「羽鳥Fランナーズ」私の所属するランニングチームである。
チームと言っても、1年に1〜2回駅伝の大会に出たりするだけで定期的に練習したりはしていない。
エントリーした大会が一緒だったときなどは一緒に行ったりする。
コロナ禍になる前は1年に1度くらい、集まってバーベキューをしたりしていた。
メンバーは、ほとんどが私の娘の同級生の父親である。
最初は長女の同級生の父親のISさんとSさんを私が誘ってスタートした。この頃は楽しく走ることが主だった。
そして長女の同級生であるが男の子の父親のBさんが当時の駿府マラソンに出ていることを聞き、話し掛けると「一緒に走りたい」ということで仲間に。
そして長女の中学時代の部活の後輩のお父さんYさん。Yさんは、いつも私が走る土手を犬の散歩していて挨拶する仲であったが声をかけて仲間に。Yさんは小学校時代からマラソン大会で優勝していた強者である。
このBさんとYさんが仲間に入った辺りから、スピード思考というか入賞思考に変わって来た。
そして私の中学時代の同級生のF。駅伝に欠員が出て困っていた時、土手を走っていたFに声を掛けて仲間に。Fが入って更に競争意識が高くなる。
そして次女の同級生のお父さんであるKさんとITさん、こちらも駅伝のメンバーに欠員が出て困っていたところ、声を掛けさせてもらい仲間に。
そしてMさんは私のお客様、やはり駅伝メンバーの欠員で困っていて、普段ジョギングはしていて静岡マラソンは走っているということで仲間入り。そして一緒に走っている奥様も仲間に。奥様は100kmマラソン完走するくらいの強者で頼もしい。
コロナ禍で今年は開催されなかったが静岡市民継走大会では毎年8位入賞を続けている。
私にとっては、かけがえのない最高のランニング仲間である。
今回のGWも、この仲間達とラン、BBQ、キャンプを満喫できました。
素敵な仲間に感謝感謝です。
