晴耕雨読で住まいを造ろう

都会を離れ農的暮らしをしながら、日々住まいについて考え、家造りを家族と共にDIYで実現させた日記・・その後

なんとか薪を確保できた

2024年01月30日 | 野良仕事や日々の生活

天気の良かった昨日のうちに山道に入り、立ち枯れした中くらいの木を切って運んだ。

幹は15cm程度だが、それなりに背丈があり、車の後部座席(荷を運べるように座席をたたむ)に目いっぱい入る。

これを今日(良い天気)は、切ったり割ったりして軒下に積む。

今年はなにかとキコリの作業が多い。おじいさんは山へシバを採りに行きました。ってか?

積み上げた量からすると、なんとか2月は持つだろうし、3月にも使えそうだ。

そうそう、今年はこの自己採集が多くなると予想して、チェンソーをバッテリー式に替えた。

扱いは軽量でいい具合だ。パワーは無いけど、もともとキコリ作業者じゃないものね。

最初は電気コード式のソーを使っていたけど、中国製ということもあり思いのほか早く壊れてしまった。それでエンジン式に替えたのだが、エンジンもそれなりに面倒だ。その意味においてバッテリー式は充電タイミングだけ気を付けておけば、すこぶる使い勝手が良い。

もともとハンディーなバッテリー式を想定していたけど、庭木の剪定だけではなく、薪ストーブのためとなると、今回の京セラ(リョービ)のチョイスは良かったと思う。(今年になったら少しマキタが安くなっている。薪割りシーズンも終わりだからかな?)

 

 

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