エージシュート:遥かなる目標へ

ゴルフ・筋トレをメインに

遥かなる目標<エージシュート>達成に向かって。

筋トレ

2007年01月26日 | Weblog
今日は筋トレ日、ゴルフは30分だけで筋トレへ。

筋トレ:

・ベンチプレス   (7set)
・ダンベルフライ (3set)
・レッグプレス (3set)
・ラットプルダウン (3set)
・レッグカール (3set)
・ヒップアダクション(内・外) (3set)
・シットアップ (2set)

今日からベンチプレスは止めてダンベルフライ中心にするつもりで居たのですが、知り合いがベンチをしていたのでついつい一緒にしてしまいました。
手首が痛いから止めるつもりだったのですが、やってみたらそんなに痛みも無く無事終了することが出来ました。
無理をしてもいけないし、余り大事をとってもなにも出来ないし このあたりの匙加減が大事ですね。

どうしたのか腹筋をしていたら攣ってしまいました。
結構痛いものですね。
休んで腹筋を伸ばしていたのですが、2・3度にわたり引き攣り。
全く参りました。無理をしたわけでもないのに急にピクピクですから。
弱っているのですかねー?
そう言えば、先日腰の調子が悪くなってから腹筋をしていないのでびっくりしてしまったのかも?

筋トレも1年半が過ぎたのですが、若い時のようには筋肉がついてくれませんね。
倍の時間がかかりそうですが、体力維持が目的なので焦らず今年も1年コツコツ積み重ね。

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2 コメント

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ティクバックあれこれ (SHOTA)
2007-01-27 02:09:33
夢見るティクバック

私も迷いながらテックバックすると、軌道が一定せず、結果は明らかです。ドライバー、アイアン、パットも然りです。大事なゴルフスイングの一部ですよね。自分に最も適したティクバックを早く見つけることが必要ですが、かなりの要素が存在していて、これが難しい。何と云ってもスタンスそしてグリップ等と数多くの要素があり、迷いのあるままティクバックして打つと、迷いがクラブに現れのでしょうか、その打球は何処かで必ず曲がってしまう。

(心構え)
私は、初めにティクバックするこの軌道を「この道」と名付けています。そして、トップからたすき掛けに振り下ろす時、球を打つ瞬間にこの道をクラブ面が真直ぐ通れば、真直ぐに当たると信じる事です。
この道はいっか来た道 あ々! と歌いながら…。
アドレスしてティクバックした時のこの道を、上から下へとたすき掛けに迷わず振り抜くのです。その軌道は、必ずや地上にあるあるがままの球には当たるはずです。

(ティクバック)
私はティクバックで、特に二点について、かなり注意しています。
それはスタンスとグリップです。

先ずスタンスでは、二つが重要です。
一つは右腕は脇を軽く締め、右肘曲げて構えます。そして、球と平行に真後ろを両腕を三角形にしたままたすき掛けに引き上げます。真直ぐ引き上げる感じですが、人の体はまったく直線には引けません。どちらかと云えば、インサイドに引き上げていると思います。
また、ショウトアプローチは左脚重心でフェイスを少し開き、スタンスはスクェアーでアウトサイドからインに振ります。高く止まる球を打つためです。
さらに、柔らかな球を打ちたい時には、両親指に力をほとんど入れません。

グリップでは、大切なのは二つあります。
一つは、右手は常にフィンガーグリップにします。右の親指の力を加減させるための工夫です。テニスで右手が強くなり過ぎました。また、親指は左右ともショート・サムにグリップしています。握る際、親指の位置がいつも人さし指の内側にあることで、両腕や脇が力まず柔軟になりパワーが生まれます。
そして、左手は甲の向きです。左手の甲はお腹に平行にたすき掛けに振り下ろすことの二点です。

(腰の回転)
球を飛ばすに素は、回転の大きさと速度そして体重の移動にありますよね。
手首の捻りや腕力もありますが、一度でも間違えると
大変な事になり、その日一日が楽しくなくなります。
楽しくなくなるゴルフは、極力避けた方が得策ですが
力に任せて手首を捻りながら真に当たると最飛びが出るからゴルフは難しい。
私はテニスも好きで、近くのテニスクラブに出かけます。ゴルフとテニスの違いは、テニスは空中戦でありゴルフは地上戦なのです。同じ飛ばすにも打ち上げるスポーツと打ち下ろす違いがあります。
パワーはどちらも体重の移動で同じですが、違うのはテニスは片脚を前へステップしてパワーを出します。脚で打ち下ろすことは出来ませんので、上下運動は全て腕に任せた方が理に叶う動きになります。
従って、ゴルフでは腕で飛ばすのではなく、専ら上下運動のみに特化させ、パワーは回転に委ねた方が当たる確率が高くなります。
腕と脚の得意技をそれぞれ分業化させて、効率を図ります。
腰の回転がパワーを引き出す。また、テニスでも脚を伸ばし上げながらパワーを出す方法もありますが、ゴルファーそれぞれに下半身の体力差がありかつバランスを崩すことなるので、私はゴルフでは行いません。

私は、右脚の膝を球に向けて、腰を回転させています。安定したスイングが出来て、バランスが良いのがその理由です。その回転度は、ドライバーでは大きく、アプローチでは少ない様です。

(あとがき)
ゴルファーには体力差があり、それぞれのスイングがあります。体に優しく、痛みもなく長く続けられる自分自身のスイングを探したいものです。

ようやく、この年明けから私なりのスイングを見つられそうなので、忘れないうちに長々と記載してみました。これからも、パワフルで正確な自身のショットを目指して練習してみます。
馬場さんの影響であることは言うまでもありません。










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刺激 (baba_nobu)
2007-01-27 09:29:14
SHOTAさん、ありがとう。
コメントの内容良く分かります。
今度ラウンドできる時、更に進化したスウィングを見せてください。
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