カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

油粘土

2013年03月05日 | ふみ
いとこのおねえちゃんがきてるときに、“あぶらねんど”であそんだ。
みんな、じぶんのスキなものをつくった。

いとこ  「これ、からだ…これから、“しゅじゅつ(手術)”するの。」
おねえ  「うちは、“はいしゃ”さん!」
ぼく   「くんも、“は”つくる!」
おとうと 「…」
おとうとが、しずかすぎる…
おとうとは“おあじみ(お味見)”してた。

“ベロ”が、みどりになって…ないてた。
おいしくないらしい…“あぶらねんど”は。

早口言葉

2013年03月05日 | 兄弟
おにいちゃんが“がっこう”の“しゅくだい”をやっていた。
おにい 「“おんどく(音読)”おねがいします。」
ママ  「は~い、どうぞ。」
おにい 「“はやくちことば”、なまむぎ、なまごめ、なまたまご…」
おにいちゃんは、まいにちいってるうちに…スラスラいえるようになった。
それをみていた…おとうともスラスラになった。
おとうと 「んごんごんご…」

もちろん、みんな…いいはじめる。
おねえ 「なまごめ、なまごめ、たまご…ぎゃははは。」
ぼく  「こめこめ、たまご…ぎゃはっはは。」
おねえ 「うち、かんがえた!
     くりのき、ざるのき、たまごっち!ぎゃはははは。」
おにい 「くりのき、ざるのき、たまごっち!いえた~!」
おねえ 「うんどうかい、うんどうかいじゃない、ぶた!ぎゃはっはっは。」
ぼく  「うんどうかい、うんどうかい、ぶた!ぎゃははははは。」
“はやくちことば”って…なんなんだ?

とにかく、“おやつのじかん”は“はやくちことば”で、もりあがった。