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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

☆ 5月の終わりに・・・♪

2016-05-31 | 日記
5月ももう今日で最後。

今、我家の垣根には白い野茨(ノイバラ)の小さな花がいっぱい咲き乱れています。

これは私が植えたものでは無くて、ここに越して来た時からあった野生の?薔薇のようです。
もしも前の住人が植えたもの?だとしたら、私と植物の好みが似ているようで何となく嬉しいです。


薔薇というと、やっぱり5月のイメージがありますね。

15日に訪問させていただいた加古川の「ハーブズ」という
設計や造園業をされているAさんご夫妻の個人宅のお庭ですが、そこの雰囲気があまりにもステキだったので、ぜひ5月の終わる前にご紹介したくなりました。
(残念ながら「ハーブズ」のHPもブログも無いので、アドレスとかお伝え出来なくてごめんなさい)

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入口を入ってすぐに目に止ったのがこのちょっと紫っぽい薔薇。
大きくて色も珍しくとってもきれいでした。
名前を教えてもらったのに忘れてしまっていて、すみません!





そして薔薇と言えばやっぱり真紅。
その後ろに咲いているのはブラシの木の赤い花です。





それからまさに「ローズ色」の優しいピンクの薔薇。




白い花も咲いていました。




ティータイムはこんなステキなところでお庭を眺めながら、、、♪
(窓の外に吊り下げられたカゴの中にも花の鉢が飾られているのが見えますか?)




「フルーツティー」という手作りの美味しいお茶と、食べるのがもったいないようなケーキをごちそうになりました♡

フルーツティーというのを私は初めていただきましたが、いろいろなフルーツと一緒にハーブが入っているのです。これがとってもとってもgood☆ でした。
(テーブルの上の小さなガラスのティーポットの中に入っているのがそれですが、わかりますか?)




上記の写真の扉の向こうには四阿(あずまや)ふうの大きなピーチパラソルのある「憩いのスペース」も♡
そのテーブルの上にも小さなお花が何氣なく飾られていました。



そして食卓に飾ってくださっていたお花のアレンジももちろんAさんの手作り♪



そして部屋の片隅にはこんなステキなアイアン?のカゴに入ったお花が・・・



インテリアというよりも、もっともっと心のこもった、あまりにもおしゃれでセンスが好くて、そしてその素朴なたたずまいがどれもみんな自然でさりげない感じで、ただもうそこに居るだけでうっとりの連続でした。


しかも帰りにはこんな手作り花束までお土産にいただいたんです♡




全部この時期にお庭に咲いていた花ばかり。

薔薇、芍薬、ラベンダー。
黄色のエルサレムセージ。白いレースフラワー。
オレンジミントとレモンバームの緑の葉。

そして挿し木用に私はとってもいい香りのする「サザンウッド」まで ☆



この日はとっても好いお天氣で風もさわやかで空もきれいで、夢のように幸せな時間が過ぎていきました。




もう胸いっぱい、お腹いっぱいと言いながら(笑)、さらにこんなおやつも美味しくいただきました。




最後に名残を惜しみながら入り口のところでみんなで記念撮影。
(人物が写っているのは掲載出来なくて背景だけですが、どうぞ満ち足りた私たちを想像してくださいね)
撮影してくださった弟さんにもありがとうございました♪




あ~~~しあわせ~~ ああ、楽しかった!!!

秋のお庭にもぜひぜひ遊びに来させてもらいたいです♪


加古川駅まで車で送り迎えしていただき、ほんとうにこんなもったいないような至れり尽くせりのおもてなしをしていただいて、何とお礼を言っていいのかわからないぐらいです。

Aさんご夫妻様、いっぱいお世話になりありがとうございました。
ブログへの掲載が遅くなってしまいましたが、この場を借りて心よりお礼申し上げます。

一緒に行ってくださった娘のお友だちにも大変感謝です♪
(写真もたくさん撮ってもらい、本当にありがとうございました)



「地上天国」ってほんとにあるのだなって感じた一日でした。
ブログをご覧いただいて、写真からせめてその一端を感じていただけましたなら幸いです。

皆さまもどうか幸せなひとときを過ごされてくださいね♡

6月もさらにラッキー☆ なことがいっぱいありますように ♪




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2週間ぶりに・・・

2016-05-30 | 希望の光
今日(29日)、と言ってもまもなく日付の変わる時刻ですが、久しぶりの雨の音を聞きながら、ようやく人心地が着いたというか、少しまともな感覚が戻って来た氣がします。

というのも、この2週間程の間、どういうわけか、もの凄く眠くて、眠くて、、。

片目が不調だったことも影響しているかとは思いますが。ほんとにまともに目を開けていられないぐらいの眠氣でブログ更新する以外はほとんど寝ていた!?と言っても過言では無いぐらいです。

ブログを休むと皆さんが心配されると思って、ブログだけはなるべく更新していたのですが、ともかくこの異常な眠氣はいったい何なのか?

私の長い人生の中でもこんなに長期間に渡って眠氣が続いたことは無かったように思います。
脳波がずっとθ(シーター)波になっていたような!?

鬱とかそういう感じでは全く無くて、朝も普通に起きて日中も普通に暮らしてはいたのですが、眠氣が襲ってくる度に抵抗せずに少し横になって寝て起きて、、、そして夜もまた普通に寝て、、というようなそんな生活でした。

皆さまはお変わりなかったでしょうか?


いろいろオーリングテストして調べても結局原因はわかりませんでした。

が、ともかく昨日(土)あたりからようやく普通になって来て、やっと目が覚めたようで、ほっとしています。

そういうわけで、今月末までにお届けする予定の絵もぎりぎり間に合って、明日(月)には何とか発送出来そうです。
大変長らくお待ちいただきありがとうございました。


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15日(日)に夢のようにステキなお庭に遊びに行き、22日(日)は「幸せの玉手箱」のイベントに参加してチャリティーバザーを手伝い、本日(日)は住んでいる団地の一斉清掃で、草刈りなどしました。

そういう時だけは案外シャキッとしていて、目薬を挿すのも忘れるぐらい?で、なぜか眠氣もどこかに吹っ飛んでいるのが不思議です。

この間に、世間ではサミットがあり、オバマさんの広島訪問があり、、と大きなニュースが続きましたね。

このことに関しては愛読しているmisaさんのブログにとてもうまくまとめられていましたので、歴史的記録のためにも下記にその記事を勝手ながら拝借して転載しておきます。 
私が何か書くよりもずっとわかりやすく、映像も入っていますので、misaさんに大変感謝です。


☆ 5/28日付misaさんのブログ 「日本にとって特別な日」


5月30日は平成16年に亡くなられた、広島の「まさG」こと川野政次さんの御命日です。
(今回ネット検索して初めて知りましたが、お墓に記載された忌日は31日になっているそうで、私も墓参したことがありますが、その違いにはこれまで全く氣付きませんでした。私はなぜかずっと30日と思っていて不思議です)

川野さんのことについては私も以前ブログに書いたことがあるので、覚えておられる方もおられると思いますが、他の方も下記のような記事を書いておられ、大変心動かされました。

☆ jujuさんのブログ 「広島の川野少年の話を今年も書きます」(2015.8.6の記事)



それから、須田郡司さんという方のブログ記事も読ませていただきました。

★ フォトダマ通信 Vol.51 「のうが高原~まさG (川野政次さん)を偲ぶ」の巻



また、作家の田口ランディさんの『被爆のマリア』(文春文庫)という本でも川野さんのことが紹介されています。
実は私はまだこの本を読んだことが無いのですが、昨春に大阪であった癒しフェアの講演会で、初めて田口ランディさんのお話を直接聴く機会があり、ご本人のお人柄にも惹かれ、いっぺんに彼女のファンになってしまいました。
なので、今度こそ、この本を読もうと思っています。


最後になりましたが、「いい話の新聞記事」にも川野さんのことが掲載されています。

享年74歳で亡くなられた川野さん。今年は13回忌になるのでしょうか。

戦後71年の今年、ようやくにして実現したオバマ大統領の広島訪問を、川野さんはどんな想いで見つめられたことでしょう。

伊豆の家に泊まりに来てくれた川野さんと最後に交わした握手。
「頼みますよ」と頼まれたのに、何の約束もまだ果たせていない氣がする「平和」のこと。

川野さんの亡くなった歳にだんだん近づいて来ていることを思う時、これまで以上に真剣に毎瞬、毎瞬を「生きる」ことを改めて深く自分に言い聞かせています。

そして、もっと、もっと「楽しむ」ことを。


なぜなら、「平和」とは外側のことでは無く、「心の裡なる平安」のことだと、川野さんはいつも言っておられたから。

マスターゲートさんも言われているように、私たちのこころが全てを生み出しているのですね。

「一切唯心造」


今のこの現実が夢なのか、果たして今自分は「目覚めて」生きているのか。

何かを「成す」のでは無く、どういう「存在」であるのかということの大切さを、今改めて問われている氣がします。


川野さんの存在の大きさが年々深く心に響いて来ます。

人と人との「出逢う」ことの必然。


川野さん、まさG、出逢ってくれてありがとう!!!
今ようやくほんとうに出逢った氣がしている私です。
きっとこれからこそが真のスタートなんですね。




このブログと出逢ってくださった方にも心から感謝です☆


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20年前から続く物語☆ ~メキシコ富士とMAYAを歩く人♪

2016-05-27 | 希望の光
今からちょうど20年前の5月から6月にかけて、私はユカタン半島の遺跡を巡る旅をしました。

1996年の初夏のことです。

なぜ今急にこの話を書くかと言えば、またまた続きますが、天下泰平さんのブログー陰陽反転 アクエリアスの時代に目覚める女神ーを読んだこともその一因です。

が、いつも彼のブログばかり引用していると、彼のブログにかこつけて?まるで宇宙画の宣伝をしている!?かのようになってしまいますので(笑)、今日は私の20年前の体験を書きたいと思います。
(この話はこのブログのどこかに以前にも度々書いたことがあるのですが、今回が一番詳細です♪)


彼のブログにシャスタ山や八ヶ岳は陰陽二つの山から出来ているという話や、イワナガヒメの話が出て来ますが、
実は同じような物語に私は20年前のそのMAYAの旅で出逢ったのです。

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その旅の3日目、メキシコシティからオアハカへと向かう飛行機から、雲の上に顔を出すきれいな山を見つけて写真を撮っていたら、窓のすぐ近くに座っていた現地の女性からその山にまつわるある伝説を聞いたのです。
(私は英語が出来無いので、その女性の話す言葉は同じツアー仲間の男性が通訳してくれました)

私の見たその山は通称ポポと呼ばれるPopocatepetl(ポポカテペツル)という5000mを越す「メキシコ富士」とも呼ばれる山だったのです。

この山は今年(2016年)3月に噴火したようですが、UFOの目撃情報が多いことでも有名らしいです。

当時そんなことは全く知らなかった私の目には、ただその山容が「雲の上に誰かが横になって寝ている姿」のように見えたのです。

それもその筈、その女性が言うにはその山はWarrior(戦士)

そして、その男性の山と対になった女性の山 Ixtlacihuatl エクスツラシワツ(Sleeping Woman)であると彼女は教えてくれました。

(山の名称など、英語の文字表記がところどころ違っている部分があるかもしれませんが、これはその女性が当時メモに書いてくれた表記に従っています)

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アステカの時代。

アステカのプリンセス(王女)がある戦士と恋に落ちました。

その父親である王様はその戦士に「勇氣を示すように」と言い付け、戦地へ送り出します。
もしも勝って戻って来たなら王女との結婚を許すと。

けれどもその戦士が帰って来るまでに長い年月が経ち、その間に王女は死んでしまったのです。

戻って来てそのことを知った戦士は泣き、自らも死を選んでその隣の山(ポポ)に葬られ、二人は今もすぐ近くに並んで眠っているのだそうです。

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この話を私に話してくれた女性はMarisa さんという方で、彼女の夫が経営しているホテルがカンクンにあるので、ぜひ遊びに来るように♪ と誘ってくれたのです。

それで後日、たまたまこのツアーの8日目~10日目にかけてカンクンに滞在する日程になっていたので、その間に運良くそのホテルを訪ね彼女とも再会することが出来ました。

今もそのホテルはあるのでしょうか?(その頃はたぶん会員制?だったように思いますが、、)
ネット検索してみましたら、下記のホテルが出て来ました。が、経営者はもしかして変わっているかも!?

★ casa TURQUESA というホテルです。

その折りに目にした素晴らしい絵画の数々は忘れられません。
その中でもひときわ目立っていたある若い女性の肖像画に私は目が釘付けになりました


その絵は「ミューローペインティング」と言って、そこに描かれている美しい女性は、MAYAのジャングルの中に今も住んでいると言われる「木の精霊」だと教えてくれました。

ちょっとコワイ話も教えてくれたのですが、彼女に恋をした男性は(それは今世紀の話だそうですが)、彼女の歌声に惹かれて惑わされ、最期は森の奥深く彷徨って発狂して死んでしまうという伝説があるのだそうです。

また遥かな昔、スペイン人がカンクンを侵略した折りの荒廃した遺跡もあり、宇宙飛行士の姿をした「ミューローストーン」という石も遺されているそうです。

今も歌い継がれているその伝説の歌。

MAYAを歩く人、この歌を歌いながら今も歩き続けているという、その恋の歌が下記です。

もしよかったら遺跡などの映像と共にぜひ一度味わってみてください♪

★ Caminannte del Mayab


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というわけで、宇宙画『イシタバイ』はこの話を元に題名が付けられたのです。

そして自動書記で書いた私の歌詞に元パートナーの彼が曲を付けてくれて出来た「イシタバイ」という歌もあります。

以前のアズミックアートのHPではその歌曲も披露したことがありますが、残念ながらアズミックアートとしての活動は2013年にすでに終了し、HPも現在は閉じています。

現在新しい「テレパスアート」のHPを作成中☆ なのですが、もしかしたらそこに「イシタバイ」の映像と共に私たちのその歌も載せることも出来るかも?しれません♪

そしていよいよ今まで隠されていた「イシタバイ」(=イワナガヒメとも言われている)の活躍が表に出る時期が来ている!?としたら、これからこそが楽しみですね~♡





長い話を最後までお読みいただきありがとうございました。



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地底文明と宇宙画『ゴールデンエイジ』☆

2016-05-26 | 希望の光
なぜかこのところ宇宙画の話が続きます。

「天下泰平」さんのブログー シャスタ番外編「 〝ディスク〟の眠る町ユカイア 」ーの記事の中に、地底文明アガルタのことがちらっと出て来ていました。

地底文明アガルタとはどんな感じのところなのか? とっても興味があります。

私が「自動書記」で描いたたくさんの線描画の中にも、これは地底文明(地下王国)を描いたものではないか?と思われるものがたくさんあります。

その中でも特に下記の『ゴールデンエイジ』というタイトルを付けた宇宙画は、その雰囲気をよく表している氣がします。





上記の絵にはピラミッドの地底深くにがあって、そこに帆かけ舟が描かれています。


また下記の、皆さまに大変人氣のある『ニューエージ』という宇宙画にも、同じような風景が描かれています。




その湖を渡っていく小さな舟は、現在でもブラジルのセアラ州辺りの海辺で使われている「ジャンガーダ」と呼ばれる帆かけ舟にそっくりなイメージです。

つい最近、この舟の写真ハガキをたまたま手にして、ふとそう感じたのです。

また、下記の『エッグ』というタイトルの絵にもその帆かけ舟が出て来ています。




上記のこの絵ではその帆かけ舟が湖では無く、島から島へと海を渡って旅をしている様子が描かれています。

その上に描かれているのはなぜか「王冠」型をした宇宙船のようです。

そして、地底王国には大陽もあって、それは「霊的な大陽」の印であるきれいな緑色の光となって輝いています。

下記の『チャンス』という絵がそれです。





この『チャンス』のポストカードは、もしかしたら手にした人をラッキーチャンス☆ へと導いてくれるかも?しれませんね。


いずれにしても、宇宙画ポストカードは全ての絵が繋がっていて、シリーズになっていますので、好きずきはそれぞれあるかもしれませんが、出来れば全部をぜひご覧いただけたら幸いです。

そうするとさらにいろいろな面白い発見や、「自分なりの物語」がきっと浮かんで来るのではないでしょうか?


全ての謎が解き明かされる日がいつか来ることをとっても楽しみに待っています♪


ご訪問いただきありがとうございました。




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ユカイアの「ディスク」と宇宙画『チャネル』☆

2016-05-24 | 希望の光
急に暑くなりましたね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

「片目が不調なのでしばらくブログ更新を休みます」と言いながら、なぜかせっせと更新しています。
今も2時間おきに2種類の目薬を挿しながら目をしばたかせつつ書いています。

今朝(5/24)は「天下泰平」さんのブログで ー シャスタ番外編「〝 ディスク 〟の眠る町ユカイア」ー という記事とその現地の写真などを見て、直観的に宇宙画『チャネル』のことを思い出したからです。

「天下泰平」 シャスタ番外編「〝ディスク〟の眠る町ユカイア」


この〝ディスク〟というのは「アカシックレコード」を意味するのでは!?と私は思ったのですが、この記事を読まれた方はどう感じられたでしょうか?

そしてもし私の直観が当たっているとしたら、下記の宇宙画『チャネル』の中に描かれている「アカシックレコード」(時空の記憶)と同じものではないかと ふと思ったのですが、いかがでしょうか。



下記は宇宙画『チャネル』です。




シャスタ山にも一度も行ったことの無い私ですが、「天下泰平」さんのブログのおかげで、ユカイア(Ukiah)という町や「ディスク」のことを知ることが出来、またその土地の写真も見ることが出来てとっても感謝しています。


この『チャネル』という絵は、実はある本の表紙になる予定で、ずっと非売品として取り置いていました。
(その後残念ながら採用にはならなかったのですが、今も大切に手元に置いています)


来年、20周年記念の展覧会☆ を開催出来れば、ぜひ皆さまにも直接原画をご覧いただきたい作品です。



本日もご訪問いただきありがとうございました♪


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