カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

こどもの作品

2015年05月07日 | きよ
“はるやすみ”になって“がっこう”の“いろいろ”をととのえた。
“がっこう”から、もちかえった“いろいろ”もたくさん…ある。
おにいちゃんやおねえちゃんの“ずこう(図工)”の“さくひん”も…ある。
おねえ 「みて~」
ママ  「“さかな”デカッ!」
おねえ 「“さかな”と、およいでるの~」

“さくひん”は、なかなか…おおきい。
ママ  「みんなの“え(絵)”、かざらないとな~」
おねえ 「かざって~」
ママ  「もったいないよな~」
おにい 「オレの、どこだっけ?」
ママ  「とりあえず、“やねうら”にある。」
おにい 「そっか。」
ママ  「“がっこう”と“ようちえん”はじまったら、かざろっと。」
おねえ 「おかあさん、ひとりだね~」
ママ  「なにしよっかな~」
おねえ 「“としょかん”いったら?」
ママ  「ひとりで、いっちゃって、いいの?」
おねえ 「やっぱり、ダメ~」
ママ  「あ、“ペンキ”ぬろっかな~」
おねえ 「え~、やりたい~」
ママ  「…じゃ、なにしよっかな。」
おねえ 「…」
ママ  「あ、あるく!」
おねえ 「いいね~、たくさん、あるいて!」

せっかくの“さくひん”だから、みんなで“たっぷり”みてみよう。
せっかくの“ひとり”だから、“からだ”にいいコト…してみよう。

 

春休み ~山梨での時間~

2015年05月07日 | 韮崎のじじ・ばば
“はるやすみ”なので“スキー”にいって…
“かえり”に“やまなし”のおばあちゃんとこによった。
おばあちゃんが“ゲホゲホ(気管支炎)”で、グッタリしてた。
そんなこんなで、しばらく…いることにした。
“おりょうり”したり、“びょういん”いったりした。
ふと“おにわ(庭)”にでると…“はる”がいた。

よくよくみると…“はる”で、いっぱいだった。

あちらにも、こちらにも…“はる”がいた。

おばあちゃんの“あいじょう(愛情)”で、“おにわ”はあふれてた。
ふと“おにわ(庭)”にでると…“はる”がいた。

さわやかな“はる”がいた。