一昨日から急に冷え込みが厳しくなり、半袖では朝、晩寒さを感じる様になりました、、、って当たり前。
いよいよ秋ではなくなりました。(まだ今日も半袖Tシャツ一枚ですけど。笑)
マイホームの機能性の冬の実験がいよいよ本番。
計画時は床暖房、蓄熱暖房、輻射式パネルヒーター、全館暖房、床下空調等散々迷いましたが、結局どれも採用せず。
資料を取り寄せたり、熊本辺りまで実物をわざわざ見に行ったりまでしたのですが、、、。
エコだ体に優しい等のうたい文句には大いにそそられます。
しかし、もしメンテが必要になった時におおがかりな工事になる事がどうしても気になったからです。
現在のウチの暖房設備
1一番の暖房は「太陽」 これぞ一番のエコ!
カーテン、シャッターを開放するだけで無料の暖房。
これでカバーできなかったら以下の補助設備を作動させる予定
2主要箇所はエアコン
3それ以外の場所はオイルヒーター
その他としては
4サイクルマシーンを漕ぐ
5半袖をヤメル
6酒を飲む、、、
7精神力で乗り切る
この2、3日は天気は曇天。
となると、、、、太陽による暖房効果がゼロ。
流石にそうなると当然ですが、昼の間に家の中が暖められて夜もそれが持続していて暖かいって事がなくなります。
外気温から比較したら断然暖かいのですが、快適レベルを求めると流石に暖房が必要になります。
で暖房を少しだけ使ってみました。
アパート時代からしたら、遥かに暖房の効きはいいと思えます。
二日前、水曜日の朝に嫁が寒気がすると言っていたが、午前中のうちに39度以上の高熱に。
幸い当日は息子の就学時健診でウチのオフクロが息子の付き添いの為に来てくれていて、健診が終わって嫁を病院に連れていってくれた。
急性胃腸炎だった模様。
その日と昨日はウチのオフクロが泊まってくれたので大変助かった。
が、、、流石に母乳での授乳は嫁しか出来ない。
熱が上がったその日の夜、長男と私のオフクロは2階で9時頃には就寝。
授乳を終えた嫁はきつそうだったので、1人で静かな主寝室でゆっくり寝てもらい、私はダイニングで赤ちゃん腕に抱いて歩き回り寝かしつけた。
眠りについた赤ちゃんを腕に抱いたままテーブルで2時間ほど事務仕事。
折り曲げた腕を枕にスヤスヤと寝ている。
時折、ニヤリと笑うのがまたたまらない。
腕に伝わる赤ちゃんの体温がなんとも暖かく、、、感無量。
・・・・この子が我が家の一番の暖房かもしれん。
その後、嫁が起きてくるまではダイニングの和室で赤ちゃんを寝かせて、私も布団で赤ちゃんの様子を見守りながらボーっと考えていた、、、。
隔離部屋、逆に言うと病人が安静に出来る部屋として色々な部屋が色々なパターンで使えるように想定していたが、本当に良かった。
上の部屋でゴトン!と音が聞こえた。
寝相の悪い長男が引き戸にぶつかった模様。笑