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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

年末年始の「テレパスアート」から感じた2023年の印象♪

2023-01-12 | テレパスアートって!?
秋山眞人先生がユーチューブで2023年の予測をされていて、

今年は、「一旦壊れたものが再結集する年」と言われていました。

秋山先生はコロナの始まる前から「パンデミック」を予言されていたので、

もしかして今回も当たるのでは!?と思ったりしています。


そして、景気についても、上向きになりそう、と明るい予想をされていて、
とても安心しました。

ネット裏の大方の動画では、「今年は何か起こりそう」という予測が溢れていて、

人心がさらに不安定になるようなことが語られていたりしますが、

実は私も(秋山先生と同様に)さほどの心配はしていません。

(むしろなぜか明るさや軽さの波動の方を感じているぐらいです♪)


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私の描く「テレパスアート」は決して占いや一般的な未来予測では無く、

ご本人自身の「氣付き」のための絵ですが、今回、年末年始に描いた絵には

なぜか共通したイメージやメッセージがあり、

「個人の絵ではあっても社会的なこととも繋がっている」氣がしました。


その主なメッセージというのは、一見するとしんどい感じに思えることや、

シビアな状況に見える出来事であっても、後になるとそれが逆に活かされるというか、

その経験によって、成長したり、魂が磨かれたり、

「ネガティブなことがボジティブにひっくり返る」という意味のことが

どちらの絵からも伝言されていたように思います。


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そのことと関連しているわけではないですが、

私自身の個人的経験として、例年12月に入った頃から1月17日前後の

「阪神淡路大震災」の起きた時期までは、いつも何かしら(無意識下の)緊張感があり、

例年、ずっと心身の不調が続いたり、重たい暗い氣分になることも多かったのですが、

昨年末〜今年にかけては全くそういったことを忘れていられるぐらい、

不思議に明るく穏やかで落ち着いた日常が続いています。


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私の住んでいる地域では、年末年始に長期間温かい穏やかな日が続いたこともあり、

氣持ちも明るくなって当然かもしれませんが、

それでもこんな感じで過ごせているのは、全く初めて!の氣がします。
(みんなの波動が変化したのか、次元が違ってきている?のかはわかりませんが)


「阪神淡路大震災」から28年目の今年。

ようやくにしてその甚大な影響力が薄れ、長年の呪縛がほどけて来たのでしょうか。。


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家族や大切な人たち、親しい人を失った方々にとっては、

たとえ何十年経とうとも、決してその辛い思いは消えず、

悲しみや寂しさ、虚しさは変わらない(むしろより深くなっている場合もあり得る)とは思いますが、


それでも、どこかから新しい光がふと射し込んで来ているような・・

そんな印象を、私は今年初めて抱かされています。


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秋山先生もおっしゃっているように、傷付いた心身の新たな再構築癒し

「意識的変革」が成される(復活の)時期がもしも来ているのだとしたら、

とても有り難くうれしいです。。


そしてまた、コロナのせいで✖️✖️・・から、「コロナのおかげで〇〇・・」と、

この3年間続いた物事や起こった出来事に対しても、

少しでも違った見方、考え方が出来るようになるといいですね♪


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「テレパスアート」がもしも少しでも何らかの氣付きのお役に立つとしたら

こんな幸せなことはありません。。


今回、年末、年始のお客さまの絵を都合で掲載出来ずに残念ですが、

またもし後からでもご連絡いただけたなら、大変感謝です♡


その時はわからなくても後になってその深い意味が納得出来る場合もありますので。。


私自身も28年経って、今やっと目が覚めたような?氣がしています。


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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます♪

拙いブログですが、十年以上もご愛読くださっている方がいてくださると思うと

とても励みになります♡


「テレパスアート」のご愛顧と共に、今年もどうぞよろしくお願い致します。







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「原点にある一枚の絵」として・・「AZAMI AGENT」さんにご紹介いただきました♪

2022-06-29 | テレパスアートって!?
今朝、「これはもしかしてあなたの描いたテレパスアートのことではないかしら?」

と、突然のご連絡をいただいて、びっくり!

その方のお手元に届いた「あざみ通信」に、私の描いた絵が掲載されていたそうなのです♪


作者名が「ティアナ」さんと紹介されていたようで、それは私のブログ上でのハンドルネームなのです。

そこでさっそくに私もネットで検索して見てみました。



とっても大きく取り上げてくださっていて、本当に有り難くうれしかったです♡

おまけに感謝までしていただいて、私の方こそ心からお礼申し上げます♪


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AZAMI AGENT さんは主に川柳や俳句の句集、エッセイなどを出版されていて、

親しい川柳仲間の人がここからご自身の 川柳句集『アリア』 を出されたこともあって、
(私が伊豆に住んでいた頃の話ですが)関わらせていただいたことがあります。


その関係で、テレパスアートも描かせていただくご縁があったというわけです。


AZAMI AGENT さんも今年15周年を迎えられたそうで、まことにおめでとうございます♡

心よりお祝い申し上げ、御社の益々のご発展と、あざみさんのさらなるご活躍をお祈りしております♪


この度はテレパスアートのご紹介、まことにありがとうございました。

おかげさまで25周年の貴重な記念になりました♡


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本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございます♪

今日はちょうど新月希いの叶い易い時だそうです。

タイミングよく好い知らせを運んで来てくださったA.H.さんにも心から感謝申し上げます♡


皆さまにも降る星の如くラッキーなニュース⭐︎ がいっぱいありますように。。











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あとからわかることもある ( テレパスアート補記 ) ②

2022-04-25 | テレパスアートって!?
今回は今年3月に描かせていただいたテレパスアートに出て来た和歌の話です♪

その方の抱えておられる問題とは直接関係の無いと思われる歌が、
なぜ絵の中に出て来たのか?


その歌の説明が十分では無い氣がして、果たしてお客さまにご理解いただけたかどうか?
もう少し深く知りたいと私自身も願っていたのです。


それは百人一首でも有名な、和泉式部の娘の小式部内侍の詠んだこんな歌です。

「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立」


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そしたらラッキーなことに、むすび大学の小名木善行先生の [ 熱血教室 ] の中で

「学校では教えない俳句の秘密」という講義がYouTubeで公開されていたのです。


私は俳句も好きなので、たまたま視聴していたところ、

何と!その講義の中で、加賀の千代女という有名な俳人が、

小式部内侍の「生まれ替わり」と言われていると、先生がおっしゃったのです!!


そして、小名木先生は小式部内侍の大江山の和歌も取り上げられて、

その歌の解説を詳しく語ってくださったので、なるほど!!!と

その意味をさらに深く理解出来たのです。


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興味を持たれた方はぜひ下記の動画をご覧ください♪

(長いですが、後半部分から小式部内侍のその歌の話が出て来ます)

最初からご覧いただいたらより感動が深まるかと思います。。




それで私はとってもうれしくなり、小躍りしてすぐに絵のお客さまにメールで
この動画のことをお伝えしました♪

するとすぐに動画をご覧くださってお返事が届き、とても喜んでいただけて
ほんとうによかった♡ です。。


小名木先生のお話は誰もが勇氣と元氣をいただけるので、ぜひお勧めです。


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そんなわけで、一見何の関係も無いと思っても、ふと興味の赴くままに

いろんな見聞を広げていくと、まるで導かれるかのように、

これまで疑問に思いながら解けなかった謎が、ふとわかることがあるのですね。。


それが自分の直感を一層磨いてくれて、確信を持たせてくれるようになるのだと思います。

ぜひ皆さまもひらめきのままに自分を信じて行動してくださいね♡

それがいつの日にか、きっとどこかで、何かの役に立つことでしょう♪


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本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございました。

本の話の続きやら、断捨離の話の続きやら、、

あれこれ書き散らしたまま(汗)、なかなか更新の方が追いつきませんが、

忘れられないうちにまた続きを書きますね♪

どうぞこれからもよろしくご愛読いただけましたら幸いです♡













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あとからわかることもある♪ (テレパスアート補記) ①

2022-04-24 | テレパスアートって!?
かなり昔の、もう10年ぐらい前の? テレパスアートだったかと思いますが、

ある男性のお客様が、過去生において中国で「神仙」として修行されていたかも?
というご縁 について描いたことがありました。


その「神仙」というのが、その時は「固有名詞」なのか、
神さまや仙人を象徴する一般的な呼称なのかはよくわからなかったのです。

絵は自動的に描いているので、そのままその「神仙」という言葉を説明に使わせてもらいました。


そしたら後日その方から「神仙」について検索したけれど、見つからなかった
というおたよりをいただきました。

私も調べてみましたが、その時は見つけることが出来ませんでした。


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ところが、つい最近のことです。

私の学んでいる「萬葉講座」で、「令和」の元号の元になった春の宴で詠まれた歌などが取り上げられ、

その中で大伴旅人が実際に自分自身が体験した出来事として、

中国の「仙女窟に遊ぶ」になぞらえて、「松浦河」(マツラガハ)に遊ぶという題で一文を作り、

大宰府より徒歩約12時間半ぐらい行ったところにある「玉嶋之潭」(タマシマノタン)の遊覧での体験談 を、

都の友人たちに書簡で贈呈したということを学びました。(原 漢文)


実にこれは、天平二年(730年 )四月六日のことです。

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何と! この中に、「神仙」という言葉があったのです!!

僕 問ヒテ曰ク、
誰 郷誰家ノ兒等、若疑神仙ノ者カ、ト。
(イヅコノサト タガ イヘノ コラ、ケダシ シンセンノ オカタ カ、ト。)

この「僕」というのは大伴旅人のことです。

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先生からいただいた資料には、「巫山(ぷざん)の仙女に逢う(君箋雅 図)」
という題の綺麗な彩色の絵が添付掲載されていて、

その絵にはこういう説明が書かれていました。


金城の西南、積石山(しゃくせきざん)への途次、碧潭千仭(へきたんせんじん)の地に到達。
古老、「此ハ是レ神仙窟」と言い伝う。


(通釈) わたくしは一人の娘が谷川の岸で着物を洗濯しているのをみて、
その娘に尋ねた。

「聞くところによると、このあたりに神仙の住む岩屋があるというので、
神仙にお会いしたくてやってきました。

云々かんぬん・・(前後略)

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(原文は全部漢文で書かれています)

大伴旅人が遊んだこの場所(玉島川から松浦川の辺りへ潟沿いに逍遥した)は、
福岡から唐津市へと向かう辺りのようで、資料には地図も添えられています。

(「虹の松原」という景勝地などが今もあるようです)


それで、これらの詳細をぜひ絵のお客様にお伝えしたくなったのですが、

描いたのがかなり前のことで、その方のお名前を失念してしまっていて、

原画のコピーも取り置いていないので、とっても残念!


もし、このブログをご覧くださって、「神仙」のテレパスアートをまだ保管されていたら、

ぜひご連絡いただけたら大変うれしいです♪


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それから、この他にももう一件、

今年の3月頃に描かせていただいたテレパスアートの中にある和歌が出て来て、
その和歌のことでも後から解ったことがありました。

長くなりますので、このお話は次回に。。

(こちらの絵の方については、お客さまにもすでにご連絡済みです♪)


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本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございます。

疑問に思ったことや氣になったことをずっと心にかけていると、

ある日ふと判ることもあるのですね!

とてもうれしい出来事でした♡












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これからの新しい出会い!?(テレパスアートの絵を通して)

2021-05-08 | テレパスアートって!?

つい最近お客さまにお届けした絵が、先日ご紹介した実際のカップルの絵と

そっくりだったので、ちょっと不思議でした。

それでお客さまの許可を得て、下記にその絵をご紹介致します。

 

 

そしてこの絵とそっくりのカップルの番組をもう一度ご紹介します♪

 スピリチュアルTVの ルドラクシャ奥山さんとその彼女の新婚ホヤホヤカップル
 & ゲストはドルフィニスト篤さんと綾子さんのカップルです♡

 

その番組でお二人のことを知って、それを見て描いたのではもちろん無く、

たまたま描いた後でシンクロを感じ、絵のお客さまにもそのことをお伝えして、

メールで絵の感想などお伺いしたりして、やりとりさせていただきました。

絵の掲載を快くご了承くださいましたM・T 様に心より感謝申し上げます♡

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テレパスアートでは時々そのようなシンクロがあるので、私も描かせていただくのが楽しみです♪

これまで実際に結婚されたり、出産されたりした方もありますが、

絵に出て来ていてもなぜかその通りにはならなかった方ももちろんいます。


その理由についてはわかりませんが、そうなったらなったでいいし、

もしそうならなかった場合は、その方がよかったということかもしれません。

全て「宇宙の采配」なので、私はただ自動的に、感じるままに描くだけです。。

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この絵では二人を囲む壁がなぜか「竹」素材で出来ていて、またこの彼の服の色も

竹を連想させる色なので、もしかしたらそれも何かヒントをくれているのかも?

そして、二人は十字架のアクセサリーをそれぞれ身に付けていますが、

それは過去生においてこの二人が聖職者とその信者だったりしたかも?

ということも連想させます。

なので、今世において、(前世では結ばれ無かったけれど)今回はもしかしたら

うまくいくのかも?しれません。。

恋愛が即結婚に結び付くのは難しい面があっても、対策を立てることは可能です。

そのためにテレパスアートが参考になればいいなと願っています♪

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ルドラクシャ奥山さんと彼女は、最初に出会った時は、仕事の関係だったそうで、

初めのうちは(何年か)お互いに恋愛感情は無かったそうですが、

ある時(どういうきっかけがあったのかは詳しくは語られていませんが)

急に親しくなって、あっという間に結婚に至ったようです♡

 

なので、もしこの絵のお客さまが素敵な誰かに出会って、その時はうまく

いかなかったとしても、ある時また突然に距離が近づくこともあるのかも?

あるいは新しい彼が、前の彼に似ていたりすることもあったり!?

果たしてどんなふうな展開になるのか? 向後が楽しみですね♡

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この絵では、最初描き始めた時は彼はメガネをかけていなかったのですが、

最後になってメガネを描き足したりしましたので、例えばそれは、もう一度

お互いに「よく見直す」という意味もあったり?

あるいはものの見方や視点が変わって、選ぶ相手もまた変化したりとか。。


絵の解釈は一つだけではなく、「その当人の感じたことがもっとも真実に近い」

と私はいつも思っています。

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全くの余談ですが、私の夫(娘の父)となった人との最初のデイトでは、

彼が1時間以上も遅れて来て、その頃は携帯も無い時代でしたから、

私は駅前で立ったままずっと待ちぼうけでした。

もう帰ろうと思った時にやっと彼が到着!

その遅れた理由というのは、「出かける直前にメガネが壊れた」ということで、

眼鏡屋に寄ってから来たということでした。

その時、宇宙さんは「この人では無いよ」「真のパートナーは後から来るよ♪」

もっとよく見たら? ということを、もしかしたら教えてくれていたのかも!?


辛抱強く待ったおかげで? その日、突然のプロボーズを受けるというドラマも

あったのですが(驚)、結局この結婚はうまくいかなかったので、

長く待つことがいいとも限らず(笑)、その時サッサと帰っていたら、

きっと結婚には至らず、私は別の「もっと自分にふさわしい人」と結婚することに

なっていたのかも?? (いやぁ〜、人生とは実に面白いドラマですね♪)

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けれども、また一方では、「子どもが親を選ぶ」ということも言われているので、

もしかしたら、この組み合わせを娘が望んで?(後に別れることになると本人が

たとえ知っていたとしても?)私たちを両親として生まれて来てくれたのかも??

それが「娘の体験したかったこと」なのだとしたら、その手伝いが出来たことに

私はとても満足して、また私も好い経験をさせてもらえたことに心から感謝です♪

(というふうに、娘も元夫も亡くなった今だからこそ言えるのですが、家族として

共に暮らしていた時には、やはり苦しいことも辛いこともあり、「結婚は楽しい

ことばかりでは決して無い」ですね。。)


歳をとってやっとわかることもあり、今はものの見方や考え方が変わったので、

どんなことも全て自分が創造していると思えるので、とても楽になりましたが。。

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ということで、思わず自分の昔の恥!? を晒してしまいました。。(笑)

これから結婚を望んでおられる方々のお幸せを心より祈っております♡


本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。

「テレパスアート」のお問い合わせ&お申し込みは
下記の星印を@に変えて送信ください♪

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