バラとハーブ

バラ・薬用植物の勉強をする筈がまた育児!?
品種探しは左カテゴリからどうぞ。

それにしても、暑い~

2015-07-26 | バラ全般・花・ハーブ・樹木
                                              パットオースティン(イングリッシュローズ)
                                               色は個性的ですが、樹勢は弱め

暑中お見舞い申し上げます
ちょっと前は大雨が続き、ムシーっと晴れてカンカン照り 庭の草花もバテ気味です

 
左:斑入りアジサイ
右:エヴリン(イングリッシュローズ) 1本だけ長く伸びた先に咲いたのですが、大雨で花がボサボサ・・普段は花弁が整って咲きます。

 
左:ELLE(モダンHT)
右:カクテル(モダンクライマー)

 
左:アジサイを切り戻したら、いつの間にかまた少し咲いて、水彩画のごとくきれいな色が混ざっていました。
右:アンブリッジローズ(イングリッシュローズ)猛暑の中、木陰で可愛く咲いています。

 
左:これは、えーとたしか、、カクトラノオ トラノオって品種が多くて仲間のベロニカ(ブルーの長い猫じゃらしみたいな・・)がいましたが、数年でいなくなりました。
右:ダムドクール(モダンHT)庭に初めて植えたバラなので、もう10年くらいになります。 紫はコルデス・マジェンタ

 
左:八重ホリホックのアプリコット
右:ブラスバンド(フロリバンダ系)繰り返し良く咲きますが、猛暑になると、花弁が短くなりウェーブも乱れがち。

 
左:宿根カラーの黄色 以前の白は中庭で、ここは西日があたるボーダー花壇に植えたもの。 後方は、マゼンタ色の八重ムクゲと、オレンジのノンゼンカヅラ
右;マダム・イザック・ペレール(オールドローズ) 奥はピエール  両者とも自然のサウナに「あっつ~~」ってバテているみたい

 
左:ユリ・・そのまんまですね・・年々花数が増える気がします…従って、庭に漂う香りも強くなってます。
右:白万重(クレマチス)

 
左:宿根フロックス・・背丈、1m以上になります
右:客用駐車スペースに面したボーダー花壇の様子。
  つるバラがいっぱい返り咲いたのですが、上の方に集まってしまいました。やっぱりアーチよりフェンスが良かったかな

 
左:ヘンダーソニー(矮性クレマチス) チビ妖怪が踊っているようです。
右:バレリーナツリー・・今年はやけに実がなっていて、表面が半分赤いのを剥いたら、中は緑っぽく、ジャムにしようと思いましたが、しぶみもあるのでやめました。

 
左:前々回の授業参観の後…仲が良さそうですが、よくケンカします。 
  参観日はチビも学校に連れて行かなくてはならず、走り回って騒ぐので、毎回気が重いです。
右:なんとも不自然に、ガレージの裏にいた黒い物体=カブトムシ。虫かごに昆虫用の土やゼリーを入れて飼っていましたが、チビがいじりすぎたか?天国へ…
  チビは「お水あげれば動くかもよ?」と「死」がなかなか理解できず、しばらく持ち歩いていましたが、やっと諦め、金魚のお墓の横へ埋めてあげました。
  数日後…幼稚園が夏休みに入るので、園で飼っていたカブトムシを家で飼うようにと、また我が家へやってきました。
  昨年はチビと信玄堤へ昆虫探しに出掛けましたが、今年はご縁がありま~す

 
6月に長女がピアノコンペティションの地方予選を通過したので、次は、8月の本選に向けて、別の2曲を練習しています。
予選はバロック時代と近現代の課題曲から各1曲ずつ、本選は、クラシックとロマン派時代の課題曲から各1曲ずつ選んで弾きます。
年々難しい曲になって行くので、16分音符が長く続く所の指の運びや、作曲家の時代背景を踏まえて、表現したい音を出すことが、とても大変そうです。
本選に出るまでに、ピティナ・ピアノステップと言う全国各地から来た3人の先生に審査してもらう発表会に出て(上の画像)、アドバイスを書いて頂き、修正や調整をしていきます。
アップライトのピアノと、グランドピアノでは、音の出る仕組みが違うので音の出し方も微妙に変わり、演奏の仕上げ段階になると、グランドピアノのある練習室を借りて練習しなければなりません。
学校講座や大量の宿題と塾もあったり、ピアノコンペの本選まで、子供が折れないよう親もあっちこっちにお世話をし、チビにも騒がれるので、気忙しい毎日ですが・・・
こんな時に冷蔵庫の自動製氷機が壊れ、電気屋とはスムーズ交渉して注文できたのに、配送会社があやしくて変な事に振り回され、新しい冷蔵庫、まだ届きませーん



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