おにいちゃんが“がっこう”の“しゅくだい”をやっていた。
おにい 「“おんどく(音読)”おねがいします。」
ママ 「は~い、どうぞ。」
おにい 「“はやくちことば”、なまむぎ、なまごめ、なまたまご…」
おにいちゃんは、まいにちいってるうちに…スラスラいえるようになった。
それをみていた…おとうともスラスラになった。
おとうと 「んごんごんご…」
もちろん、みんな…いいはじめる。
おねえ 「なまごめ、なまごめ、たまご…ぎゃははは。」
ぼく 「こめこめ、たまご…ぎゃはっはは。」
おねえ 「うち、かんがえた!
くりのき、ざるのき、たまごっち!ぎゃはははは。」
おにい 「くりのき、ざるのき、たまごっち!いえた~!」
おねえ 「うんどうかい、うんどうかいじゃない、ぶた!ぎゃはっはっは。」
ぼく 「うんどうかい、うんどうかい、ぶた!ぎゃははははは。」
“はやくちことば”って…なんなんだ?
とにかく、“おやつのじかん”は“はやくちことば”で、もりあがった。
おにい 「“おんどく(音読)”おねがいします。」
ママ 「は~い、どうぞ。」
おにい 「“はやくちことば”、なまむぎ、なまごめ、なまたまご…」
おにいちゃんは、まいにちいってるうちに…スラスラいえるようになった。
それをみていた…おとうともスラスラになった。
おとうと 「んごんごんご…」
もちろん、みんな…いいはじめる。
おねえ 「なまごめ、なまごめ、たまご…ぎゃははは。」
ぼく 「こめこめ、たまご…ぎゃはっはは。」
おねえ 「うち、かんがえた!
くりのき、ざるのき、たまごっち!ぎゃはははは。」
おにい 「くりのき、ざるのき、たまごっち!いえた~!」
おねえ 「うんどうかい、うんどうかいじゃない、ぶた!ぎゃはっはっは。」
ぼく 「うんどうかい、うんどうかい、ぶた!ぎゃははははは。」
“はやくちことば”って…なんなんだ?
とにかく、“おやつのじかん”は“はやくちことば”で、もりあがった。
よしのぶは、いえました(笑)
爺氏,さすがです!!(笑)