カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

果物の美味しい食べ方

2013年12月16日 | ふみ
“くだもの”をおいしくたべるコツは、“ガブリ”。
“おとこ”なら、“ガブリ”だぜ!
みかん? もちろん…“ガブリ”!“かわ(皮)”? むかないぜ!

キーウィー? もちろん…“ガブリ”!“かわ(皮)”? きにしないぜ!

ちょっと、ザラザラで…おいしくない、かも。

学校公開日

2013年12月16日 | 兄弟
おにいちゃんたちの“しょうがっこう”で“こうかいび(公開日)”があった。
“てんらんかい”をみたついでに、“じゅぎょう”もみれる。
おにい 「“しょどう(書道)”のじかんにきて!」
ママ  「“しょどう”か~」
おにい 「“なまえ”をかくのを、チェックしてもらうの。」
ママ  「あ、“こふで(小筆)”か。」
おにい 「うん、“おや”にみてもらうんだって。」
ママ  「ちいさい“こども”がいるから…」
おにい 「え~」
ママ  「がんばってみるよ。」
おにいちゃんの “しょどう(書道)”を、みにいった。
ママ  「どれどれ?」
おとうと「っち~(あっち)」
ママ  「え、おにいちゃん、これから、かくけど…」
おとうと「ち~!!!」
ママ  「…ごめん、あっちいってくる。」
おにい 「…」
こうして、あまりみないまま…ギャーギャーなぼくたちは、かえった。
おにいちゃんたちがかえってきた。
ママ  「あ、おかえり~ …どうした?」
おねえ 「…ママといっしょにやるの、できなかった。」
ママ  「え? パパ、いなかった?」
おにい 「…おかあさん、なまえ、チェックしなかった。」
ママ  「…ギャーギャーだったからね。」
おねえちゃんも、“おや”といっしょにつくるモノがあったらしい。
おねえ 「これ…」

ママ  「わぉ、キレ~イ!」
おねえ 「“やすみじかん”に、ママさがしたけど…いなかった。」
ママ  「ギャーギャーだったから、かえったんだよ。」
おねえ 「ほかのヒトに、てつだってもらった。」
ママ  「こんどから、ギャーギャーはおいてくから…」
ぼく  「くん、いく~!」
ママ  「…『おなか、へった』っていわなくなったら、ね。」
ぼく  「え~」
“かぞく”がたくさんいると…“きもち”もたくさん。
みんながちょっとずつ“がまん”する。
けど、“がまん”ばかりじゃ…うまくいかない。
ママは、ひとりずつ“ハグ”をしてた。
ママは、まいにち“ハグ”をしてくれるようになった。
“しょうがっこう”にいくとき、かえってきたとき…ねるとき。
あ、ぼく、“ようちえん”にいくとき…してもらってな~い!!
あしたから、してもらおっと。

小学校の展覧会

2013年12月16日 | 兄弟
おにいちゃんたちの“しょうがっこう”で、“てんらんかい”があった。
“たいいくかん(体育館)”に“さくひん”が、たくさんあった。
ママ  「つくったモノには、さわらないでね…こわれちゃうから。」
ぼく  「わかってる!(ダッシュ)」
おとうと「…(ダッシュ)」
ママ  「はしらないでね…ぶつかると、こわれるから。」
ぼく  「わかってる!(スベスベ)」
おとうと「…(ズル)」
ママ  「…かえる。」
そんなこんなで、ママはササッとカメラでとった…
おねえちゃんの“おしゃれうに”

おにいちゃんの“なんのやらの木”

おねえちゃんの“きれいなくじゃく”

おにいちゃんの“イルカといっしょにとぶウナギ”

おねえちゃんの“さかな”

パパやママは、おにいちゃんの“タイトル”や“え(絵)”に“?”だった。
パパ  「なんで、ペンギンに“?”ついてるの?」
おにい 「え、なんでウナギがここにいるんだ?って…」
ママ  「なんで、“なんのやらの木”なの?」
おにい 「え、なんか“デカイ”し、なんだろうって…」
ママ  「たしかに、1ばん“デカイ”しね…」
みんなの“あたま(頭)のなか”が、ちょびっと…わかったきがする。
おんなじ“かぞく”だけど、ぜんぜんちがう…
おもしろい。