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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

セノーテと宇宙画

2020-02-21 | 希望の光
大人氣のmisaさんのブログは毎日更新されるので、毎日熱心に読んでいます。

最近はメキシコ・ユカタン半島の遺跡巡りの記事(チャクラと対応したピラミッドの話など)がシリーズで綴られていて、

 misaさんのリブログ  ◯1ー1 古代マヤ人の「異次元への入り口」は? (2020.2.18)

1996年春、同じようなコースのスピリチュアル遺跡巡りツアーで元パートナーとも出遇った私は、ワクワクしつつ懐かしさを感じました。

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下記はそのセノーテを描いた宇宙画(彼との共同制作)で、タイトルも「エル・セノーテ」(朝の泉)です。

(この作品は「ポストカード第1集」所収 / 現在は非売品)



この絵を描いた時は、この泉は「聖なる泉」で、アセンション!? の儀式に使われていたように感じたのです。

もしかしたらこの泉に浸ることで意識の変容があったりしたのかもしれませんね。。

画面の中の「蝶」は、変容のシンボル(象徴)として描かれています。


ただ、私たちが行った頃は、水はきれかったけれど、泉そのものは今のように整備された感じでは無くて、
もっと自然のままというか、素朴でむしろ少し寂れた(取り残された)ような印象を受けました。

それが今や素晴らしいリゾート地にもなっていて、観光客が泳ぐ姿などを映像で見て、隔世の感にビックリでした。

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また、後年、彼が絵筆を止めて、ケーナを始めた時には、この絵に曲を付けてくれたので、私は下記のような歌詞を添えました。


☆ EL・Cenote ( 朝の泉 )

1 ) 朝の森の泉に集う 花の姿の精霊たちよ

澄んだ水に姿映して 揺れる水面に光る木洩れ陽

2) 森の夜明け朝靄(もや)の中 羽を広げる精霊たちよ

 虹の雫やさしく揺らして 羽ばたく空に光あふれる

3) 森の奥に木漏れ陽揺れて 光きらめく朝の泉

 水面(みなも)揺らし過ぎてゆく風に 髪をなびかせ歌う精霊


   朝の泉に光あふれる


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その頃知り合った広島の中村さんというクリスチャンの方が、この歌を「賛美歌」のようだと氣に入ってくださったことも忘れられません。。

歌詞はともかくとして、とってもきれいな心洗われる曲です。

またいつか皆さまに聴いていただける機会があるといいなぁ〜🎵


本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。


ベランダの窓の方をふと見たら夕焼け空に大小二つの光の玉がきらめいていました。

どちらもスパークリングしてキラキラ光っているけれど、その場にじっとしたままで動かず、

その二つの星の間の距離も全く変わらないので、星かな?
と思ってしばらく見つめていたら、

大きい光の玉の方がいきなり動き出し、機体が透明なままやがてごく普通の飛行機に変身!

もう一つの小さな玉の方もかなり経ってから、ゆっくりと動き出し、同じく飛行機に擬態して飛んで行きました。


飛行機から光の玉に変化するのは何度も見たけれど、その逆は珍しかったです。

ちょうどこのブログを書いている途中だったので、何となく宇宙さんから応援されているようで

とってもうれしかったです。



(絵や歌詞のコピーおよび無断転載はご遠慮ください)



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