法は大きな大きな政府である」ため、世界政府にとって馴染みのある訴えと同じように聞こえる。


2020ロックフェラー財団論文からの他の引用

最後に、これが論文からの最後の注目すべき引用である:

  良いニュースは、今後数週間で、国は知事や他の役人が最も厳しい封鎖を解除して、いくつかのビジネスの段階的な再開を始めるのを許すのに必要なツールを持っているかもしれないということである。 その目標は、病院が圧倒され、それによってより広範囲で致命的な健康危機を引き起こすのを防ぐに十分なようにCovid-19の感染率を十分に低く抑えながら、本格的な恐慌を未然に防ぐ十分な経済活動を可能にすることである。

完璧な唯一のことは、これが確実に完璧な嘘であることである。 その目標は実際には、彼らは(暴動や革命なしで)逃れることが可能だが、しかし、多くの中小企業を消滅させ、多くの人々を貧困線以下に追いやるのに十分であるように、できるだけ多くの経済を破壊することである。




これは、最初には何も言及せず、しかし後で条件を付けて、絶望、依存へと導き、そしてUBI(普遍的ベーシックインカム)への抵抗を和らげるだろう。

人々を閉じ込めたままにしておくと(ビタミンDや活動的な社会的生活様式から離れて)人々の免疫系が低下するため、そのばかげたロックダウン政策は、彼らが避けようとしていると言う効果を確実に発揮するだろう。だから、彼らが解放された時、偽のCOVID-19ウイルスからではなく、免疫力が低下した人々を襲うだろう他の日和見疾患から、病気(そして入院)が増加するだろう。ダン・エリクソン[Dan Erickson]医師やアーティン・マシヒ[Artin Massihi]医師などの医師たちは、このことを明確に述べている。


最期の思索

この記事は米国内の計画に焦点を当てているが、それについて間違いはない-この設計されたコロナウイルス危機は世界的なアジェンダである。

オーストラリア政府が不気味な追跡アプリ(COVIDSafe)をリリースする場合でも、あるいは腐敗したイスラエルのネタニヤフ首相が子供たちにマイクロチッピングを要求する場合でも、監視、強制ワクチン接種、そしてマイクロチッピングのNWOアジェンダは世界中で全力で進んでいる。

このスキームは、国境をはるかに超えている。 それは地球上のすべての人に影響を与える。 これが展開している速度では、あなたのドアがノックされるまで長くはないだろう。 時間切れになりつつある。 これについて知ったなら、うわさを広め、この悪質なアジェンダを今理解している他の人と集まってください。 知らされ、団結した、目覚め、そして決心した人類は、この計画を止め、自由を維持することができる。



Also See From Activist Post: Rockefeller Blueprint For Police State Triggered By Pandemic Exposed
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Makia Freeman is the editor of alternative media / independent news site The Freedom Articles and senior researcher at ToolsForFreedom.com. Makia is on Steemit and FB.

Sources:

*https://thefreedomarticles.com/2010-rockefeller-foundation-paper-plan-exploit-pandemic/

*https://www.rockefellerfoundation.org/wp-content/uploads/2020/04/TheRockefellerFoundation_WhitePaper_Covid19_4_22_2020.pdf

*https://thefreedomarticles.com/digital-vaccine-certificates-bill-gates-plan-post-coronavirus/

*https://thefreedomarticles.com/bill-gates-no-mass-gatherings-unless-youre-vaccinated/

*https://thefreedomarticles.com/operation-coronavirus-next-phases-resurgence-prediction-bioterror-attack/


*https://thefreedomarticles.com/orwellian-contact-tracing-program-begins-in-usa/

*https://arstechnica.com/science/2020/04/cdcs-failed-coronavirus-tests-were-tainted-with-coronavirus-feds-confirm/

*https://thefreedomarticles.com/6-solid-scientific-reasons-to-assuage-your-coronavirus-panic/

*https://thefreedomarticles.com/covid-19-umbrella-term-fake-pandemic-not-1-disease-cause/

*https://thefreedomarticles.com/new-war-on-bioterror-everyone-suspected-carrier/

*https://thefreedomarticles.com/brzezinski-easier-to-kill-than-control/

*https://www.goodreads.com/quotes/162691-the-technotronic-era-involves-the-gradual-appearance-of-a-more

*https://www.bitchute.com/video/pv21BUMi06K3/

*https://thefreedomarticles.com/msm-article-shames-those-refuse-surveillance-app-covidsafe/

*https://www.jpost.com/israel-news/benjamin-netanyahu-suggests-to-microchip-kids-slammed-by-experts-627381

関連

でっち上げられたパンデミック:特異的にCOVID-19に対してではなく、コロナウイルスのあらゆる株について人々を検査している By Julian Rose
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9eede25283da05e8e3a681d58625d463

群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ! 2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/823373bd3989b12d00a80bcbd97df90d

ビル・ゲイツは、COVID-19ワクチンを受けた人間を特定するための「デジタル証明書」を要求 By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9c266ca8f07f528ddb95e03965dac1c5

コロナウイルスCOVID-19パンデミック:本当の危険は「アジェンダID2020」 By Peter Koenig
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/758dc8c81cc5e9658800cda9763dd64b

パンデミックから全体主義への7つのステップ・・・By Rosemary Frei
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/65245970aa7e47a873101962e0ef180e

生き残る為のアメノウズメ塾 ~人類奴隷化計画~
https://www.youtube.com/watch?v=LIYTiFKzCHI


https://twitter.com/FarukFirat1987/status/1259151356834742277

Faruk Firat@FarukFirat1987
#Berlin,#Germany: Citizens' anger and protests against the German government/#Merkel are increasing every day!

#coronavirus #COVID__19 #COVID #Covid_19 #COVID19 #Corona #CoronvirusLockdown #lockdown #Lockerungen #9mai #Europatag2020 #EuropeDay2020 #9Mayo

5Gとワクチン~突然死について~
https://www.youtube.com/watch?v=ud0ZnTC93G8








https://twitter.com/violist_usa/status/1263159730333073409
Dave@violist_usa Replying to @BillGates
Melinda Gates is seen wearing a upside-down cross with a a corona of red rubies around it on a recent interview. That's an occult satanic symbol for wishing death to the earth. F*ck off Bill and Melinda





シナリオどうり「その道を歩み続け」だネ 
要するに監視強化・データベース確立
次がワクチン
一人も取り残さない?
日本では大量殺戮が達成されそうですネ
2027年に死亡が600万人、出生が3万人だとするとどうでしょうか?







ロックステップなノーベル賞

2020-05-17 05:04:47 | PCR検査詐欺
膿鐘賞かと思った







https://twitter.com/edleonklinger/status/1252725832516276225 
edleonklinger@edleonklinger

まあ、これは魅力的です。
2010年にロックフェラー財団は「技術と国際開発の未来のためのシナリオ」を書いた。
p18(「ロックステップ」)を見てください。 現在のロックダウンシナリオを非常に正確に予測しています。
#coronavirus #covid19





https://twitter.com/edleonklinger/status/1252871063655968771
edleonklinger@edleonklinger

明確にすると(非常に特異な直接のメッセージを受け取っているので):私は、この出版物は《予知能力があり、よくよく考えられていたため》、これは興味をそそると思います。 《ロックフェラー財団がこのウイルスを始めた》と私が信じているからではありませんよ。 

喜びの涙に直面






山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信 5つの提言
https://www.covid19-yamanaka.com/cont6/main.html


提言1 対策はこれからが本番。賢い行動を粘り強く続けよう

緊急事態宣言の効果で、大都市では感染者が減少し、新たな感染者の発生していない地域も多くなってきました。しかし、油断大敵です。新型コロナウイルスへの対策はこれからが本番とも言えます。ウイルスは私達を試しています。緩んだところから、一気に勢いを取り戻します。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要があります。

提言2 国民全員が日常を見直し、人と人の接触を減らそう

新型コロナウイルスは対策を止めると、1人の感染者から少なくとも2.5人くらいに感染すると考えられています。10人から25人です。これをR=2.5と表現します。油断すると感染者は対数的に急増します。感染者を横ばいにするには、Rを1程度にする必要があります。1人の感染者が他の1人にしか感染させないと、感染者数は横ばいになります。そのためには、人と人との接触を1/2.5=0.4で4割にする、すなわち6割減にする必要があります。国民全員が自らの生活を見直し、人との接触を6割減に維持する心構えが必要です。

しかし、6割減を長期間にわたり持続することは、経済への影響が甚大です。国や自治体からの継続的な対策と支援が必要です。また、6割減ではなく、5割、4割と社会・経済活動の制限を緩和するために、次の対策が必要です。


・感染者の同定と隔離
・医療や介護体制の整備
ワクチンと治療薬の開発と大量製造

提言3 感染者の同定・隔離システムを充実させよう

誰が感染しているかわからない状況でRを1程度にするためには、国民全体が人と人との接触を6割減らす必要があります。しかし、感染者を同定・隔離することによりRを効率よく減らすことが出来ます。R=2.5の時、10名の感染者から25名の2次感染者が生まれます。しかし、10名のうち4名を同定し隔離することにより2次感染を予防すると、残りの6名から15名への2次感染がおこります。Rは1.5に減ることになります。クラスター対策の重要性は効率的にRを減らすことであると言い換えることが出来ます。PCRや抗原検査を拡充することにより感染者を見出す割合を増やすことが出来ます。感染者の多くは、入院の必要のない軽症や無症状の方です。これらの方を快適、安心に隔離することのできる宿泊施設の体制強化も必須です。



提言4 医療や介護従事者を守ろう

中等症や重症の患者さんを治療するベッド数や医療従事者の数が増えることにより、Rが1より少し大きくても医療制度を維持することが出来ます。発熱外来、中等症専門病床、重症専門病床の役割分担が必要です。医療体制と同様、介護体制の充実も必要です。
医療や介護現場における検査体制を強化し、クラスター発生を予防
・医療従事者や介護職員に対する防御具や手当の充実
・医療従事者や介護職員に対する偏見、差別の撤廃
が求められています。


提言5 ワクチンと治療薬の開発・大量製造を推進しよう

ワクチンは感染を予防し、Rを効率よく減らします。治療薬は、感染者の重症化を減らし、医療や介護への負担を減らします。
・研究者や製薬企業はワクチン・治療薬の開発にあたり、競争よりも協調を重視。
・国は審査や承認にあたり、前例にとらわれない迅速な対応。
・製薬企業は、世界を見据えた大量製造の準備を整備。
が求められています。






















おまけ1


正義の味方として注目させるための狂言だったらしい。


















おまけ2

1.「米国の経済は海外から、特に発展途上国からの大量で増加する鉱物資源を必要とするため、人口削減は第三世界に対する外交政策の最優先事項であるべきである」(ヘンリー・キッシンジャー) (昔はこんなもんでしたが、今は米国人もぐぐっと減らしたい)

2.「現在のレベルから95%減少した2.5億から3億人の総人口が理想的だ。」 (テッド・ターナー)

3.「今日の世界の人口は68億人に達しています・・・これは約90億人に向かっています。ワクチン、ヘルスケア、リプロダクティブヘルスサービスで本当に素晴らしい仕事をすれば、おそらく10〜15%下げることができます。」 (ビル・ゲイツ)(人前なので控えめに言っていますが、テッドと同じ意見です)



https://twitter.com/WBHChannel/status/1252730091454382080
WelcomeBackHome@WBHChannel Replying to @edleonklinger

Two familiar New World Order concepts.....Rockefeller's "Lock Step" (2012) and Kissinger's "The Plan" (1991)

YES everyone, it IS a CONSPIRACY and it IS REAL.











国連というのは場の跡地に作ったんだヨ


https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1261855552671379456
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

ビルゲイツは世界最大のワクチン製造者であり、かつ、WHOおよびCDCに対する最大の出資者である。これらの機関は彼のワクチン帝国を実現するためのマーケティング部門である。
2019年1月ゲイツはWHOに"ワクチン忌避は,エボラ出血熱,癌,戦争、薬剤耐性菌と並ぶ健康への最大の脅威"と宣言させた。


そしてこれに呼応して世界中の製薬会社が強制ワクチンの"ゴールドラッシュ"に向かうことになった.。

ゲイツは下院情報委員アダム・シフ[Adam Schiff]に多額の献金をしている。2019年2月シフはfacebook,google,amazon,pinterestに対し"ワクチンの誤情報"を検閲するよう指示した。誤情報とは,ワクチンの安全性・有効性に関する政府や製造業者の声明に対し、真偽に関係なく、疑義を呈する言論のことをいう。"ワクチンは有効かつ安全である"とシフは書いている。"ワクチンが命を危険に晒したり後遺症を残すエビデンスはない"と。これこそが誤情報である。シフはこの前年、ワクチン被害者救済裁判所の管理費用を1120万ドルに増額し、ワクチン後遺症に対する未払い金を減らす法案を推進していた。またこの裁判所はワクチンによる死亡や後遺症に対しすでに40億ドルを支払っている。

facebookとpinterestは"どのようなネット上の言論を誤情報とするかはWHOおよびCDCの指針に従う"と表明し、facebookとgoogleは"FactChecker"で検閲している.

https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1261871391881588736
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

マダガスカル大統領暴露"私の作るコロナ治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが私に2千万ドル提供してきました"

https://t.co/PNM94Oinl7?amp=1


おまけ3

またやってるヨ これだから、狙い通り、論理無しの知覚をハイジャックされた人間だらけになるのだヨ。感性は重要だが論理性がないと乗っ取られる。

https://twitter.com/honest_kuroki/status/1026252418059620352


(写真が本物だとして)これは、燃焼をよくし、また「地上の太陽」の観光にも使えるように改良を重ねたダーティハリー。それから、正確に言えば、広島、長崎の推定高度は被害状況から推定した爆心の位置であり、目撃者に見えた火球中心の位置ではない。また爆心と火球の高度が同じだとしても違うとしても、広島、長崎では、クレーターが全く出来ていない。同時代というか同年のトリニティの大きなクレータの説明はどうなったのか?







蛇足:核分裂効率が高く、生成放射性物質を広範囲に撒き散らすことになったので、ダーティ・ハリー(・トルーマン)と呼ばれている。


なんでも日本が悪い? 「原爆地上起爆」という黒い嘘1
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ecd4886cdbdc0a2ab1ba6bb9d1b34805

666 に 777 + 「原爆地上起爆」という黒い嘘2
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/803c0b2ec5344e90650c5aa6434e6b01

黒霧の「原爆地上起爆」デタラメ記事   「原爆地上起爆」という黒い嘘3
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7ce7d6f50237dbccb7951f7e9f7e7cad

「原爆地上起爆」という黒い嘘4 虚構の終焉 メモ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/cafb096ed804fe15d835cd2e361c7401

++
上記の記事中の多くの疑問点について、ちゃんと論理的に説明できれば認めますヨ 時間ドロボウはやめて

あー、それから、空中投下は不可能とかなんとかつぶやいていたと思うが、

空中投下実験は何度も行われている(核物質が環境中で臨界量にならないように分けておいて、これを火薬による一次爆発で集合させ臨界量を超えさせれば爆発、という理屈なので、空中輸送もできるのは当たり前だが、頭の中で、そうで無い人もいるようだ。きっと、業務改善「合理化」ステンレスバケツ中で臨界事故を起こした人たちのようによくわからないのだろうか?)


1951 ネバダ レンジャー作戦

1952 ネバダ タンブラー・スナッパー作戦












おまけ4

孫正義と山中伸弥 月映日記 2020-05-03 23:20:10
https://ameblo.jp/tukuhae/entry-12594476695.html

ノーベル賞受賞者の山中伸弥氏の最近の発言がおかしい。
やたらとPCR検査強化を訴えているのだ。
今ですら疲弊している医療現場に更に負担を押し付けるというのか。
そもそもPCR検査の精度は低い。
3割誤判定が出るとの指摘もある。
反日メディアは韓国やドイツを見習えというが韓国は日本の人口の半分である。
死亡率からすると日本の方が遥かに良い対応をしているといえる。
今のままで何が問題なのか。
その山中伸弥氏なのだが、実は孫正義育英財団の副代表理事に就任していた事が判明した。
孫正義は診察キットを100万人分無償提供すると表明し、医療崩壊が起こると激しくバッシングされ撤回を余儀なくされたばかり。
山中伸弥氏が突然PCR検査強化を訴え出した事と孫正義は果たして無関係なのだろうか。・・・


でっち上げられたパンデミック:特異的にCOVID-19に対してではなく、コロナウイルスのあらゆる株について人々を検査している By Julian Rose

2020-03-29 03:05:50 | PCR検査詐欺
コロナのPCRテストをすればするほど罠に嵌まりますので注意してください。イルミナティ白衣たちは嗤っているでしょう。

でっち上げられたパンデミック:特異的にCOVID-19に対してではなく、コロナウイルスのあらゆる株について人々を検査している By Julian Rose Global Research, March 27, 2020
https://www.globalresearch.ca/manufactured-pandemic-testing-people-any-strain-coronavirus-not-specifically-covid-19/5707781 

Region: USA Theme: Intelligence, Media Disinformation, Science and Medicine



以下は医学フォーラムからのものである。 米国で広く尊敬されている専門の科学者である書き手は、公式のものとは異なるいかなる物語にせよ提示すると、最近のCOVID-19を取り巻く詐欺によって引き起こされる有毒な環境で多くのストレスを引き起こす可能性があるため、匿名のままでいることを希望している 。

***
私はヘルスケア分野で働いています。 ここに問題があります。我々は、コロナウイルスのあらゆる株について人々をテストしています。 特に専らCOVID-19というわけではありません。 特定のCOVID-19ウイルスに対する信頼できるテストはありません。 COVID-19ウイルスの実際の症例数を報告する信頼できる機関やメディアはありません。 このことは何よりもまず注意を向ける必要があります。 COVID-19に対するすべての行動と反応は、完全に欠陥のあるデータに基づいており、正確な評価を行うことはできません。

これが、COVID-19のほとんどの人が風邪やインフルエンザのような症状しか示していないと聞いている理由です。 これは、ほとんどのコロナウイルス株が風邪やインフルエンザのような症状をもたらすにすぎないためです。 いくつかの実際の新しいコロナウイルスの症例は、いくらか悪い呼吸反応を持っていますが、それでもなお、非常に有望な回復率があります、特に以前の問題のない人々については。

COVID-19のテストの「ゴールドスタンダード」は、ウイルスのように見えてもウイルスではない汚染物質や粒子を含まない、適切なウイルス分離方法とコントロールを使用して、実験室で分離/精製されたCOVID-19として知られる症候群の原因であることが証明されているコロナウイルス粒子です(現在使用されているPCRやウイルスなどを検出しない血清学/抗体検査ではない)。 PCRは基本的に細胞のサンプルを取り、DNAを増幅して「ウイルスシーケンス」、つまり既知のウイルスゲノムの一部と一致すると思われる非ヒトDNAの小片を探します。

問題は、そのテストが機能しないことがわかっていることです。

これは「増幅」を使用します。つまり、非常に少量のDNAを取り、分析できるまで指数関数的に増殖させます。 明らかに、サンプル内のあらゆる微細な汚染も増幅され、潜在的に発見の重大なエラーにつながります。

さらに、それは、全ゲノムではなく、部分的なウイルス配列のみを探しているため、他の問題を無視してさえも、単一の病原体を特定することはほとんど不可能です。

新しいコロナウイルスの突発、COVID-19、恐ろしく響き、そしてそうである

病院に送られるミッキーマウス(たわいのない)テストキットは、せいぜい細胞内にウイルスDNAがあることをアナリストに伝えます。 それが、ほとんどの場合、我々ほとんどが行うことです。 それはあなたに告げるかもしれません、そのウイルスシーケンスが特定の種類のウイルスに関連していると、たとえば、コロナウイルスの巨大なファミリー。 しかし、それだけです。 これらのキットがCOVID-19のような特定のウイルスを分離できるという考えはナンセンスです。

そして、それは他の問題、つまりウイルスの量にさえ及んでいません。

ご存じのように、PCRは、ごくわずかな量のDNAを増幅することで機能します。 したがって、それは、あなたがどのくらいのウイルスを持っているかを告げることはできません。 そして、それが病気の診断に関して本当に重要な唯一の問題です。 誰もが、いつでも彼らの体内で駆け巡る少量のウイルスをもつでしょうし、そしてほとんどが、その量が少なすぎるため病気を引き起こすことはありません。 ウイルスが病気を引き起こすには、大量のウイルスが必要です。 しかし、PCRはウイルス量をテストしないため、したがって、あなたを病気にするのに十分な量で存在するかどうかを判断できません。

もしあなたが、気分が悪くてPCR検査を受けた場合、いかなるランダムなウイルスDNAでも同定され得ます。それらがあなたの病気に関与していなくてさえ。それは誤った診断につながるでしょう。

そしてコロナウイルスは信じられないほど一般的です。 世界の人間の人口のかなりの%が、少量のコロナウイルス DNAを持っているでしょう。たとえ彼らが完全に元気、あるいはなにか他の病原体で病気であっても。

これがどこに向かっているのかわかりますか? もしあなたが、完全に偽のパンデミックについて完全に偽のパニックを作り出したい場合–コロナウイルスを選びます。

それらは信じられないほど一般的であり、そしてそれらはたくさんあります。 他の原因(インフルエンザ、細菌性肺炎など)で病気になった人の非常に高い割合が陽性になるでしょう。

コロナウイルスに対するPCRテスト。もしあなたが、それらを適切に実行して汚染を排除している場合でさえも、単にコロナウイルスが非常に一般的であるという理由だけで。

世界中の病院には、何十万人ものインフルエンザと肺炎の犠牲者がいつでもいます。

あなたがする必要があるのは、単一の場所でこれらの最も病的なものを選択することです-たとえば武漢-彼らにPCRテストを実施し、コロナウイルス(それは必然的にかなりの数になる)に似たウイルス配列を示す人は「新しい」疾患に苦しんでいると主張します。(訳注:訳者としては、今までの文献を読んだところでは、武漢、イタリア、韓国、イランなどには組み替えコロナが持ち込まれたと考えています。単離ウイルスについての全ゲノムシーケンスの、正直な研究者たちによる検討が進めば、事態ははっきりしてくるハズです)

あなたはすでに最も病んでいるインフルエンザの症例を選択したので、あなたの実例のかなり高い割合が死ぬことになります。

次に、あなたは、この「新しい」ウイルスの致死率[CFR:case fatality rate]がインフルエンザよりも高いと言い、そしてこれを使用してより多くの懸念を注入し、さらに多くの「症例」を作り出すテストを実行することができます。これにより、テストが拡張され、さらに「症例」が作り出されます。 などなど。

やがて「パンデミック」が発生し、そして、単純なテストキットトリックを使用して、最悪のインフルエンザと肺炎の症例を実際には存在しない何か新しいものに変換するだけです。

今や、他の国でも同じ詐欺を実行するだけです。 恐怖のメッセージを常に高く保ち、人々がパニックになり、批判的に考えることができなくなるようにします。


あなたの唯一の問題はそれです-実際には新しい致命的な病原体はなく、通常の病気の人だけなので、あなたはあなたの症例数に誤ったラベルを貼り付けており、そして特にあなたの死亡例は、本当に新しい致命的なウイルスのパンデミックには、低すぎるでしょう。

しかし、あなたはいくつかの方法でこれを指摘することによって、人々を止めることができます。

1. あなたは主張できます。これはほんの始まりであり、より多くの死が差し迫っていると。 これを言い訳として使用して、すべての人を隔離し、そしてその後、その隔離が予想される数百万人の死者を防いだと主張します。

2. あなたは、危険を「最小限に抑える」ことに責任を負えないと人々に告げることが出来、そして数字について話さないように脅します。

3. 偽りの科学で盲目の人々に対して、望んでいる架空の数字についてたわごとを話すことができます。

4. 健康な人(もちろん、体内にコロナウイルスのDNA断片も含んでいる可能性が高いでしょう)のテストを開始して、「症例数」を「無症候性キャリア」で膨らませることができます(もちろん、どんなウイルス学者も、症状が無い症例が多いほど、あなたの病原体はより致命的ではないと知っているにもかかわらず、致命的に聞こえるようにスピンする必要があります)
 (訳注:特に有名人たちの「感染」は宣伝効果が高いですネ。普通のコロナ風邪でもネ)

これらの4つの簡単なステップを実行すれば、独自の完全にでっちあげたパンデミックを数週間で稼働させることができます。



正確なテストがないものは「確認」できません。 (蛇足:「感染症の専門家」は何か指摘しましたか?それとも、劇場の役者してますか? ワクチン白衣には気をつけましょうネ)

*
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The original source of this article is Global Research
Copyright © Julian Rose, Global Research, 2020

++
特にたいしたことのない国々の同時多発状況はこれでしょうカネ 呆

つまり、ますますというか、確実に次のワクチン攻撃が危ないですネ












コロナウイルスとゲイツ財団 F. William Engdahl + 33
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1663f4b1fdbeb0f89770d8559dfe0a0f

コロナウイルスCOVID-19パンデミック:本当の危険は「アジェンダID2020」 By Peter Koenig
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/758dc8c81cc5e9658800cda9763dd64b


おまけ

肺炎は世界で年間4.5億人(人口の7%)が発症しており、うち400万人が死亡している[5][6]。

風邪

・・他に健康に問題がある患者は、肺炎に進行する可能性がある[4]。

病原体

原因の7-8割がウイルスである[13]。

ウイルス

ライノウイルス (30%–80%)[14][15]。
普通感冒といわれている。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどが主症状で、年齢を選ばない。

コロナウイルス (15%)[16][17]
冬に感染しやすい。SARSはコロナウイルスの新種と言われる。

インフルエンザウイルス (10%–15%)[18]
英語では "flu" とされる。

アデノウイルス (5%) [18]
夏に流行。プールで感染するプール熱として知られる。

パラインフルエンザウイルス
インフルエンザという名称が入っているが、インフルエンザウイルスとは別のウイルスである。
喉頭と下気道に感染しやすい。子供がかかる場合が多い。

RSウイルス
小児発症の原因病原体として最多であり、気管支炎や肺炎を起こしやすい。乳幼児は重症になる場合もある。冬の感染が多い。

エコーウイルス

エンテロウイルス
下痢を起こしやすい。夏に流行する。

++
まじめなのは解りますが、いわゆる文系の人たちはよく騙されているようです



「魔術」はイルミナティの最も強力な武器である By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/17035395/

今までのところ、「シオン長老のプロトコール」の第一プロトコールの中で、その著者は三回言っている、我々の合い言葉は「力と偽り」である。

「偽り」はイルミナティの「魔術」である。 魔術は単に詐欺か嘘である。それらは、あなたがマスメディアや教育者たちを所有しているときには、実行が非常に簡単である

邪悪な魔術師アレイスター・クロウリーは、魔術を以下のように定義した。「意志に従って変化が起こるようにする科学と行為・・・我々の中のあるいは我々の環境中のあらゆる意図された変化は魔術である。」



++
臭覚や味覚がでんでん?-_-ふつーの風邪ですよネ

パニックで発作を起こしていると、魔法がよくかかるわけです

ショック・ドクトリンが、うんざりするほどよく?効いているようですネ




COVID-19の騒動を利用、私的権力が世界を直接統治する体制を築こうとする動き 櫻井ジャーナル 2020.03.26
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003260000/

 アメリカは基軸通貨を発行する特権だけで生きながらえている帝国だが、その命運は尽きかけている。本ブログで繰り返し書いてことだが、2030年までその支配システムは持たないだろうと推測する人もいる。アメリカの支配層はドル体制を維持しようしているが、限界があることを認識しているはずだ。(引用注:そろそろご破算にするつもりですよ)



 ドル体制を維持するため、1970年代からアメリカの支配層はドルを実社会から吸い上げる仕組みを作ってきた。そのひとつが産油国にドルを回収させるペトラダラーであり、もうひとつが流通するドルを吸い上げる投機市場の育成だ。

 同じ頃から彼らは公的な仕組みを破壊し、私有化を推進している。富と情報をごくわずかな人びとに集中させ、国を上回る力を持つ私的な権力を作り上げてきたのだ。これは一種のアナーキズムだが、圧倒的な力の差がある状態で「個人の自由」に基づくシステムを作れば、弱肉強食の非情な世界ができあがる。それが新自由主義にほかならない。

 そうした弱肉強食の世界における少数の強者は大多数の弱者を支配するために社会を収容所化する。監視システムを強化し、警察の軍事化を進め、洗脳や宣伝の仕組みを充実させているのはそのためだ。世界のパレスチナ化とも言えるだろう。西側の私的権力は自分たちが世界を直接統治する体制を築こうとしている。 (引用注:家畜に権利はないと、ご破算にするとき徹底弾圧が必要ですからネ)

 その強者は私的権力にすぎない。フランクリン・ルーズベルト大統領は1938年に私的権力が国を凌駕する力を持つ危険性を指摘、そうした状態をファシズムと呼んだ。強大な私的権力が民主的国家そのものより強くなることを許すなら、民主主義は危機に陥ると警鐘を鳴らしたのである。

 ルーズベルトの同志であり、1945年1月まで副大統領を務めていたヘンリー・ウォーレスは44年4月にニューヨーク・タイムズ紙に載せた意見の中で、アメリカをファシズムの脅威が襲うピークは第2次世界大戦の後だと指摘、ファシストは米英を帝国主義化し、ソ連との戦争へとアメリカを向かわせると見通している。

 1944年には大統領選挙があったが、民主党の幹部たちはウォーレスを副大統領候補からはずし、ルーズベルトとの関係が薄く、意見を交換することもほとんどなかったというハリー・トルーマンを新たな候補者に据えた。1945年4月にルーズベルトは急死、このトルーマンが大統領に昇格しているが、もしウォーレスが大統領になったなら、ウォール街の大物たちはファシストとの関係が追及されていたことだろう。

 戦後、西側世界はウィンストン・チャーチルが主導する形で冷戦に突入し、ウォーレス政権でファシストを追及したであろう人びとはジョセフ・マッカーシーを中心とするグループに攻撃された。マッカーシズムである。


 マッカーシーの背後にJ・エドガー・フーバーFBI長官がいたことは本ブログでも繰り返し書いてきた通り。マッカーシーの法律顧問を務めていたロイ・コーンは密造酒で大儲けしたルイス・ローゼンスティールと親しく、ジョン・ゴッチなど犯罪組織の大物の法律顧問でもあった。後にコーンはドナルド・トランプの顧問にもなる。

 この人脈がジェフリー・エプスタインにつながることも繰り返し書いてきた。未成年の女性などを有力者に提供、その行為を映像などで記録して恫喝に使っていた人脈で、それはイスラエルの情報機関の仕事だった。

 また、トルーマンのスポンサーはリンドン・ジョンソンと同じアブラハム・フェインバーグ。この人物はフランスの富豪、エドモンド・アドルフ・ド・ロスチャイルドと同じようにイスラエルの核兵器開発にカネを出している。

 こうした富豪を含む私的な権力は新自由主義化によって強力になり、彼らに呑み込まれた国は少なくない。現在、独立していると言えそうな国はロシア、中国、イランなど多くはない。そうした国々と西側の私的権力の熾烈な戦いが繰り広げられている。そうした中、COVID-19(新型コロナウイルス)が広がり、戒厳令的な情況が作られようとしているのだ。



学校閉鎖やイベントの中止などは戒厳令下における施設接収の予行演習に 櫻井ジャーナル 2020.03.26
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003260001/

 COVID-19(新型コロナウイルス)の感染が拡大しているという理由で学校が閉鎖され、コンサートやスポーツのようなイベントは中止されたり無観客で実施になっている。ここにきて東京や大阪のような大都市を封鎖するという話も出てきた。そうしたことが有効かどうかが明確でない状態で人びとの生活を規制し、経済を破壊する政策を打ち出している。

 その一方、安倍晋三政権は感染の実態を調べることに積極的でない。数字が出てこなければないことにできると考えている(引用注:上記のようにコロナウイルスの場合、よくわからない数字には気をつけてください)。東電福島第一原発の事故によって環境中へ放射性物質がどの程度放出され、人びとを汚染したか、その人体への影響がどうなっているかも真剣に調査していない。水俣病など公害病でも政治家や官僚は同じ姿勢だった。「秘密保護」は彼らの支配力を維持するために必要なのだろう。

 本ブログですでに書いたことだが、​司法省が議会に対して審理なしに人びとを拘束する権限を裁判所に与えることを求めるなど基本的な人権を無視する仕組みを作ろうとしている国防総省の高官は3月20日、ホテル、大学のキャンパス、スポーツ施設などを接収する計画を作成中だと発表したという。​学校の閉鎖やイベント会場から人びとを追い出す作業は接収の予行演習にもなりそうだ。















日本国民の権利剥奪に向けたショックドクトリンは続いている!

種苗法改正で国家100年の計を過つ事なかれ/山田正彦氏(元農林水産大臣、弁護士) 3/28(土) 20:03配信 ビデオニュース・ドットコム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00010000-videonewsv-soci

 世界各地でコロナウイルス感染症が重大な局面を迎え、経済活動への深刻な影響が全世界的に懸念され始める中、日本ではビジネス・アズ・ユージュアルよろしく、日本の将来に重大な影響を与えかねない法律や新しい制度が次々と実行に移されている。

 この日曜からは羽田空港の新ルートの運用開始に伴い、大型機による東京上空の低空飛行が予定通り始まるようだし、国会では相変わらず首相夫人の外出自粛要請下の花見パーティが最大の問題になる体たらくだ。

 しかし、東京では小池都知事がロックダウンだのオーバーシュートだの、外来語で脅しをかけても、今一つピンと来ない人が多いのも無理はない。その日東京では41人の新規感染者が確認されているが、検査対象とされたのは95人に過ぎなかった。陽性者の確率としてはとてつもない数値になるが、それにしても検査対象が少なすぎる。しかも、その少ないサンプル数でさえ、半分はクラスター(感染経路)が不明なのだという。(引用注:あたりまえでしょ)

 検査対象を重傷者のみに絞りクラスターを潰していくという当初の戦略が行き詰まっているのだとすれば、ロックダウンなどの言葉でいたずらに脅しをかけるのではなく、早くプランBを提示する必要があるのではないか。ただし、検査対象を今よりも増やすのであれば、臨時病床の新設や軽症者の自宅隔離を可能にする法整備などの対応が急務になることは言うまでもない。

 いずれにしても今、重大な局面を迎えていることだけは間違いないのだが、そうした中、国会では4月から、種苗法の改正なる審議が予定されている。生死がかかるコロナ問題の真っ只中にあって、種の話など放っておけなどと言わないで欲しい。これはわれわれ日本人の胃袋に直結した問題になる可能性が十分にある。それは自然災害や有事や今回のような感染症が蔓延した場合などに、先進大国としては最低水準の食料自給率しか持たない日本にとって、文字通り死活問題となりかねない。

 安倍政権は2018年に種子法を廃止し、戦後の食料難以降、日本人にコメ、麦、大豆などの主要食糧を安定的に供給する源となってきた主要農産物の種子の公的管理制度を廃止している。種子の公的管理によって民間の参入機会が奪われているというのがその根拠だったが、現状では民間企業の種子の価格は公的に管理された種の10倍以上する。また、その場合の民間は国内企業に限定されるものではないため、多くの種子の知財権を独占する海外の巨大多国籍企業にコメを含む日本の主要作物の種を握られてしまう怖れもある。種子法の廃止は、同時に施行された農業競争力強化支援法によって、国や自治体が持つ知財権の民間への移転が促進されている。

 そして、今度はトドメともいうべき種苗法の改正である。政府は日本の優良品種の育成者権(その品種を開発した者の知財権)が海外に流出する恐れがあるとの理由から、品種登録制度を強化するとともに、登録品種の海外持ち出しを原則禁止するとしている。

 問題は今回の法改正によって、登録品種の自家採種ができなくなることだ。種子には自家採種ができないように品種改良されているため毎年企業から購入することが前提となっているF1種と、農家が伝統的に前年の収穫から一番良質な株の種を採取する自家増殖(自家採種)が可能な在来種・固定種の2つの種類がある。F1化されていない在来種の多くは自家採種が可能なため、多くの農家で先祖代々引き継がれた種を持っている場合が多い。少なくとも毎年企業から種を買う必要がない。しかし、種苗法の改正により、こうした品種の登録が可能になってしまえば、自家採種した農家は登録した企業から権利侵害で訴えられたら負けてしまう。

 品種の登録にはそれ相応の手間と費用がかかるため、小規模な農家ではとてもそこまで手が回らない。先祖代々自家採種してきた種を使って作物を作っていたら、ある日突然訴えられて、その作物が作れなくなったり、権利侵害で最大1億円の罰金を科される可能性があるのが、今回の法改正なのだ。

 自家採種ができなくなれば、種は企業から買わなければならなくなる。F1種は自家採種ができないため(物理的には可能だが、翌年の種はまともに収穫できないのがF1種の特徴)、種は毎年買わなければならない。2年前の種子法の廃止と農業競争力強化支援法でコメ、麦、大豆などの主要作物の公的管理が民間に移ることが決まったが、今回の種苗法の改正でそれ以外の作物の種子も国際競争に晒されることになる。

 政府は今国会で種苗法の改正を可決する予定だ。報道はコロナ一色だし、そもそも種子法の廃止だって主要メディアではほとんど取り上げられなかったことを考えると、今回も人知れずこの法改正は成立してしまう可能性が高い。

 種子法の廃止も種苗法の改正も、民間の主要作物市場への参入機会を作るとか、日本の育種権者を守るなどが法案の趣旨として掲げられているが、何のことはない。いずれもアメリカが要求していることであり、TPP条約に謳われている内容を着々と実行しているに過ぎない。

 確かに(引用注:新型)コロナウイルスは恐い病気だが、食料安全保障は国家100年の計だ。日本で育てられている作物の種一粒一粒には100年どころではない年月をかけて蓄積されてきた日本の叡智が蓄積されているものも多い。それを守らなければならないのはその通りだが、守るといって法改正をして結果的に売り渡すことになってしまっては意味がないではないか。

 そもそもグローバリゼーションなる時代の流れも、今回のコロナの蔓延以降、世界がどう変わるかは見通しが立たないのが現在の世界が置かれている実情だ。そうした中で拙速に国家の基盤を成す農業を壊しかねない法改正や制度改正を行い、国家100年の計を過つようことがないことを願いたい。

 今週は自身が農家を営んできた立場から種子法の廃止や種苗法の改正に反対の論陣を張ってきた元農水大臣で弁護士の山田正彦氏に、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、種苗法改正の意味することは何かなどについて聞いた。

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山田 正彦(やまだ まさひこ)
元農林水産大臣、弁護士
1942年長崎県生まれ。66年早稲田大学法学部卒業。69年司法試験合格。72年有限会社鬼岳牧場を設立し、代表取締役に就任。75年弁護士法人山田正彦法律事務所を設立。93年衆議院議員に初当選。2014年子ども発達支援やまびこ学苑を開校し苑長に就任。日本の種子(たね)を守る会顧問を兼務。著書に『タネはどうなる?!種子法廃止と種苗法適用で』、『売り渡される食の安全』など。

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家畜が逆らったら餓死 だそうです

ただでさえ海外からの物流が停滞中につき、コロナ騒動の混乱の中、餓死者が出る可能性がある