![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/46/750ad71fcd15c45b802f187401a41ab5.jpg)
モダンクライマー:ロイヤル・サンセット
GWが明けて子供達からほんの少し解放され、やっと気楽に庭を見回れました。
咲き始めた花達をご紹介します![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a8/956d31b6272ddab21d9b20d8b335f1a6.jpg)
フレンチローズ:シャルトルーズ・ドゥ・パルム
壁側やその隣が赤バラで重たい印象になるので、中間にハクロニシキの短いスタンダード仕立てを植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/77/368a9c3e750c6510ffd7914ad96e9f2e.jpg)
モダンHT:ELLEと、銅葉のヒューケラ、ヤブランとの混植
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/2b/ac0af64508e978156b03924a42bff524.jpg)
ロイヤルサンセットのアーチ内側 イングリッシュローズ:メアリーローズ、隣は宿根草のアジサイ2種やオダマキなど
この辺にHTローズのかおりかざりを秋に植えたら冬に枯れたので、寒さや日陰に強い宿根草のヒューケラにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/71/539225c2e4ff5e1e92d6558d9ee3c9e9.jpg)
左:イングリッシュローズ:アブラハム・ダービー
この色が何とも言えず美しいです。 もうちょっと咲いた時を見逃さなかったらまたアップします。
右:ブルボン系オールドローズ:カトリーン・ギヨー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/f7/2a68c52570fc40427ebe108784ba7f0d.jpg)
左:イングリッシュローズ:サマーソング 下を向きがち
右:アーリーHT:オーギュスティーヌ・アレム 咲き始めのボール型つぼみから、ゴージャスな咲き姿まで長く楽しめる希少品種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/60/2bafe7dcb69d8a8d49d1102bded9d39b.jpg)
左:ハイブリッド・パーペチュアル系オールドローズ:バロン・ジロー・デュラン
右:イングリッシュローズ:クラウン・プリンセス・マルガリータ
もとは強健で大きく茂り、手入れが出来なかった頃に病気で主幹まで枯れそうになりましたが、再び手入れできるようになったらシュートが出て復活してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/e2/19e1a3e2696801789367917b08eed647.jpg)
モダンクライマー:カクテル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b0/f35dbd3bcf54ca505e247b71cf100dd0.jpg)
左:ハイブリッド・パーペチュアル系オールドローズ:スヴェニール・ド・ドクトル・ジャメイン
右:イングリッシュローズ:パットオースチン これももうちょっと開いた時を見逃さなかったらまたアップします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6c/209080552f26560016aeb8f968f12954.jpg)
左:ブルボン系オールドローズ:マダム・イザック・ペレール
右:ガリカ系オールドローズ:紫玉
どちらも香りがぽわんぽわん![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a1/11b57397d6e6c5cc8362565c20e7c13c.jpg)
左:イングリッシュローズ:セント・セシリア
右:ガリカ系オールドローズ:ロサ・ガリカ・オフィキナリス
薬効がありジャムなどに使うバラ もともと花弁数は少ないけれど、これはちょっと少なすぎ? 肥料を与えなくても野性的に元気です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/83/2ff42d1a5bf294dfd5b082dc4038367a.jpg)
左:宿根草のカラー シンプルで素敵
右:インテグリフォリア系クレマチス:ヘンダーソニー
GWが明けて子供達からほんの少し解放され、やっと気楽に庭を見回れました。
咲き始めた花達をご紹介します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a8/956d31b6272ddab21d9b20d8b335f1a6.jpg)
フレンチローズ:シャルトルーズ・ドゥ・パルム
壁側やその隣が赤バラで重たい印象になるので、中間にハクロニシキの短いスタンダード仕立てを植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4f/54ff1571d08cdad29e36309befb34b5e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/77/368a9c3e750c6510ffd7914ad96e9f2e.jpg)
モダンHT:ELLEと、銅葉のヒューケラ、ヤブランとの混植
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/91/5519086e55728bd7fb1f7a5fe0563d0c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/2b/ac0af64508e978156b03924a42bff524.jpg)
ロイヤルサンセットのアーチ内側 イングリッシュローズ:メアリーローズ、隣は宿根草のアジサイ2種やオダマキなど
この辺にHTローズのかおりかざりを秋に植えたら冬に枯れたので、寒さや日陰に強い宿根草のヒューケラにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/6a/b4bb230cf03451dbacb11a68476cf5af.jpg)
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左:イングリッシュローズ:アブラハム・ダービー
この色が何とも言えず美しいです。 もうちょっと咲いた時を見逃さなかったらまたアップします。
右:ブルボン系オールドローズ:カトリーン・ギヨー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/de/fbe6f7bc963a369871f31f391a29fe62.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/f7/2a68c52570fc40427ebe108784ba7f0d.jpg)
左:イングリッシュローズ:サマーソング 下を向きがち
右:アーリーHT:オーギュスティーヌ・アレム 咲き始めのボール型つぼみから、ゴージャスな咲き姿まで長く楽しめる希少品種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/04/4832806a6c31f1302bb9a6cc958ed301.jpg)
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左:ハイブリッド・パーペチュアル系オールドローズ:バロン・ジロー・デュラン
右:イングリッシュローズ:クラウン・プリンセス・マルガリータ
もとは強健で大きく茂り、手入れが出来なかった頃に病気で主幹まで枯れそうになりましたが、再び手入れできるようになったらシュートが出て復活してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d4/83340eb6ddc3ce38660766cde339e4fe.jpg)
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モダンクライマー:カクテル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/2c/46945fd37b25425259af96dfaa79acca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b0/f35dbd3bcf54ca505e247b71cf100dd0.jpg)
左:ハイブリッド・パーペチュアル系オールドローズ:スヴェニール・ド・ドクトル・ジャメイン
右:イングリッシュローズ:パットオースチン これももうちょっと開いた時を見逃さなかったらまたアップします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/9d/cec3aec39435e81d6e556a5711926262.jpg)
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左:ブルボン系オールドローズ:マダム・イザック・ペレール
右:ガリカ系オールドローズ:紫玉
どちらも香りがぽわんぽわん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/b1/170fc82375328b6266cc8729cfab1794.jpg)
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左:イングリッシュローズ:セント・セシリア
右:ガリカ系オールドローズ:ロサ・ガリカ・オフィキナリス
薬効がありジャムなどに使うバラ もともと花弁数は少ないけれど、これはちょっと少なすぎ? 肥料を与えなくても野性的に元気です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/83/2ff42d1a5bf294dfd5b082dc4038367a.jpg)
左:宿根草のカラー シンプルで素敵
右:インテグリフォリア系クレマチス:ヘンダーソニー