アプリのマニュアルは、すぐに見たいことが多いものです。
リンク帳のようなものがあれば、必要なときにその都度探さなくても、10秒ぐらいで入り口に行けます。
これは「できませんか」ではなく「つくってみませんか」と読み替えてください。
私もこれからなんですが。
アプリのマニュアルは、すぐに見たいことが多いものです。
リンク帳のようなものがあれば、必要なときにその都度探さなくても、10秒ぐらいで入り口に行けます。
これは「できませんか」ではなく「つくってみませんか」と読み替えてください。
私もこれからなんですが。
Google では、文字や熟語の一部を間違えて検索すると、「もしかして XXX」とキーを読み換えてくれます。
また、キーの引っ掛かり方によって、希望とはまったく無関係なサイトに案内されることもあります。
キーを並べてしぼりこむ方法とは別に、検索を何段階かにして、途中の方向づけができるようにならないものでしょうか。
なんでも無意味にバックアップのつもりでファイルを二重に作りたがる人がいます。
二つあれば安心のつもりで、仕上がってないものもコピー、次に手をつけるときは、どちらでも同じだからとあまり気にせずに書き加えたり、書き換えたりします。
変えた結果もバックアップがほしくなり、またコピー、そのうちにどれが本物かわからなくなります。
手当たり次第に開いては手をくわえ、上書きしてしまえば、タイムスタンプも役立たず、ファイルがごちゃごちゃになれば頭もむしゃくしゃ、こんな二重病に効く薬はありませんか。
儀礼的な意味のある手紙や目上の方へ差し出す手紙は二重封筒に入れて送ることが正式とされています。
これは、二重という言葉から思い出した「二重封筒」で検索された説明文です。
なんでも二重にしておけば、ていねいな扱い、念のいった方法のように思いたくなるものです。
しかし、パソコンの操作は、一度でよいことを繰り返せば、同じことを繰り返すか、初めの操作が取り消されて後の操作が有効になるか、どちらにしても操作が遅れるだけのことになります。
一度のクリックでよいところで指を二度動かしてしまう癖を身につけてしまった人がいます。
その人が、ダブルクリックの必要なアイコンのところではうまくいかないという、不思議なこともあります。
指の動かし方の、よい訓練方法はないものでしょうか。
これは「慣れ」だけではなおりません。
パソコンの電源を入れたらすぐにブラウザが起動して、いつも見ているその日その時のニュース画面が最初にあらわれるようにできないかと思ったら、はじめにちょっと手間をかければできることがすぐわかりました。
どうするのかはそれぞれ検索していただくことにして、このときに使った「オートスタート」というキーから、手の力を鍛えるトレーニング器具があるのを知りました。
ローラーリストボール、ツイストボール、スナップボールなど、販売の都合でいろいろな名前の付けられている、片手で握れるボールです。
最初に回す操作がひもを使わずにできる、そのオートスタート機能が検索に引っかかったのでした。
無精な考えが、とんでもない方向に知識を広げてくれたというお話です。
「ん」の検索でも店の名前が出てきました。
店名は「ん。」です。
ここで終わり、どうぞごゆっくりという「。」でしょうか。
いろはの検索も今日で終わり、7週間のシリーズであたまに残っているのは、覗いてみたいてんぽがなんげんかできたこと、さて明日からはの考えは、んーんまだまとまらん。
「す」の検索では店の名前が出てきました。
いろは歌の終わりらしく「す」を末尾に付けたところが2店、まだまだ元気にと前に持ってきたところが1店、この「すた丼」というのは何かと思ったらスタミナ丼です。
秘伝のニンニク醤油ダレを絡めた豚バラ肉を、大盛りご飯にのせたスタミナとボリューム満点の「すた丼」が基本形らしいのです。
半分でいいといっても、中途半端ではスタミナつかないよと言われそうですが、メニュをよく見るとミニというのもありました。
「も」の検索では、キャピキャピさんのお招きサイトが並びましたがそれは敬遠、少し下のほうで目についたのがこれでした。
「キッズゾーンも 政府交通対策 | 2019/6/18(火) 8:41 - Yahoo!ニュース」
高齢者限定免許の選択制というところは、もっともらしくてあやふやな感じがします。ダメと言わずによく考えましょうと、ガンコジジイをなだめる手なのでしょうか。
地域ごとの生活環境と、人それぞれに感覚の衰え方が違うこともあって、全国一律の免許制度改定だけではうまくいかないでしょう。
「し」の検索では、「きらぼし」という銀行の名が出てきました。
付き合いがなかったので知らずにいましたが、東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京が合併して、きらぼしという名になってからもう1年を過ぎています。
名前の4文字めが検索に引っ掛かって、「きらびし」と打ち間違えてもそのまま出てくるのは、どういう仕掛けなのでしょうか。
「み」の検索では「み」「みの」と昔の用具が続きます。
不審なことが一つ、「箕」を「みの」とも読ませている Wikipedia の記事です。
漢和辞典にも国語辞典にも、「みの」の読みは見当たりません。
「き」の検索では、四字熟語よりもっと短い熟語の辞書索引が出てきました。
きと - goo国語辞書 索引
きと【企図】,きと【帰途】,キト【Quito】,きと,キトン【kitten】,キトンブルー,きとう【几董】,きとう【気筒】,きとう【祈祷】,きとう【祈祷】[書名],きとう【季冬】,きとう【既倒】,きとう【帰投】,きとう【帰島】,きとう【亀頭】,キトウェ【Kitwe】,きとうし【祈祷師】,きとう ...
地名も入っています。
エクアドル共和国の首都キト、インカ帝国の古都で、アンデス山脈の標高2850m、赤道直下でも、年間を通じ平均最高気温18~19℃平均最低気温9~10℃、近くには富士山に似たコトパクシがそびえています。
こんなところに住んでいたら、ゆったりまったりと太めのモヤシのようになりそうではありませんか。
「あ」の検索で、また知らない店を見つけました。
午後雑用が終わったら行ってみようと思っています。
二度あったことが三度目にもまたでは悔しいのですが、これは足を運んでみなければわかりません。