[Ctrl]+ のショートカットは、[A][S][D][Z][X][C][V] あたりまでは、左の片手だけで操作しやすい位置にあるのでよく使います。
[Ctrl]+[Y] というのもあるようですが、これはどうでしょうか。
[Ctrl]+[Y] は、力を入れて手を広げるか、手首を曲げて親指の応援をたのむか、ピアノの10度和音を弾くような操作をしなければなりません。
パッと動かせるのがショートカットの意義ならば、直前の動作の再実行という、使いみちが少なくてちょっとやりにくい [Ctrl]+[Y] は、便利仲間には入れにくいのではないかと思います。
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