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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

528Hzの歌声♪

2014-06-30 | セミナー体験
聴いてきました、528Hzの歌声!

1曲目の冒頭から、もう胸がいっぱいになり涙が出そうでした。

これは私だけかな~と思っていたら、その後曲が進むに連れて
あちこちで涙を流す方が増えていきました。


声楽家の松岡愛子さんという方がピアノを弾きながら
(もちろんピアノも528Hzに調律されているのです)
『528ヘルツ 母なる子守詩(うた)』というご自身のCDの中から
幾つか(そしてそれ以外にも2曲)歌ってくださったのです。

クラシックだけでは無く、唱歌とか、ジャズなど
何でも歌われるそうで、この時も「花みずき」という
ステキなヒット曲も思いがけず聴くことが出来ました。

また、一緒に歌うワークもあり、
発声のための簡単な体操?なども教えていただき、
この日は会場の皆さんと共に「たなばた」を歌いました。

この発声練習法もとてもユニークで、
彼女の好きな体育会系のノリで!?
とっても楽しい体験でした。


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528ヘルツとは!?

「愛(生命)」の音と注目されている周波数(振動数)です。

ヘルツは、国際単位系(SI)における周波数や振動数を表し、
振動が1秒間に繰り返される回数で計測されます。

528ヘルツは、1秒間に528回の振動を繰り返す周波数
表しています。

※ A音(ラ音)を444ヘルツに調律すると、
C(ド音)が528ヘルツに調律されます。
(平均律での調律時)


と、会場でいただいたチラシに説明が書いてありました。

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普通は声楽家と伴奏をされる方は別々であることが多いようですが、
彼女の場合は、桐朋学園のピアノ専攻卒業で
3歳の時からピアノを習われたそうで、

これまでどんなに調律されたピアノでも
「これは違う」とどこか違和感を感じておられたそうですが、

444ヘルツ(528ヘルツ)に調律してもらった時に
初めて「これだ!」と感じられたそうです。


私自身はもちろん音楽の専門家でも無く、楽器も全く弾けません。

しかも子どもの頃は「クラシック嫌い」だったのですが、
最近になってようやくクラシックが聴けるようになりました。
高速「モーツアルト療法」 を7ケ月間やった
おかげで耳が開かれた?のかもしれません)

いずれにしても、私もこれまでの西洋音階の楽器では
「何かが違う!」と感じていて、
どうしても自分には合わず、ケーナを彼が吹くようになって
ようやく気持ちが落ち着いた経験があります。


それは今振り返ってみると
そういう音の周波数の違いを(自分なりに)感じて
やっぱりどこか違和感を感じていたのかも?しれません。


なので、この528の歌声を初めて聴いた時
ほんとに何というか
細胞が喜んでいる♪(リラックスしている!)
と、即座にわかったのです。


そして、私の知人に長年音楽の先生をしておられた方がいるのですが、
(ご本人から直接伺った話ですが)
彼女が病気になった時、なぜか「クラシックが聴けない」(聴きたくない)
感じたそうです。

「音が身体に刺さって痛い!」と。

そして、音が急に大きくなったり、小さくなったりすること(強弱)にも
強い「拒絶感」が起きたそうです。


それはきっとそのヘルツが合わなかったためではないでしょうか!?
(これまでの一般的な調律は、からだにあまり良く無い
むしろ「危険な音」と専門家の間ではよく知られているようです)

近頃は欧米では528Hzの調律になっているコンサート会場も多いそうです。

それで、私はぜひこの528Hzの歌声をその彼女に聴かせてあげたくなりました♪
これを聴くと彼女もきっと元気☆ になるのではないかなと楽しみです♪

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ところで
テレパスアート(絵)を描くことを仕事にしている「絵描き」の私が、

なぜこんなにも「音楽」に力を入れるのか!?

それは、これからの時代は音魂(言魂)の時代だと思うからです。
(そしてまた音は脳に直接作用し、絵以上に大きな影響力や即効性がある
と私は信じているからです)

「みんなの歌声がひとつになる」時代がやって来る♪
と、ある時、私は自分自身のハイアーセルフさんから教えられました。


そして、それは誰かがピラミッドの頂点に立って指揮をするようなイメージでは無く、
誰もが対等な立場で、楽しく共に声を合わせ、気持ちを一つにして
平和な音を奏で、調和(ハーモニー)を生み出していく★ ということなのです。

誰が巧い、下手という、そういう比較や、競争、嫉妬など
三次元レベルの話では無く、みんながもっとそれぞれの波動を上げていくということです。

そのためにも一人ひとりが自分の中のヘルツを調律し、
(細胞もみんな振動しているそうですが)
愛の周波数(528Hz)にしていくことではないでしょうか!?

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難しい専門的な音楽の話は私にはわかりませんが、
実際に聴いていただくと、
きっと直観でその違いを感じられることでしょう♪

ともかく一度ぜひ皆様にも
松本愛子さんの歌声とピアノ演奏(弾き語り)を
聴いていただきたいです!!!

またヴォイストレーニングもされているそうですので、
興味のある方は、個人的あるいはグループでのそういう体験も
試されてみてはいかがでしょうか。

今秋9月には八ヶ岳で、
また来年1月には横浜でもコンサートがあるそうです。

これ以外にも、東京方面の方はけっこう機会があると思います。
もしよかったらネット検索してチェックしてみてください。

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私もさっそくCDを買って娘宅で一緒に何度も繰り返して聴きました♪

そして自宅に帰って、いつも聴いている(流し放しにしている)
528トーンの音叉の音を聴くと

何と驚いたことに、彼女の歌声が即座に耳に甦って来たのです!!!!!

細胞レベルの奥の方まで音の波動が深く染み込んで、
いつのまにか記憶されていたのかもしれません。
(例えばある花の香りを嗅ぐとある想い出が甦るように!?)
もしかしたらレゾナンス(共鳴)でふと繋がったのでしょうか・・・。


本当に素晴らしい貴重な体験が出来ました。

松本愛子さん☆ とセミナーを開いてくださったTHDの方に
またスタッフの皆さんや関係者の方々にも心から感謝です♪

これからもどんな新しい体験が出来るかと思うとワクワクします♡


ところで、この日のメイン講師の池川明先生の講演も最高でした!!!

「テレパスアート」との繋がりも発見しました♡
このご報告はまた後日のお楽しみに♪


いつもご愛読ありがとうございます。




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クリス・ハートさんのように・・・

2014-06-27 | 希望の光
クリス・ハートさんのことを

ようやく最近「認識」(認知)した私です。


何でも一周遅れ!?というか、情報がかなり古いですが、
松田聖子さんとデュエットした人というのは、
この彼だったのですね!


その当時はチラッとニュースで耳にしたぐらいで、
あまり関心も無かったのですが、

たまたま彼のプロフィールや経歴を
ネットのインタビュー記事などで読んで知って
急に興味を持ったのです。



作曲をされている小田和正さんも私の大好きな歌手で、
彼のあの透明な歌声には本当にしびれます。
(クリス・ハートさんの声は、それよりももう少し丸みを帯びていて
声質に温もりがあると感じますが、、)


それにしてもクリス・ハートさんの日本語の正確さや美しさには
ほんとうに驚かされますね。

それに最近はなぜかあちこちで「日本語ブーム」!?のようで、
外国の若者たちの間でも(アニメが好きで?)日本語を習う人も増えているとか、、。


もうそんなことなど、とおっっっっっっっ~~~~~~~くの昔に、
きっとすでに皆様ご存知のことばかりでしょうが(笑)、

私にとってはいつでも

初めて知った時がまさに「旬」なのです!!!


そして(昔からの私の持論ですが)、
声(質)にはその人の全てが現れていると感じます。


ところで、話は変わりますが、

明日はいよいよ528トーンの歌声を聴けるので
(女性の歌い手さんですが、、)
とっても楽しみです。


私が思うには
(チューニングとか、音の正確な測り方を知らないので、私の単なる「直観」に過ぎませんが)
もしかしたらクリスさんの声のトーンも528ヘルツなのではないでしょうか!?

そして、また、彼のその声には「倍音」
いっぱい含まれているのでは?と思います。
(ユーミンの声と同じような質を持っているのかも!?)

だからこそクリス・ハートさんの歌を聴いた人がとても心が暖かくなり、
さぞ癒されるのでは、、と感じるのですが、どうでしょうか?


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それから下積み時代の彼は、
自動販売機の設置やメンテナンスなどの仕事に就き、
日本で働きながら、4年間もデヴューのチャンスを待っておられたようですが、

立派に夢を叶えるまで、粘り強く忍耐強く、「決して諦めなかった」ところに
私はとても心惹かれました。
(「自分を信じる」という彼の心の強さ!!!)


「夢を叶える人と、そうでない人との差」は、ほんの少しの差なんですね!

それは、「必ず夢を叶えるんだ」と強く決意して、
その夢を手放すこと無く、
「決して諦めなかった」ということではないでしょうか。



私にもそういう幾つかの叶えたい夢があります。

何でもいいから「数打てば当たる」わけでは無いので、

例えば夢は一つに絞った方が叶えやすい?のかもしれませんが、
私は欲張りなので、
いろいろどれもまだまだ諦めきれないのです!

皆様はいかがでしょうか?


私の場合は、なぜか
20年後には必ずや達成★ 出来ている!!!
そんな氣がします。
(一体何歳まで生きるつもりやら!?)長生きはするものです♡


このブログを読まれた方も
それまで皆様揃ってぜひ長生きしていただき、

その達成を「最後まで見届けて」いただきたいと願っています♪


もちろん私もテレパスアートを通して
皆様方の夢★ を描かせていただき、

是非ともその夢を叶えられるよう
喜んでお手伝いさせていただき、


実現達成されるまで応援し続けていきますので、

どうぞこれからも宜しくお願い致します。




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スピリチュアルTV(日本の神様カードの話)

2014-06-26 | 日記
ほぼ毎日のようにユーチューブで何か一つ番組を観ています。

もちろん、ちゃんと絵のお仕事もしてて、その合間の休憩時に
(ご飯を食べながら)観ているのですが、

今日は「しんごちゃんねる」というとても高度な内容の番組を観ました。
といっても、全く堅苦しく無くて、時々関西弁が混じったりして笑えます。

この「スピリチュアルTV」にはいろんなゲストの話や体験談などが盛り沢山!!!
しかも出て来るゲストの方たちがどの人も私の好きな人ばかりで、
内容的にもバランスが好く、かなり質の高い番組だと感じました。


もう皆様はすでによくご存知の話ばかりと思いますが、
その中で、「日本の神様カード」を作っている「大野百合子さん」との対談があって、
その彼女の話がとても興味深かったです。


また、彼女の生い立ちというか、彼女が精神世界に入るきっかけとなった
出来事とか、その経歴がとてもユニークで面白かったです。

しかも彼女は小中高と「西宮」で過ごし、かたや司会の「しんごちゃんねる」さんは
何と甲子園!にお住まいだった(現在も!?)と知って
なおさら親しみが増しました。



そして、なつかしい『アウト・オン・ア・リム』(角川文庫)の
シャーリー・マクレーンの話や、ケビン・ライアーソンさんのこと、
また、マチュピチュの温泉の話(シャーリーが神秘体験をしたところ)等々、
本当にワクワクする話の連続でした。

いずれも20年以上も前(いや、もっと古いかな?)の話ですが、

それが今現在にどう繋がっているのか、

しかもまた「これから出る新しい本」とかともどう関係しているのか?
というようなこともよくわかりました。


彼女の娘さんは何と『スピリチュアルかあさん』というマンガ!?
を描いているそうです。(もしタイトル表記が間違っていたらごめんなさい)

彼女のぶっ飛んだ話や行動に刺激を受けた長女さんが描いたものなんだそうですが、
こんな母娘ってさぞ楽しいことでしょうね♪

この本(マンガ!?)も機会があればぜひ手に取ってみたいです。

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それで、昔のことがついなつかしくなって、ついでに
山川さん夫妻(『アウト・オン・ア・リム』の翻訳者)の
講演の映像もユーチューブで見聞しました。

こちらもほんとうに素晴らしい深い話で、またまた感動でした♪


こんな好い話や対談が無料で聴けるなんて、、、。

UPしてくれている人たちに心から感謝です♡



さあ、私もまたお仕事頑張ろう☆ っと、
とっても元気が出ました。


今日はめずらしくとっても短い?ブログでした。
いつもご愛読ありがとうございます。




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「原子力」は「怖れ」のたべもの!?

2014-06-25 | 日記
最近ユーチューブにUP(ナンバー64)された秋山眞人さんの

『アダムスキーと原子力の関係』というタイトルの話
(読者からの質問への回答)にはとても感動した。

元々私は秋山眞人さんのファンなので、
ユーチューブにUPされているどの話も面白く大好きだが、
今回のこの話は特に大変内容が深く、最後に言い放たれた秋山さんの

『原子力は「怖れ」の食べ物ですよね!』
という一言に、強い衝撃と共感を覚えた。


それは宮沢賢治の「たましいのたべもの」という言葉と
対になっている(反対の極!にある)とも感じた。


そして、UFOが現れたり、宇宙人に遭遇する時というのは、

地球上で原子力が使われ、しかもそれが間違った方向へと向かう時に
「警告」としてそのような出来事があるのでは・・・という
彼のコメントや、科学と精神世界との関係の在り方など、、

とても示唆に富んでいて、また「平行宇宙」などの宇宙全体の話や
「量子力学」にまで関係した話が、非常に解り易く解説されている。


彼の話を聴いて、私自身これまでよくわかっていなかったことや、
うまく「つながり」を見い出せずに「整理出来ていなかったこと」が、
ちょうど一本の筋が通ったように、その意味がとてもよくわかった。


そして私がなぜ阪神淡路大震災がきっかけとなって
あのような宇宙画(線描画)を描くことになったのか。

またその内容はどういうことを私たちに訴えようとしているのか?

ということについても、以前よりもさらに真摯かつ謙虚な気持ちで
そのメッセージに向かい合うことが出来た。

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また、この話は

秋山眞人さんと田口ランディさんの対談集
フォースを使え!』
(ココリラ出版/ステップワークス発売)

という本の内容とも重なっている部分があって、
上記のユーチューブの画像と共に、
この本もぜひ皆様にお薦め!!!


「田口ランディ」さんのことは、大変失礼ながら
私はそれまで名前だけ知っていて、何となく「喰わず嫌い」だった。

彼女は(このブログでもご紹介した)ヒロシマの川野政次さん(まさG)に取材して、
『被爆のマリア』(文春文庫)が出来上がった時、「直接本人に本を手渡そうと
自宅まで行ったら、もうその時は川野さんが亡くなられた後でショックを受けた」そうだ。

そんな話を私は彼の身近かな人から又聞きしたことがある。
そして彼をよく知る人たちからは「その本に書かれてある川野さんのイメージは
実像とは少し違う氣がする」ということも、漏れ聞いたりしたので、
私の中では彼女に対する「何となくの違和感」があったのかも?しれない。
(田口ランディさん、予断と偏見でジャッジしてごめんなさい!)


ところが、今回この『フォースを使え!』を読んで、
そんな彼女に対する気持ちが百八十度転換し、すっかりファンになってしまった!!!

さすがに作家!というか、

秋山さんがなぜ対談相手に彼女を選んだのか
(もしかして彼女の方が彼を選んだのかもしれないが、、)

お互いにこれまでも長年の友だちとしての付き合いがあったとしても、
こういうふうに改めてきちんと向き合って話すことで、

そしてその彼の話を彼女が作家の目で突っ込みを入れ、まとめ、
彼がそれをさらに深く思考し、、というふうに、

まるで螺旋を上がるように、とても心地好い上昇気流に乗り、
しかも精神世界の歴史やその流れを見事に俯瞰出来る、
非常な好著に仕上がっている。

と、私は思う。


この本を補完するというか、それをさらに詳しく
「アダムスキー」というキーワードから、精神世界の全体像を
もう一度眺めてみた
のが、前述したユーチューブでの彼の話なのだ。

しかもただ古い時代の出来事を再生して単に紹介しているのでは無く、
むしろ「今こそそのメッセージがようやく科学的に!理解され、
証明される時代になって来ている!!」
ということが、

私にとっては(否、皆さんにとってもきっと!!!)
何よりもワクワクと胸躍ることなのだ。

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そしてさらに嬉しいことに

この『フォースを使え』の本の発売元は、株式会社JMAで、
ここがココリラという出版社を立ち上げて初めて出した本
これなのだ。


なぜそれが私にとってそんなに嬉しいかというと、

実はこのJMAの前身が「ワン」という会社で、
私たちが出遭った「ユカタン半島の遺跡巡りのツアー」は
何とそのワンの企画だったから!


この会社の社長さん(林 武利 氏)もそのツアーにも参加されていたかどうか?は、
私の記憶が定かでは無いのだが、
林氏と秋山さんとの対話」も同じくユーチュブで聴いて、
そこに知っている人の名前なども出て来て(例えばそのツアーのゲストだったレバナ女史とか)、
私は思わずなつかしさに胸がいっぱいになってしまった。

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また、ここから発行されている大人気の「天使のカード」など、
その翻訳者の一人がたまたま私の絵のお客様でもあり、
かつて彼女からよくその話を伺ったり、

また、そのカードの発行されるずっと前に

何と、彼女の「テレパスアート」を描かせていただいた折りに

(アズミックアートのHPにも以前彼女の許可を得てその話は絵と共に掲載したが)、
すでに、そのカードが絵に出て来ていた!ことを思い出す。


そんなふうに、何年後になるかはわからないが、
実際にそのことが実現して初めてわかることもあり、
それが「テレパスアートの醍醐味」でもある氣がする。


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秋山さんも言っておられたが、
これまではさんざん莫迦にされたり、ひどい中傷を受けたり、、
いやがらせなど、バッシングもいっぱいあったかもしれないが、

たとえそれが百年先だろうと「真実はきっとわかるし伝わる」と思う、と。

自分はどんなふうに言われようと思われようと、
ともかく「その情報がいつか皆さんのお役に立てばいいのです!」と。


そしてそれは「あと50年経てばわかります!」と
秋山さんは自信を持って言われていた。
(その頃にはもうすでに私はこの世には居ないかもしれないが)


「精神世界と科学が手を結べば、
もっともっと世の中は好くなるし、人類も進化出来る筈☆ 」

と秋山さんも力説されているが、

私もせめて自分の生きている間に、宇宙画の真の意味が解明され、
それが人々のお役に立てばいいなぁ~と願っている。



いつか、秋山さんや田口ランディさんや、JMAの昔のなつかしい知り合いなどにも
お目にかかれる機会があれば、そして宇宙画が(「ココリラ出版」の本の表紙や挿絵として)
使われたりしたらどんなにいいだろうか・・と、私は大きな夢を見ている。


そういうわけで、
さっそくまた7月中旬頃?に出る
『宇宙に学ぶ 未来のための日本の処方箋
という本も注文してしまった。(同じくココリラ出版)

これは『人は死なない』の著作で有名な東大医学部教授の矢作直樹氏
秋山眞人さんとの対話によって出来上がった本らしい。

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その他にも読みたい本がたくさんあり、
(今は観たい映画もなかなか観る時間が無くて少々残念だが)
家探しも相変わらず続けているのでとても充実した毎日だ。


その中でも、もちろん仕事にも我ながらよく邁進していて、
先日は絵の説明が7枚!!!ぐらいになり、
何時間も過剰に集中し過ぎて

文字入力のタイピングで力を入れ続けたためか?
指先がカエルの指のように腫れてしまい、
指の筋の静脈も青く浮いて
まるで打ち身で打撲したかのようになっていて驚いた。

今は少しましになったが
しばらくメールも出来ないぐらい痛かった!


そこで、ちょっと手を休めている時に、(先日もご紹介したが)

三遊亭歌之介さんの「講演」を
ユーチューブで聴いたら、これがまた最高の面白さ☆ だった♪


驚いたことに彼も素晴らしいスピリチュアルな人のようで、
しかも人権感覚も(春蝶さんに負けず劣らず)優れていて

「原発」の話やら、九州電力の話やら、「新しいエネルギー」の話
(潮流発電!?)など、、マスコミがどれだけ権力や金に弱いか等々
「歯に衣を着せない話」がバンバン出て来て、
また彼は健康やからだについてもびっくりするぐらい詳しく博識で、
興味深い話の連続に本当に感激!!!!!

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あっ、もしかして私、少々ハイになり過ぎてます!?

はい! 


あまりの長文に、みなさんここまで読んでる人は誰もいず
途中でログアウトされてしまったかも!?(爆笑)


大丈夫ですよ~

ただ、ただ、今はとっても楽しくて、嬉しくて・・・。
ドーパーミンやらアドレナリンやらエンドルフィンやら??
少々出過ぎかも。


ようやく感性のよく似た
話の通じ合える「魂の仲間」に巡り逢えて
とってもハッピーな私なんです。



この喜びをシェアし合える皆様にも心から感謝です♪
最後までお付き合いいただき、まことにありがとうございました♡


はて、さて、おあとがよろしいようで・・・



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テレパスアート近況

2014-06-23 | シリーズ「テレパスアート物語」
おかげさまであの楽しかった5月のテレパスアート記念イベントから、

(ご参加のみなさま方と共に)さらに高い波動の心境へと進化し?

日が経つに連れ少しずつ身辺にもその反響が浸透した感じで、
また静かな日常が戻って来ました。


しっとりとした梅雨時も心が鎮まってなかなか好いものですね。

そして長らくお待ちいただいていました絵の方も
6月末までには全員にお届け出来そうでほっとしています。


最近の傾向としては
なぜか「今現在のことよりも
少し先のことが画面に現れることが多い」
氣がします。

このことについて自分なりに気付いたことがありますので
それについてもまた書きたいと思います。


また、これまでとは少しお客様の傾向も変化し?
不思議なことに身内とか、遠縁の者とか、
周辺の友人、知人などから絵を頼まれることが増えています。

そういう何かの折節に絵をプレゼントしたことのある方々が
絵を気に入ってくださって、またその価値を認めてくださって
「今度はきちんと料金を払いますから~」と、年月を経て
改めて絵をお申し込みいただける
のは本当に嬉しくありがたいことです。


消費税UP以来、みなさま方も決して楽では無い筈の家計の中から
(義理人情だけでは決して容易ではない料金にも関わらず・・・)
テレパスアートを信頼してお申し込みくださって
心から感謝です。


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さて、ヤスの備忘録のヤスさんが、
マヤ暦終了以降の世界の動向について
(コルマンインデックスのことも含めて)
見事な分析とまとめをブログに書かれていたのを
すでにみなさんも読まれてご存知かと思います。

それを読んで私もとても参考になり、心から感謝しています。

自分なりにこれまでいろいろ感じていたこととの符号性や、
「どうしてこんなことが起こるのか!?」と疑問に思ったり
腑に落ちない出来事などについても、何となくではありますが
ようやく自分の中に納得というか、心の整理が付いてきたような氣がします。


やはり、大局というか、全体の流れというものが見えていないと、
「自分がどういう流れの中に今いるのか?」ということや、
同じようにあがいていても、いったいどうしたら少しでも楽になり助かるのか・・・
(どういう方向に行けばいいのか?)

ということが自分なりにわかっていると、究極、気持ちが落ち着きますね♪

大勢の中で流されながらも、結局のところその「流れ着く先」がわかっていると
安心して?流れに身をまかせていられますよね。


そういう意味で私は、いろいろな人の意見や考えを出来るだけたくさん情報収集し、
(自分自身の実際に体験したことや、身近かな人たちに起きているさまざまな出来事も総合して)
我流ではありますが、なるべく深く思索する(哲学する?)のが好きです。


私のブログでは話があちこちに飛んで
「いったい何が言いたいのか?」(目的は何なのか)とわけわからないぐらいに
一貫性が無く感じられるかもしれませんが、
中島みゆきの歌ではありませんが、
実は一本の「糸」がしっかりと通っているのです。


ばらばらの「玉」(珠)を繋げることこそ、自分のお役目の一つではないかと感じています。

またそれぞれの人が、「そのばらけてしまった(本人自身の分身とも言える)珠を拾い、
掬い上げて一本の糸に通し、それをまたもう一度一つにしていく」という、
そのようなお手伝いをするのも、
もしかしたらテレパスアートのお役目かもしれないと感じています。


私の絵も、ブログも、その途上においては「これは一体何なんだ!?」と
不審に思われるかもしれませんが、

その「光輝くチェーン」が完成したあかつきには、
いつかきっとみなさまにもその糸=意図 と全体像
スッキリとお解りいただけるのでは?と信じています。


どうぞその日をお楽しみに♪

梅雨もいつかは明けるように

(今は少し苦しい時期かもしれませんが、そういう時こそ笑って)

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余談ですが、昨夜ユーチューブで聴いた
三遊亭歌之助さんの落語「爆笑龍馬伝」は大傑作でした。

最近うつうつとしていられる方は、たまには落語などどうでしょう?

共に大波小波を乗り越えて☆ ドーンと楽しく助け合っていきましょう♡



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