昨日は「建国記念の日」でしたね。
だから。。というわけでも無いのですが、何となく「海神社」の神さまに呼ばれた?氣がして、お詣りに行ってきました。
あったかい好い天氣だったので、隣の町までぶらぶら歩いて行きました。
坂道はほとんど下りだし、海の方へまっすぐ行けばいいだけと思っていたら、
行き止まりの道やら、曲がりくねった道が多くて、すぐそこに海も明石大橋も見えているのに、
なかなか駅に辿り着けません。
途中二度道を尋ねて、ようやく着きましたが、何と40分もかかりました。
バイクだと8分ぐらいと聞いていたので、近道を行けば20分ぐらいで行けるのではと思っていましたが、甘かったです。
これならバスに乗る方がずっと楽だし、早いので、これからは(いくら運動のためとは言え)もう歩いて行こうとは思わないです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、「海神社」の神さまが呼んでくれた氣がした割には、実際に行ってみても何も反応が無く、
特にメッセージをもらうことも(これまでも)ありませんでした。
今回もそんな感じだろうな〜と思いましたが、紅白まんじゅうの代わりに「御座候」という回転焼き(赤あんと白あん)をお供えして、
祝詞と般若心経を奏上してご挨拶しました。
( ちなみに、櫻井識子さんのブログで知ったのですが、ご神仏は、卵や乳製品などが入ったものはあまり好まれないそうで、この「御座候」には生地に卵が含まれていないので安心です )
余談ですが、「御座候」の発祥の地は姫路!?なのかどうかは知りませんが、私の子ども時代からある「ソウルフード」で、
その頃は一つが5円でした。 今は一個95円なので、約20倍!です。
当時は新卒サラリーマンの給与が月2万5千円あれば憧れられた時代でしたが、
今はその20倍どころか、10倍も無いぐらい?で、正職員になれない人も多いことを思うと、
休日は増えたとは言え、残業も多く、昔の方がもしかしたら楽で幸せだったのでは。。という氣もします。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
帰りはバスに乗るためバス停で待っていたら、青空にいきなり丸い光の玉のような物体が!!
パッと光っては消え、また現れて、キラキラしたかと思うと、しばらくするとまたふと消えてしまいました。
ちょうど今グループでメキシコの遺跡巡りをしているmisaさんの、11日のブログにもUFOのことが紹介されていたので、
ビッタシのシンクロがうれしかったです。
☆ 第三の目のマヤ遺跡を訪れた日に再び現れたUFO (misaさんのブログ / 2020.2.11.15:00:46 )
私がバス停でその光を見つけた時とmisaさんがブログにUPされていた時刻がほぼ同じだったのも、
(時差もあることだし、全くの偶然とはいえ)面白いなと思いました。
これももしかしたら海神社の神さまの粋な計らいだったのかも!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、前置きの話が長くなりました。
下記、話は全く変わりますが、
私は毎年古本を公益財団法人「六甲学生青年センター」というところに寄付しています。
皆さまは古本はどうされていますか?
もしよかったら下記をご覧いただき、ご協力いただけましたなら幸いです。
============================
★ 第23回 六甲奨学基金 古本市 開催 2020年3/14(土)〜5/17(日)
本は2月15日〜3月31日までに下記宛にお送りください。 (送料は送り主の自己負担)
〒 657-0064 神戸市灘区山田町3−1−1 ( ☎︎ 078-851-2760 )
神戸学生青年センター
============================
この古本市は日本一と言っていいぐらいの規模での開催で、かなりの収益があり、今年の目標は420万だそうですが、
それらはアジアの留学生の奨学金(月5万円支給)等に使われます。
阪神淡路大震災の後に発足した古本市で、これまでの長年の実績もあり、安心して応援出来ます。
以上、どうぞよろしくお願い致します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。
余談ついでにもう一つ。
つい最近保江邦夫さんの新刊が出て、
(オーリングテストでもオッケーだったので)さっそく買おうと思ったのですが、予算が足りません。
(年金振込前でギリギリの生活なので余裕が無くて、、)
それでふと思い付いて、タンスの引き出しに貯めていた小銭(1円玉〜50円玉)を
全部持って郵便局に行き、窓口で入金したら、何と!本代にちょうど足りたのです!!
小銭を数えるのが面倒なので(笑)一旦通帳に入金すると郵便局員さんに数えてもらえるのです。
(ATMの機械操作で入金しようとすると、あまりにも小銭数が多い場合、何度もやらなければ一度の操作では出来ないのです)
というわけで、これも「海神社」へのお詣りの御利益かも!?
これで、安心して心置きなく新刊が買え、しかも古本も誰かの役に立ててもらえます(笑)。
全てはうまくいっている!!!
だから。。というわけでも無いのですが、何となく「海神社」の神さまに呼ばれた?氣がして、お詣りに行ってきました。
あったかい好い天氣だったので、隣の町までぶらぶら歩いて行きました。
坂道はほとんど下りだし、海の方へまっすぐ行けばいいだけと思っていたら、
行き止まりの道やら、曲がりくねった道が多くて、すぐそこに海も明石大橋も見えているのに、
なかなか駅に辿り着けません。
途中二度道を尋ねて、ようやく着きましたが、何と40分もかかりました。
バイクだと8分ぐらいと聞いていたので、近道を行けば20分ぐらいで行けるのではと思っていましたが、甘かったです。
これならバスに乗る方がずっと楽だし、早いので、これからは(いくら運動のためとは言え)もう歩いて行こうとは思わないです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、「海神社」の神さまが呼んでくれた氣がした割には、実際に行ってみても何も反応が無く、
特にメッセージをもらうことも(これまでも)ありませんでした。
今回もそんな感じだろうな〜と思いましたが、紅白まんじゅうの代わりに「御座候」という回転焼き(赤あんと白あん)をお供えして、
祝詞と般若心経を奏上してご挨拶しました。
( ちなみに、櫻井識子さんのブログで知ったのですが、ご神仏は、卵や乳製品などが入ったものはあまり好まれないそうで、この「御座候」には生地に卵が含まれていないので安心です )
余談ですが、「御座候」の発祥の地は姫路!?なのかどうかは知りませんが、私の子ども時代からある「ソウルフード」で、
その頃は一つが5円でした。 今は一個95円なので、約20倍!です。
当時は新卒サラリーマンの給与が月2万5千円あれば憧れられた時代でしたが、
今はその20倍どころか、10倍も無いぐらい?で、正職員になれない人も多いことを思うと、
休日は増えたとは言え、残業も多く、昔の方がもしかしたら楽で幸せだったのでは。。という氣もします。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
帰りはバスに乗るためバス停で待っていたら、青空にいきなり丸い光の玉のような物体が!!
パッと光っては消え、また現れて、キラキラしたかと思うと、しばらくするとまたふと消えてしまいました。
ちょうど今グループでメキシコの遺跡巡りをしているmisaさんの、11日のブログにもUFOのことが紹介されていたので、
ビッタシのシンクロがうれしかったです。
☆ 第三の目のマヤ遺跡を訪れた日に再び現れたUFO (misaさんのブログ / 2020.2.11.15:00:46 )
私がバス停でその光を見つけた時とmisaさんがブログにUPされていた時刻がほぼ同じだったのも、
(時差もあることだし、全くの偶然とはいえ)面白いなと思いました。
これももしかしたら海神社の神さまの粋な計らいだったのかも!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、前置きの話が長くなりました。
下記、話は全く変わりますが、
私は毎年古本を公益財団法人「六甲学生青年センター」というところに寄付しています。
皆さまは古本はどうされていますか?
もしよかったら下記をご覧いただき、ご協力いただけましたなら幸いです。
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★ 第23回 六甲奨学基金 古本市 開催 2020年3/14(土)〜5/17(日)
本は2月15日〜3月31日までに下記宛にお送りください。 (送料は送り主の自己負担)
〒 657-0064 神戸市灘区山田町3−1−1 ( ☎︎ 078-851-2760 )
神戸学生青年センター
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この古本市は日本一と言っていいぐらいの規模での開催で、かなりの収益があり、今年の目標は420万だそうですが、
それらはアジアの留学生の奨学金(月5万円支給)等に使われます。
阪神淡路大震災の後に発足した古本市で、これまでの長年の実績もあり、安心して応援出来ます。
以上、どうぞよろしくお願い致します。
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本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。
余談ついでにもう一つ。
つい最近保江邦夫さんの新刊が出て、
(オーリングテストでもオッケーだったので)さっそく買おうと思ったのですが、予算が足りません。
(年金振込前でギリギリの生活なので余裕が無くて、、)
それでふと思い付いて、タンスの引き出しに貯めていた小銭(1円玉〜50円玉)を
全部持って郵便局に行き、窓口で入金したら、何と!本代にちょうど足りたのです!!
小銭を数えるのが面倒なので(笑)一旦通帳に入金すると郵便局員さんに数えてもらえるのです。
(ATMの機械操作で入金しようとすると、あまりにも小銭数が多い場合、何度もやらなければ一度の操作では出来ないのです)
というわけで、これも「海神社」へのお詣りの御利益かも!?
これで、安心して心置きなく新刊が買え、しかも古本も誰かの役に立ててもらえます(笑)。
全てはうまくいっている!!!