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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は28年目 ブログ光のチャレンジは13年

ライオンゲートの開く日に・・「マオンちゃんシリーズ」紹介終了♪

2025-08-08 | 本の紹介
昨日は朝から大雨の中、実家の墓参に出かけたら、駅に着いたとたんに

ピタッと雨が止み(笑)、墓掃除の間も全く降らず、午後からはカンカン照り。

何もかもタイミングよく行き、墓参後は姉妹と会食♪

妹から高級なレモンオイルをもらったり、いろいろラッキーな一日でした。


が、昨日の疲れ(7千歩ぐらい歩いた!)のせいかどうか、今朝は頭がズキズキ。

もしかして日射病(熱中症)!? と氣にしつつ、ブログを書いています。
(今もまだ治らず・・)


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今日は「ライオンゲート」が開く日らしく、この意味も実はあまり
よくわかっていない私。

ですが、(さとうみつろうさんによると)沖縄の言い伝えでは

今年は「ユンヂチ」の年だそうで、「神さまが見ていない年」、

「神さまが許してくれる年(願い事も・悪いことも)」なんだそうです♪



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話変わって、突然のお知らせですが、

『マオン』の本の紹介シリーズを、まことに勝手ながら本日で
途中で終了!することに・・。


というのも、昨日、『マオン』(2018年6月発行)の前年に出版された
『自分さがしレシピ』(2017年10月/ 株・ヴォイス発行)が手元に到着。


こちらを見ると、『マオン』以上に詳細で、私の紹介や感想など全く不要!

しかもよりわかりやすい内容になっていたのです!!!

見出しを読むだけでもスッと理解出来そうなぐらい!? で(実践は別として 笑)、

本当に素晴らしい「意識進化のためのテキスト」だと感じました。


〜エピローグに代えて〜 の中で、著者のアダム・スナイデル氏は、

これは「本来の自分が進化するための準備段階の本」と書かれていて、

「この内容だけでも本当に理解できると、心底心境が自由になれるのです!」

と説明されています。


まさにその通り!だと(私はまだ目次だけ読んだ段階ですが)思いました。

そして『マオン』の前に、まず先に直接この本を読むこと! 

強くお勧めしたいと思ったのです♪


『マオン』ダイジェスト版的に、中高生たちや若い人たちへ向けられた
メッセージ本でもあるのかなと感じました。


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ともかく私の場合、『マオン』の方をちょっと読んだだけでも
私の意識(考え方や選択の仕方)に顕著な変化がありました。
(実際に具体的な行動が変わるまでにはまだまだかかるかと思いますが・・)

そして「夢のテンプレート」にもいろいろな影響があって不思議! です。


というわけで、今日から『自分さがしレシピ』の方もしっかり読んでいこう
と思います♪

『マオン』シリーズのブログ記事を読んでくださっていた方には、
突然の途中打ち切りでご迷惑をおかけし、大変申し訳無いですが、

続きはぜひ『自分さがしレシピ』の方をお読みください♪
(きっとスラスラと頭に、否、心の奥に届くのでは?と思います)

今年の私の「推し本No.1」です!!!


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ところで、またまた話変わって、

今日は再スタートに「もってこいの日」のようです。

本日(8・8)、さとうみつろうさんの広島コンサート!
(純正律ピアノによるカノン瞑想ライブ)があるそうです♪


8月6日のさだまさしさんの長崎稲佐山での19年ぶりのコンサート♪ 
ぜひ聴きたかったなぁ〜。

知ったのが遅かったのでとっても残念ですが、何と入場料無料!!!(驚愕)

直接参加出来た1万3千人の皆さま、ほんとうによかったですね♪

体型がちょっぴりふっくらになっていたさださん、しあわせ太りかな?(笑)


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最後にもう一つの重要なお知らせ♪

amebaブログに私はなぜかうまく馴染めず、読者数もほとんど増えないため、

gooブログからの移行先として「はてなブログ」の方も試すことにしました♪


8月8日に開設するとうまくいきそう?(笑)

無事記事が載せられましたら、またお知らせ致しますね。


長文に最後までお付き合いくださってまことにありがとうございました♪











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自己流パターン(テンプレート)・定義を知る ー 『マオン』シリーズ 3

2025-08-06 | 本の紹介
『マオン』 この時代を生き抜く(アダム・スナイデル著/ 文芸社)
という本からの引用と紹介、感想などを書き綴っています。

今回はその3、「自己流パターン(テンプレート)・定義を知る」
 という箇所です♪

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⭐️ グレートキャットーーー人生をどう生きているか。

人は自分が作り出したパターン(テンプレート)上を生きているものなんだ。

今、自分が立っているテンプレートの質を見極めること
その第一歩は自分で決めた自分流の定義を知ること


とっさに反応し、とっさに頭に浮かぶ根底にあるものが定義
考えて動くのではなく、身体と脳が無意識に反応するもの。

定義とは価値観とも言い換えることができる。
何に価値を置いて何に価値を置かないか。価値の置き方の強さもある。


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試しに、毎日、過敏反応したものを書いていくといい。

☆ マオンーーー自分の定義というのは上書きできるんでしょうか?


⭐️ グレートキャットーーーもちろん。新しい定義を見つける氣付きを得る
ことによって、新しい定義になる要素を加えていくことができる。


そのプロセスこそが意識進化なんだ。
まるで、コンピューターのプログラムの上書き更新だよ。


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⭐️ グレートキャットーーー本当の自分というのはね。定義の塊なんだよ。
  潜在意識のもっと奥にあるもの。輪廻転生の中でつくられたものだ。

"宇宙創造の意思エネルギー" が生み出した " 生命の核 " から
" 核意識" という中心核を持った”無意識(潜在意識)" という
エネルギー世界(量子世界)が生み出され、そして"顕在意識世界"
という流れになっていく

自分の定義とは、核意識のところにある。
そして、核意識は信念の世界ともいえるんだ。

信念となっているたくさんの定義が、たくさんの種類のテンプレート
として存在している。

実は、自己流のパターンを認識することは、この定義の存在に
氣づくことなんだ。

だから何度も言うようだけど、氣づきというのは、意識進化の第一歩なんだよ。


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⭐️ グレートキャットーーーたとえば、練習として、自分がこれはしたくない、
ということをやってみるといい。

反対に簡単にできることは、あえてやらない、ということもしてみるといい。

あるいはこの人の考え方はいいなと思う考え方があれば真似てみるといい。


☆ マオンーーーその練習は何のためにするんですか?

⭐️ グレートキャットーーー自分の今までの定義の畑に新しい種を植えて
芽を出そうとしても、今までの古い畑というのは自分のクセ(強固な定義)が
びっしり染みこんだ畑なので、なかなか新しい種の発芽は難しいし、
新しい種にはなじめない。

そこで、思い切って別の新しい畑に、新たに氣づいた新しい定義の種を蒔けば、
自分の古い畑の土壌の質は未だ少ない方(残像として残り香として残っている)
だから、新しい種が発芽する可能性がある。


よって、定義を上書きするために、あえて今までの基準や価値観や
こだわりとは逆のことを行う練習をするように・・と話したんだよ。


☆ マオンーーー自分でこういう定義にしようって宣言したとしますよね。
そうすると、わたしの中で変化が起こるんですか?


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さて、グレートキャットはマオンのこの質問に何と答えたでしょうか?

この続きはまた明後日に。。

次回には「量子ダンス」の話も出て来ます!

では、では、皆さまどうぞ続きをお楽しみに・・


明日はお盆の早めの墓参に出かけます♪

本日も長文を最後までご覧くださってありがとうございました。


お時間に余裕のある方は、移行中のアメブロ


ご覧いただけたらとってもうれしいです♪

どうぞよろしくお願いいたします。







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「因果の法則」と氣付き♪ (マオンシリーズ2)

2025-08-04 | 本の紹介
『マオン』(アダム・スナイデル著/ 文芸社)からの引用と紹介です♪


3)因果の法則と氣付きについて

宇宙を支配している絶対法則=因果の法則

⭐️ グレートキャットーーーこの宇宙に起きているすべての現象は、
何らかの原因があって、その結果として生じていることなんだ。

原因と結果の法則、それが因果の法則だ。
(因果の因は選択で、果は現象)

この法則から外れるものは、この宇宙には存在しないんだ。


よく何度も同じことをして繰り返して失敗している人っているだろう。
その人はどうして失敗しているんだと思う?


☆ マオンーーーええっと、間違った選択をしているからですか?

⭐️ グレートキャットーーーそうだね。多くの人は、”失敗した”という結果だけを
記憶しているんだ。


どのタイミングでどんな選択をしていることが自分のパターンなのか
わかっていない。自分をちゃんと分析できていない。


教訓という知恵は身につけて、今までの自分とは違う選択をしなければ、
今までの自分よりレベルアップすることはできないんだ。


意識レベルの方向を変えていく。自分の行動のうち、現状のままのものを八割、
新しいものを二割にしていけばいい。

それだけでも因果の法則が働くから、今までの自分とは違う自分に変わっていく。


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⭐️ グレートキャットーーーつまるところ、夢を叶えたり、成功をつかむためには、
よりよい”自分の場”をつくる必要があるっていうことだ。

"自分がつくり出した場" だけが "自分の場" なんだよ。


☆ マオンーーー「人から影響を受けずに、自分の場をつくるのって
難しそうですよね?」

⭐️ グレートキャットーーー感情や氣分に左右されない自分の場をつくるためには、

場の質(意識)とエネルギー(意欲)と方向性(自分の信念や哲学)が大切
なってくる。


人間は無意識に自分が慣れ親しんだ思考や想いを選択して、
結局ダメな結果を繰り返し引き寄せてしまうということがある。

無意識の性格(パターン)が、繰り返しそういう選択をしてしまうんだ。

とにかく、意識のレベルを変えることなんだ。


「さあ、これから変革の具体的な方法を学んでいこう」


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということで、今日はここまで。

次回はいよいよ核心の次の段階へと進んでいきます♪

続きをどうぞお楽しみに・・


本日も「光のチャレンジ」を最後までご覧くださってありがとうございました。









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『マオン』ちゃんが我が家にやって来た♪ (マオンシリーズその1)

2025-08-03 | 本の紹介
東京の知人がメルカリで買った『マオン』の本(文芸社刊)を、何と

うれしいことにプレゼント!してくれたので、ラッキー!!! と大喜び♪(笑)

さっそく読んで大感動!!! したため、皆さまとその感想をシェアさせてください。

本日はその第一回目です♪
(「マオンシリーズ」としてしばらく続けて書きます)


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まず、とても読み易く解り易かったです♪
(中学生の「マオン」ちゃんと「グレートキャット」との対話構成形式です)

どこまで深く理解出来たかはわかりませんが、印象に残った言葉を下記に綴ります♪


1)選択について 

⭐️ グレートキャットーーー日々の小さな選択は自分の無意識のパターンから
無自覚に行われているから、

日々の小さな選択をどう意識付けて、自分のパターンにある歪みを取り除きながら
選択の仕方をチェンジできるかがもっとも重要なことなんだよ。


2)価値観について

⭐️ グレートキャットーーー量子の場というのは、科学的に言うと、
物質を生み出す基本粒子がどのぐらいの密度で存在している
で表される世界のことだ。

物質を構成する基本となる粒子を<素粒子>と呼ぶんだけど、<素粒子>が空間の
性質つまり次はどんな現実をつくりだすかのつくり出す場を決めている。


☆ マオンーーーわたしの<素粒子>の場が自分の<量子>の場なんだ!


⭐️ グレートキャットーーーそうだ!さらに<陽子>は、自分の<意思>と関係
していて、自分の<発信レベル>とも深く関係している。

同じように、自分の場の<中性子>は、自分の<意識>と関係していて、自分の
<受信レベル(受け取る)レベル>とも深く関係している。

自分の場の中で動き回る<電子>は、自分の<意欲>と関係していて、自分の
<感度(感受性)>とも深く関係しているんだ。


陽子ー意思ー発信レベル(発信の仕方)→方向性
中性子ー意識ー受信レベル(受け取り方)→認識する力
電子ー意欲ー感度→力強い感受性

三つの素粒子と対応する<意思><意識><意欲>によって、量子の場の質と
密度が決定され、それに基づいた現実を生み出すテンプレート(型)が設定される


設定されたテンプレートは、波動、波を起こしながら、空間(量子の場)から
物質世界へと変換され、物質世界に投影されて現実の世界が映し出される。


量子の場の基本粒子の質、<意思><意識><意欲>は、総称すれば、
今の<価値観>となる。


今の<価値観>とは、
今どこに目線の重点を置いているか、
今何を大事にしているか(拠り所)、
今何を<信念>としているか を表している


だから、量子の場というのは、今現在その人がどこに<価値観>を置いているか
によってつくられるともいえるし、その人の精神的立ち位置ともいえる。

場のレベルは、自分が存在する空間のレベルだから、自分が生活する空間、
自分が学習する空間、あるいは働く空間、自分が生きている空間すべてのこと

意識レベル=場のレベルだから、同じ意識のものが同じ場に集まって
現実を生み出していく。

これが本当の”引き寄せの法則” なんだよ。


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☆ マオンーーーいくら夢がかなってほしいと願っても、意識のレベルが上がらないと、その夢は実現しない!?

⭐️ グレートキャットーーー現象化(現実化)のレベルは、選択のレベル
選択によってつくられる場のレベルの次にあるだろう?

選択したことによって、場が生まれていくんだ。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


いきなりすべてを変える必要はないんだ。

今までの選択が10あるとすれば、そのうちの二とか三とか新しい選択
していけるように意識して心がけるだけでもいい。

そうすると、だんだん二が三に、三が四になって、新しい選択をする割合
増えていく。

無意識な選択から意識的選択へと少しずつ切り替えていく。

だから無理しなくてもいいんだよ。そういうことを通して無意識のデーターを
上書きしていくんだ。


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本から文章を引用していると、とても長くなりますので、本日はここまで。。

私の第一回目の感想ですが、私の友人はとても価値観がはっきりしていて、
このグレートキャットの解説に当てはめて、なるほどな〜と思いました。

そして自分はどこの部分が弱いかということも、これまでの人生を振り返って
とてもよくわかりました。
またどこの部分が強みであるかということも。。

さらに、どこをどう意識して強化していけば、これからの人生の変化が
加速されるかということもよくわかりました。


そしたら面白いことに、さっそくそれを実際に試すような出来事が起こりました(笑)
が、オタオタすること無く、自信を持って意識的に対応することが出来た!のです。


著者のアダム・スナイデル氏と、この本を紹介してくれたYさん、
そして本をプレゼントしてくれたOさん心から感謝!!! です♪


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⭐️ 次回は「因果の法則」についての話です。

長文を最後までご覧くださってありがとうございました。

次回もどうぞお楽しみに♪








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今日は「時間を外した日」・マオンちゃんは今どこに!?

2025-07-25 | 本の紹介
今夜は新月で、しかも今日(7/25)はマヤ暦では「時間を外した日」。

実はつい最近、量子力学などを学んでいるグループの皆さんのテキストとしても
ピッタリ!の 素敵な本(アダム・スナイデル著)を2冊、

Yさんから紹介していただいたのです♪
      ↓

とっても面白そうで興味を持ったので、
さっそく駅前のジュンク堂に注文して、届くのを楽しみにしているところです。

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そしてもう一冊はコレ!

この表紙の絵を見ただけでもワクワクしますよね!?(笑)

どちらもAmazonのブックレビューでも好評のようです♪

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ところが、今日、書店に寄って尋ねたところ、こちらの「マオン」の本は
もう絶版になっていて?手に入らないそうで残念!!!

もう一冊の方も、ジュンク堂全体でほんの何冊かしか在庫が無いらしく、

実際に届くかどうかまだわからないという話で、ドキドキ。

ポイントカードがちょうど本代2冊分ぐらい溜まっていたので、
ラッキー♪ と喜んでいたのですが・・汗 )


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実はこの2冊の本の著者であるアダム・スナイデル氏 は、Yさんと共に

今年1月の明石での展覧会にもお越しくださった方!!! なのです♪
        ↓


あまりにも魅了的でしかも謎めいた!?人物だったためか、

その後「この人はいったい誰!?」問い合わせが殺到!!! (笑)


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そういうわけで、ご紹介が半年以上も遅くなりましたが、

ようやく(本と共に)ご紹介出来てうれしいです♪


本に興味を持たれた皆さまはぜひお早めにお取り寄せくださいね。


本日も「光のチャレンジ」を最後までご覧くださってありがとうございました。








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