このところ、毎日のようにブログを更新して、我ながら凄いなぁと感心しているのですが、
実は、今週はもうすぐ確定申告に出かけるので、内心はかなり緊張しているのです。。
皆さまも覚えてくださっているかかどうか、昨年の今頃、確定申告を済ませた翌日に
大怪我をしたのでした。
あの時は、今思い出しても 「 よく助かったなぁ!! 」と思います。
今でも左眉のすぐ上の辺りにはっきりとした傷が、黒ずんで残っていて、これはたぶんもう消えないでしょう。。
他にも見えないところ(髪の毛で隠れている頭の地肌)などにちっちゃな傷が残っていたりします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨年は引っ越して来て間もない神戸市での「初めての手続き」だったため、
それまで住んでいた京都府下での申告の仕方とはいろいろ書面の書き方などが違っていたり、係りの人(職員)の対応などもかなり違うために、
今年よりももっとずっと緊張していました。
そして私の計算ミスなどもあり後日にやり直しをするハメになったりして、大変でした。
そんなこともあって、その作業や手続きが終わってホッとして緊張が緩むと同時に、
大きな怪我をしてしまったのだと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで、今年は、早くから準備を初めて、急いだり、頑張ったりしないで、ゆっくりと進めて、
こんなふうにブログを書いたり、時々出かけたりして、
申告とは全く関係無い別の違うことも混ぜてやりながら
ぼちぼちとやっている
ので、昨年の二の舞になることはなさそうです。。
皆さま、どうぞご安心くださいね。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そういうわけで、今日は、予約していた保江邦夫さんの新刊本が入荷したので、
さっそく本屋まで取りに行き、戻ってすぐに読み出して、半日で一息に読み終わりました。
『 僕が神様に愛されることを厭わなくなったワケ 』 (青林堂 税込¥1540)
先月1月22日発売の最新刊です。
活字が大きくて、とても読み易かったです。
そのブックレビューに、保江邦夫さんの本は、
内容がどうあれ、今や全部がすでに「パワーグッズ」になっている!
というようなことが書いてあって、言い得て妙というか、なるほど! と同感しました。
私もこれまでもう何冊読んだかわからないぐらいです。
しかもユーチューブで見つけた講演録画も片っ端から視聴しています。。
そのお声を聴いているだけで、(中野裕弓さんもそうですが)癒されるというか、
ひたすら氣分が好くなり、自動的に波動が上がる氣がします。
本も同じく、ただ読んでいるだけなのに、氣分が凄く高揚するんですね!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回のこの本では、「死ぬ時にうまく死ぬ方法」というか、クリスチャンであれば、
まっすぐに天国に行く(私の場合なら「光のくに」に入るというか)
そのための簡単な方法について書かれているのが大変印象に残りました。
ただし、簡単な方法だと言っても、やはり日頃の訓練というか、練習をしている方がいいようです。
いざという時に(常日頃から練習しておくと)うまくいきやすいからです。
ただ、ほんとうにその時にうまくその通りにいけるかどうかは、その時にならないと(実際に経験しないと)わかりませんが。。
もう一つは、「キリストの活人術」ついて
具体的な説明がなされていて、これは今すぐにも応用出来てとても役立ちそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで、私の場合は(「永久保存版」という程ではなくても)やっぱり読んでよかったな〜とうれしくなったのですが、
何と! 3月にはまたまた新しい本が出るそうで。。 (汗)
『 僕は一生をかけて「神」を見つけたかもしれない 』 (海鳴社)
保江先生〜 いったい年に何冊出されるつもりなんでしょう!?
その他にも 『 神の物理学 』 という
真面目な硬派の?(正式な数式も載っている)物理学の本もあり、こちらも氣になっています。
もしも「オーリングテスト」をしなかったなら、
出る本の全てを次々に買いたくなってしまうことでしょうが(笑)、
幸いにもオーリングでチェック出来るので、助かっています。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。
人生に「寄り道」って大切ですよね。。
読んだ本がその時にはすぐに役立たないようでも、後になって深い意味を持つこともあり、
「不思議なご縁」に繋がることもありますよね。。
実は、今週はもうすぐ確定申告に出かけるので、内心はかなり緊張しているのです。。
皆さまも覚えてくださっているかかどうか、昨年の今頃、確定申告を済ませた翌日に
大怪我をしたのでした。
あの時は、今思い出しても 「 よく助かったなぁ!! 」と思います。
今でも左眉のすぐ上の辺りにはっきりとした傷が、黒ずんで残っていて、これはたぶんもう消えないでしょう。。
他にも見えないところ(髪の毛で隠れている頭の地肌)などにちっちゃな傷が残っていたりします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨年は引っ越して来て間もない神戸市での「初めての手続き」だったため、
それまで住んでいた京都府下での申告の仕方とはいろいろ書面の書き方などが違っていたり、係りの人(職員)の対応などもかなり違うために、
今年よりももっとずっと緊張していました。
そして私の計算ミスなどもあり後日にやり直しをするハメになったりして、大変でした。
そんなこともあって、その作業や手続きが終わってホッとして緊張が緩むと同時に、
大きな怪我をしてしまったのだと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで、今年は、早くから準備を初めて、急いだり、頑張ったりしないで、ゆっくりと進めて、
こんなふうにブログを書いたり、時々出かけたりして、
申告とは全く関係無い別の違うことも混ぜてやりながら
ぼちぼちとやっている
ので、昨年の二の舞になることはなさそうです。。
皆さま、どうぞご安心くださいね。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そういうわけで、今日は、予約していた保江邦夫さんの新刊本が入荷したので、
さっそく本屋まで取りに行き、戻ってすぐに読み出して、半日で一息に読み終わりました。
『 僕が神様に愛されることを厭わなくなったワケ 』 (青林堂 税込¥1540)
先月1月22日発売の最新刊です。
活字が大きくて、とても読み易かったです。
そのブックレビューに、保江邦夫さんの本は、
内容がどうあれ、今や全部がすでに「パワーグッズ」になっている!
というようなことが書いてあって、言い得て妙というか、なるほど! と同感しました。
私もこれまでもう何冊読んだかわからないぐらいです。
しかもユーチューブで見つけた講演録画も片っ端から視聴しています。。
そのお声を聴いているだけで、(中野裕弓さんもそうですが)癒されるというか、
ひたすら氣分が好くなり、自動的に波動が上がる氣がします。
本も同じく、ただ読んでいるだけなのに、氣分が凄く高揚するんですね!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回のこの本では、「死ぬ時にうまく死ぬ方法」というか、クリスチャンであれば、
まっすぐに天国に行く(私の場合なら「光のくに」に入るというか)
そのための簡単な方法について書かれているのが大変印象に残りました。
ただし、簡単な方法だと言っても、やはり日頃の訓練というか、練習をしている方がいいようです。
いざという時に(常日頃から練習しておくと)うまくいきやすいからです。
ただ、ほんとうにその時にうまくその通りにいけるかどうかは、その時にならないと(実際に経験しないと)わかりませんが。。
もう一つは、「キリストの活人術」ついて
具体的な説明がなされていて、これは今すぐにも応用出来てとても役立ちそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで、私の場合は(「永久保存版」という程ではなくても)やっぱり読んでよかったな〜とうれしくなったのですが、
何と! 3月にはまたまた新しい本が出るそうで。。 (汗)
『 僕は一生をかけて「神」を見つけたかもしれない 』 (海鳴社)
保江先生〜 いったい年に何冊出されるつもりなんでしょう!?
その他にも 『 神の物理学 』 という
真面目な硬派の?(正式な数式も載っている)物理学の本もあり、こちらも氣になっています。
もしも「オーリングテスト」をしなかったなら、
出る本の全てを次々に買いたくなってしまうことでしょうが(笑)、
幸いにもオーリングでチェック出来るので、助かっています。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。
人生に「寄り道」って大切ですよね。。
読んだ本がその時にはすぐに役立たないようでも、後になって深い意味を持つこともあり、
「不思議なご縁」に繋がることもありますよね。。