my BEAT

エンジンをオーバーホールしてからのブログです♪
小生は 1992年10月~ 新車時より お付き合い中♪♪

エステル オイルとは!?

2005-11-30 12:48:27 | オイル情報
エステルオイルとは?

通常のオイルは流体として金属同士の2面間の直接摩擦を防ぐ為に粘度を高くして
油膜を形成しています。

 しかし、粘度の高さが浸透率の低減、回転率の低減、エネルギーロスの
要因になる他に、高負荷(高速回転時)の条件下においては流体としての
粘度だけでは油膜を持続する事は出来なくなり油膜切れを起こし、
金属面と金属面が直接摩擦する境界潤滑にさらされます。

 この境界潤滑の領域において、エステルオイルはその性能を大いに発揮します。

エステルオイルは、通常のオイルに比べ粘度が低く金属面へ分子レベルで浸透します。
さらに金属面へ電気的に吸着分子膜(薄く強い油膜)を吸着するので、
粘度のみで油膜を形成している通常のオイルが困難とする境界潤滑領域でも
大幅に摩擦を低減させオイルを使用している製品の性能をフルに引き出す事が出来る、
高性能オイルなのです。


っと 難しいですが 長持ちの『秘訣!』なのでしょうね?
OHして 別のエンジンと比べてみると オイルへの考え方は 180°変わるのであった○?


も・し・か・し・て 本物なの!? \(^0^)/

2005-11-29 19:48:38 | ビートの覚書
これが私のステアリング。
my BEAT君の前に所有していた ワンダーシビックSiからの
お付き合いで、早18年が経ちました。
一度、ステアリングを換えようと思い、デザイナーの友人 I氏に
話したところ

Alain君 「ZAGATODESIGN」じゃないかぁ~と!ビックリしてたのと同時に、
『駄目だよ 換えちゃ!』っという剣幕。理由を聞く隙が無かった(笑)

そこで、I氏ともう一人のデザイナーの友人 M氏(I氏の後輩)に聞いてみた。。。
『ジャーン』バッチリ教えてくれました
18年後に!(核爆)

呼び名は、『ザガート』「ツァガート」とも呼ぶそうです。
それは、とても有名なイタリアのカロッツェリア(デザイン事務所、特注工房)の
ことだそうです。
ウーゴ・ザガートという人が第一次大戦後に興した会社だそうで、 かなり老舗の
会社ですね。
車本体に関していえば、主としてイタリアの車メーカーとのコラボレーションによる
スーパーカーをたくさんデザインしています。

っということで「ザガートのデザイン」と言った場合、個人のデザインというより
は、 この事務所でデザインされた…ということになるとおもいます。

従って、ザガートデザインのモモステということで、知る人ぞ知るモノのようです

なんか 良いのかなぁ~ なに?この優越感は って(笑)

それでは、こちらのHPをご堪能くださいませ
http://www.zagato.it/index1.htm

憧れのキング 『Y氏』とのツーショット!

2005-11-28 23:45:01 | カート

11.26に 偶然 キングY氏(当方の勝手なネーミング)と
交流をもてました
家宝の写真なのだ!
(左の写真の向かって右 Alain  左 キングY氏)
(右の写真の前が 私  後ろが ミハエルさん この後譲りました(汗;)
ioさん 撮影&提供 ありがとう!!!3耐 頑張ります

あれは数年前、友人とふたりでよく現ホームコースである
フォーミュラ・ランド・ラー飯能で適当に走っていたとき、

HP→http://www.rahanno.com/

あれ!?今日は オーナーレースなの?走れないジャン!と言いつつ、
Y氏オーナーカートを食い入るように見ていた自分がいました。

走りは、とてもスムースで、まさに、『ロス無く・無理なく・そして速く』と
日本一速い男のH氏(燃える男)の名文句にぴったりの方なのです。

なぜこれほど憧れるかというと ラー飯能のオーナーカートレースでは、
スプリント(25周)と耐久(60分)があり 
その両方の2年連続『総合チャンピオン』であり まさに『レジェンド』なのです

本当に、この記録は 『偉業』なのです。

さらに 昔レーシングカートから ラーサーキットに来たのかと思いましたが、
素人のたたき上げ!ということを聞いて さらに衝撃を受けました。
なぜなら、ここのサーキットのオーナーカート者は 元全日本カート選手権
にエントリーしていた方も多く参戦するからです。

3耐にはエントリーするそうなので、前よりは少し速くなった私に気づいてください。
いや 気づかせて見せる(← 無理無理(自爆))
キングY氏。コース上でのご教授をわ・す・れ・ず・に


P・S
来年は 夢にまで見たオーナーさん(Dr.コバさん)と耐久フルエントリーを
する予定でしたが、某S社の賃金カット(月数万円減額)および賞与減額という
事態のため断念しました(泣;

Dr.コバさん 本当に『ごめんなさい』来年が駄目でも 再来年。。。
是非 一緒に走ってください!見捨てないでぇ~(泣;

厳しい世の中ですが、来年は我慢のときです!?頑張らないと

20万4千Kmオーバーにして 再び 新たなスタート!!!

2005-11-27 17:52:49 | 2005.11.27~ 新たなスタート!
ジャーン! 見て見て って(笑)

新車時より、11年目にして、20万4千KmでOH。
そして再び リフレッシュした
my BEAT君との新たな歴史が刻まれて行きます。。。第二章スタート!!!

約2ヶ月ほどOHにかかりましたが、待った甲斐がありました!
レストアショップの社長を始め 職人さん ありがとう劇的に変わりました

3千Kmまで 慣らし運転などがあるため アクセルを踏んで、回せないけど
ウッソー!?ってくらい 変わりました。

まず、慣らしについては、(レストアショップ指示)
第一に 千Km走行まで、ハーフスロットルで、4千回転以下。
 そして、千Km走行後 エンジンとミッションのオイル(Egはフィルターも)を交換。
(最初に出る鉄粉の除去)

第二に 千Kmから2千Kmまでの間、5千回転以下。

第三に 2千Kmから3千Kmまでの間、6千回転以下。
 そして、3千Km走行後 エンジンとミッションのオイル(Egはフィルターも)を交換。

その後、徐々に 7千回転 8千回転と二~三日おきに 回転を上げて 異音などの
症状をチェックする
っと慣らしはこんな感じです。


それでは、お待ちかねのフィーリング
エンジン
めちゃくちゃ静かです。OH前の半分くらい(まだ回してないけど)な感じで綺麗に回るし、
トルクも上がったようで、低速では楽ですし、振動も少なくなり、娘もビックリしてました(マジ)
速く回したぁ~い。NUTECを充填してあげるからね

ミッション&クラッチ
ミッションのベアリング消耗による 加速時に”ジーンン”と何かがビビッているような
音はなくなり、ギアもスムースに入るようになりました。
また、クラッチ一式を交換したので、シフトフィーリングの向上やクラッチが軽くなったこと。
新車時はこんなに良かったんだなぁ~って感心(笑)

足回り
『きった分だけ 正確に曲がる』と言いましょうか!?きり足しが明らかに減りました。
シャッキリ感と言いましょうか?カチ?とでも言いましょうか?ナチュラルに
狙ったところへ 行ってくれます。涙ものです(^^)

本来なら、70万円(税別)オーバーのところを62万6千円(税込み)
にしてくれて、本当に感謝です。

レストアショップの社長 そして職人さん 私の気持ちを汲んでくれて 
ありがとうございました。
丁寧にキッチリ行ってくれたOH。。。一緒に乗っけて走っていきます!!!

レストアショップ様 次のOHも行きますので わ・す・れ・ず・に(大爆)

ありがとう 代車のBEAT君(^^)

2005-11-26 23:06:24 | 最初のOH
10/2に預けてから、ほぼ二ヶ月。とうとうmy BEAT君の
OHも完了し、明日 11/27に引き取りとなりました。

明日(11/27)、長らくmy BEAT君の代わりにお世話になった代車BEAT君を
『心を込めて 洗車』して返してあげようと思います。(写真)

ありがとう!代車のBEAT君 次のOHに また会おう


主な OH箇所
1:エンジン
2:ミッション

その他 交換箇所
1:無限サスペンションKIT
2:もろもろの足回りのブッシュ
3:クラッチ一式

後付部品
1:Fのみ タワーバー装着
  ・Rも必要なのですが、暑苦しくなるので急遽止めました(^^;

後で、詳細の項目は載せますから 待って っは 待って!?(←だれ?爆)
あぁ~ これから眠れるのだろうか?(笑)

オイル・フィルターの貴重な情報!

2005-11-25 13:03:05 | オイル・フィルター情報
ヒューマンガスさんより、大変貴重な情報を教えていただきましたので、ご紹介します。
先日、オイルフィルターの考えなどを掲載しましたが、ガソリン車には
適用できない部分もありますので訂正します!!!では、以下を見て 見て

タクシーのほとんどはLPガスで走ってます。
ガスEgはあきれるほどオイルが汚れません。
つまりオイルが真っ黒になるのは
燃料のカーボンなのです。

ですのでタクシーの真似をしても自殺行為ですね。

同じLPガス車の赤帽のスバルでオイルに
NC-80(NUTECのオイル改質(添加)剤)を入れてる人が増殖中です。

隅々に行きわたるのに1分掛る様な
Egはまず無いでしょう。
そんなEgは直ぐ壊れますよ。
多分潤滑重要箇所は数秒です。

その後はダラダラとアイドリングさせるのは
Egにとって一番意味がありません。
少しアクセルを開けて回転を上げましょう。

それから純正品と社外品の事ですが、
外側の番号が違うだけの事がほとんどです。

ビートのフィルターは
カワサキのバイクに使えますから。
意味合いからすればミッションも一緒の
バイクのほうがより厳しいので
バイク用の物で使える部品を車に使うのが
より良いのかも知れません。
純正品はあくまでもユーザーの立場では
必ずしも絶対ではありません。

っということです。どうせなら安心できるパーツで乗りたいですよね。

ヒューマンガスさん ありがとう

オイル・フィルターについて!?

2005-11-24 22:52:00 | オイル・フィルター情報
オイルについては、良く賛否両論を聞きますが、フィルターは、雑誌でもあまり見かけません。

データ的なものは一切ありませんが、ディーラーやタクシーの運転手などの方達
からの証言を以下に

純正型番 『15400PFB004』

ディーラー情報やメカニックさんの話ですと、
1:非純正品では捕らえられないミクロレベルの微粒子(15~40ミクロン)
  ダストを取り除くとあります。しかも安い

2:エンジン始動後、一分以内にオイルが隅々まで循環するように、さらにアイドリング
  の回転域でも十分に圧力がかかるようになっているとの事です。
  純正は、エンジンの耐久性を考慮した”フィルター”とも言ってました。
最近、気になっているのが、PIAAの2連濾紙タイプです。高いけど使ってみようかな?



タクシー運転手の話ですと
ドレンからオイルを抜かずに、オイル・フィルターを外し、新しいメーカー『純正』のフィルター
を取り付けて、オイルを足しながら走っているそうです。
その運転手の話ですと、オイルより、フィルターの方が全然重要なんだ!と
力説しておりました(爆)
それで、70万Km走行しちゃうのだから、生々しく、説得力はありますね。
しかもそこらへんで売っている安いものは、交換後 カートリッジをみると
めくれてすぐ駄目になっちゃうからさ!ですって(笑)
注;LPガス車のオイルは、ガソリン車と比べて、ぜんぜん汚れません。

っで、私は、新車時から ずぅ~っと『純正』を使用し、オイルと一緒に交換しています。
よく一般的には、オイル交換 2回に一回と聞きますが、オイル交換時の汚れは
全然違いますので、やはり、オイル交換ごとのフィルター交換をするべきと考えます。

また、適度な圧力がかかった方が、オイルの循環も良いと考えられるので、
『一分以内の循環』に惹かれました  一分以内は間違いです。
『オイル・フィルターの貴重な情報!』をご覧下さい

『純正』は、レース関係者も使用しているとも聞きますし。。。

従いまして、私は『純正一番!』です

ちょっと 一息?(^^)

2005-11-23 08:57:05 | ラーメン
家族三人で食べているいつも充実感一杯のラーメン店 
『しんどう』です。
勿論チェーン店ではありません。ピン店です(笑)

ラーメンの味はあまりよくは分かりませんが、好みはやはり、
鶏がら醤油スープが好きです。

今回のラーメンは、醤油チャーシュー手打ち麺です。美味しそうでしょ!?(笑)

スープは、どうやら、醤油魚と鶏がらのようですが、”余は満足じゃ”っていう
ほど美味しいです。
いつも夜しか行きませんが、18:00前に行かないと入れない人気店のようです。
並びます(^^;

これから、ラーメン・おでん・鍋の季節ですね。

家族団らんを口実に、また行かなくっちゃ(笑)

11.20 カートランド関越 8時間耐久レース結果

2005-11-21 09:45:04 | レース
メンバーは、私の尊敬する”男達”と参戦しました!!!
イッシーさん I氏 H氏 私の4人です。

総合監督 :イッシーさん
監   督 :I氏
ドライバー:H氏(フィニッシュドライバーH氏左 と私Alain(右)

(2位表彰台獲得! 向かって右下 イッシーさん   左下 I氏 
                   右上 H氏   左上 Alainです)

もう一人 ハットトリックS氏は、残念ながら腰痛のため参戦できず、4名体制となりました。
(写真撮影:ハットトリック S氏 次は万全にしておいてください(^^))

でも、昨日も寒くて腰が痛い中、長時間に渡り応援してくれてっというか、一緒に戦ってくれてありがとうございました。そしてもう一人の友人の方もお初でしたが今後もよろしくです
(^^)

カートランド関越のHP → http://www.klk.co.jp/kart_index.html

レースは、1チーム2台で さらに 予備車もあると言う主催者側も相当の配慮がありました。予選は2位からのスタートとなりました。
序盤は、カミソリのような鋭い走りをしていた 9号車がスタートからわずか25周で全車周回遅れにするというぶっちぎりの中、わがチームは 2位。3位以下を引き離し、ラップされた後も粘り、その後同一ラップにしてトップに5秒差まで追い詰め抜けば1位だぁ~とドライバーがプッシュしていた矢先、突然スローダウン。そして、それから、1.5秒落ち。。。
そのまま、ピットにもどり、マシンチェンジ!しかし、Tカーは、レースカーと比べて約1秒落ちのマシン。その後ズルズルと順位を落とし、4位まで。。。さらに先行逃げ切りの作戦を取っていたため、他チームよりドライバーチェンジ回数が-3~4回も少ないのにもかかわらずこの順位だったのです。そうこうしているうち、スタッフからマシン修理完了とのコール!すかさず、Tカーから、レースカーへドライバーと共にチェンジ。タイムも戻り、4位から2位まで上がり、戦略を攻めの戦略へシフト。ドライバーは全ラップ予選走行へ! そして優勝へ爆心だぁ~!!!っと思ったのもつかの間、わずか20分くらいだったかなぁ~またまたレースカースローダウン(泣;そのままピットでマシン交換。そうです遅いTカーです。また2位から4位に順位を落とし、表彰台も難しくなりそうだが、あと5時間あるから頑張ろうとチーム員が再び結束!その願いがかなったのか、スタッフさんが、ピストンを交換してくれて修理完了!再びマシンチェンジし、最初の速さに比べてコンマ2秒落ちでしたが、コンスタントに順位を上げて、再び2位へ返り咲き。。。トップと10ラップあった差を6ラップまで追い上げて、これで2位表彰台確実と思いきや、フィニッシュ30分前に再びドラマがぁ~!!!なんと今度は、駆動チェーンが外れると言う。。。こんな事がな・ぜ・お・き・る・の??? 3位とは7ラップ差が有るとは言え、マシンをコースに止めて 再びTカーへ乗り込み、その時点で、トップとは8ラップ差。3位とは2ラップ差にま追い上げられ、ドライバーもその時点で、約40分走行していたため体力的に厳しくなりドライバーよりチェンジしてくれ~サイン連発。ドライバーチェンジし、3位とのラップ差は1ラップ。。。でもご安心あれ!残り 28分の周回ラップ約1秒落ちで追い上げられても 2位は死守!っと思いきや残り 15分のところで大クラッシュ!!!チーム員かと心配したが、他チームで、肋骨にダメージが・・・大事に至らなければ良いが・・・?そのクラッシュで赤旗中断による再スタートとなり、3位との1.5ラップあったマージンも1ラップ差となり、残り10分。このまま走れば、同一ラップで2位か最悪はひっくり返されるかもしれない。。。しかしそこは、私の信じた素晴らしいドライバー!3位のマシンより1秒以上遅いTカーにも関わらず渾身のアタックの連続で、なんと1ラップ差を守りきり 2位フィニッシュ!!!最後の最後まで気が抜けない物凄いレースでした。

結果は、9台中トップとは、9ラップ差の2位でした。トップチームはマシントラブルも無くミスも無かったことが勝因であると考えます。このチームとは、いずれリベンジしなければならない相手ですな。全くのイコールで真っ向勝負して勝ちたいです。優勝したチーム。おめでとう!そして、これほどのレースは後にも先にもないかも?と思わせるグレイトなレースを提供してくれたカートランド関越様 ありがとう!そして-2 なにより、私の信じた仲間そして-3 このような機会を与えてくれたイッシーさん 感謝です!
カートランド関越で絶対優勝しましょう!!!できればこのメンバーで!!! 
みんなぁ~ こんな私と一緒に走ってくれて本当にありがとう!!!!!

っあ!そうそう 忘れるところだった(汗; 関越Grのドリームチームには勝ちましたよん(^^)目標一つ達成!!!

P・S
耐久レースは、個人の戦いだけではなく、違う何かが生れる場所。。。
そして、会社の後輩や別のカート仲間 さらにここに遊びに来てくれるブログ仲間からも、
激励メールなどを入れてくれて ありがとうございました。
なにより、飯能レンタルカーターズのシールを作成してくれた先輩!感謝します。

今後もこの気持ちを乗っけて一緒に走り 目指すは優勝するよう頑張ります!

安全にを忘れるところだった(^^; っね kerorin2さん(^^)

明日は 『カートランド関越』で 8時間耐久レース出陣だぁ~!(燃)

2005-11-19 09:34:56 | レース
私の応援している 大嶋和也選手が 併催のアジアF・ルノー最終戦の公式予選で
2位を獲得!決勝では攻めて、彼ならきっと優勝してくれる。。。。。

おっと違うものになるところだった(汗;

明日は、『カートランド関越』で行われる 8時間耐久レースに出ます!!!!!
HP → http://www.klk.co.jp/kart_index.html

目指すは優勝です。

なぜなら、メンバーは、私が尊敬する方達なのだ。
イッシー氏・I氏・S氏・H氏・Alainの5人体制で望みます!
『カートランド関越』もドリームチームで参戦!なんて公開しているので、
我々は、牙城を崩すべく、チーム員一丸となって燃えています。
最低でも表彰台 絶対に、『カートランド関越』のドリームチームに勝つぞぉ~!

是が非でも、イッシーさんを表彰台へ。。。。。