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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

ENAでQUENA

2012-12-31 | 日記
毎年おおみそかは(テレビの無い我が家では)何をするかと言うと、「今年の我が家の十大ニュース!」を決定。その後、新年の目標を決めます。

まず手帳を見ながら今年はこんなことがあったね、、と、主な出来事をいろいろ書き出して、その後その中から「オーリングテスト」で十大ニュースを決めるのです。
この「オーリングテスト」で決めるというところがミソで、これが意外性があって面白いのです。

例えば今年はまず何と言っても恵那での展示会か、「宇宙画」の完売が第1位に来るだろう、、と予想していたのですが、トップは「金環食」でした!
そして展示会は5番目で、4番目に選ばれたのは「テレパスアート」が15周年☆を迎えたことです。
(こんなに長く続けて来られたのも、ほんとうに皆様のご愛顧のたまものと深謝申し上げます)

6番目には「ブログ」が入りました☆
2012年の年初から始めたブログもおかげさまでたくさんのご愛読をいただき、無事一周年♪を迎えることが出来、心から感謝です。
2013年も続けますので、どうぞこれからも末永くご愛読をお願い致します。

さて、そういうわけで来年の目標も(オーリングテストで)すでに5つ決まったのですが、、。

その3番目について話し合っていた時に、たまたま余談で、私が『伊豆=IZU と恵那=ENA ってどちらもひらがなの読み方が2文字で、ローマ字では3文字だね。ほかには伊賀=IGAもそうだね。でも滋賀はSIGAとローマ字では4字になるから、ちょっと違うね、、』云々と、不思議に思って私たちに深い縁のある土地の話をしていると、相棒が『三重=MIEもあるよ』と言ったので、そこから、『三重というと・・そうか、やっぱりお伊勢さん(=ISE)なのかな!?』などと二人で盛り上がり、話はどんどんと広がっていき、『恵那では来年はどんなことをするのかなあ・・』という話題になりました。

そして先日の展示会ではあまり音が出なかったので、「これからはケーナをもっと練習する!」と相棒が神妙な顔で言ったのです。
それなら「恵那でケーナだね♪」と、3つ目の目標を紙に書いたのですが、その文字を見てびっくり!
「ENAでQUENA」ってまるで「語呂合わせ」のようにぴったり韻が重なるではありませんか!?
もしかして、恵那で展示会を開いたのはこのためだったのでしょうか!?

実は彼の持っているケーナは不思議なケーナで、ちゃんとした心で向き合わないと音が出ないのです。
それで、彼曰く「ENAがEGOになるとNGってことだね」 と。
つまり「自意識過剰」では無く、純粋な心で無心に吹く♪ということです。

EGOからECOへ。さらにはエコー(こだま/共鳴=レゾナンス)へと広がり、響き合っていくということが、どうやらアズミックアートの来年の主な目標になりそうです。

このレゾナンス(「共鳴/共振」)については、実は二人で「エクトン」(リチャード・ラビンさん)の個人セッションを受けた時に、彼が音楽について尋ねたら、返って来た答えがそれだったのです。
そして、「音楽についてはなかなかいいものが出来ています」と言ってもらったのです♪
それは私たちがまだ大阪に住んでいた頃(十年以上も前)のこと?だったと思います。

その時はすぐにはピンと来なかったのですが、今回の恵那の展示会の「交流会」において、二人で作詞作曲した歌を恥ずかしながら初めてお披露目し、そのことの意味がやっとわかった気がしました。
エクトン(リチャード・ラビンさん)、通訳のチャンパックさんにも本当に感謝☆です。

また、たまわーるどのたまさんにも励ましていただき、新しいチャレンジへの大きな勇気をいただきました。
いつも心あたたまる素敵なエピソードやエールを掲載していただき、本当にありがとうございます♪

皆様におかれましても新年が素晴らしいスタートの「チャレンジ」の年☆となりますよう、
心よりお祈りしています。





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枠を外す

2012-12-28 | 日記
10年程前だったか、たまわーるどのたまさんに「チャネリングアート」をよく描いてもらっていた。
(大概ファックスで送ってもらっていたので、私は勝手に「ファックス画」と呼んでいた。ごめんなさい!)

その頃描いてもらった絵の中には、何と「樽」の中でふるえている私がいたのだ!
(まるで「らく~ら」さんの「バレルサウナ」に全身すっぽりハマって、頭の上まで蓋されているような!?)

自分ではそんなに「怖れ」が強いとは思っていず、むしろ勇気のある方だと思っていたが、実はそれは外見だけで実際はその絵の通りだったのだろうと、今にして思う。
たまさん、畏るべし!である(笑)。

また、趣味でやっていた文芸の会でも、師匠に、「もっと殻を脱ぎなさい」「裸になりなさい」「きれいな言葉で無くていいから本音を出しなさい」と言われ続けていた。

そんな私がおそるおそる「樽」を抜け出て、ようやく「枠」が外れたと感じたのはいつ頃だっただろう。
そのきっかけになったのは何だったのか?もうすっかり忘れてしまったが、ある時、ストーンと「溜飲が下がる」というか、「胸の空いたような感覚」があり、はっきりと今までとは違う!と感じたことを覚えている。

そして食が細くてやせていた私が、食べ物に目覚めたというか、それまではあまり食べ物に関心が無かったのに、自然とよく食べるようになり、美味しいと感じて食べ物に感謝出来るようにもなった。
実際的にも「胸が空く」としっかりと食べられるようになるということを体験したのだ。

それまでは何と言うか、まさにハートが閉じている(胸が詰まる)という感じだった。


さて、それで何が言いたいかというと、実は先日の展示会の前日、あの「波動建築」で出来た建物に初めて泊まった時に感じたことを伝えたいのである。

生まれて初めての体験だが、建物の中に寝ているにも関わらず、全く「壁」の「圧迫感」が無い!
周囲に枠が何も無く体がのびのびとして、まるで満天の星空の下、広い草原に寝ているような心地好さ、否、もっと言えば大地(床)も何も無い感じで、まるで宇宙空間に浮いているような!?
そんな感覚になったのだ。

この建物は普通の家と違って四角の壁に囲まれていず、周囲が12角形になっている。
そのことがこのような感覚を生んでいるのかと思ったが、それにしてもこの「軽さ」というか、開放感は素晴らしいものだった。

人は「枠」に囲まれ、「樽」の中に入っていると「守られている」と感じて安心する面もあるのかもしれないが(かつての私のように)、それはそれ以外の感覚を知らないからであって、もし一度でもその枠外に出たならば、初めて地球の重力圏を離れて宇宙空間に出た時のように、どれだけ自由でのびのびした感覚を味わえることだろうか!?

ほんとにこれは「体験」したことの無い人にはわからないこととは思うが、狭いテリトリーや今の世界、今の自分だけが自分だと信じているのは、とてももったいないことだ。

どうか、2013年は既存のそれぞれの「枠」を外して、思い切ったチャレンジをしてみて欲しいと願う。
失敗を怖れず、これまでやったことの無いことにもぜひ取り組んでみてはどうだろう?

卑近な例で恐縮だが、私は相棒と出遇って一緒になる時、恥ずかしながらほんとうに悩んで、いろんな人に相談しまくっていた。うまくいくとはとても信じられなかったからだ。
そんな中、その頃北海道に住んでいた知人が「一日でも一緒に居られたらいいやん、好きなら、、」と言ってくれて、ようやく決心することが出来た。

そしてたまさんの「チャネリングアート」に助けられて、ようやく「二人の足並み」が揃い、胸の奥の「扉が開いた」結果、おかげさまで先日のような展示会も開くことが出来、ちょうどその日で私たちは同居17年目になったのである。

「たった一日でも、、」と思った出発から、まさかこんなに長く続くとは!?
だからこそ人生は不思議で面白いのですね。




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21日のアズミックアート展のご報告と御礼

2012-12-24 | 「アズミックアート物語」21~ その後
みなさま、ありがとうございます!
おかげさまで12年ぶりの宇宙画展「2012 AZUMIC ART in ENA」を無事終了することが出来ました。

お寒い中、遠方よりはるばるご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
またご多忙の中、当日のスケジュールを変更してまでも駆けつけて下さった方にも心から感謝です。

予想より少人数ではありましたが、そのおかげで今回ご参加いただいた皆様にはゆったりと過ごしていただくことが出来、とてもなごやかな楽しい会になりました。
(残念ながら突然のハプニングによるキャンセルや、惜しいことに仕事の都合で今回どうしても来られなかった方も、ぜひ次回をお楽しみに♪)

いろいろ用意した資料や初公開の宇宙画の「線描画」ファイルも(一部ですが)観ていただき、ポストカード第一集の中からお好きな絵を選んでいただいて、とっても喜んでいただけてよかったです。

会場を貸して下さって展示まで手伝った下さったアークエンジェル恵那のオーナー様ご夫妻、またご近所にお住まいの若いカップルの方にもいろいろご協力いただき、心から感謝です。

殊にはたまわーるどの「たまさん」♡が、「サプライズ大物ゲスト☆」で来て下さって
5年ぶり?の再会!!!
もうこれだけでも「展示会を開いてよかったなぁ~♪」と大感激の一幕でした。

しかも超お忙しいたまさんが、何とお昼ご飯までみなさんと一緒に食べて下さって、私たちの拙い話や歌まで熱心に聴いて下さって、ほんとうに本当に嬉しかったです♡

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下記は展示会場風景(一部)です。
12点の作品がそれぞれぴったり☆の場所に飾られました。




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「マドンナ」はホールの棚上の祭壇の横に展示。
オープニングは私たち二人だけで簡単な儀式をして「マドンナ」の曲をケーナ演奏。
平和への祈りと、展示会に来て下さる方々、これまでご支援いただいた皆様への感謝を捧げました。



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下記は参加者のみなさんとの楽しい「交流会風景」です。
これまでテレパスアートを描かせていただいた方々も、そうでない方もとにかくお目にかかるのはこれが初めてで、自己紹介を通してお互いにより深く知り合うことが出来ました。
心から感謝です。

みなさんの背後でそっと写真撮影中!の「たまさん」のお姿も初公開☆





「PAPA@KITCHEN」の玄米菜食のお弁当&アークエンジェル恵那の奥様手作り(マクロビ)のスープもとっても美味しかったです!ごちそうさまでした♪

交流会ではたまさんの実体験に基づく迫力あるお話に、皆さんと共に私もすっかり聴き惚れてしまいました。
しかも私の忘れているようなことなどもしっかり覚えていて下さって、たまさんの記憶力に大敬服!

また、2001年に描いたテレパスアートや「古代笛」のいわれなどもお伝えすることが出来、かなりハイになっていた?私もだんだん気持ちが落ち着き、これまでの過ぎし日々の実感が込み上げ、たまさんが私のすぐ横に居てくれる☆夢のような嬉しさと相まって、胸がいっぱいになりました。

その後たまさんがさっそくに「たまわーるど」のブログにこの展示会のことを詳細に掲載してくださって、本当にありがとうございます♪

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さて、昼食後には、今回初めてお披露目のアズミックアートの「スピリットソング」などを聴いていただきました。私たちの拙い歌声に真剣に耳を傾けて下さった皆様、ほんとうにありがとうございました☆

あっと言う間に愉しい時間が過ぎ、本当に名残惜しくも「たまさんご退場」の後、入れ替わりに私の旧友が到着♪
最後は彼女の「自然体トーク」でさらに盛り上がり、笑い転げながらの閉会となりました。

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そして、翌朝(22日)。
ご参加の皆様からいただいた浄財(ポストカード売り上げ代+お弁当代)を、「恵那神社」に寄進するため出かけたところ、偶然宮司さんに出遇うことが出来て、ほんとうにラッキーでした。

「どこから来られましたか?」と尋ねられて、思わず「アークエンジェルから!」と答えてしまいました(爆笑)。
その後相棒が(あろうことか宮司さんを横にして!)「禊の大祓」の祝詞を奏上(大汗)。
少しドキドキでしたが(笑)、展示会にご参加いただいた皆様のこともしっかりお祈りしましたので、どうぞご安心下さいね。


下記はその折りの(宮司さんを間にした私と相棒)の「記念撮影」です。
(写真を撮ってくれたのは娘です)
緊張して少々固まっている私!あまり拡大して眺めないでくださいね(笑)。




かしこみ、かしこみ、ともかくも、アマテラス大御神の胞衣(えな=胎盤)を納めたという神話の伝わる「恵那山」のお社に、「12年ぶりの展示会」の御礼とご報告をすることが出来てとってもありがたく、嬉しかったです。

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その後、せっかくの記念日(マヤ暦終了日)なので、UFOがよく出ると言われている「笠置山」に車で行きました。
頂上までは歩かないと行けないので、途中の展望台から素晴らしい景色と太陽を拝みました。

雲海の上に輝く(もう何か新しい年が始まったような!?)神秘的な太陽に向かって、2013年が良い年になりますようにとお祈りしました。

世界人類が平和でありますように、、。日本が平和でありますように、、。
私たちの天命・使命が全うされますように☆




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最後には、恵那から家路へと辿る道中にふとUFOらしきものが!?
「飛行機のふりをしているんだね~!?」と娘も(半信半疑ながらも)夕暮れの空に突然に鈴のように真ん丸に光る飛行物体を車の窓から眺めていました。


以上です。

この度は天候にも恵まれ、恵那駅からも遠くに中央アルプスの雪山がきれいに見えて最高でした。
遠くから来られた方も「空気が澄んで美味しい」と喜んでおられました。

おかげさまで今回の展示会ではほんとうに何もかもが素晴らしくうまくいき、スケジュールも予想以上にスムーズで、宇宙からのたくさんの応援を感じて心から感謝しています。

みなさま、ほんとうにありがとうございました!!!
今後共にアズミックアートをどうぞ宜しくお願い致します。




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サプライズ!?の展示会

2012-12-18 | 日記
いよいよあと3日余りで「2012 AZUMIC ART in ENA」の開催です。
当日のお天気がちょっと気になっていますが、「晴れ女」の私、きっと大丈夫ですよね。

さて、この21日の展示会には、◯◯◯というようなうわさが飛び交っている?そうですが、残念ながら今のところ「K氏行幸&ご臨席」等のご連絡はございませんので、どうか皆様サプライズ!などは期待されないでください(笑)。

けれどももしかしたら何らかの別の「セレンディピティ」★ はあるかも?しれません。
実は「ぜひこの方が来てくださったら!」と心秘かに誰よりも心待ちしている美しいゲストがいるのです。

超お忙しい方で、しかも会場とは距離がかなり離れたところに住んでおられるので、あまりご無理は言えませんが、せめて「一目会えたら♡」と映画のように、何年ぶりかの再会をワクワク楽しみに期待しています。

もしその方が来られたらとっておきの「古代笛」☆ を会場にてお披露目する予定でいます♪

実はこの笛は「古代に作られたもの」というわけでは無く、阪神淡路大震災後に宇宙からの?メッセージを受けて、その指示の元に作らされたものなのです。

不思議な「ひしがた」のかたちをしていて、言わば石笛のようなものですが、かつてはこのような笛で(天変地変などの折りには?)山の頂から法螺貝のようにこの笛を吹いて合図を送ったそうなのです。

それは卑弥呼のいた縄文時代あたりのこと?だと教えてもらったのですが、「植物さんとの共同研究」をしておられた(故)三上晃先生が、植物さんから聞いた話では、私はその頃巫女さんだった!?らしく三上先生はその頃「神官」をしておられたそうなのです。

このような話、皆さん信じられますか?
私も未だに半信半疑なのですが、全く信じられない方にこそぜひ来ていただきたいです!(笑)。

そして三上先生がその「古代笛」のエネルギーを測定してくださったのですが、、、
この話の続きは(実物を持参しますので、手に取って見ていただいてから)当日にお話したいと思います♪

ただし、もしゲストの方が来られたら、、ということで、不在の場合は次の機会に乞うご期待☆です。

さて、今日たまたま「PAPA@キッチン」のブログを見ていましたら、何と恵那は素晴らしい「パワフルスポット」で、「ちょうど恵那市のある位置が、富士山と伊勢と白山を結ぶ線の中心にある」そうで、しかもそれが「六芒星」になっていてその真ん中に恵那市があるというお話が星の図と共に掲載されていました。

わあぁ、凄い、スゴイ!!!
そんな素敵なところで、しかも「冬至」の日、おまけに「マヤ暦の終わる直前の日」に、「アークエンジェル恵那」のイネリムホールという最高の「波動建築」の会場で、12年ぶりの「宇宙画」の展示会が出来るなんて、もう最高です!!!

今日は展示会の準備の買い物に出かけ、その帰りにこれまでの歩みを振り返りながら空を見上げていたら、何だか急に胸がいっぱいになり、「幸せだなぁ~、皆さんのおかげだなぁ~」と心底ありがたくて、この幸運に心から感謝したくなりました。

特に「たまわーるど」のたまさん、そしてK氏からの、これまでの長きにわたるご支援とご協力に心から感謝申し上げます。

「見えないものをかたちにする」「宇宙と人を結び、人と人とを結ぶ」という天命、使命を与えられてより、こんな私で果たしていいのだろうか!?と思いながら、相棒と二人、シコシコとやって来ました。
今回のこの展示会の開催は、私たちにとっての集大成でもあるのです。

そして何よりもこの時期★ に、まるで何かの「暗号」か記号のような?「わけのわからない不思議な絵☆」(宇宙画)を観ることは、もしかして「右脳を拓く」ためにも役立つかもしれません。
左脳人間で「そんな話は全く信じられない」という人にこそぜひ試しに来ていただきたいです(笑)。

真偽のほどはともかく絵をご覧いただいて「こんな世界もあるのだなぁ~」ということを知っていただき、また音楽(スピリットソング)も聴いていただいて、ふとなつかしい?魂に響くような感覚を味わっていただけましたら、何よりの喜びです。

たまたまこのブログを読まれて直観的に「行ってみたいな♡」と興味を持たれた方は、飛び入り歓迎ですので、(雨が降ろうが槍が降ろうが?)ぜひともいらして下さいね♪

~行きはよい、よい、帰りはコワイ?(笑)
コワイながらも~勇気と「笑顔」を持って(お早めに)ご来場を!

ご一緒に新しい世界への「光の扉」を開けましょう☆


下記の絵は『エッグ』です。
(この絵は「らく~ら」さんに飾られています)




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引っ越しの挨拶

2012-12-16 | 日記
「引っ越しの挨拶」ってタイトルを見てびっくりされないでくださいね!
私自身のことではありませんので、、。(笑)

実は今日は団地の一斉大掃除があり、階段とか掃いていたら、引っ越し業者の方が荷物を持って出入りされているので、「転居ですか?何号室ですか?」と思わず尋ねたら、何とうちの真上の部屋でした。

普段はほとんど音も無くとても静かに暮らされている家族なのですが、最近どうも騒音が多くなったな、、何かあるのかなぁ~と思っていましたが、まさかお引っ越しとは!?

今朝、そこのお父さんと子どもたちが出かけるところに偶然顔を合わせたのですが、全く何のご挨拶も無く、それでほんとうに今日引っ越しなら、何か一言あるのが普通と思うのですが、、、私の方がヘンなのでしょうか?

引っ越し業者の方も大きな物音を立てるのに全く何の事前の知らせもなかったし、入居される時はご丁寧に入居者も業者さんも挨拶に来られたので、もしかして「去って行かれる場合は挨拶しないのが普通!?」なのでしょうか?

私が住んで以来、上階の人が入れ替わるのはこれで2回目ですが、前の人もやはり出る時には何のご挨拶もなかったです。
後ろ足で砂をかけられたわけではもちろん無いので、それで別に私自身何も困ることも無いし、「失礼な!」と感じているというわけでも無いのですが、、それにしても??

私の場合は「立つ鳥あとを濁さず」とか、「来た時よりも美しく♪」というのをモットーにしているので、入る時よりも「去る時の方がむしろずっと大事なこと☆」と感じているので、ほんとに不思議です。

でも最近読んだ波動の本によると、そのぐらいさっぱりと「エネルギーを引き抜いて興味を失くし、後ろを振り返らない!」という方が、きっぱりと過去を引き摺らずに新しい方向へ踏み出せていいそうなので、もしかしたら、彼らの方が(無意識的に?)正しい選択をしているのかもしれません。


さて、今日はこれから投票に出かけます。
選挙が終わるまではうるさいぐらいに「お願い」を繰り返して頭を下げる立候補者も、その後は全く何の挨拶も無く?被災地のことも原発も放ったらかしなんてことにだけは決してなりませんように、、。


下記の絵は『セブンバウズ』(七つの約束)です。
この作品は12月21日の展示会でご覧いただけます。お楽しみに♪




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