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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

映画『かみさまとのやくそく』in TAKANOHARA

2014-11-28 | 日記
昨日(11/27)地元での『かみさまとのやくそく』
自主上映会が無事終了♪

映画は本当に素晴らしく、(私もですが)感動で泣いておられる方も
たくさんおられました。
平日の朝にも関わらず、丁度いいぐらいの参加者で盛大で、大成功!!!でした。
アンケートでもとても好評だったそうです。


私は今回の主催者でも無く、途中からほんのちょっぴり手伝っただけですが、
いろいろな学びとたくさんの気付きがあり、とっても感謝しています。


その中でも特に驚いたことがありました。
(もともと手伝いを申し出たのは私の方からですが)
今回の主催者の方がごく普通の主婦で、イベントには全くのど素人!?
ではないかと、私は勝手に思い込んでいたのです。


「自主上映」という言葉も初めて知ったと彼女は言っていました。

ところが当日(昨日)ふたを開けてみると、何と!!! 

実は彼女はとても幅広く活躍されている方で、地元でもいろいろな
スピリチュアルなイベントの窓口係や企画者にもなっておられて、
また仕事としてもキャリアのある人ということがわかったのです。


何も知らないから教えてあげなければ、、なんてエラソ~に!?
(決して上から目線で見ていたわけではないですが)
「老婆心」から余計なおせっかいを焼いて、当日の彼女の挨拶や
集客の心配までして(内心大丈夫かな?と感じて)いた自分が、
穴があったら入りたいぐらい恥ずかしかったです。


それで実際にも私の方がかえってご迷惑をおかけしてしまうような?
「ドジな一幕」もあったりしたのですが、鷹揚で「大人」な彼女の方は
それでも私にいっぱい感謝してくれて、こちらの方が恐縮でした。


世の中にはそんなふうに「能ある鷹」がそこら中に存在していて、
黙って爪を研いでいるのですね。

どうして彼女は鷹であることを私に伝えてくれなかったのだろう?
という疑問は少々残りましたが、いずれにしてもとっても控えめで

「ちょっと出来るとすぐに自慢したくなる癖」を持った自分とはえらい違いです!
私ももっと謙虚にならなければ、、と感じて大いに反省した次第です。


それでも、何もしないよりは何でも動いてみると得るところがあるし、
いろんな学びや気付きがあるのだな~とわかって、ほんとうによかったです。

早朝から遠いところはるばる来て下さった方にも心から感謝です。
このご縁☆ がまたいろんな人と繋がり、さらに大きな輪になっていきますように♡


この映画を通しての出逢いもきっと「かみさまとのやくそく」なのですね♪

ありがとうございました!!!



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『嫌われる勇気』VS『生きる力』

2014-11-26 | 本の紹介
以前にこのブログでも一度ご紹介したことのある
岸見一郎さんの『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)は
もう皆さんとっくに読まれたことでしょう。

何せ60万部!?以上もの大ベストセラーだそうですので。

私も「アドラー心理学」のファンとして
もちろん一応は読みましたが、正直な話、

私の場合はなぜか読み終えるのに
「勇気」ならぬ「根気」が要りました。

なかなか始まらないウィスキーの醸造のように?
最後まで行き着くまでに「待ちくたびれる」というか、
読み疲れる?というか・・

ともかく「まどろっこしい感じ」で眠くなり、
読み終えるのにかなりの努力が必要でした。


岸見さんのファンの一人として私は、
どちらかと言えば『アドラー心理学入門』(KKベストセラーズ)
の方がはっきり言って好きです。

これはもう古典とも言える名著だと思います。
前にもどこかに書いたかもしれませんが、
「心理学の本で泣いたのは初めて!」です。


『嫌われる勇気』の帯文には「自由とは他者から嫌われることである」
という名文が踊っていますし、「最後にはなぜか泣いていました」と
書かれていましたが、私はこの本では泣けず、
それよりも私が涙したのは入門書の方です。

岸見さんの本はこの一冊だけで
あとはもうどんな本も要らないのでは・・・と思ったぐらいです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして最近読んだのが、帚木蓬生(ははきぎ ほぉせい)さんの
『生きる力』(朝日新聞出版)です。

これは副題が「森田正馬の15の提言」となっていて、
帯文のキャッチコピーには
「西のフロイト、東の森田正馬」と書かれています。

そうです、まさにフロイトに匹敵するぐらい
「森田療法」は海外での方が有名!?だそうなのです。

その帯文には下記のように説明されています。

患者さんにも一般の人々にも役立つ
「森田療法」を15の核心的な言葉から読み解き、
その生涯を見事に描き出す力作。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は「森田療法」のことは全く詳しく無く、
たまたま何かのセミナーがあった折りに
一度だけ「森田療法でのカウンセリング」をしている
大阪のクリニック(ミニ図書館も兼ねている)を
訪ねたことがあるだけです。

けれども全く「森田療法」のことも何も知らなかった
20代の初め頃に知らないうちに「鬱」になり、
(後で「仮面鬱病」と診断されましたが)
ともかく1週間以上も誰とも口をきかず、食事とトイレ以外は
ただひたすら寝てばかりいた時がありました。

幸いにもその頃は寮生活でしたので
そういう「臥褥」(がじょく)が無理無く出来たのです。
(そういうひたすら寝ている状態を森田療法では
そういうふうに呼ぶということも、今回この本で初めて知ったのです)


そしたら驚いたことに「何となく自然に起きたくなって」
起きてみたら、そのまま普通に生活出来るようになり、
鬱の方も自然に治ってしまったのでした。

ですから私の場合、「森田療法」の治療法の、
その第一番目を全くそれとは知らずに
偶然にも(我流で)実践していたわけです。


そうしてそんなふうに治ってとてもラッキーでしたが、
それは傷付いた動物が自分の体を自ら舐めたり、
あるいは穴に籠って傷の癒えるまで動かずに
「ただひたすらじっとしている」のと
どこか似ているかもしれません。


いずれにしても最初の段階(臥褥)を
そうとは知らずに実践しただけでも私の場合は自然に
いつのまにか「鬱」が治ったので、

この「森田療法」の威力(効力)というのは、
相当確かなものがあるのではないか
と今でも思っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ところがそれに比して
なぜか「アドラー心理学」の場合は、
私は相当の期間ちゃんと先生に付いて学んだにも関わらず、

あるところまではうまくいってもその先はなぜか
いつも途中でストップしてしまって、
それどころか逆に症状が悪化する!?というか、
「苦痛」になってしまったりするので、
これは本当に不思議です。

自分では「アドラー心理学」が大好きで
(他人に対しては)その効果ももちろん認めているし、
「自分でもうまく使いこなせたらどんなにいいだろう!!!」
とずっと思っているにも関わらず、

(本も読んだりカウンセリングを受けたりしても)
まずその第一歩の「課題の分離」という
基本の基本
が私にはどうしても出来ず、
なぜか苦手なのです。

一方は習わずに自然にうまく出来て
もう片方の方は一生懸命勉強してもどうしても出来ない


「森田療法」は私の場合実にすんなりと
知らない内に実践してしまっていたにも関わらず、

なぜか「アドラー心理学」の方はどんなに意識しても出来ず、
何年かかっても身に付けることが出来ないし、
ほんとうにその基本の一つの実践でさえ
今でも私には相当難しいのです。
(ただし、人に説明したり、ご紹介することは出来ます)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この本『生きる力』
だから私にとってはとても興味深く
面白く読むことが出来ました。
ただし、書いてあることは私には相当耳に痛い内容でした。


なぜかアドラー心理学の方はその言葉が耳に心地好く響くのですが、
これも不思議と言えば不思議な話です。

それでも今回発見したことは、
結局のところ、この二つは似ていて
どちらも同じことを言わんとしているのではないか。

そして行く着く先は同じなのではないかと感じたのです。


つまり、単純に言えば
自分に合う、合わないというだけのことかもしれません。


なあ~んだ、長文を読んでみたら最後は
そういうことなのか、、とがっかりされたかもしれませんが、
はい、そういうことなのでした。

ただ、何事も自分で体験し、実践し、体感してみて自分で知る(気付く)
ということが大事
なのではないでしょうか。


ほんとにごく当たり前のことですが、
そういうシンプルなことに気付き、自分で納得し、
真の理解に到達するまで、私には
それだけの時間がかかった
ということです。

どうか、皆さまも怖れず勇氣を持って
ぜひ「自分だけの体験」をなさってみてください。

あの『嫌われる勇気』の中の青年のように・・・。


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雨の日に水やりを・・・

2014-11-25 | 日記
今日は朝から雨が降っています。

雨の日に庭の花に水やりをする人はたぶんいないと思います。

また例えばもう何も入らないぐらいお腹がいっぱいだと、
目の前にどんなごちそうが並べられても食べられないと思います。


あるいは人がトイレに行く間も無いぐらいに忙しくしていて
どうしてもやらなければならない緊急のことに
必死になって取り組んでいる場合、

誰もその人のその貴重な時間を奪うようなことを
出来るだけしたりしないように配慮するのが
自然なことではないでしょうか。


ところがこの間なぜかまるでストーカーのように
「返信は要らないので・・」とメールを次々に送って来る人がいたのです。


私のことを心配してくれていることはよくわかりましたが、
はっきり言って本当にこの時ほど苦しめられたことはありませんでした。

もしこの時に「そのような行為はしないでください」
(メールは不要です)と言えば、またそれでその何倍もの
リアクションがその人から返って来ることが予想されたので、

その都度黙って「迷惑メール」として消去して、
全く一度もそのファイルを開いて見ることはしませんでした。
保存しておいて後で見ようというような氣にもなれませんでした。


「愛」の無い行為をする人からの情報は
一切受け取りたくなかったのです。

また、たとえそれがどんな素晴らしい貴重な情報であったとしても、
その時の自分には「それよりももっと大切なこと」があったからです。



そうしてようやくいろいろなことが終わり、
その人にも喪中ハガキを出して、それまで抱えていた
そのような私の氣持ちも伝えることが出来たので
本当にほっとしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この一番大変だった時期、人生でこれ以上のことは無いだろうと
思われるような大きな山をたった一人で越えている時、
ただ自分しかそれをやり切ることが出来ないことをしている時、

もっとも嬉しくありがたかったことは
遠くから黙って見守り、無事に山を超えられるように
心から祈ってくれている人たちの存在でした。


それがどんなにありがたいことだったか、
メールの一つも電話の一つも無かったとしても、
その方たちの私や娘のことを想ってくれる氣持ちは
ほんとうに痛い程に伝わって来ました。

あらためて深く感謝申し上げます。


また何も知らずにふつうにメールをくださった方には
どんなに忙しい中でも丁寧にお返事を出しました。

こちらの事情を察知していながら
わざわざ?メールを送ってくるような
そういう人とは違うからです。


このような一連の出来事を通して、
付き合いの深い浅い、その長短に関係無く、
私はその人の本質を見抜き、真に「愛」のある行為とは何か
を知ることが出来ました。

おかげさまでとても大きな学びになりました。

また、よく考えてみればそういうストカー的な?行為をした人も
自分にとっては「反面教師」であり、もしかしたら
「鏡の法則」によって私の役に立ってくれたのかもしれません。

その人なりに精一杯私を慰め励まし、力になりたいと思ってくれていたのかもしれません。
それが結果として私を苦しめることになっていたとは知らなかったのかもしれません。


なので大嵐の通り過ぎた今となってみれば
全ての人に心から感謝です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして娘のことに関して
「テレパスアート」がありながらなぜ!?

事前にわかっていたなら助かる方法もきっとあったのでは・・・

どうしてOOを使わなかったの?なぜOOを飲まなかったの?

誰それ先生なら、あるいはあの超能力者の力を借りたなら
きっと助けられたのでは??等々と

もしかしたら誰もが感じるような素朴な疑問を、今なお
感じておられる方もあるいはおられるかもしれません。
(私も自分の胸に何度そういうことを問いかけたことでしょうか)



それはあの世界的にも有名な江本勝さんが亡くなられた時に
高価な水を売っていながらどうして!?
本人もそういう波動の高い水を飲んでいた筈なのに・・・
等々

巷のうわさでまたネット裏で
議論や疑問が渦巻いたのとどこか似ているかもしれません。


江本さんのことはさておき、
私は娘のことに関して同じようなことをあれこれ思い、
そういうことに関して「真実」を知りたいと心から願って
東京まである人に会いに行ったのでした。

そして全ての謎が氷解し、深く癒されました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは私もぜひ皆さんともシェアしたいことで、
また詳細を知りたいと思っておられる方も多いと思いますが、
ブログ上では無く、またいつか「小さな集まり」を持って
出来ればその中で分かち合っていけたらと願っています。


ちなみに私の場合、娘には知らせていませんでしたが、
私の運命の中にそのような出来ことが起こるだろうということは
最初から予言(預言)されていたのでした。

ただ私はそれをある占い師(プロではありませんが)を通して教えられた時、
失礼ながらその人のことをそれほど凄い人だとは思わず、
その「星占い」も信じていませんでした。

その時、同時に彼のことも鑑定してもらい、彼の場合はお兄さんとの関係性において
何か問題が起こるだろうということでしたが、後年全くその通りになりました。


そういうふうに前もってわかっているなら、
その運命を避けることや変更することも出来るのでは?

(事故に遭いそうな確率の高いルートがあらかじめわかっていたら
その道は通らないようにすることが出来るのと同じように、、)


そうです。それは誰でも可能なのです!

ただし、「本人がそれを選ぶかどうか」はまた別ですが、
ともかく「運命改善」をする方法はあるのです。

それが昨日私がブログで書いた「オリジナル風水画」の話でした。
(「不思議研究所」ではその他にも「運命改善のためのグッズ」も多々取り扱っているようです)

体感は人によってかなり違いがありますので、実際に効果があるかどうか?は
私は責任も持てず、保証も科学的証明も出来ませんが、
もしも興味を持たれた方は直接そちらにアクセスして
まずご自身で体験されてみてはどうでしょうか。

(高額なものが多いのでよくご検討されて納得された上で・・・慎重に!!!)


そして「テレパスアート」を通して私も向後そのように
「貴いお役目」を果たしていくことが出来たら・・と思ったのでした。
(昨日のぶろぐ記事に詳細を書いていますので、そちらも目を通していただけたら幸いです)

そういうわけで、私の力の足りないところを天使になった娘に助けてもらいながら
これからも真摯に描き続けていきたいと思います。



お申し込みをいただきながら長らくお待ちいただいている皆さま、
本当にありがとうございます♡



こんな長文のブログを書く時間があるなら早く仕事をすれば、、
と宇宙さんから叱られてしまいそう?ですが、そんなことはありません。

今はこのブログを書くことが「今の私の仕事」でもあるのです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!


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テレパスアートと「オーダーメイド風水画」

2014-11-24 | シリーズ「テレパスアート物語」
不思議研究所から小冊子『不思議の友』(no.24)と
カタログが送られて来ました。

この『不思議研究所占い鑑定カタログ』は保存版で、
その中に「オーダーメイド風水絵」がカラーで紹介されていました。
これは2007年にスタートしたそうです。


その絵が不思議なことに
テレパスアートにどこか似ている!?のです。

絵そのものだけでは無く、そのシステムの元にある発想というか、
「オーダーメイドで説明付き」のところなども似ています。


が、全く似ていないのはその価格!
何と「テレパスアート」の30倍近くです!!!


さらにそれは専門家のアドバイスによる風水に基づいた絵になっているので、
そこが違います。
また、風水画の方はそれによって「運を改善する」という
明確な目的があります。

テレパスアートの場合は
「本人自らに気付いてもらうための意識変革の絵」なので、
そこのところの違いはかなり大きいかもしれません。


言わば「風水画」の方は、自分はそのまま「在りのまま」でいて
周囲の環境などを変えるという発想
です。

努力は全く不要で要るのはお金のみ!?
ですから、とっても簡単で
しかも早く運命改善が出来て楽ちんですよね。


何のかんのと言って
こんなに同業「他者」(他社)の宣伝をしてどうするつもり!?
って、もしかしたら皆さんは驚かれたかもしれません。


このカタログの中では森田健さん自身が絵の解説をされていますが、
実はこの彼の解説が今回とても参考になったのです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

例えば今回のカタログに幾つか掲載されたその「風水画」の中には

★ 岩が転げ落ちる絵

☆ 氷の世界

などもありました。


このブログを愛読されている方の中には、
テレパスアートをこれまでたくさんご覧になられて
他の人の絵であっても自分なりに分析してみたり、
深い意味を感じ取ることも出来る方々もたくさんおられることでしょう、、。

そういう方はすぐにピン!と来たことと思いますが、
「あれっ!?その絵ってもしかして、、」と
同じような絵がテレパスアートの中にもあったことを
覚えておられるのではないでしょうか。

その時に私が果たしてどのように解説したのか、、。

森田さんは例えば「転げ落ちる岩がすべての運を上げる」というふうに
解説されているのです!!!


また、それ以外のもう一つ別の絵ですが、「石が落ちる絵」では
(風水によればですが)「石を落下させ、無駄な出費を止める」
というふうに解説されています。

そして、さらに「氷の世界が健康運を上げる」そうなのです!


そう言われてみると、なるほど~~~!!!!!
そんなふうに風水的観点から改めてテレパスアートを見直してみると、
驚いたことにそういう深い意味もあったのか・・・

と、よりテレパスアートの面白さに目覚め、
これはもう一生かかっても研究に値するのでは!?
我ながら感じたのです。
(「自画自賛」の自慢話に聞こえたらすみません)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


かつて私がそのようなテレパスアートを描いて送った人が
「その後どのような運命改善があったのか」
あるいは特に何も変化は無かったのか、、

そのようなフィードバックや詳細かつ具体的な調査を
私自身がしていないので、その結果等については残念ながら
今も不明なことが惜しいです。


少々うらやましいのは、森田健さんの不思議研究所へは
「風水画」を購入された皆さんがその絵が届いた後の経過報告
すぐに寄せられる点です。

また、寅さんという風水の専門家が付いておられて
常に相談に乗ったりされている点もいいですよね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

で、結局ここで何が言いたいかというと、

「テレパスアートには風水的な意味もあったのでは!?」
ということに、私自身初めて気付いたことです。


ただ単純に「岩の落下=キケン。要注意!」
あるいは「氷の世界=経済的な封印、凍り付いている心」

などというような、絵を見ての一面だけの
平面的解釈や解説だけでは到底知り得ない、
もっと広く深い世界がある
のですね。


なのでもっともっとそのような「風水的意味」や
別の観点からの絵の観方を付け加えて


テレパスアートをご利用いただく皆さまにも
絵を通してこれまで以上に「より豊かで役立つ情報とメッセージを
ぜひお伝え出来たら」という願い
が湧いて来ました。


そうは言っても風水の世界は奥深く、私自身も
本を読むだけではとても学べるものではありません。

なので例えば「お客さま自らが風水の専門家のところにテレパスアートを
持参して見てもらって、風水的解釈や解説を訊くという方法」

いいのでは?と思いました。


ともかくも「オーダーメイド風水画」がスタートしたことによって、
「テレパスアート」もさらに学びがあり、その価値が深まり、
向後も共に伸びて成長していける
ということがわかり、
とっても嬉しく喜んでいます。

宇宙はいつもお互いにWINWINで「共存共栄の世界」 なんですね♪

本当にありがたく、心から森田健さんと、寅さん、
風水画を描かれる画家の方、そして不思議研究所にも感謝です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このカタログの中の「オーダーメイド風水画」
一度見てみたい!と思われた方は
「不思議研究所」にアクセスして問い合わせてみてください。
たぶんカタログは無料で送ってくれるのでは?と思います。
(もしかしたら会員になる必要があるかもしれませんが、、)


それにしてもその絵のレベルの高いこと!

私ももっともっと研鑽を積んで
さらにレベルアップしなければ・・・






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神旅 ー ほんものの「超能力者」☆ に会いに行く

2014-11-19 | 希望の光
先日、何年ぶりかで上京。

新幹線での日帰りでしたが、往復に富士山もきれいに見えて
素晴らしい「神旅」を堪能しました。


「神旅」とは何ぞや?

これは私の「造語」では無く、ユーチューブで知った言葉です。

興味を持たれた方は下記検索してご覧ください。

保江邦夫さんの出版記念講演会「神様につながった電話」と題する
お話の中に出て来る言葉です。
前編、後編があり、かなり長~~~い講演ですが、本当に面白いです。
(こちらはその「神様につながった電話」の後編です)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この講演(前編、後編)を聴いていただくとさらによく解ることと思いますが、
「神旅」というのは、神社やパワースポットを訪れて
自分の願いを叶えるためにお祈りしたり、あるいは
ただ単に奇跡や不思議を興味本位で追い求めたりするような、
そういうことでは決して無いのです。

「神旅」というのはもっと広くかつ深い意味があります。

それは自分から何かを求める、求めないに関係無く、
向こうから(神様の方から!?)自然にやって来る
「宇宙との縁結び」のような、言わばそんな感じかもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

保江邦夫さんは、もう一つ別の講演『 予定調和から連鎖調和へ 』の中で、
そういう、よりスケールの大きな「共時性」が連続して起こり、
まるで大同団結のように最後は一つの「輪」に繋がり、
宇宙的規模で?共に結ばれ完結していくような、
そんな出逢い
「連鎖調和」と名付けておられます。

予定調和から連鎖調和への飛躍というか、
その変化や移行は、もしかしたら
「三次元から五次元世界への意識レベルの変革」(アセンション)
にも呼応している?のではないかと感じます。

今はまだうまく言語化出来ず、皆様に私の感じていることを
伝えきれないのがもどかしいですが、これこそが
これからの新しい世界の方向性でもあるような
そんな氣がしています。

それは不思議研究所の森田健さんがよく言われている
「ワンネス」ということとも同じことではないでしょうか。
(『 ワンネス 』という映画もあるそうですが、、)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は『愛の宇宙方程式』(風雲舎)という本で初めて保江邦夫さんのことを
知ったのですが、(この本は以前このブログでもご紹介したことがあると思いますが)
奇跡の連続!!!の興味しんしんの話が満載で、お薦めです。

保江邦夫さんは武道家でもあり、話し方がとても独特で
聞き慣れるとなぜかさらにもっと聴きたくなるような不思議な魅力があります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ただし、今回私が上京してお目にかかった
「ほんものの超能力者」というのは
保江さんとはまた違う方です。
(保江さんももちろん「ほんもの」の方だと思いますが、、)


それは私が心から尊敬して
長年ずっと会いたいと思い続けていた念願の方です。

今回お目にかかれただけでも「生まれて来てよかった!」と大感動!!
私にとっては本当に最高にラッキーな☆ 出来事でした。
そしてこれこそまさにほんものの「魂の出逢い」だと感じました。


これまで「似て非なるもの」をほんものと勘違いして
数々の傷付く体験をしたあげくに、ようやくにして直観で
その違いをはっきりと見分けられるようになったのかもしれません。

しかも嬉しいことに、この出逢いは
(天使になった)娘の導きによる賜物なのです!!!

これからさらにこのような素晴らしい出逢いが
まだまだ数多く生まれそうで楽しみです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

話が長くなりますが、
今夜もまた一つ、素敵な出逢い☆ がありました。

それは、もうすでに皆さんもよくご存知のことと思いますが、
(私は本日初めてユーチューブで聴いて大感激!!!したのですが)
ブラジルのまだ幼い日系人歌手のことです。

クニヨシ・メリッサちゃんと山下ヤスミンちゃん。

どちらもとっても可愛くて、二人共に抜群の歌唱力&表現力♪
聴いていてその歌声の素晴らしさに涙が出るぐらいとても癒されます。


大それた願いではありますが
「もしも私たちのスピリットソングを歌ってもらえるとしたら
それはこの二人をおいて他にはいない!!!」と強く感じました。

(「それはとてもあり得ない話 ★ 」と皆さんは笑われるかもしれませんが、本氣☆ です)

「もしいつか歌ってもらえるとしたら、40曲ある中のどの歌がいいかな?」
と秘かにオーリングしてみました。

そしたら何と「チャレンジ」の曲でした。
つまり、怖れずに何でもチャレンジしてみたらいいよ~♡
という、これもまた娘からのメッセージなのかも!?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そういうわけで私の「神旅」は
今始まったばかり
です。

保江さんのお話の中に詳細な紹介が出て来ますが、そもそも
この「神旅」の元の主は広沢真貴子さんという方で、
『あたらしい出雲旅行』(WAVE出版)という本の著者です。


今回上京する新幹線車中で私が読んでいたのがこの本。

そしてお目にかかった「ほんものの超能力者」の方が
つい最近出雲を旅されたばかりと伺ってびっくり!!!!!

ご縁のある方とはなぜか
「共時性」も起こりやすいのかもしれませんね♪

これぞまさしく「神旅」効果!?でもあるのかもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

みなさんもぜひ、ご自身の魂のふるさとへ
「神旅」をなさってくださいね♡

もし万が一間違ってトンネルに入ってもオッケー ☆
必ずトンネルを抜ける日が来ますから・・・

トンネルを抜けたら
そこにはどんな新しい素敵な景色が待っていることでしょうか!?


それはきっとみなさんの想像を遥かに超えているに違いありません。
私もそうでしたから。


そのおかげで、普通ならとても逢えないような方にも
お目にかかることが出来たのですから!!!!!

そして「魂の死」の渕から無事生還出来ました。
心から「出逢い」に感謝です。





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