カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

友達の引っ越し

2015年05月18日 | パパ・ママ
だいすきな“ともだち”が、ひっこすことになった。

“えいご(英語)”をはなさないママと…
“にほんご(日本語)”をはなさない“ともだち”…
“キモチ”をつたえられない“もどかしさ”はある。
でも“キモチ”はつたわる…たぶん。
ママは“メール”をするときに、パパにきく。
ママ  「コレで、つたわる?」
パパ  「…」
ママ  「まずしい“えいご”だよね~」
パパ  「つうじれば、いいでしょ。」
ママ  「“ちゅうがく”のときに、“えいご”はやらないってきめたの。」
パパ  「なんで、きめるの?」
ママ  「“にほん”から、でないから。」
パパ  「…でたじゃん。」
ママ  「ね~、たいへんだった。」
パパ  「よく、でたよね。」
ママ  「“ひこうき”がたいへんだった~」
パパ  「なんで?」
ママ  「“Chicken or beef?”とか、きいてくるの。」
パパ  「あ~」
ママ  「わかんなくて、わらってたら…“とりぃ?うしぃ?(怒)”ってきかれた。」
パパ  「…」
ママ  「“にほんご”できるんじゃんね~」
パパ  「…がんばろ。」
そんな“やりとり”をしながら、“ひっこし”の“てつだい”をするコトになった。
“こども5にん”をみることになった。
まずは“にんじゃ”に、ハマってた…

どんどん、もりあがって…“はだかドッヂボール”…

“3さいペア”は、“わかってるのかオセロ”…

“こども5にん”との“じかん(2日間)”は、かなり“エネルギッシュ”にすごした。
また、あいにいこ~っと!
あいたいヒトが、たくさん…いる。
あいにいくトコが、たくさん…ある。
“おかね”ためよ…(笑)

トイレのカレンダー

2015年05月16日 | パパ・ママ
パパが“カレンダー”をかってきた。
パパ  「みて!」
ママ  「ホントに、かってきたんだ~」
パパ  「どこに、かけよっかな~」
ママ  「まいにち、みるところ?」
パパ  「トイレか~」
パパは“トイレ”に“カレンダー”をかけた。
ママ  「…あついよな~」
パパ  「いいじゃ~ん。」
ママ  「まいにち、あついよ…」

パパは“まつおかしゅうぞう(松岡修三)”の“ひめくりカレンダー”をかってきた。
パパが ”おしごと”でいなくても、だれか(たぶん…おにいちゃん)がめくってる。
まいにち、かなり…あつい。
“あいだみつを”とか、ほかにも“カレンダー”はありますが…
パパの“セレクト”は、あつい…

鉛筆削り

2015年05月16日 | 兄弟
ママが“えんぴつけずり”をかってきた。
いままでは“ふでばこ”にくっついてた、“えんぴつけずり”をつかってた。
それが、どんどん…こわれてきたので…かってきた。
ぼく  「ちょっと、やってみる!」
ママ  「わかる?」
ぼく  「わかる!」

おにい 「ちょっと、かして!」
おねえ 「あたしも、やりた~い!」
おにい 「おぉ~、けずれる~」
いつも“えんぴつ”をけずらないヒトも、けずってた。

おとうと「いいな~」
ママ  「いいよ、やってみな~」
おとうと「ちやう。」
ママ  「?」
おとうと「…」

ママ  「あ~、それがほしいの?」
おとうと「おれ、もってないし…」
ママ  「きいてみたら?」
おとうと「おれ、もってない。」
おにい 「え~」
ママ  「つかってないじゃん。」
おにい 「あ~」
おとうと「おれ、もってない。」
おにい 「いいよ、じゃあ。」
おとうと「…!」
ママ  「よかったね~」
おとうと「どれ、しよっかな~」
ママ  「どの“えんぴつ”いれるかね~」
いつも“えんぴつ”をもたないヒトも、もちたくなった。
“えんぴつけずり”って、なんだか…うれしくなるぅ~

疑われた雪

2015年05月16日 | パパ・ママ
“4がつ”なのに…“ゆき”がふった!
ママが“おしごと”のパパにメールしてた。
「“ゆき”がふっているので、きをつけて。」
パパから“へんじ”がきた。
「“しょちょう(署長)”が、しんじてくれません。
 “しゃしん”をとって、おくってください。」
ママ  「パパのところ(横浜)は“ゆき”ふってないみたい…」 
おにい 「ここだけなのかな~」
ママ  「こっちのほうが、さむいのかな~」
ママは“しゃしん”をとって、おくってた。

どうやら、ここは“とうきょう”だけど…かなり“さむい”らしい。 

ママの2時間片付け

2015年05月15日 | パパ・ママ
みんなが“がっこう”や“ようちえん”にいって…
ママは“ひとりじかん”ができた。
おとうとが、かえってくるまでの“2じかん”。
ママ  「なにしよ…」
ママ  「よいしょ…(引き出しあける)」
ママ  「きたな…」
ママは“ひとりごと”がふえた。
とりあえず、“ひきだし”をだした。

ためこんだ“いろいろ”が、すごいコトになってた。
ママは“いる・いらない”をして…
“いろいろ”を、わけていれた。

“ひきだし”が、ひとつ…キレイになった。
つぎのひ、べつの“ひきだし”が…キレイになった。
1にち1ひきだし。
これぐらいが、ちょうどいい。