最高の５月でした！

今日で５月も終わり、明日から６月ですね。

ベランダ下一面のサツキツツジの花が今ちょうど満開で、

西日が当たるとまるでオレンジの炎の絨毯のようです♪

昨年、草取りや植木の手入れをしながら、「５月にはきれいに咲いてね♡」と

話しかけていた通りに、見事に咲いてくれました。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

さて、

５月前半は絵の仕事に集中。

テレパスアート25周年記念「特別価格」にてお届けさせていただきました♪

そして後半は愉しいお出かけイベントが続きました。

⭐︎ ５月20日は車に乗せてもらって日帰りのお伊勢さん参り。

（この話は別途またご報告しますね）

⭐︎ 25日は何年ぶり？かの映画（「ヒルマ・アフ・クリント」のドキュメント）を

　観に神戸へ。

⭐︎ 29日は妹の出演するライブコンサートを聴きに大阪へ♪

⭐︎ 30日は恒例の「みそかもうで」で地元の神社参拝。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

この合間に読んだ本♪

⭐︎ 『ヒトの壁』 養老孟司著（新潮新書）

⭐︎ 『いちばん大事な生き方は、伊勢神宮が教えてくれる』

　　（吉川竜実著　サンマーク出版）

⭐︎ 『新訳 引き寄せの法則』本田健訳　（SBクリエイティブ）

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

そして（余談ですが）

何と、生まれて初めて自分で作る「ぬか漬けのお漬物」にもチャレンジ！

が、出かけることが多過ぎて、「手抜き」して「ぬか床作り」に失敗！！（涙）

美味しく出来ずに残念でした。。

代わりに、「コープさんで買った出来合いのぬか床」に

きゅうりやニンジンをお試しに漬けたのですが、

こちらは少々塩っぽくなり過ぎて。。（汗）

お漬物大好きな私なので、一度は自分で作ってみたかったのですが、

やっぱり「モチはモチ屋」で、老舗の漬物専門店におまかせした方が。。♪（笑）

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

というわけで、少々遊び疲れの私と姉妹の写真を下記に。。

右端は姉です。ジムや水泳に通っているので喜寿には見えないでしょ！？（笑）

真ん中は姉とは一回り離れた末の妹です♪

「POPS つ〜わん」20周年記念コンサートが終わったところです。

画面には見えていませんが、手にいっぱい花束や差し入れのお菓子など持っています。

左端の私は、コンサートの前にハルカス展望台や、ランチで近鉄デパートなどを

ウロウロして、コロナ以来の都会の人混みの多さにくたびれ果てたところです。

もちろん、コンサートは最高に愉しかったです♡（笑）

特に20周年記念オリジナルソング「生きてる 歌ってる」（中出安子 作詞・作曲）

には思わず涙が出そうになったほど感激しました。

バックバンドは芸大の先生方による大迫力の生演奏で、本当に素晴らしかったです♪

勝手ながら、まるで自分のために開いてもらった会！？のように感じられて、

宇宙さんの粋な計らいに感謝でいっぱい♡ でした。。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。

書きたいことが多過ぎていつも長文になってしまいがちですが、

最後まで読んでくださった皆さまに感謝です♪

「 見えるもの、その先に 」（ヒルマ・アフ・クリントの世界） 映画感想♪

先日、友人から突然映画のチラシが送られて来て、

「宇宙画」のような抽象画を描いたスウェーデンの女性画家のドキュメント映画

ということで、さっそく観てきました。

1862年にソルナにあるカールベリ城に生まれたヒルマ・アフ・クリント。

彼女は貴族の父親の理解と庇護に恵まれ、

1880年 ストックホルムの技術学校で肖像画を学び、

1882年にスウェーデン王立美術院に入学。

1887年 優秀な成績で卒業後、美術院からストックホルムの中心街に

アトリエを与えられ、肖像画、風景画家として活動。

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ヘレナ・P・ブラヴァツキーなどが神智学協会を設立した

この時代は、「交霊会」がどこでも普通に行われていたようで、

ヒルマの妹が10歳で亡くなったこともあり、彼女も1879年に参加し始める。

1912年にはルドルフ・シュタイナーが神智学協会を脱退し、

人智学協会を設立。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

何よりも注目すべきことは、

彼女はカンディンスキーやモンドリアンらが抽象画を描き発表するよりも前、

1906年に「神殿のための絵画」を描き始め、

その中ですでに独自の抽象画を描いていたのです！！

1908年には同シリーズの111点もの作品を完成。

（同じく1912年から1915年にかけて82点の絵画を描く）

これらの絵画は「自分の死後20年は作品を公開してはならない」

という本人の遺言により封印される。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

1908年 ストックホルムでルドルフ・シュタイナーに初めて会い、

1920年に人智学協会に加入。

以後、1920〜1930年にかけてしばしばスイスのドルナッハを訪れて滞在。

ゲーテの「色彩論」や人智学を学んでいます。

（1925年 シュタイナー死去）

1944年　ヒルマは交通事故の後遺症により82歳になる直前に死去。

　　　　（同年にカンディンスキー、モンドリアンも死去）

2013年　ストックホルム近代美術館で展覧会開催される。

2018年　グッゲンハイム美術館で展覧会開催される。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

下記は、この映画のパンフレットに寄稿されているキュレーターの

荒木夏実さん（東京藝術大学准教授）のコラムからの抜粋、引用です。

ー ヒルマはなぜ「幸運な」アーティストなのか ー 

の中から一部を転載させていただきました。

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この時代、ヨーロッパのブルジョワの間で交霊術は流行しており、

神智学の影響を受けた芸術家は多い。

作家のアーサー・コナン・ドイルや詩人のw.B.イェイツ、さらに

カンディンスキーやモンドリアンもそうであった。

ヒルマは志を共にする女性画家４人と共に「ザ・ファイブ」という

グループを結成し、交霊術による「お告げ」をもとにした絵画を制作し始める。

そして1906年、「天啓」を受けたヒルマは、人の一生の四段階を表現した10点の

大作「The Ten Largest 」シリーズを描く。

「大きな力が私を通して絵を描いた」と述べているヒルマは、

これを皮切りに世界の真理を探求する抽象表現に没頭し、

大量の絵画を制作し始める。

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1908年、神智学協会のドイツ語部門の責任者だったルドルフ・シュタイナーが

ストックホルムを訪れた際に、ヒルマは自分の作品を彼に見せている。

しかし、霊性を重んじながらも降霊術などに依存するアプローチには懐疑的だったシュタイナーは、

「霊媒師のように描くべきではない」と彼女の作品を否定したのだ。

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（中略）

「スケッチを描き終えるたびに人間、動物、植物、鉱物、創造物全体に対する理解が

より明確になっていく。

私は解放され、限られた意識を超えたと感じた。」

ヒルマが没頭した霊的世界は、彼女を世俗的しがらみから解放し、

森羅万象の有り様を抽象表現を通して示すことを可能にした。

同時代の芸術家たちとの競争や、地位や名声を得ることは、

もはや彼女の興味の範疇ではなかっただろう。

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（以上、抜粋、引用終了）

あまりにも巨大で大量のヒルマの絵画作品を目の前にして

（映画の画面を通して伝わってくる圧倒的なパワーやその質的な高さ、深さに）

声も出ないぐらい。。

観終わってもすぐには席を立てないぐらい感動しました。。

と言うと、ちょっと大袈裟過ぎかもしれません。。

実は途中、ところどころウトウトしたりして（汗）。。

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あまりにも刺激が凄過ぎると、正直、頭では理解が追い付かず、

帰宅後２度も仮眠したぐらいです。。

そして（余談ですが）、その晩はなんと家族でスウェーデンで暮らしている夢を見ました。

元夫がなぜか教師として働いていて、私よりも上手に英語やスウェーデン語を話していて、

思春期の年齢の娘はぐっすり眠っていたりして。。

さっぱり意味不明の夢でした。

もしかしたらこれは私のもう一つの別世界、「パラレルワールド」なのかも。。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

美術学院で正式に絵画を習った彼女の描く植物や鳥などの美しさ、描写の正確さ、

その技術の素晴らしさには、何度転生してもとてもとても永遠に追いつけそうも無く、、

「私は私の拙さのままでいくしか仕方無いなぁ〜」とため息でした。

草間彌生さんの描く絵のイメージにもどこか似たところがあるような。。

いずれにしても、私の生まれる数年前までは生きていた北欧の偉大な画家の存在に

とても大きな力と勇氣をもらった氣がします。

そしてせめて彼女の享年を超えてさらに元氣で長生きしたいものだと思いました。

そんな歳まで生きたら、彼女の到達した霊的地点にほんの少しでも近づけるでしょうか。。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。

下記は宇宙画『ストゥープ』です。

（ポストカード第２集 所収）

無断転載およびコピーはご遠慮ください。

感動のパワーをもらった二つの旅たより♪

つい最近、親しくしていただいている方から誘っていただいて、

車でお伊勢さん参り（日帰りで！）のお供をさせてもらったところなんですが、

その話の前に、いつも旅たよりを送ってくださるT.T.さんからと、

全国一宮巡りにチャレンジしているFちゃんからのレポートを

シェアさせてください♪

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T.T.さんからは貴重な旅の写真を早々に送っていただきながら、

大変申し訳ないことに掲載のタイムリーな機会を逃してしまって、

何と、３月の旅のお話を５月下旬の今頃ようやく掲載することに。。（汗）

以下抜粋ですが、T.T.さんからの旅のおたよりとその写真です♪

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（３月）12日：熊本 阿蘇周辺　　13日：高千穂峡　14日：高千穂峰登山　

の2泊3日のたびでした♪

（中略）

ラッキーな事に前日の夜も、登山天気予報は明日は登山に適さない“C”

（雨も風も凄いよ）ってなっていたので

明日は鹿児島観光をしよう～って決めていました。

私達は なんちゃって登山愛好家なので、雨とか無理なのです(笑)

ところが朝になるといきなり“A”(登山日和)に変わっていたのです！

凄すぎ～。

温泉に入り朝食をとり出発！

『高千穂峰に行くので晴れにして下さい！』って

龍さんにお願いしていたからでしょうね 笑

当日の朝に晴れ予報(笑)　

きっと 雨の予報でも行くと降らない様にしてくれたのかもしれませんね。

本当にいつもありがたいです。

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高千穂神社

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百年杉！？（御神木）

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霧島神宮 古宮跡

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坂本龍馬とおりょうさんが新婚旅行で登ったと

伝えられている高千穂峰

「大自然のままでした。龍馬とおりょうさんは

本当に登ったのでしょうか？

靴って。。。服装って。。。凄すぎです」

T.T.さんの「旅たより」はいつもユーモアがあって

今回も楽しく拝見させていただきました。

掲載がすっかり遅くなりましたが、今頃は山もさぞ

新緑とキリシマツツジに彩られていることでしょう。。

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さて、こちらは隠岐島に続き、大分までも足を伸ばした

Fちゃんからの最新（５月）の旅たよりです♪

「久住山、無事登頂してきましたぁ。

ミヤマキリシマの花は5月下旬から6月に見頃だそうです。

ツツジの小さなピンクの花が山一面に咲くそうです」

少し色づき始めたところ

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

ミヤマキリシマ

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下記もFちゃんから送っていただいたおたよりです♪

「ご縁あって、西叡山 高山寺に行きました。

和尚人の奥さまも、親友を亡くされたと話されてました。
和尚人は昔カメラマンをされていて、奥さまはスタイリストさんを。

明るい奥さまで素敵なご夫婦でした。

和尚人は昔、無動寺に石仏の写真を撮られていて、

そこの和尚さんに　お参りしないでなにしとるたい！

と怒られたことがきっかけで今住職をされているとか」

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石仏の写真を見たら何故か涙が出ました。

（高山寺の）天井に一枚目「宇宙のビックバーン」や

二枚目が「お花とアマビエ」があり、

また三枚目も頼まれてるそうです。

　
宇宙の真理、そのままにこの惑星で生まれた命は分け隔てなく

惑星に帰ります…と。

自然のパワーがあって氣が好いです。

人があまりこないからと言われていました。。

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素敵なお庭で駐車場から眺めもいいですよ。

写真もブログに載せていいか了承いただきました。

駐車場からの絶景

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亡娘の親友だったFちゃんは私のことまで和尚さんに話してくれたようで、

ブログ掲載の許可までもらってくれて、本当に有り難く思いました。

お地蔵さま（石仏）の写真には私もなぜか涙が出そうでした。。

高山寺の「宇宙のビッグバーン」の絵を下記に再掲させてもらいますね♪

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T.T.さんやFちゃんにはいつも感動の旅たよりをいただき、

まるで自分までも一緒に旅をしたような氣持ちになり、

大きな励ましをもらっています。

T.T.さん、Fちゃん、ほんとうにありがとうございます。

お二人に心から感謝♡ です♪

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本日も「光のチャレンジ」をご覧いただき、まことにありがとうございます。

次回は、「お伊勢さん参り」について書きますね。

ちょっとドッキリのハプニング！ もあったので、どうぞお楽しみに♪

セルフキネシオロジーを知りたい方へ♪ （セミナー動画のご紹介）

テレパスアート17周年記念の会を2014年に神戸で開催させていただいた折、

ご参加いただいた方に興味を持っていただいたのが、キネシオロジーのお試し♪

私はわかりやすく「オーリングテスト」と言っていますが、オーリングテストは

キネシオロジーの一種というか、その中に含まれるのでしょうか。。

厳密にはオーリングテストとは少しやり方も違うので、

キネシオロジーを自己流で学んで使ってきた私の場合は、

皆さまの参考にはならないかもしれず、

また、間違ったことを伝えてしまっていることもあり得ます（汗）ので、

ぜひ、ホンモノのキネシオロジーを、ホンモノの先生から正式に学んでいただきたいです♪

これを習うとセルフで出来るようになるので、もの凄く役立つと思います。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

私が愛読している「毎日がエドガー・ケイシー日和」というブログに

ちょうど掲載されていたキネシオロジーの下記の記事をリンクしてご紹介致します。

⭐︎ 「セルフキネシオロジーはこれからの新しい武具に」

　　（2022.5.23.　毎日がエドガー・ケイシー日和）

自宅で学べるシステムにもなっているようですので、ぜひお勧めです♪

きちんと学べばこれほど人生全般にわたって役立つツールは無いと思うぐらいです。

私は20年以上実践して、伊豆のログハウス（離れ）ももっぱらこれに頼って建てたぐらいです♪（笑）

けれども自己流だったので、最後のチェックが甘く、大事な断熱材を天井に使い忘れた

（というか、そういう知識がそもそも無かった）ため、後で氣付くという失敗もありました（汗）。

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もちろん、今も、毎日の食材の購入にも、オーリングテストは欠かせません。

が、つい最近知った別の新しい手法も試したところ、それもとても効果ありだったので、

また改めてご紹介したいです♪

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございます。

世の中の進化と共に人間の意識も深化し、さらに素晴らしい手法も増え、

しかもより簡単に出来るようになっていっているようで、とてもうれしいです。

絵の感想＆近況おたより♪

先日ブログに掲載させていただいた「開店準備中」の絵の件で、

お客さまからテレパスアートの感想と近況のおたよりをいただきました。

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＜絵の中に描かれたご本人の頭頂に立っているアンテナについて＞

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

あの、アンテナはアンテナでよかったんですね。笑
直感を信じます　笑

今日、新しい手技を勉強してきたんですよ。

エサレンマッサージっていうんですけど。
これも、心理学と繋がってて
（絵を）お願いしたと同時くらいに
この講座を受けなきゃ‼️って
ピピッときまして、受講してきました。

このマッサージは、大地の波動やエネルギーに、耳を傾け自分と向き合い

そして、目の前にいるクライアントさんに寄り添い気づきを与えて与えられ…と

まさに、心理学そのもののマッサージで
しかも、山奥のキャンプ場でやったんですよ。

すごい解放感ありありのセッションは
とても楽しく、これからセラピストをやっていくうえで

絶対加えていきたい手技になりました。

話は長くなりましたが
直感信じてよかったって思った話です。笑

アンテナ錆びつかないように磨いておきたい と思います。

お礼と、ご報告でした。
ではまた…

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ということで、早速のご報告をありがとうございました♪

おたよりをお寄せくださったK.N.様に心から感謝致します。

本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってまことにありがとうございます。

皆さまからのおたよりをいつも楽しみにしております♡

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

下記は大分県高山寺の「宇宙ビッグバーン」の絵です♪

（全国一宮巡りをしているFちゃんから送られて来た

写メールの画像を掲載させてもらいました）

Fちゃん 素晴らしい写真をありがとうございます♡