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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

見過ごされてきた災害時の性被害ークローズアップ現代・性暴力を考えるVol.58

2020-02-28 | お知らせ&催しのご紹介
東日本大震災で被災した女性たちにアンケートを取ったら、

かなりの女性が性的被害を経験していたことがわかった

という記事を読んで、大きなショックを受けました。

阪神淡路大震災の時の教訓が活かされて、きっと東北の大震災ではそのようなことは起こりにくいのでは。。と信じていたからです。


☆ クローズアップ現代 性暴力を考えるVol.58 「見過ごされてきた災害時の性被害」

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昨日のブログでもお知らせしましたように、3月1日(日)のNHK総合テレビで

午前10:05〜10:48 に放送される番組
も、ぜひご覧いただけましたら幸いです。


連日コロナウィルスのニュースばかりが大きく取り上げられていますが、このような問題にも多くの人が関心を寄せることによって、

女性が安心して生きやすい、そして災害時もみんながお互いに助け合い、心から信頼し合って、協力し合える社会になることを祈っています。


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本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。

震災時だけとは限らず、これまでも数々の難題をクリアーし、
長年共に大変な時期を励まし合って過ごしてきたからこそ、

「乗り越えた時の喜び」もまた大きいのではないでしょうか。。


私たちは決して独りぼっちでは無く、たくさんの「魂の仲間たち」がいるのですから!



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3月1日 NHK総合テレビ午前10:05〜10:48 / 埋もれた声 25年の真実〜災害時の性暴力〜が放送されます。ぜひご覧ください!

2020-02-27 | お知らせ&催しのご紹介
知人からお知らせメールが回って来ました。

NHKが阪神淡路大震災のあった神戸〜東日本大震災の被災地

を取材した証言記録(第90回)の放送


3月1日(日)の午前10時05分〜10時48分まで、NHK総合テレビ
であるのだそうです。


過日1月13日に神戸で災害シンポジウムがあり、その中でも性被害に関する話があり、

その動画はこのブログでもご紹介しました。

その後、それが新聞記事になると、「作り話をするな!」と怒鳴って電話してくる男性がつい最近もいたのだそうです。



阪神淡路大震災で実際に起きたことの事実報告なのに、その話を取り上げた知人はその当時も

とてもひどいバッシングに遭い、そのため長年鬱になってしまうぐらいだったのです。


今回、そのような脅しや嫌がらせが無い事を心から願い、また

あちこちの被災地で同じことが繰り返されないようにと祈っています。


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現在、全国各地で毎月11日に「フラワーデモ」が開催されていて、

性被害に遭った女性たちがようやく立ち上がり始めています。


神戸では3月8日の国際女性デーに集会とデモがあるようです。


ところで、話は少し変わりますが、

私は昔、公立の児童相談所(一時預かり所)の施設で働いたことがあり、(もう今はその施設はありませんが)

その時に初めて、どれだけたくさんの幼い子どもたちが深刻な性暴力被害に遭っているかを知りました。


夜勤の折に実際に被害に遭った子どもたちがそういう話を私にしてくるのです。

誰かに聞いて欲しかったのだと思いますが、驚いたことに実の父親が加害者で、

姉妹共にそのような辛い目に遭ったりしていたのです。



もう35年ぐらい前の話ですから、

その子どもたちは今はもう50才近くになっていると思いますが、

果たしてその心身の傷や痛みがその後十分に癒され、おだやかに幸せに暮らせているでしょうか。。


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最近では例えばキリスト教の聖職者が加害者であったり、教職員が加害者であったりということも多く、

そのようなことは、どこででも、いつでも起こり得る

ということが、ようやく広く知られるようになってきました。

性暴力は震災の時だけに起きるとは限らず、また逆に言うと、

「震災時のみんなが大変な時にそんなことが起こり得る筈が無い」ということも無いのです。

助け合いや美談だけでは無くて、きっと未だに誰にも話せない人もいるのではないでしょうか。。

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私自身も小学校の時に、若い男性の担任教師から(服の上からですが)下半身を触られるというセクハラに遭った経験があります。

その当時は独身だったその教師はそのすぐ後には結婚しましたが、授業中に言葉の上でのセクハラもありました。


もしも私が大人になるまでその先生が生きていたら、後からでも訴えたいぐらいの悔しい氣持ちがずっとありました。

残念ながらその先生は早くに亡くなってしまったので、それは実現しませんでしたが。。

なので、フラワーデモで、はるか遠い昔の出来事であれ、つい最近起きたことであれ、

誰かに話して、訴える勇氣を分かちあったり、励まし合って生きる力をもらうのはどんなに凄いことかと思います。


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私は自宅にテレビが無いので、この番組の録画を誰かに借りて、

後からポータブルのDVDプレーヤーで視聴する
つもりです。


女性の皆さまはもちろん、ぜひ、男性の皆さまにもじっくりとご覧いただけたらと思います。


本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございました。

今日は夕方にとってもきれいな彩雲が出ているのを見かけました。

またその後の夕焼け空には、龍にそっくりの巨大な雲が広がっていて、

ちょうどその目玉あたりに爛々と太陽が輝いていました。


とてもパワーを感じました。




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宇宙画「セノーテ」と 「ルルドのアヴェ・マリア」 の祈り (ユーチューブ転載)

2020-02-24 | 希望の光
コロナウィルスの影響が次第に拡散し、私がせっかく楽しみにしていた3月のコンサートも突然中止に!(驚)

リハーサルもすでに入念に済ませて熱心に準備されていた主催者や出演者の方々は、

私以上にさぞかしガックリされていることと思います。



萬葉講座」も3月は中止という連絡が入り、

こちらの方は2ケ月に一回の開催なので、次回は5月。

あぁ〜、さみしいな。


明日は 「賢治の読書会」 に出かけるつもりですが、こちらは少人数でしかもすぐ近くの個人宅で開かれるものなので、

仲間たちは無事全員出席予定で、ほっと安心しているところです。

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ところで、どこの国だったか、「お祈り」のおかげで!? まだ感染者が一人も出ていない国もあるとか。。


ということで (ほんとうに効果があるかどうかはわかりませんが)

ユーチューブで偶然見つけた 「ルルドのアヴェ・マリア」の祈りの映像と歌声を、

勝手ながら下記に転載させていただきました。


☆ ルルドのアヴェ・マリア 🎵 (2012.9.26)


とっても清らかで美しい聖なる歌声です。

初めて聴いたのに、なぜかこの曲を前からよく知っているようで? 懐かしく感じて不思議です。

そして何度も聴いているうちに自然に涙が。。


偶然にも1月のカレンダーは「ルルドの泉」でした。

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過日は、ブログ 「セノーテと宇宙画」をご覧いただき、 「いいね」や「応援」を付けてくださった皆さま、

まことにありがとうございました!!

おかげさまでこれまでの記事の中で一番反響があり、とってもうれしかったです。


「泉」繋がりということで、「ルルドのアヴェ・マリア」もぜひ聴いていただけましたら幸いです。

そして感染騒ぎが落ち着き、被害がこれ以上拡散せず、すでに終息したところをイメージしながら

ご一緒に祈っていただけたら。。


本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。

私もいろんな方々のブログに心慰められ、美しい自然の写真や美味しそうなお料理などに癒されています。。




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セノーテと宇宙画

2020-02-21 | 希望の光
大人氣のmisaさんのブログは毎日更新されるので、毎日熱心に読んでいます。

最近はメキシコ・ユカタン半島の遺跡巡りの記事(チャクラと対応したピラミッドの話など)がシリーズで綴られていて、

 misaさんのリブログ  ◯1ー1 古代マヤ人の「異次元への入り口」は? (2020.2.18)

1996年春、同じようなコースのスピリチュアル遺跡巡りツアーで元パートナーとも出遇った私は、ワクワクしつつ懐かしさを感じました。

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下記はそのセノーテを描いた宇宙画(彼との共同制作)で、タイトルも「エル・セノーテ」(朝の泉)です。

(この作品は「ポストカード第1集」所収 / 現在は非売品)



この絵を描いた時は、この泉は「聖なる泉」で、アセンション!? の儀式に使われていたように感じたのです。

もしかしたらこの泉に浸ることで意識の変容があったりしたのかもしれませんね。。

画面の中の「蝶」は、変容のシンボル(象徴)として描かれています。


ただ、私たちが行った頃は、水はきれかったけれど、泉そのものは今のように整備された感じでは無くて、
もっと自然のままというか、素朴でむしろ少し寂れた(取り残された)ような印象を受けました。

それが今や素晴らしいリゾート地にもなっていて、観光客が泳ぐ姿などを映像で見て、隔世の感にビックリでした。

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また、後年、彼が絵筆を止めて、ケーナを始めた時には、この絵に曲を付けてくれたので、私は下記のような歌詞を添えました。


☆ EL・Cenote ( 朝の泉 )

1 ) 朝の森の泉に集う 花の姿の精霊たちよ

澄んだ水に姿映して 揺れる水面に光る木洩れ陽

2) 森の夜明け朝靄(もや)の中 羽を広げる精霊たちよ

 虹の雫やさしく揺らして 羽ばたく空に光あふれる

3) 森の奥に木漏れ陽揺れて 光きらめく朝の泉

 水面(みなも)揺らし過ぎてゆく風に 髪をなびかせ歌う精霊


   朝の泉に光あふれる


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その頃知り合った広島の中村さんというクリスチャンの方が、この歌を「賛美歌」のようだと氣に入ってくださったことも忘れられません。。

歌詞はともかくとして、とってもきれいな心洗われる曲です。

またいつか皆さまに聴いていただける機会があるといいなぁ〜🎵


本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。


ベランダの窓の方をふと見たら夕焼け空に大小二つの光の玉がきらめいていました。

どちらもスパークリングしてキラキラ光っているけれど、その場にじっとしたままで動かず、

その二つの星の間の距離も全く変わらないので、星かな?
と思ってしばらく見つめていたら、

大きい光の玉の方がいきなり動き出し、機体が透明なままやがてごく普通の飛行機に変身!

もう一つの小さな玉の方もかなり経ってから、ゆっくりと動き出し、同じく飛行機に擬態して飛んで行きました。


飛行機から光の玉に変化するのは何度も見たけれど、その逆は珍しかったです。

ちょうどこのブログを書いている途中だったので、何となく宇宙さんから応援されているようで

とってもうれしかったです。



(絵や歌詞のコピーおよび無断転載はご遠慮ください)



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魔夜峰央さんの守護霊さんは・・ 『スピリチュアル漫画家!』の紹介

2020-02-19 | 本の紹介
今日はとってもあったかい好天です。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?


私の方はおかげさまで無事、確定申告書類の提出が済み、ようやくホッとしているところです。

今年は日を置いて何度もシュミレーションしたりして、だいたいのやり方を覚えたので、

来年はこんなに大騒ぎしなくてもっと簡単に済みそうです。


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さて、よく頑張った自分へのご褒美!?明日は京都へ梅見に出かけます。

実はメインは梅の花では無く、傘寿(80歳)と喜寿(77歳)を迎えた仲間二人のお祝いなんです。

二人合わせて157歳!! の「梅を観る会」です。

梅の方が157歳では無いですよ〜(笑)


それにしても、集うメンバー全員の合計年齢はいったい何歳になるやら??

何せ全員が古稀を過ぎたシニア世代ばかりなんですから!(笑)

もっとも寒い時期の、しかも底冷えのする京都での祝賀会だし、高齢者の集まりだし、、

「不要不急の集い」は控えるように。。 というお達しも出ていますが、みんな何のその(笑)。

我々には「何処吹く風」です。。

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あれっ!? 本の紹介を書く筈が横道に逸れてしまいました。

「 パタリロ! 」や「 翔んで埼玉 」などの作品で有名な漫画家 魔夜峰央さんの自伝的エッセイ

『 スピリチュアルな漫画家! 』 (PHP)を読み終えました。



読後感を正直に言いますと、あまりにもあっさりし過ぎていて、少々もの足りないというか、

2時間ぐらいで読み終えてしまえるような意外に軽い本でした。

「もっと深く知りたいこと」があまり書かれてなかったのが、ちょっと残念でした。


例えば、魔夜峰央さんは、バレー(球技ではなく、舞踏の方)もやっておられ、舞台にも立たれているようですが、

奥様が先生!? なのかどうか、バレーに関しては詳細が何も書かれてなかったり。。

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あわやという時にいつも「守護霊さま」に助けられているのは間違いないと思うのですが、

保江邦夫さんの刺激的過ぎる本を先に読んでいたためか、私にはそれほどの驚きは無かったです。

それよりも4年間もの「冬の時代」があり、

経済的にかなり困窮して、資産を喰い潰しながら(それまでコレクションしていたダイヤなどの宝石や金などを売って)暮らしたこともあったとか、、。

また、絵の技法に関してとっても工夫や努力をしておられたり、

何事においても運命に逆らわずに「素直に」生きること

を心がけておられることなどにも感銘を受けました。

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「パタリロ!」のギャグのセンスが大好きなので、この本

にももっとユーモアが散りばめられているのでは、、と思っていたのですが、全体にとっても真面目でした。


現在はどうか知りませんが、この本には魔夜さんは「一日一食」しか食べないと書いてあって、そのことにもビックリ!

しかも、「仕事中は一切飲食はしない」ということで、漫画家は特に「体力」を使うそうです。

キレイな線を一息で引くために、その間はできるだけ息を止めて一氣に描くとか。。

かなりストイックな作家なんだと感じました。

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中でも「 本当に必要なもの 」について書かれている箇所はとても参考になりました。

彼にとってはそれは「家族、食事、睡眠、読書の時間」の4つだけだそうですが、

無駄なものをそぎ落していって、残ったものを大切にして生きていく、

「まっとうに生きる」ことを彼はとても大切にしているようです。

ただ、保江さんと同じく、魔夜さんもお酒は大好きで、病氣で倒れるまでかなり飲んでいたそうですが、

それも断酒したり。。
(この辺りは保江邦夫さんとよく似ていますね)

新聞はまったく読まず、情報はなるべく受け取らないようにしているそうです。


「本には神様が宿っている」と魔夜さんは考えておられ、相当な読書家ですが、

その一方、ネットなどは(本と違って)その場限りのものが多く、「ゴミみたいなものが蓄積されてしまうだけ」

と言われていて、これはちょっと極論すぎるのでは無いか
と思いましたが、

皆さまはどう思われるでしょうか。。

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ある時、魔夜さんは自分の守護霊の声が聞こえるだけではなく、顔まで見えたことがあったそうで。。

それは「高僧」で、どアップだったらしいのですが、「どこか自分に似ている」氣がしたそうです。


なんとなく、「この人の正体は前世の自分自身ではないか」と思ったそうで、

「なん百年か前に生きていた人だな」という感じもしたりしたとか。。


ところで、意外なことに、漫画家だからといって、「似顔絵」が描けるとは限らず、

残念ながら魔夜さんはこの守護霊さんの顔を描くことが出来ないのだそうです。

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「似顔絵を描くのって特殊技能なんです」と書いておられて、ここを読んで、ちょっぴりうれしくなりました。

なぜなら私は「魂の似顔絵」は描けるけれど、反対に魔夜さんのような漫画を描くことは上手く出来ないからです。


私が自動的に描く「ガイドメッセージアート」の面白さは、そういうところにもあるのではと感じました。

実際に「ガイドさんが過去生の自分自身である場合もある」ということは、これまで描かせていただいた絵でもよくわかります。


時系列的には、「過去の自分が未来の自分のことを教えてくれたりする」というのは、どういうことなのか、

うまく説明出来ませんが、保江先生ならきっと物理的にも納得のいく証明をしてくれそうです。


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自分自身「ガイドメッセージアート」を描きながらも

その根拠を示すことは難しく、「これでいいのかなぁ」と確信が持てないこともあったのですが、

今回魔夜さんのこの本を読んで、自分なりの「自信」のようなものが持てました。

そのためにもこの本を読む必要があったのかもしれません。。


本日も「光のチャレンジ」にお越しくださってありがとうございます。

「ガイドメッセージアート」に興味を持たれた方は、「テレパスアート」のHPからお問い合わせください。


2020.2.20というゾロ目の日が、皆さまにとっても忘れられないミラクルな一日となりますように。。



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