ryo様から コメントいただいた内容が とてもすばらしく勉強になりましたので
ここにご紹介させていただきます。
『参考(私見)』として見てください。
http://kumanabu.fc2web.com/oi-lhyouka.bak.html
1971年にエステル配合の100%化学合成オイルを生み出したのはフランスの
モチュール社。
初期エステルのジ・エステルを使用。300Vはニューテックと同じコンプレックス・エステル(第6世代)を使用し、この2社で他社を大きくリードしています。
コンプレックスエステルの電気的な分子吸着率はジ・エステルの3倍以上だそうです。
レッドラインはネオポリオール・エステルと呼ばれる旧タイプ使用・・タレも早い感です。
新300Vは新開発高分子エステルを配合したダヴル・エステルを使用しています。
ニューテックの特色は惜しみも無く高価格のエステルを他社に比較してたっぷりとPAOに
配合しているところです。
最後まで確実に初期性能が持続してバツグンに滑らかなモチュール新300V。
体感できるある意味本当にエンジンチューニングパーツとも言える全方位的に素晴らしい
効能を発揮するNC&UW。
モチュールとニューテック。この2つは高価なオイルですが、価格に見合う以上の性能を有します
っと以上です。勉強になります。ありがとうございます。
ryo様
そして いつも私のブログに遊びに来てくれてる kerorin2様のブログでも
とても貴重な写真や内容が掲載されています。
是非 こちらも ご覧くださいませ
http://ameblo.jp/kerorin2/
タイトルは 『オイルの保存写真です~貴重な資料(笑)』です。です。
ここにご紹介させていただきます。
『参考(私見)』として見てください。
http://kumanabu.fc2web.com/oi-lhyouka.bak.html

モチュール社。
初期エステルのジ・エステルを使用。300Vはニューテックと同じコンプレックス・エステル(第6世代)を使用し、この2社で他社を大きくリードしています。
コンプレックスエステルの電気的な分子吸着率はジ・エステルの3倍以上だそうです。
レッドラインはネオポリオール・エステルと呼ばれる旧タイプ使用・・タレも早い感です。
新300Vは新開発高分子エステルを配合したダヴル・エステルを使用しています。
ニューテックの特色は惜しみも無く高価格のエステルを他社に比較してたっぷりとPAOに
配合しているところです。
最後まで確実に初期性能が持続してバツグンに滑らかなモチュール新300V。
体感できるある意味本当にエンジンチューニングパーツとも言える全方位的に素晴らしい
効能を発揮するNC&UW。

っと以上です。勉強になります。ありがとうございます。

そして いつも私のブログに遊びに来てくれてる kerorin2様のブログでも
とても貴重な写真や内容が掲載されています。
是非 こちらも ご覧くださいませ


タイトルは 『オイルの保存写真です~貴重な資料(笑)』です。です。
とにかく、化学合成油のほうが優秀だということに、異論はありません。
ただ、日常使用には、それだけの性能が必要なのか?
と言う部分については、まだ疑問がありますが。
案外、半年、5000km以内ならば、何を使っても、大差ないのではないのかな~?
っても思ってるんですよね~。
でも、次回は、化学合成油をおごってやりたいな~という気持ちが湧いてきました(笑)
あ、紹介していただきありがとうございま~す。
ごもっともですね。今までのオイルは ホンダ純正なので 他社の純正よりは 粒子も細かいオイルということなので 良いオイルとの認識で 19万Kmで オイル食いが始まりました。
今度は 高価なエステル系のオイルをOH後(3000千Km)から 充填していきます。これで 20万オーバーまで オイルが吹かなかったら 良いと言う証明になると思います。また NUTECの安いZZ-01というオイルでも 相当に違います。デミオ君のエンジン 静かになりました。純正のオイルのときは 金属面通しが こすれているような感じでしたが 金属通しに 膜ができたように 非常にスムースでまろやかです。あと二回くらい充填したら 尚よくなりそうな予感???
ただ 高いことは除外していますね
メタルなどは早めに削れてクリアランスを
勝手に調整する部品ですが、(アタリが出たと言う)
カムシャフトなどはアタリが出たらアウト名部品です。
ロッカーアームなどにあたる部分のみに焼きが入っています。
浸炭と言って金属にカーボンを加える作業工程を言います。日本は世界トップレベルです。
ココの皮膜が切れ始めると浸炭層はミクロンですので、あっという間に消耗し始めます。
いいオイルはこの油膜保持性能が違います。
高温度、長期間、始動時などで顕著です。
高性能なオイルは値段が高いですが、
値段の高いオイルが高性能とは限りません。
デフに入れたZZ-31もう最高~
今週の土曜日に エンジンとミッションオイルを交換します。1000Kmなので。
ただし 今回交換から 2000Km(トータル3000Km)で 再度交換しますので 以下のオイルにしようと思っております。
エンジンには ZZ-01。
ミッションには ZZ-02。
駄目かなぁ~?なんせ 交換後2000Kmで再度交換するので。。。
そして トータル3000Kmの慣らし完了後になったら!
エンジンには NC-40プラス41(5-40W)。
ミッションには ZZ-31プラスNC-80 または NC-70。
にしようと思っております。当方は
2000kmで捨てちゃうのはもったいないと思いますが。
慣らし完了後NC-40を早めに換える(5000km)
事でOKと思いますよ。
その次から8000kmを目安でよろしいのでは?
ミッションのNC-70は80を少なめでOKです。
500mlの物を購入されても余りますので
Egにも入れると良いのでは?
通勤距離があるので あっという間に走ってしまいます。
そうですか。OH後から 1000Kmと3000Km時にオイル交換指示なのです。
NUTECにするの 3000Km後からにしようかな?もったいないから。。。
ショップでも確かに ZZ-31は評判が良いといってました。NC-70よりも。
私が自ら実験台として NUTECの高いオイルを入れていきます。乞うご期待くださいませ(笑)
でも NUTECは良いですよ。マジで
次の3000kmの交換は不思議です。
ニューテックは換えて直ぐは本領発揮になりません。
レースでも練習に使い決勝にタイミングを合わせます。
普通は決勝前に換えますが、
ニューテックは面白くないのです。
3000kmの指示に合わせれば
今入ってるオイルを使って見るのが良いかも知れません。
3000kmからいよいよNC-40が炸裂でOKですかね。
これが一番違いが分かり易いかも知れません。