☆ ブログ光のチャレンジ ★「魂の似顔絵」テレパスアートは「テレパスアート」のHPからお問い合わせ&お申し込み出来ます♪

1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

変化は突然に!?

2014-12-29 | お知らせ&催しのご紹介
本日29日は仕事納め。

新年は1月5日より仕事始めの予定です。


今秋は私事ながら娘のことでしばらく絵の仕事を休止していました。

12月に再開して以来一心不乱に描きましたが、お申し込みされた方全員は年内に描ききれず、
お届けが新年以降~になる方も何人かおられます。

大変長らくお待ちいただいて申し訳ありませんが、到着をお楽しみに
いましばらくお待ちいただけましたら助かります。ありがとうございます。


また、仕事休み中でありましても、至急の場合や何かご事情のある方はいつでもどうぞご遠慮無く、
メールにてお気軽にお問い合わせいただけましたら、ご相談に預からせていただきます。

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ところで最近描いた絵はどれも(自分で言うのも何ですが)
とても好い感じでした。


メッセージも前向きのものが多く、また具体的なアドバイスや向後の展開も
明るいイメージで、とてもスムーズにまた楽しく描くことが出来ました。

この調子で新年からも張り切って描き続けたいと思います。
またこれまで全くテレパスアートを体験されたことの無い方からの
初めてのお申し込みもとっても楽しみにお待ちしています♪

「新規お申し込み受付」も1月5日からスタートです。
どうぞ宜しくお願い致します。


今年は皆さまには例年以上に本当にお世話になりありがとうございました。

2015年は「大きな変化の年」と言われているようですが、私にとっては一足早く
今年がそうだったのかもしれません。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

本日はまた突然にブログの「テンプレート」が変化し、色も変わりましたので、
皆さまさぞ驚かれたかも!?
(図柄と色がセットになっているため、全部が自動的に変わってしまいます)

前の方がよかったなぁ!と思われても、保存していないのでもう元には戻せないのです(笑)


今日はテレパスアートのHPも更新したのですが、
私はパソコン操作があまり得意では無いためにうまく画像が入らず、思うようには出来ませんでした。

けれどもそのおかげでまた違った雰囲気のレイアウトになったかも?しれません。


どちらがいいかということよりも、「変化を楽しむ」という心境になりつつある私です。

さて、2015年はどんな年になるでしょうか!? 


喪中のため年末年始のご挨拶は失礼致しますが、皆さま方におかれましては
どうぞお元氣で好いお年をお迎えください。


私は『黎明』(上下巻/葦原瑞穂著/大陽出版)という本に巡り会いましたので、
ひとり静かに読書しながら年越しの予定です。





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新年からの新規受付に関するお知らせ

2014-12-27 | お知らせ&催しのご紹介
テレパスアートのご愛顧&ブログのご愛読をありがとうございます♪

お申し込みいただいてから(私事都合で)絵のお届けまで随分長らくお待ちいただきましたが、
おかげさまで12月より再スタートして以後、順調に筆が進み、年内にあと一名☆

そして年明けに何人かの方々☆☆ の絵を描いてお届けすると、全員無事完了!!!
というところまで、ありがたいことに何とか漕ぎ着けることが出来ました。

いつも暖かく見守ってくださり、絵が届くまで信頼して氣長にお待ちくださる
皆さま方の応援のおかげと心から感謝しております。本当にありがとうございます!!!


新年の新規受付は1月5日からです。

年末、年始に関わらず、ご事情のある方や緊急の場合は
いつでもご相談に応じますので、どうぞご遠慮無くご連絡ください。


2015年も何卒宜しくお願い申し上げます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なお、遅くなりましたが「キャンセルに関してのお知らせ」
テレパスアートのHPの方に本日掲載致しましたので、
キャンセルをご希望される場合には事前にご覧いただけましたら幸いです。

またこれまで気付かずにご不便をおかけしていましたことを心よりおわび申し上げます。

2014年は私的にいろんなことがあり、ご迷惑をおかけしたことも多々あったことと思いますが、
おかげさまでほとんどキャンセルも無く、皆さまにご愛顧いただけましたことを
心より感謝しております。


他にも何かお気付きのことや、絵の感想、ご意見、ご質問、またリクエストなど
何でもお気軽におたよりいただけましたら、喜んで参考にさせていただき
後日充分に検討致しますので、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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月と大陽の響演♪

2014-12-23 | 日記
昨日(12月22日)は今年最後の新月

そして冬至でした。

この二つが重なるのは大変珍しいことだそうですね。
言わば月と大陽が共に「時」を奏でるという感じでしょうか♪

奇しくもそんな好い日に、今秋亡くなった娘の「百ケ日」の
墓参をすることが出来たことをとてもありがたく思います。

この日がちょうど「百ケ日」というわけでは無いのですが、
私と私の姉妹たち全員の都合の好い日ということで、
偶然この日になったのです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さて、話は変わりますが、もうすぐクリスマス☆
皆さまのご予定はいかがですか?

クリスマスと言えばあちこちのイルミネーションが思い浮かびますが、
阪神淡路大震災後に見た「神戸ルミナリエ」は今も忘れられません。

今冬は「イルミナージュ」も人気のようです。


そのついでに・・・というのは少々失礼ながら、
ぜひ寄り道をして欲しいところがあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ダイヤ通りピアノバーにて♪

藤本淳子さんのピアノ演奏があります☆


2014年12月25日(木)20:00 ~ 21:30

この日はクリスマスソング(第1部)や
シューマン&ショパンの名曲集他(第2部)
本邦初演の曲の演奏も♪
(詳細は 下記 藤本淳子さんのHPをご覧ください♡)

そして、何と楽器、楽譜を持っていくと
終演後にピアノとコラボも出来る
そうです!

聴くだけでなく一緒に演奏も出来るなんて
とっても楽しみですね♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

会場:ダイヤ通り音楽ホール
   神戸市兵庫区中道通1-3-5

神戸高速鉄道「新開地」もしくは
神戸市営地下鉄「湊川公園」下車


料金:ドリンク ¥500 チャージ ¥500


電話での予約・お問い合わせ 090-9866-6060(森本)

藤本淳子さんのホームページ
からご本人にメールでのお問い合わせ・予約も出来ます。


それでは皆さま 光と音との素晴らしい響演を楽しみながら♪

どうぞステキなクリスマスをお過ごしくださいね ☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



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「魔法の質問」で人生が変わる!?

2014-12-19 | 希望の光
皆さまよくご存知のように
少々ミーハーなところのある私。

いつも次々に新しいものに好奇心を持って
すぐに試してみたくなり、
氣に入ると飽きるまでそれにハマッてしまいます。

人でもモノでもコトでも、、何でも。


食べ物で言うなら一時はジャガリコ(特にサラダ味)に
ハマって、おやつはそればかり食べていた時期が
ありました。
今は抹茶ラテを毎日飲んでいます。

けれどもご心配なく!

どんなに凝っていても、私の場合は
不思議なことにある日突然に
もう食べたくなくなる時が自然に来ます。

また、人に対しても、それから
ある「事柄」や、それまでやっていたことに対しても
ふと醒めてしまうこともよくあります。

私はかなりアスペルガーっぽいところが
あるからかもしれませんが、、。

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さて、前置きが長くなりましたが、

皆さんが「今もっとも興味を持っていること」は何でしょうか?


な~んちゃって、とても一般的なごく普通のよくあるような質問を
してしまいましたが、

実は私が「今一番興味を持っていること」があるのです。


『 賢人たちからの 運命を変える質問

という本(かんき出版)を今読みかけたところなのですが、

これはマツダミヒロさんという方の著書で、
彼の職業(肩書き)は「質問家」なのです!!

「魔法の質問」をするだけで
相手のやる気と能力を引き出すという不思議な力を持った方のようです。



詳細は彼のサイト(「今日の質問」が載っています)をご訪問いただくこととして、

「今日私が試してみた質問」の結果についてご報告しますね。

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今日私は3ケ月ぶりに、行きつけの美容院に行ったのです。

娘の入院以来、それどころでは無くて伸び放題だった
ざんばら髪を、ようやくカットしてもらいました。

その時にも待ち時間に読もうと思って
この本を持参していました。

そして、過日ある人からされた質問が
心に残っていましたので、その質問がなぜそんなに
自分にとって氣になるのかなと思って、

アトランダムに本を開いてみました。

そしたらたまたま「ヘレン・ケラーのした質問」
のページが目に止りました。

そこには
『私は誰のことを話しているのだろう?』
と書かれていました。

すなわち、これは
「他人の人格について語るときほど、
自分の人格を露呈することになります」


ということで、恥ずかしながら
まさに今の自分にぴったり!でした。

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そこの部分の説明を読むと、

人は自分の意識しているものしか見えず、また聞こえないから、
相手の悪い部分に意識が行くということは、
自分もその部分が欠けていて、できていないということと同じです。

と書いてありました。

つまり、私にそのような質問を投げかけた人は、
「なぜそのようなことを言ったのか」といえば、

私に問いかけているようでいて、実は同じことを
彼女自身も最も氣にしている
からだったのですね!


私のことが氣になって質問しているようでいて、
ほんとうはそれは彼女自身がいつも氣にかけていること
だったのかもしれません。


いずれにしても、「他者に対してした質問はいつか必ず
その人自身に還ってくる」のでしょうね。

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そして、話は長くなりますが、

質問にもいろいろあり、
意地の悪い詰問のような攻撃的なものもあれば、
相手に質問しているふりをして秘かに批判や非難をしていることもあり、
また反対にとても「愛のある質問」もあります。

私が思うには、人を変える質問というのは、
根底にそのような「愛」があるからでは!?と思うのですが、
どうでしょうか?

皆さんはどう思われますか?


そしてどういうのが「愛のある質問」なのでしょうか?

それはもちろん人によって、
質問する方や、される方にもよって
それぞれ「何が愛のある質問なのか」ということは、
その都度違ってくると思われます。

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そこで、ものは試しとさっそく実践を始めた私。

美容院で順番を待っている間に、

美容師さん(たまたま男性でした)に対してする質問を
いろいろ考えてみました。

何を質問すれば、目の前のこの人が
もっとも喜び、その一瞬だけでも幸せを感じられ、
この人が変化するきっかけになることが出来るだろうか?


と、本当に真剣に考えたのです。

そして、シャンプーをしてもらったり、髪をカットしてもらう間、
じっと黙って一人オーリングテストをしながら、
その人への「愛のある質問」について考え続けていました。


そしたらやっとある質問がオーリングテストで
オッケーが出たので、ブローしてもらいながら
それをその人に質問してみたのです!

これはかなり的を得て効果的だった!?ようで、
質問された途端にその人がイキイキとしてきて、
目を輝かせて勢いよく話し始めたのです。

それは人生に関する大袈裟な質問というわけでは決して無く、
ただ単に髪の毛に関する話題というか、よくあるような?
ごく普通の質問だと私は思ったのですが、

普段かなり寡黙なその美容師さんにしては珍しいぐらい
雄弁になられたのには、質問した私の方がびっくりでした!!!


そうか、人は自分のして欲しい質問にぶつかると
なぜか自然にこんなにも活性化!?されるのだな

と驚きました。

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以上はほんのささいな「今日の私の試み」ですが、
例えばマツダミヒロさんのような
ほんものの専門家(「質問家」)にかかると

人は彼のその適確な質問に導かれて、
どんどん変化し、その質問に応えていくだけで、
人生が拓かれていくこともあり得るのかもしれない


と、思いました。


そこで、帰宅してから
今度はまた別の人に(おたよりを出すついでに)
「ある質問」を試みてみました。

もちろんその前に、今その人にとって何が一番役に立つ
「愛のある質問」だろうか?と
さんざん考え、何度もオーリングテストでチェックしたのです。

この質問をすることによって
何かがこの人にもたらされ、氣付きや小さな変化でも
あるといいな、、と願いながら、いろいろな質問を
私なりに真剣に考えたのです。


そして、それを書き終えてから、
自分自身に向かっても同じ質問をしてみました。

そうしましたら、まさにヘレン・ケラーの言った通り、
それは全く自分自身への質問でもあり、
また応えでもあったのです!!!


とても深い感動の涙が溢れ、心の底から癒されました。

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簡単でいながらとても役に立つこのような
実践的で具体的な質問の仕方や方法を編み出してくれた
マツダミヒロさんに心から感謝です。


賢人たちは、昔から「一言で人を変えてしまうような
忘れられない質問」や名言の数々を遺していますが、

これからこの本を読んで、さらに素晴らしい「愛のある質問」が
私も人に対して、(また自分自身に向かっても)
たくさん出来るようになるといいな♪
と思っているところです。


私の感じたコツ

その質問は必ずしも大したものである必要は無く、
そこに「その人への愛があればそれでいい」と思いました。


何がその人にとって「愛のある質問なのか」
ということを
深く追求していくと、自ずとその質問がふと浮かんで来る
のではないでしょうか。


例えばの話ですが、質問を使って人をがんじがらめにするのでは無く、
「質問することによってその人を解放していける」ような、

そんなステキな「質問家」に私もなれたらいいな~♡
と心から願っています。


最後まで読んでいただきありがとうございました♪



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未来予測と「夢がたり共同体」

2014-12-17 | 日記
いつもご愛読ありがとうございます☆

私のブログは「いつどんな話が書かれるのか」
その時々の自分の感じるままに

アトランダムに自分の好きな話題や
氣になること、そしてふとその時に知ったこと、
ご紹介したいものやことなど、、

ほんとうにパッチワークのように
あちこち自由自在に話題が飛ぶので

読む人の方も大変だろうなぁ~と
想像しています。

そんな中で欠かさずご訪問下さる方々に
心より感謝です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、阪神淡路大震災から来年は20年を迎える
ということで、神戸を中心にあちこちでさまざまな「忌年」の催しも
たくさん計画されていることでしょう、、。

本来なら私も「20年目の宇宙画展」など
企画する筈でした(実はこの日のために、ポストカード第1集
「非売品」として、これまで秘かに手元に保存していたのでした♪)

が、今はとてもそのような心身の余裕も無く、、、惜しいです。

もしも娘の一周忌(来秋)に何かするとしたら、その折にはそれを
もしかしたら皆さま方にお配りするかも?しれませんが、、。
(娘は私の送ったポストカードも使わずに大事に保存してくれていました♡)


そういうわけで、
この日はどこで何をしているか
自分でも予測が付かず、今は流れにまかせて様子を見ているところです。

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ところで、最近広島時代の古い友人に会いましたら、
以前とは随分雰囲気が変わっていたので、
一体何があったのかな~と思って、いろいろ話を聴かせてもらいました。

彼女は、かつてある新興宗教団体でリーダーシップを取っていたこともある、
とても経験豊富な「スピリチュアル大好き人間」です。


その彼女が「こういうブログがあるよ♪」と幾つか紹介してくれたので、
また皆さんにもご紹介出来たらと思って、その全部をチェックしてみました。

けれども残念ながら私はどれもそれほどの興味は持てませんでした。


ただ、その時に共通して感じたのは、
(これはその彼女も同様ですが)
「来年は大変なことが起こる」!?

というような、憶測!?を人に語っていることでした。

一体どのような根拠でそういう話になっているのか、、

どこからそのような話が出て来るのか?
ただうわさだけが一人歩きをしている!?ような氣もしました。


「根も葉も無い話」というのはよく聞きますが、
その逆もあって、人はそういう話をつい信じ込んでしまい易いのかも?
しれないなと感じました。


かく言う私自身、これまでそういう話でどれだけ
それを素直に信じて、大いにあわてたこともあったかもしれません。

「2000年問題」の時もそうでしたが、それに備えてサバイバルグッズも
いっぱい買い込み過ぎたり、フォトンベルトの話で恐怖を感じたり、

2012年の「アセンション」の問題では
(何とそれは20年も前から言われていたことなのに)
私自身もすっかりその流れに乗ってしまった面もあったことも、、。

もしも何かご迷惑をおかけしてしまったことなどありましたら、
大変申し訳無く思っています。

そんなことを内省しつつ(汗)これまでのことを思い返すと、
今は「その人の信じたことが起こり易いのでは」
としか言えない自分です。

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実は昔からそういう予測や予言などはそれこそいっぱいあったのでは
ないでしょうか。


つい最近の朝日新聞(土曜日のBe版)に載っていた
酒井紀美さんの「夢想の歴史学」も、
(少し話は違いますが)
そういう似たような人間心理を伝えてくれています。


例えば(日本の)中世社会では、
(寝ている時に見た)夢を「聖なるものたち」から
送られてきた大切なメッセージだと、人々は信じて、
自分が見た夢の内容をなんとかして他人に伝えたいと
願っていた
、、ということを酒井さんは書かれています。

(略)

ーーこのように中世社会では、
誰が見た夢であれ、自分たちに共通する望みや
思いに関わる夢をみんなで語りあい、夢を信じ、
夢を頼みとする「夢がたり共同体」
様々な場に数多く生み出された。
ーー

のだそうです。
とても興味深い話ですね♪


そんなふうに、好い「連鎖調和」もあれば、
例えば「ブラックスワン」のように、
暗い重い集合無意識の台頭!?のような
出来事もあり得るのかもしれません。

だからこそ、今最も大切なことは
自分自身が日々何を想い、何に意識を向け、
何を信じて暮らすのか、、ということではないでしょうか。

それが如何に全体に影響を及ぼすかということを、
また自分もそれによってどれほどの影響を
(知らないうちに)被っているか
ということを、
最近は特に実感しています。


なので、20年目のその時

もしどこで何をしていたとしても、

出来るだけおだやかな明るい心で

幸せな氣持ちで過ごせていたらいいなぁ~

心から願っています。


そしてもしどこかでばったり皆さまと
お目にかかる機会がありましたら、

ぜひお互いの「夢がたり」を共にしたいです!!! 



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