NUTEC ZZ-01(5W35)2.5L + NC-51(0W30)1L 0W30 相当と カストロール
EDGE 5W50(100%) の違いを書いて見ます。
・エンジン始動感
カストロール EDGE 5W50 の方がエンジンのかかりが良く 回り方も軽やか。
・アイドリングの振動
高粘度のためか? カストロール EDGE 5W50 の方が少ない。
・走行時のエンジン音
NUTEC ブレンド 0W30 は こもるような音で エモーショナルな感じ。
カストロール 5W50 は 静か。
・低回転域(4000回転まで)
ピックアップの良さは NUTEC ブレンド 0W30。 静か。
トルクフルさは カストロール 5W50。 振動も少なく静か。
・中回転域(4000回転~ 6000回転まで)
回転の上昇感とピックアップの良さは NUTEC ブレンド 0W30。
無意味に スロットルコントロールをしてしまう程。
低回転域同様 粘度の違いだろうが カストロール 5W50 はトルクフル で
スムース。 マフラー音 は 落ち着いた重量感のある音。
・高回転域(6000回転 ~ 8700回転まで)
NUTEC ブレンド 0W30 エンジンも静かで 俊敏にレッドゾーンまで回る。
意識して タコメーターを見て 回しすぎに気をつけなければならない。
カストロール 5W50 は 回転の上昇スピード ピックアップが劣る。
エンジン音もNUTEC よりも ガサツキ感が出る。
しかし 安心感が失われているわけではない。
・燃費
不思議と カストロール 5W50 の方が良い。
NUTEC ブレンド 0W30 だと ついつい回してしまうことのよう!?
・フィーリング持続性
NUTEC ブレンド 0W30 は 5000キロ定期交換でも まだまだ余裕。
カストロール 5W50 は まだ 1800キロなので 良いフィーリングを維持。
100%だし 恐らく 5000キロ走行しても 余裕感は 残るだろう!?
・オイル消費
NUTEC ブレンド 0W30 は 低粘度でありながら 消費は少なかった。
カストロール 5W50 は 不明ですが 排気ガスのにおいは NUTEC 同様
燃焼はすくなそう!?
総括すると 使用回転域に違いがあるようです。
NUTEC は 高回転域を得意としている。
カストロール 5W50 は 高回転もカバーしているが 一般走行領域をターゲット
にしている感じ どちらを選択しても 満足できるオイル。
最終的には 好み どれだけ幸せに感じられるかにかかっている。。。
カストロールは トップグレードにふさわしい 良いオイルですね。
まとめオーダーをすれば カストロールは 4L/缶 4000円切りで 購入できる。
下のグレードの マグネティック 10W40 と同じ価格 迷う選択♪ (笑)
カストロールに聞いてみたところ 5W50 は 高粘度過ぎるようですが 全域で
ストレス無く回ります。
NUTEC と言い カストロール EDGE と言い やっぱり 良いね このクラスの
ハイスペックエンジンオイルは♪
カストロール my BEAT君 に相性は良い見たい!?
どちらのタイプのエンジンオイルが ビート君の楽しさを助長するのか!?
EDGE 5W50(100%) の違いを書いて見ます。
・エンジン始動感
カストロール EDGE 5W50 の方がエンジンのかかりが良く 回り方も軽やか。
・アイドリングの振動
高粘度のためか? カストロール EDGE 5W50 の方が少ない。
・走行時のエンジン音
NUTEC ブレンド 0W30 は こもるような音で エモーショナルな感じ。
カストロール 5W50 は 静か。
・低回転域(4000回転まで)
ピックアップの良さは NUTEC ブレンド 0W30。 静か。
トルクフルさは カストロール 5W50。 振動も少なく静か。
・中回転域(4000回転~ 6000回転まで)
回転の上昇感とピックアップの良さは NUTEC ブレンド 0W30。
無意味に スロットルコントロールをしてしまう程。
低回転域同様 粘度の違いだろうが カストロール 5W50 はトルクフル で
スムース。 マフラー音 は 落ち着いた重量感のある音。
・高回転域(6000回転 ~ 8700回転まで)
NUTEC ブレンド 0W30 エンジンも静かで 俊敏にレッドゾーンまで回る。
意識して タコメーターを見て 回しすぎに気をつけなければならない。
カストロール 5W50 は 回転の上昇スピード ピックアップが劣る。
エンジン音もNUTEC よりも ガサツキ感が出る。
しかし 安心感が失われているわけではない。
・燃費
不思議と カストロール 5W50 の方が良い。
NUTEC ブレンド 0W30 だと ついつい回してしまうことのよう!?
・フィーリング持続性
NUTEC ブレンド 0W30 は 5000キロ定期交換でも まだまだ余裕。
カストロール 5W50 は まだ 1800キロなので 良いフィーリングを維持。
100%だし 恐らく 5000キロ走行しても 余裕感は 残るだろう!?
・オイル消費
NUTEC ブレンド 0W30 は 低粘度でありながら 消費は少なかった。
カストロール 5W50 は 不明ですが 排気ガスのにおいは NUTEC 同様
燃焼はすくなそう!?
総括すると 使用回転域に違いがあるようです。
NUTEC は 高回転域を得意としている。
カストロール 5W50 は 高回転もカバーしているが 一般走行領域をターゲット
にしている感じ どちらを選択しても 満足できるオイル。
最終的には 好み どれだけ幸せに感じられるかにかかっている。。。
カストロールは トップグレードにふさわしい 良いオイルですね。
まとめオーダーをすれば カストロールは 4L/缶 4000円切りで 購入できる。
下のグレードの マグネティック 10W40 と同じ価格 迷う選択♪ (笑)
カストロールに聞いてみたところ 5W50 は 高粘度過ぎるようですが 全域で
ストレス無く回ります。
NUTEC と言い カストロール EDGE と言い やっぱり 良いね このクラスの
ハイスペックエンジンオイルは♪
カストロール my BEAT君 に相性は良い見たい!?
どちらのタイプのエンジンオイルが ビート君の楽しさを助長するのか!?
ワタシには一生縁が無さそうな粘度だ(笑
その2択なら、これからの季節は5W50でしょう。
燃費もいいなら言う事ナシでは?
試してみようかな…?
40は以前使用していましたが
鈍感な私には普通のオイルでした
オイルの違いを体感してみたいです。
上が50だと、回転が重そうですが、そのようなこともないのですね。
アランさんの熱い走りにあってるのは、高回転でNUTECですかか!?
NUTECは30でも表示スペックに表れない保護性能がありそうだし気になる存在です。
社外品も入れてみたいのですが、どこかで同じオイルを使い続けていると馴染み方が違うと見たことがあるのですが実際どうなんでしょうね?
オイル選択って奥が深いですよね。
NUTECはOH時にミッションオイルとしての選択肢になっていたのですが、カミムラさんはNUTECはヌルヌル、クスコはスパッと入る感じで同じ値段だから後は好みの問題だとアドバイスしてくれました。
自分は両方試したことがないのでLSDのメーカーに合わせてクスコにしました。
このクスコを入れたことではじめて「ガリッ」の感覚を体験することになったのですが(笑
20w-50を入れてみようと思います。
どんなフィーリングになるのか、車の反応も楽しみです。
ダメならすぐに入れ替えですが・・・。
下が 5W というのが ミソなのかもしれませんね!?
後は 添加剤が圧倒的に違うでしょうし ベースオイルもね。
やっぱり 100%オイルは 粘度変化が少ないのかもしれません!?
どちらを選択しても 満足ですが この二つの特性が 一つになったら 最高ですね。
あ~ぁ 決めなきゃ。。。(笑)
あくまで フィーリングですから♪
基本的に 5W50 は ビート君には 高粘度すぎるようです。
でも 壊れる心配はありませんので 一度 お試しする機会がありましたら 是非♪
やはり 新車時のエンジンでしたら 同じ EDGEシリーズでも
10W30 か 5W40 みたいです。
値段を気にしなければ HONDA GOLD 5W40 でしょうね!?
このカストロール 5W50 同様 OHまで 充填し続けられると考えます。
無限の 0W40 は ビート君に使えるのでしょうか!?
あ~ぁ 決めなきゃ♪(笑)
高回転にしても ストレスは ありませんね。
街乗りでしたら カストロール EDGE もちろん サーキットのスポーツ走行も可能
でしょうけども NUTEC は 完全に 高回転時は 圧倒的ですね。
お山の登りの時だけ NUTEC にしたいですね♪(笑)
充填するたびに違うオイルにしても 壊れないようですが 基本的に
添加剤成分が バッティングして 添加剤の性能の低い方に引っ張られるようですね!?
仰る通り 一社の同じ銘柄 粘度 にした方がエンジンには 良いと考えます。
また ミッションオイルは エンジン以上に分かりやすいですよね。
LSDメーカーに合わせる油脂選定は 的確だと考えます。
ここに遊びに来てくれる イッシーさん は オイルで 大変だったそうですから。
ガリは 嫌なものですが エンジンをOHするような距離ですと 仕方ないと
割り切るしか ないのかもしれませんね♪(笑)
ただ ATF交換は プロに任せますが(笑)
20W50は 上は同じ50でも かなり高粘度と思います。
かつて 10W45 を充填したときは エンジン回転の上昇感は遅く 重たくなり
落ち方は かなり早くなりました。
純正のホンダオイルは 特に 流動性に長けているそうです。
世界一の高回転エンジンを開発するメーカーの答えなのでしょうね!?
決まったぁ~♪(大爆笑)