だるまさんの一日

“かていのゆうべ”（1週間に1回の家族時間）で、“だるまさんのいちにち”をやった。
おにい　「だるまさんが、トイレをした！」
みんな　「うう～ん（トイレポーズ）」
おにいちゃんが“おに”をして、おねえちゃんがして…
ぼくが、“おに”のばん！

ぼく　　「だるまさんが、アイスをたべて、おなかがいたくなった！」
みんな　「え～、ながっ！　ペロペロ、ううう～」
ぼく　　「だるまさんが…」
みんな　「タッチ～！」
ぼく　　「いち、にい、さん、ご～、きゅ～、じゅういち、じゅうきゅ～、ストップ～！」

ぼくは“だるまさん”に…いろんなことを、させたかった…
だって、“だるまさんのいちにち”だから。
けど、ながすぎて…すぐにタッチされておわった。
ぜんぜん、“いちにち”にならなかった。

お兄ちゃんのお弁当

おにいちゃんが“がっこう”で、“おべんとう”をつくった。

“たな”のうえに、かくしてたら…
おねえ　「ねえ、すごく、きになるんだけど…」
おにい　「ダメ！」
おねえ　「みるだけ！」
おにい　「…さわるなよ。」
ママ　　「うわあ！　エビフライ、すごいんですけど！」
おにい　「“えんぴつ”けずったやつ。」

あるいみ、“そざい（素材）”をいかした“おべんとう”だな、うん。